FC2ブログ
二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



本格焼酎の一つの側面
先日

久しぶりの神戸は三宮。。。


ちょっと気になるお店を 家内が見つけた!

というので  おじゃましました。。。



本格焼酎を 大々的押しメニューで・・・・

九州の とある県産の素材と料理!!


当然 僕も家内も

本格焼酎の お湯割りを 素早くセレクト。。。



お料理も 特色あるメニューの中から、、、

セレクトして、、、。


『おお、まあ なかなか美味い!』と

舌鼓を打っておりましたところ・・・・・・

『なあ~ あたしら以外のお客さん 誰も焼酎呑んでない・・・・』

と 家内が言い出すではありませんか・・・・・。



確かに・・・・・


その大きな店内 30名様以上のお客様の中、、、

本格焼酎を呑んでいるのは、、、

僕ら2人だけ・・・・・・・。。。。。。。



みんな ビールか ウイスキーのハイボール カラフルなチューハイ・・・



これが現実の一つの側面。。。


店お名前も 店内の装飾も

本格焼酎を かなりプッシュしているにもかかわらず・・・・


まあ 後日

そのお店のHPを拝見させていただくと、、、

郷土の素材と料理をコンセプトにされておりましたので、

確かに お料理は 間違いないモノでしたが、、、、、

どうせ飲むなら 郷土の料理に 郷土の酒って思うんだけど、、

まあまだ道半ば・・・。



本格焼酎は まだまだ 浸透しきれないのが

現実だな~~と

家内と話しながら 良い時間を過ごさせていただきました。



姫路に帰ってきて、

また 自分たちの仕事を見直し、、

歩んでいきたいと思います。。。。


蛸と 地元野菜のサラダ風

今日も 播州姫路 瀬戸内の前獲れの マダコ!!

ええかんじでっせ!!

地元の野菜も ばっちりです。





スポンサーサイト
お休み
17日 水曜日

一夢庵 臨時休業いたします。
リスクヘッジ 性善説
酷い成績ながら

水産大学を 卒業した、私。。


水産業界のニュースは

とても興味があり、実際に現場に出かけて、

自分の目で見たい事だらけです。。。


いつ行けるか判りませんが、、、

北海道の 標津にある サーモン科学館も

訪れたい場所の一つ。。。。



で、

養殖技術の 発展から、

近頃では 海水魚の陸上養殖も 

市場に出回るレベルで、生産されるようになり、、、、。



今 一夢庵でも お品書きに書いている

『渥美 プレミアム ラス・サーモン』

実際に 養殖の現場に出かけ、、、

自分の目で見て、“直送”で

仕入れています。



近頃は 

毒のないとされる河豚も 養殖されています。


それは 養殖技術の発展として素晴らしい成果のひとつだと、

認識していますが、

だからと言って

法律で 食用許可・不許可は

別問題だと持っています。



実は 河豚の話とは別の話ですが、

家内のお義父さんは 

以前 某醤油製造会社に勤めておられまして、、、、

私が 聞きたかった質問を

ぶつけたことがあるのです。。。。

『このお醤油、遺伝子組み換え大豆は使用しておりません、と

書かれてるけど、本当に そうなんですか?』

と それに対し、

『実際問題として 仕入れ先を 信用して

その情報を 信じるしかない。』

とのこと。。。。


これなんですよ、、。


過去の事故米騒動然り、

他にも 流通の過程まで 全てにおいて、

その商品が その商品であることの完全なる保証が

可能なのかどうなのか?


遺伝子組み換え大豆や 事故米騒動の際は、

今すぐ 死に至るような事案ではないですが、

河豚の場合は 

そうはいきません。


もし 流通の過程で、

なんらかの“間違い”が あれば、

その時は かなりの確率で 

最悪死に至るような事故・事件の可能性が

考えられます。


毎日の仕入れの中で、

“信用”するしかないことって

割と多くあります。。。

無農薬野菜、減農薬野菜、などと 表示されていても

“信用”するしかないのが 現状です。




完全無毒の河豚が

養殖技術の発展で 生産可能になったとしても、

その他の河豚と

区別がつかない以上

全ての部位の可食は 法律で

禁止せざるを得ないと考えています。



フグ毒は まだ謎の部分が多いようですし・・・。



近頃 

ちょいちょい見かける

バカな動画や写真をネットに あげちゃう連中も

私には 謎の部分が多すぎますな。(笑)))

当事者は笑い事ではないですけど・・・・。






世の中の全ての局面で

性善説に 基づき

生活するのは 

もう不可能と言っても 過言ではない気が・・・・、


目の前の物事を

信じるしかないと 割り切っているだけです。

かといって 

全てに局面で 性悪説に 基づくのも

不可能です。



いままで培ってきた経験で

さじ加減するしかないですな~~。

藤居 うめ
(ある意味 動物が一番 素青に 人間を見抜くのかもしれません。)



私が

善人か 悪人かは

どっちでもいいです。

善とか悪とか 良い悪いなんて、

見る人の“都合”だけですわ~~。

善の行いをするか

悪の所業に身を落とすか・・・・。


人間は どう行動するかが、

問われ続けるのが 人生だと思っております。










テーマ:気になったニュース - ジャンル:ニュース

一夢庵的 前割り概論その4
清酒でも

本格焼酎でも

味わいを利くのは

開封した直後だけでは

不完全だと思っています。



原酒でも

モノによっては

開封直後と 最後の一杯では

まるで別物といっても 

過言ではない変化する銘柄もあります。

と思えば

加水調整され 25度・20度の銘柄で、

開封後の変化が

ほとんどない安定したパフォーマンスの銘柄もあります。


では この差は なにか?


一つのキーワードは

”熟成”だと推測しています。



蒸留後 瓶詰めされるまでの間

どれほどの時間を眠っていたか・・・。

今までの経験上

熟成をしっかりされた焼酎は

蒸留後の劇的な変化を終えて

落ち着いた安定期、、

もし この先なんらかの味わいの変化があるならば、

それは 熟成ではなく劣化でしょう。


こうやって

銘柄一つ一つの 特徴をつかむ

蔵元さんごとの酒質の違いを 感じることで、

前割りにするなら どのくらいの割合で加水するか、

前割りしてからどれくらいの時間味わいをキープできるか、

今割りならば 限界どのくらい加水でも

その銘柄の良さを表現できるか、

一夢庵なりの表現を探ります。


とある銘柄について

あるお客様が

『この蔵元の焼酎は 安定感が 半端ない、
どの銘柄も
水割りでも お湯割りでも 一口目から
最後の一口まで 落ち着きがある。』


やはり 

熟成を 大事にされている蔵元さんの銘柄は

水割り お湯割り後も

芯がブレない熟成感を 表現しているんだな~~と

私も思っていただけに、

そのお客様の言葉は 印象的でした。

青一髪 瓶詰め機
小さな蔵元さんの 小さな瓶詰機。。。じっくり眠っていた原酒は加水され 一本ずつ瓶詰めされています。



まあ 熟成と言うのは

とてもざっくりとした表現でして、

蒸留後 6か月もすれば 

味わいが安定し 瓶詰出荷される蔵元さん・・・・、

あるいは 2年・3年 もしくはそれ以上熟成期間を

もうけ、味わいと香りに

時間だけが織りなすことのできる 深みと落ち着きを

表現される蔵元さん・・・・、

今年の新酒に 熟成している古酒をブレンドし、

新しさの荒々しさと 熟成の落ち着きを 絶妙に表現される蔵元さん。。。



お客様に より安定し

完璧にコントロールした水割り・お湯割りの提供を

目指すべく

一夢庵は ひたすら 味わい続けています。


つづく




テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

22日 お休みします。
10月22日

一夢庵 お休みします。

明日から 通常営業です。。。。


岩手は宮古からの イクラ!!

バッチリ仕上げてお出しいたします。。。

お楽しみに。