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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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久しぶりに、、来た!!
つい 先ほど、、、

新たに仕入れた 芋焼酎が届いた。。。


早速 味を利く・・・・!!!


これは 素晴らしく良いぞ!

久しぶりに感動する…芋焼酎だ。


香りが 爽やかで、

それでいて 芋焼酎の風味も

シッカリ強い。。

今の店の気温が 30度近いが、

瓶の中の焼酎に うま味成分である“華”が

漂っている。。。

経験上 この気温の時に 

こんなに“華”を 漂わせている銘柄は

稀有だ!


原酒ではなく 25度なのに

この 旨味は突出している。

それでいて やわらかな口当たりなのよ~~~。

アルコールのピリピリ感なんて 皆無!!




しかも 爽やかな香りのインパクトなので

ロックや ちょっとだけ加水でも

パフォーマンスを 発揮するし、

当然 水割り・お湯割りでも 

そのパフォーマンスには 一点の曇りもない。。と

容易に想像できる香り・味わい・風味だ。




聞くところによると、、

芋の品種は 同じ、

麹は その蔵の別の銘柄の麹、

酵母も その蔵が従来から使っている酵母。。。

仕込み水も 同じ。

蒸留機も 従来の銘柄と同じ、

蒸留方法も これと言って 目新しいやり方でもなく、

強いて違いと言えば

原料になる 芋が 地元の中学生が育てた芋。


その酒質は・・・・・、

味を利き終わったグラスに残る香りを 

利けば 解りやすい、、、、。

今までの その蔵元さんの銘柄と同じ。

その蔵元さんには 何度か足を運んだので、知っているが

まさに その蔵の中の香りがする。。。。


開封した後も、香りや味わい・風味の変化は

当然あるのだが、開封後の時間経過と共に

風味に奥行きが出てくるのが

この蔵元さんの特徴でもある、

それは 飲食店としては

お客様に 安心して いつでも 長~~く 

味わっていただける要因の一つ。




鹿児島県は 東シナ海に 浮かぶ島

下甑島の 吉永酒造さんは

[甑州 journey』 25度。

甑州ジャーニー

個人的には

通常の 甑州と どっちが・・・・・、甲乙つけがたいな~~~。(笑)))




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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

また会ってもいいと思う・・・・・。
ワインの事を書いたりすると、

一夢庵は ついにワインも…などと思われるかもしれないが、

既に 宮崎の都農ワインさんの葡萄酒は

数年前からラインナップしている。。。

色々飲んだ結果 やはり 九州の葡萄酒は 

本格焼酎に向けて作った料理との 親和性が あると

感じたからだ。。。



ワインをいただいても 常に思考の真ん中には

本格焼酎がある。。。

世界中で一番呑まれているワイン、

世界中のありとあらゆるところで造られているワイン、、は

食中酒の先輩として 本格焼酎の提供に

ヒントになることがたくさんある。


本格焼酎居酒屋が ワインにあこがれて 

表面的な事だけを 真似しても

本格焼酎の良さが スポイルされてしまうだけで、

なんにもならん。


まあまあ それはさておき。。。、

先日 お初で 一夢庵に見えられたお客様・・・、

姫路に旅で来られた方だったが、

わざわざ 姫路駅の反対側から、

ネットで うちを見つけ、、、という次第。。。



そのカップル、、

男性は 焼酎を普段から 呑まれるようで、、

女性は もっぱら 清酒・・・、

『何かの縁で せっかく うちに来ていただいたんだから、

焼酎も 呑んでみて~~、後悔させへんから。』

という事で

熊本県は 球磨郡多良木町の 宮元酒造さんの

田圃で造られた山田錦の焼酎、

『九代目 山田錦』を 家内の絶妙の水割りで、

味わっていただいた。。。。


『わ~~、これって 

酔っぱらったときに出会った”すきま男”みたいや~~。』

普段 清酒しか飲まないその彼女にしてみたら、

まさに”すきまの男”、、しかも

『でも こんな感じの男やったら また会ってもええな~~。』


って。。。


めっちゃ 嬉しくなる言葉です。

普段口にしない本格焼酎を 一口飲んで、

『また 合ってもいい“すきま男”』と表現された そのセンスには

脱帽です。。。


今回は 宮元酒造さんの銘柄でしたが、

どんな銘柄をお出ししても そういうお言葉を

頂ける様に それぞれの銘柄の特徴と それを最大限に活かす提供方を

磨かくことが 一夢庵の仕事です。

一夢庵の氷
(センスのあるお客様は 呑むなら 美味しく呑みたいと思う気持ちを しっかりお持ちです。氷や水にも 
間違いなく 違いを感じていただけます。)

一夢庵に来られるお客様は

皆さんが皆さんとも

焼酎好きではありません。

なんなら 今日初めて焼酎を呑むとおっしゃられるお客さまも

いらっしゃいます。

そんな方にも 違和感なく 本格焼酎入門を

して頂ける様に 僕らもセンスを磨かないと、、

若くて 素敵で 色々呑みなれた 

お客様のセンスに ついて行けなくなります。



オッサンになると

ついつい 思考が固まりがち、

お客さまとの会話は勿論、

いろんなアルコール飲料から

本格焼酎に活かせるエッセンスを

吸収し続けることで、

昔からある古い銘柄の本格焼酎にも

新しい息吹を 吹き込める可能性を

探し求めています。



しかし

”酔っぱら時に出会った また会ってもいいと思う すきま男みたいや”

って表現は

本当に 素敵で 最高の言葉ですわ~~~。



遠方から 一夢庵を見つけていただき、

そして 御来店、本当に ありがとうございました。。。







テーマ:お酒 - ジャンル:グルメ

仲村ワイン工房さんの 葡萄酒。
先日

姫路の Deux Couleursさんで

ワインと お料理を楽しむ機会がありました。


ワインは

大阪の羽曳野で ブドウ栽培から、

生産・瓶詰まで一貫して製造されている、

仲村ワインさんの銘柄の中でも、

今回は 熟成モノを いただきました。



実は 先月 仲村ワイン工房さんのブドウ畑でのBBQにも

参加させていただき、

葡萄の樹も この目で見てまいりました。

仲村さんのブドウの樹


ワインの事は 正直 ちょろっとしか知識はありませんが

僕の口に合うとか 一夢庵の料理(本格焼酎に合わせて作っている)を

想像しながら 『なるほど~~。』と 感心しながら

頷きながらの 時間でした。
仲村さんのブドウの芽


僕がワインを飲んだ時に

とても強く感じるのが、

葡萄の品種の違いとか 熟成の違いよりも

実は 『水』なんです。

海外のワインを飲んだ時に 水の成分が 

どう表現すればいいのか、、、語彙不足ですが、

一言でいうなら、『なんだか 硬い』と言うか 『角がある』というか・・

ところが

日本で ブドウの生産から 製造 出荷されたワインは

『優しい水』を 感じるんです。。。。



赤ワインは 実は そんなに得意ではないのですが、

日本の赤ワインは 僕は 比較的違和感なしに

すっと 愉しめるんですよね~~~。


ワインとお料理のマリアージュは

凄く勉強になり、、、

本格焼酎と料理の『親和性』を

考える一つのいい刺激になりました。


本場のフレンチでは

醤油や味噌なども 近頃では使われるようですが、

Deux Couleursの シェフは

『日本人に 醤油・味噌は 当たり前に合うのは判っとる、、

だからこそ 和の調味料を使わずに 表現したい。』と

考えておられるようで、

和の調味料を使わない ある意味 正しいフレンチは

本当に 完成度の高いお料理です。

ワインに 寄り添い お互いを 高め合う。。。。

まさに 結婚、マリアージュな関係なのです。。。。。

仲村さんと僕と家内


昼間から飲むワインは 

ええ感じで 身体にしみわたります。。。



とても 有意義な時間でした。

テーマ:ワイン - ジャンル:グルメ

ほんわかする食中酒
本格焼酎オンリーかと

思われているかもしれませんが、

家内も僕も

酒全般、、何でも好きです。

まあ 嗜好品ゆえに 好みはありますけどね、、





最近 オレンジワインなるものを

始めて呑みました。。。

白ワインのロゼと言えば 良いんですかね~~、

詳しい事は 判らんです、、

オレンジ色の ワインですわ~~。(笑))

甲州の微発泡の銘柄と

グルジアの銘柄、、、イタリアの銘柄 と もう一つは忘れました。。。

どれもとても美味しくいただきました。。


さらに

昨夜は 清酒、、、

宍粟市に 出かけたついでに購入してきた、

山陽盃さんの 本醸造。。。

近頃は 本醸造のお酒も 見る機会も減ってますが、

僕は 価格とそのお味を考えるに

本醸造の 良い奴に出会うと、

嬉しくてね~~~。

燗もいいんでしょうけど、

冷やしていただきました。。。


ええ感じです。。

久しぶりの清酒(醸造酒)は

本格焼酎呑みの僕には 実に新鮮で、

食中酒の在り方を 考えさせてくれるいい機会にもなります。


食後酒のような

お酒単体での美味さを追求することも

大事ですが

その一方で、

食中酒、、つまりは食べ物と一緒に味わうことで

美味しさを 発揮する美味しさも

忘れてはイケンですな~~。



山陽盃 純米生酛『三笑』

和の食事とお酒のバランスを考えるに、

やはり 僕は どうしても『水』というキーワードが

外せません、

宍粟市にある山陽盃さんの水は

僕が汲みに行っている 宍粟の山奥の水と

親和性が高く、

お料理にも 馴染んでいくように感じます。

先日 発売されたばかりの

山陽盃さんの 宍粟市限定の純米生酛づくり『三笑』

今日から 密かに 一夢庵にラインナップしてま~~~す。


よろしく。。

テーマ:お酒 - ジャンル:グルメ

ちいと 長い文章になってまった・・・・
本格焼酎を取り巻く状況、

都会の事は わからんが

姫路のことなら 少しはわかる・・・。


街に出かけて

本格焼酎を ちゃんと呑もうと思ったら、、、

なかなか難しい。。。

ちゃんとした水割りお湯割りを提供してるお店が、

本当に 少ないんですわ~。


数えるほどしかない・・・。


飲食店も トレンドがあり、

流行り廃りがあることは

重々 承知してるけど、、

こうも 少ないかね・・・。




なぜ?


わしには ちゃんとした理由はわからん。

正直 食中酒としての本格焼酎は

清酒やワインに 劣らない

パフォーマンスを発揮する飲料なのにだ。


本格焼酎をよく知る友人の話を聞くと

姫路以外の地方都市は勿論

都会でも

少なからず その傾向はあるみたいだ。



僕が 考えるに

本格焼酎は その種類や 造り方 原材料や

熟成などなど

しっかり勉強していないと、

お客様に 説明することが出来ない飲み物であること。



蒸留酒で 高いアルコール度数なのに関わらず

わざわざ加水調整され

アルコール度数25度で 製品化されており、

呑む際に さらに水やお湯で割る・・・・

世界に類を見ない蒸留酒であることだという事を

理解せずに

惰性だけで ざっくり適当な扱いをしても

程よくパフォーマンスを発揮するのはいい事なのだが、

プロとして 提供する側の飲食店ですら

そのレベルで満足している場合が 多いから

お客様に 本格焼酎のフルスペックのパフォーマンスが

伝えきれていないこと。


簡単に言うと そんな思いだ。



今現在の 一夢庵の提供方法や

割り方の手順 作法が

完成形だなんて

これっぽっちも思っていない。

敢えて言うなら 今時点での最高に限りなく近い

一つの形だと 思っているだけだ。



いろんなお客様のニーズに

対して 一夢庵は どういう提供方法が出来るか?

そして 

その提供方法で どれだけ

お客様に 本格焼酎の美味しさを 伝えるか!


提供方法の一例として

『前割りボトル』!


あらかじめ 水割りにして

円やかさであったり 香りを引き出す方法は

多くの人が知っておられるだろうが、

その発展形として かんがえたのが

『前割りボトル』


前割りにして際の パフォーマンスの高い銘柄を

厳選し、さらに 最高のパフォーマンスを発揮する割合に

加水調整し、ワインのような ボトルにいれ

冷蔵庫で冷やしておく・・・・・。

たったそれだけの事。。

グループでの宴会で そのつど一杯ずつ

水割りを作る手間を省け、

冷えているので氷を入れず、

それ以上薄くなってしまうことも 防げ、

なによりも

前割りの旨さを 気軽に 簡単に味わっていただける・・・・。

更には 今割ったばかりの“今割り”との比較なんてのも

お客様に 体験していただける・・・・。

前割りボトル


使う銘柄 使う水 どれくらい冷やすか、

冷やさず氷を入れる選択をするか

どんな器を使うか・・・・


ご予約をいただいたお客様のご要望次第では

銘柄は勿論 お越しいただける日が確定しているので、

逆算して 前割りにする時間をも コントロールできる。

(割ってからの時間の経過も 味わいを左右するからね。)



ざっくり一例を 書き述べてみましたが、、

工夫の余地はいくらでもあります。



一夢庵は 

料理とのバランスを かんがえ

食中酒として 

他の追随を許さないレベルを目指し、

本格焼酎の美味さを

お客様に伝わる形で 突き詰めていきます。

まあ いかんせん

おっさんとおばはん 2人でしてる一夢庵なんで、

量を売ることは 難しいんで、

お客様に 美味さを伝える事を 第一に

ボチボチ まいります、

応援よろしくお願い申し上げます。






テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ