二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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まわプロペラ!島から島へ 焼酎の旅 21
西暦2013年 平成25年も

あっという間に 1月が終わり・・・・・。


冬の食材も 旨みが 

バッチリのり、

『やはり 冬は 美味いもんが多い。』などと

呟きながら 

仕込みをしております。




さてさて 昨年の夏の旅の話も

未だに途中で・・・・。

では 時間を 昨年の夏に戻して話をしましょうかね。



喜界島から 帰ってきたその夜のうちに

大分に 一路 高速をひた走り、

翌日の午前中

豊後大野市の“泰明”でお馴染みの

藤居醸造さんを 訪ねた後からの 続きです。



夜 大分市内の ホテルの宴会場で

“若手焼酎マイスターの会 2012”が

開催されます。

姫路から 2年連続の参加です。

昨年 この会で 知り合いになった 

大分美女のお二人と再会。


他にも 知り合いの おじさんにも 

会場内で 不意に再開。


若手と名乗るには 若干無理の出てきた蔵元さんも 

ちらほら 見受けられます。(笑)

焼酎マイスターの会 2012




旧交を温めつつ、

ほどなく 開会です。


焼酎マイスターの面々


大分の麦焼酎と言えば

どうしても 

“いいちこ”さんと“二階堂”さんが

他を圧倒する規模と生産量なので、

どうしても 他の小さい蔵元さんは

地元大分でも 知名度はというと

まだまだなのかな と 言う感じです。


同じテーブルに座っている方の会話を聴いていると

麦焼酎よりも もっぱら芋焼酎の話が、

多く聞こえてきます。

実際問題 地元大分よりも

大分県外のほうが 知名度・人気ともに

高い様な気がします。




今回のマイスターの会のテーマは

“とりあえず 前割り”ということで、

あらかじめ 水割りにしている焼酎を

知ってもらおうというのが、メインテーマです。



それぞれの蔵元さんが 

今回の為に 仕込み水で 前割りを作っておられました。


食中酒としての本格焼酎は

やはり 水割りなり お湯割りなりで

いただくのが 食事とのバランスを考えた場合

ベストかと 私は考えています。


一夢庵では 

オープン以来 

『本格焼酎は 割ってこそ 真価が分かる。』

と言い続けております。

アルコール度数25度って 4分の1がアルコールですから、

やはり 食事と一緒に呑むには きつ過ぎますし、

酔っぱらい過ぎてしまいます。

当然 全ての焼酎が 同じ割合で 割ればいいという物では ないです!

一夢庵では 

それぞれの焼酎に最適だと思う割合・お客様の酔い具合などを

考慮しながら

水割り・お湯割りを提供させていただいております。





ちょっと話がそれましたが、

ここに 揃われている それぞれの蔵元さん

それぞれに 味わいのある 本格焼酎を 作られております。




つづく








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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

まわれプロペラ!島から島へ 焼酎の旅 20
いや~~。

もう1月も 半分すぎちゃいました。

ほんまに 早いですな~~。


昨年夏の 九州旅行の続きも 

ええ加減に 書かないと

中途半端になっちゃいますわ~~。



さてさて

前回は 喜界島から 

プロペラ機で 鹿児島空港に 着いたまででした。



では

鹿児島空港到着後、

その日の 宿は 大分市内。


旅情に浸る間もなく

一路 九州自動車道を 北へ車を走らせます。

家内と 運転を交代することなく、

5時間ほどでしたかね~~、

一気に 大分道を抜け 大分市内の宿につきました。

ここのホテルは ビジネスホテルなのですが、

大浴場が 温泉なので 大分泊まりの際は

重宝します。



で さっさと床につき 酒も飲ますに就寝・・・・・。


翌朝

豊後大野市 千歳町の

藤居醸造さんに 向かいました。


藤居さんのところには 毎年のように

まるで 姫路の親戚のおっちゃんのような感覚で

訪れています。


藤居醸造 裏の畑から


裏の畑側から見た 藤居醸造さん。

夏の間は 焼酎造りは していません、

冬の寒い間だけの製造になります。

ですので

蔵の中は 

貯蔵していた焼酎の出荷作業と

設備のメンテナンス。

造りは お休み。

横向いて置いてあるのは

木製の甑(こしき)です。

麹をつくる際、麦を入れて下から蒸気をあげて

麦を蒸す道具です。

木製の甑を使って 麹造りする蔵元さんは 少数派ですね。

奥のほうに見える

銀色と 赤い色の機械は 蒸留機です。

蒸留器は それぞれの蔵元さんが それぞれに工夫をされている

いわば 焼酎造りの機密事項的な部分でもあるわけです。




毎回 拝見させていただいておりますが、

気の遠くなる 手貼りのラベル貼り作業。

出荷前の ラベル貼り

一枚一枚 凄い作業です。




藤居醸造さん 平成24年の熊本国税局の鑑評会に

出品された 3種類の焼酎 全てが

優等賞を受賞する栄誉に輝かれました。

ダブル受賞は 聞いた事があるのですが、

トリプル受賞は 聞いた事がありません。

藤居醸造 トリプル受賞

一夢庵には

特蒸泰明と トヨノカゼを ご用意しております。



毎年 お話していますが、

いろいろお話をします。

焼酎の事がほとんどですがね・・・・。



ところで

藤居醸造さんの焼酎で

“ほんのりお湯割り 泰明22度”と言う焼酎があります。

この焼酎は まだ発売されてから 2シーズン目ですが、

非常にバランスのいい焼酎で、


私の好きな焼酎の中でも かなり上位の焼酎です。

お客様からの評価も 非常に高く、

おかわり率が 半端なじゃなく いい焼酎です。


藤居醸造さんは

常々

『呑みやすさよりも 呑みごたえ』と表現されていますが、

呑みやすさと呑みごたえ、味わいと香り、品質と価格、

全ての面で 絶妙のバランスの大分麦焼酎だと

言っても 過言ではないですね。

(ちょっと 褒めすぎか・・・・・?)


まあ 一度は お試しください。

値打ちのある焼酎ですよ。




つづく




まわプロペラ!島から島へ 焼酎の旅 19 追記あり
12月に入ってしまいましたな~~。

もう5日です。

おかげさんで 週末は 予約を多く頂いております。

平日は 余裕がありますので 

そこのところ一つ 宜しくお願いします。(笑)




さてさて

寒い店の中から

暑かった夏の旅の続きを書きますわ~~。






喜界島を 観光して

ゆっくりとした時間を楽しむのもつかの間

帰りの飛行機の時間が近づいてきました。


今から 自分たちが乗る飛行機が

着陸してきます。

これから乗る飛行機


写真で見るよりも かなりギリギリのところです。



搭乗手続きを終え

空港の中を まるで散歩するような感じで 搭乗です。


喜界空港搭乗


朝日酒造の喜禎さん家族と 多くの人に見送られて

1泊2日の喜界島滞在を 振り返りつつ

離陸です。

喜界空港離陸直前


プロペラ機の 感触も 2回目なので

精神的には 余裕です。

聞くところによると こういう比較的小型のプロペラ機は

腕利きのパイロットが 操縦しているらしいのです。

さらに精神的余裕です!




ブレーキをかけたままの状態で

エンジンが エエ感じで 全開です。


機体が 前に前に進もうとするのを 無理やりブレーキ掛けて

止まってる感じがします。


と ブレーキが 解除されたとたん

予想以上の加速!!

『プロペラ機も なかなか やるやんけ!』


この離陸は 過去何度かの離陸で

ベストにスムーズな離陸でした。



途中 全く揺れる事もなく

あっという間に

薩摩半島上空。

薩摩半島上空


開聞岳と 池田湖 遠くに甑島も見えました。


桜島をぐるっと回る航路で

鹿児島空港着陸!!



到着ロビーの荷物受取の前のドアで

ちょっと かわいすぎるというか

間の抜けた 西郷どんが

優しい笑顔で 出迎えてくれました。


若干 たまのドラム的な 西郷どん。

鹿児島空港到着


喜界島は またいつか 訪れたい場所。

いつになるかわからんけど

行くからな!!

待っとけよ!!(笑)





つづく
まわれプロペラ!島から島へ 焼酎の旅 18
気がつけば もう11月も20日をすぎてる!!

なんだこの早さは!

さて 宮崎の話を並行して

喜界島の話を進めていこうかね。



喜界島の2日目

朝日酒造さんの朝礼に参加させていただいた後

喜禎さんご家族の案内で

島内を 巡った。


サトウキビ畑の中の 一本道。
一本道




東経130度の ライン

日本の標準子午線が 明石の135度

思う以上に 兵庫県と喜界島は 経度の差がある。
東経130度



通称“ハワイ”と 島の人が名付けている砂浜に

誰に対して 寄贈したのか

比嘉建設さんは この石碑を 設置したたらしい・・・。

ハワイ?

なんて おちゃめで おおらかなんだ!この島は!!


隆起サンゴ礁の島の海岸の岩は

よく見ると 古い珊瑚。
通称ハワイ





島の一番高い山の頂上からの眺めは

集落が 防風林で囲まれ サトウキビ畑と

それぞれの集落が道でつながっていることが 俯瞰でよくわかる。
喜界島 最高地点




ヤギが 道端の囲いの中に 飼われている。

ここで

喜禎さんちの 御嬢さんの一言。

『パパ~~、ヤギくさい!!』

喜界島のヤギ

確かに あまりいい臭いではなかったが・・・(笑)。




大きなガジュマルの木。
ガジュマル



テレビのロケにも使われた 鍾乳洞。
鍾乳洞

喜界島に 昔は 数多く生息している

オオゴマダラ
オオゴマダラ


綺麗な蝶だが

幼虫は これ!
幼虫


この蝶の生息地を 保護するために

地下にトンネルを掘って 造られた

地下ダム!

島の 灌漑用水として重要だ。

そのトンネルの内部は 見学が 自由にできる

地下ダム1


それと

戦争中の 多くの遺構。

戦闘指揮所跡。
戦闘指揮所跡

飛行機を 隠す為の 掩体壕
えんたい壕



それに 喜界島空港自体が

戦争中の飛行場を 今に残している。


空港の敷地の片隅には

この地から 出撃していった数多くの戦闘機・・・。

大戦の歴史を 今に伝えてくれる 慰霊碑。
喜界島の慰霊碑



歴史と向き合うことも

今に生きる私の 必然だと考えている。



それぞれの土地に それぞれの風土があり

それぞれの歴史がある。



言うなれば 

奄美諸島だけで 製造が許可されている

黒糖焼酎も

その土地の風土の一つだ。




つづく


まわれプロペラ!島から島へ 焼酎の旅 17
11月も もう半分が過ぎようとしています。

まあ 光陰矢のごとし!

今年も あとひと月半ですな。



さてと

喜界島で

朝日酒造さんの蔵を案内していただいたその夜

一杯呑みながら

『もしよければ 朝礼で 一言いただけませんか?』と

言うことで

翌朝 朝日酒造さんの朝礼に

参加させていただくということと

私が 何か皆さんの前で一言と言うことは

この時点で決定!



程よく 酔いがまわって

気持ちいい夜でした。 



宿泊は 喜界第一ホテル。
喜界第一ホテル


余談ですが 大泉洋さんが出演されている

『水曜どうでしょう』の 喜界島リアカー一周の時に

テレビに 映っていたホテルです。



フロントの方が

『大きいお部屋を用意 しておきましたよ。』と

いうので 
 
どんな部屋かと思うと

なんと“トリプル“の部屋だったのです。

でかいベットが 3つも並んでいます!

確かに“大きいお部屋”には ちがいありませんが・・・。


私と家内 二人に ベットが3っつ!!




結局 家内が 一番窓際のベット

真ん中は使わずに

私は 壁際のベットを使うことにしました。




そういえば この旅行で

宿泊した

国分市内の某ホテルは

ツインの部屋でしたが・・・・・・

ドアを開けた瞬間から

確実に“違和感“のある部屋でした。

間取りも 妙なのです。

二つあるベットが 逆向き、つまりは 頭の向きが

互い違い・・・・。、

しかも 片一方のベッドの頭側の上は

入ることのできないデッドスペースがあり、

テレビを見る事が出来ない向きですし・・・・。


ベッドの高さとほぼ同じ高さに 窓!

なんだか 外に落ちそうな感じすらするのです。


幸い その部屋では 何も起りませんでしたが・・・・。

風呂に向かう 渡り廊下は

確実に“なに”かが居た気配と

ものすごい視線を感じる廊下でしたね。




まあ それはさておき

話は 喜界島の2日目の朝!


朝日酒造さんの朝礼に参加させていただきました。

朝日酒造朝礼

まずは 体操から!

そして

朝日酒造朝礼 挨拶


ちなみに 喜禎氏の 突然の無茶ぶりで

家内も 皆さんの前で 話していました。


家内と二人の一夢庵で 朝礼をすることは

まずないので、

このような機会を与えていただけたのは

とても 有意義でした。



社屋の事務所の棚には

朝日酒造 昔の瓶


かなり昔の朝日酒造さんの 瓶。

泡盛と書かれています。

昔は 黒糖焼酎ではなく

泡盛を造っていたそうです。




つづく