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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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らんびき8年(24年古酒ブレンド)
福岡は 朝倉市の

ゑびす酒造さん。。。


一夢庵では らんびきシリーズで おなじみの蔵元さん。。。


新たな商品が。。。

らんびき発売50周年記念の

『らんびき8年貯蔵』

らんびき8年


8年とは いうものの、、、

そこは さすがのゑびす酒造 田中氏!


8年貯蔵の古酒に 24年古酒をブレンド。。

ブレンドされている原酒の中で

一番若いものが 8年貯蔵、、、、。

つまりは

古酒100% 8年以上な訳です。。。



近頃は

樽貯蔵の本格焼酎(少し黄色く色の付いた焼酎)も

多く見られるようになりましたが、

ゑびす酒造さんは 

私が思うに 他の追随を 許さないレベルの商品力です。。。


長期間貯蔵された 原酒を多く持ち、

尚且つ そのブレンド力から 造り出され発売される

商品ラインナップは 

単純な名前、、例えば

らんびき7年 らんびき8年 などと

実にシンプルで 名前を見ただけでは

何か違いがあるのか?と 思ってしまいますが、(笑)

それぞれの銘柄には そzrぞれの個性。

しかも

“らんびきテイスト”と言いますか、

“ゑびす酒造テイスト”が しっかりと

表現されています。



さて

この 『らんびき8年』は

24年古酒の深い風味、深い樽香が

ほのかに漂い、

8年熟成の円やかさを さらに 奥深い所へ、、、

導いています。

米麹由来の 甘い風味、樽の香りのバランス、

全く棘のない なめらかなアルコール感・・・。


お求めやすいお値段も 魅力のひとつ。。。



ぜひぜひ この機会に 味わってみてください。。。



12月に入り 

播州赤穂 坂越の牡蠣も 

サイズはまだ小さいものの、味わいも ノリノリになってきました。

牡蠣と らんびき8年。。。。いいんじゃな~~い!!!



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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

一夢庵流 もうひとつの カボスチューハイ!!
もう 一つのカボスチューハイ。。。


今 一夢庵では

大分の 常徳屋酒造さんの

『道中 無濾過・無調整・検定酒』43度を

カボスチューハイに つかっている・・・・


一夢庵のラインナップの中では

一番 すっきり爽やかな 飲み物なのだが、、、

『本格的な味わいと風味が・・・・・ちょいと 強すぎ。』

などのお声。。。

当然 高評価も たくさんいただいてはいるが・・・・・・。。



で、、

よっしゃ!それなら

と 言うことで・・・!!!


もう 一つのカボスチューハイに

どの本格焼酎を使うかを

家内と二人で 吟味し、選定いたしました。


福岡県は 朝倉の『ゑびす酒造』さんの

米麹を使った麦焼酎

『粼えびす 25度』を カボスチューハイに!!!

この難しい 見たこともない漢字は“りん”って読みます。

ちなみに  川底の石が揺らめいて見えるぐらいに清らかな流れっていう意味の漢字です。



100%3年熟成 減圧蒸留ならではのおだやかさ

しかも 熟成を経た やわらかさ、

米麹由来の風味は 特筆すべき特徴、

カボスを加え 炭酸で割っても

『粼ゑびす』 ならではの酒質は失われず。。。

それでいて

なめらかな カボスとの親和性。。。


粼かぼす2019


今日23日から

ラインナップ!!!


もう一つのカボスチューハイ その名も

『粼 カボス』

是非一度 おためしあれ~~~~!!!




テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

一夢庵におけるウイスキーハイボール・・・。
ハイボール・・・・・。


当たり前のドリンクメニューに

なっている・・・・・、が、

一夢庵に 必要なのかと

問われる場面があった。



これからも 飲み物のメニューは

柔軟に対応するべき課題ではあるが、

今のところ、

ウイスキーのハイボールよりも

より食中酒に適しているであろうと私が考えている、

本格焼酎(度数40度程度の 樽貯蔵銘柄)で

十分対応可能だと考えているので、

当面は ウイスキーハイボールは 

ラインナップは しない。



本格焼酎の美味しさを

少しでも 広めていきたい一夢庵は

甲類焼酎を使った レモンハイも無ければ、

一般的な チューハイも

ない、、、、

というか 必要としていないし 必要とされていない。

ウイスキーのハイボールも

同様、

お客様に必要とされていない。。

(一人のお客様の為だけに ドリンクメニューを
ラインナップ出来るかどうか または するのかしないのかは
経営判断でもあるが、、、、、)

実は 

ウイスキーハイボールをランナップすると仮定して、

酒屋さんに出向いた・・・・

そして

本格焼酎専門の一夢庵のスタイルで 

ウイスキーを選び、

ハイボールで提供するとなると、、、

お客様に提供するお値段は、、、

今ラインナップしている本格焼酎の炭酸割りの

数倍のお値段に・・・・ならざるをえない。。。



ビジネスとして考えるなら それは決して悪い事ではないし、

むしろ 必然だけど、、

本格焼酎専門の一夢庵の やるべきことではない。

“筋が違う”




ですので

ウイスキーハイボールを

どうしても 一夢庵で 呑みたい、、、、

その場合は 大変お手数ですが

相談いただければと

思います。













テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

蔵元さんの来店、、思ったこと。
先日

福岡県で 麦焼酎を造っておられる

『天盃』の 多田さんが

一夢庵に お越しになりました。。。


もう何度目でしたかね~~。


多田さんは

ついこの前

九州本格焼酎協議会の 会長に なられたばかり。。

お忙しい中、わざわざ姫路泊、ありがとうございます。。。




その日の一夢庵のカウンターは、

いつもの様に 

いろんな会話で 盛り上がりました。


あらためて 私が思ったのは

“愉しく呑む”ことが

本格焼酎の美味さが 一番 伝わるんじゃないかと・・・

当然 お客様を納得させるだけの“美味しさ”は 必須。。

(焼酎の美味しさと一言で言っても いろんな表現方法が可能ですし、
そもそも 美味しさって言う事をどうとらえるか・・・)


何度も このブログに 書いていますが、

『前割りボトル』は

本格焼酎の愉しみ方としては、

かなり優秀な提供方法だと思うんです。。。。

前割りボトル
(天盃さんの前割りボトル、、、家内と私で 天盃さんのどの銘柄を使い、どんなさじ加減の割り方をし、どういう器で提供するか、、、を 検討に検討を重ね 今のスタイルに落ち着いております。前割りボトルは 呑み過ぎても 酔い過ぎることはありません、優しく おおらかに 尚且つ 力強く 料理との親和性も抜群です。)

前もって 水割りにしてボトルで寝かしておく・・・・、

その美味さは 

自分で言うのも 何ですが、

全国の本格焼酎を 扱っている飲食店さんに

できることなら 真似してもらえればな~~~って思います(笑))


『水』を選び

『銘柄』をえらび

『割り方のさじ加減』を 調整し、、、

そうすれば

カクテルのように 同じレシピでも

バーテンダーの個性が

美味しさの表現に 違いをもたらし、

お客様に ワンランク上の技術を理解していただくと共に

そのお店 お店の 美味しさ、特徴に

なるはずです・・・。

(前割りだけでなく お湯割りも 炭酸割りでも 美味しさの表現は 無限ですけどね。)

提供する側の飲食店は

造り手さんですら驚く 美味しさを 見つけ出し、

お客様に提供してこそプロです。



景気の動向や 消費のトレンドで

本格焼酎も 一時の勢いは

ないのが現状、

いろんなイベントも とても重要なウェイトを占めていますが

じっくりと 美味しさを表現するのも

重要だと私は考えています。。。。



本格焼酎の可能性は

新しい銘柄 新しい提供方

新しい呑み方 新しい売り方、、、

360度、全ての方向に

進んで行くことで 円熟し、

また新しい価値観を 誕生させていくはずです。



一夢庵は

『食中酒としての本格焼酎の美味さ』を

標榜し、追求し続けたいと

願い 思っております。




さあ 今日も 何気ない営業日ですが、

ご来店いただいたお客様に

少しでも 本格焼酎の美味しさを感じて頂ける様に、、

がんばりますかね~~~。。。。






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1年後の新焼酎  松露酒造『新 あらた 2018』
しばらく前に

FBに書いた、、、

宮崎県は 串間市の松露酒造さんの

新焼酎 『新 あらた』。


本来 蒸留したばかりの味わい・風味が

特色である 新焼酎なのですが、、、、

一夢庵は 少し興味があったので、

昨年、松露酒造さん初の新焼酎『新 あらた』2018年バージョン・・・・、

新焼酎とはいえ、松露酒造さんは 

荒々しさだけでなく どことなく穏やかな雰囲気も感じさせる

味わいでしたし、、、

ちょっと 未開封のまま 寝かしてみるか~~。。


で、2019年バージョンも 発売されたのを機に、

封を切って 味わいを利いてみました。。。

松露酒造 あらた2018


想像を超える、、いや 想像すらしていなかった

味わいと風味。。。でした。



なんと 驚くほど 円やか!

新焼酎のニュアンスもあるんですが、

とにかく

奥行きの広い 落ち着きのある香り!!!


一口含めば、、、

まったく 角がないアルコール感!

いつもは “割る”ことに 重きをおくはずの家内ですら、

『これは ほんの少しの加水、もしくは ストレートでもいい。』

と言うほどの 落ち着いた円やかさ!!

芋の風味・米麹由来の甘い香りが

恐ろしいまでの一体感!

食中酒としての本格焼酎として

新焼酎瓶詰後 1年とは 到底思えない

違和感ゼロの落ち着き!!!



これは意表を突かれました。。。


しかも

開封して 数週間たっても 

その落ち着いた風味は 変化はありません。

変化がないということは

新焼酎を 25度に加水調整し、瓶詰めされ、

たった1年で 熟成の頂点近くに たどりついていると

表現しても 過言ではないと思われます。


松露酒造さんの酒質を鑑みるに、

ある程度、落ち着いた熟成感は 出てるだろうな~~、と

予測していましたが、

こんなにも 円やかになるとは・・・・。




通常

タンクや甕壺で 年月を経て熟成された原酒を

加水調整し 瓶詰めされ出荷される場合がほとんどの

本格焼酎ですが、

蒸留仕立ての新焼酎を加水調整し

瓶詰めしてから ある程度の時間熟成させることを

製造の段階から 設計図に書いた焼酎の商品化も

“あり”かも しれないです。。。。


松露酒造 『新 あらた』

2019年バージョンも 開封せずに

一本は 寝かして、おいておきま~~~す。









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