二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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宮崎弾丸ツアー04
朝晩の冷え込みは

11月らしい 感じになってきました。

このまま 寒くなってくると

海の水温も ぐっと変わってきます。

そうなると

赤穂の坂越の牡蠣も 旨みが乗ってくるんですわ~~!!

牡蠣は もう少し待ってくださいませ。

今日は 普通に営業しまっせ!!




さてと

宮崎の話の続きです。

前回は 

鵜戸神宮のご神宝を 拝観させていただき

神宮を後にしたところまででした。



鵜戸神宮は 

山幸彦と 海の神様の娘 豊玉姫の子供

鵜茅葺不合尊(うかやぶきあえずのみこと)を主祭神に祀っておられます。


鵜戸神宮を後にして

次に向かったのは

その鵜茅葺不合尊の父である 山幸彦(火照尊)が

海の神様の宮殿から 帰ってきて

暮した場所と言われる場所、

青島神社を 訪れました。


宮崎交通の 路線バスで 移動です。
宮崎交通 路線バス


鵜戸神宮から 青島神社まで 30分ほどです。


どんよりとした雲でしたが、

雨が降ることもなく、暑くもなく寒くもなくでちょうどいい感じです。

神社の案内板に

わかりやすい 神様の図解がありました。
神様の家系図




拝殿に行くと

どなたかわかりませんが、

偶然 挙式が執り行われておりました。


神前式は やはり いいもんですな。
青島神社 拝殿






うっそうと茂った 南方の植物に囲まれた神社は

一種独特の雰囲気が漂って、

不思議な感覚でした。






つづく



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宮崎弾丸ツアー03
さてさて 今夜の姫路も

足元から ひんやりとした空気が 伝わってきます。

このまま一気に冬になるんでしょうかね?


これからの季節は 食材 特に魚が 旨くなってくるのが多くて

仕入れに迷います。




で 鵜戸神宮の続きです。

ご神宝の事を調べていたら

こんな動画を見つけました。

鵜戸神宮 特別公開


ご神宝は写真撮影は もちろん禁止だったので、

これを見ていただくほうが

手っ取り早いかな。



こういう ご神宝は

その真偽を疑い出せば キリがありません。

しかし

その存在の本質は それが本物か偽物かということでは

ないと思うのです。


映像の中で 宮司さんが おっしゃっていた通り

古の昔のご神宝を 拝観させていただくことで、

21世紀に生きる我々の心のどこか、

精神的な部分での なにかしらの“糧”になるように思うのです。



今 21世紀と言う暦を 

何の気もなしにつかっていますが、

世紀と言う暦は 西洋から伝わった暦です。

日本には 

元号と干支の暦が あり、

江戸時代の後期 皇紀という暦も 使われ始めていました。


皇紀と言うのは 神武天皇が即位されたときから何年と言うことです。

ちなみに 今は 西暦2012年 皇紀で言うと 2672年です。

西暦に 660を 足せば 皇紀何年か 即座に分かります。




話がそれましたが

古事記が伝えている話の中に出てくる

『潮盈瓊』 『潮涸瓊』

自分の目で見ると

自分の心のどこかで 忘れそうになっている日本人としての

精神的な部分での主体性を

よび起されるような感覚を覚えました。


映像の中にもあったように

『日輪瓊』(にちりんのたま)



岩笛、

明治天皇の 御遺品、

小村寿太郎の書も

展示されておりました。

行幸

この建物の一室に ご神宝は 展示されていました。




皆さんが どうお考えで

どうお思いになるかは 

分かりません。

でも

いろんな価値観が 溢れすぎて

足元を見失いそうになっている今の時代に

古事記のような いにしえの書物から

得る事の出来る

日本人として・一人の人間としての 大事な何かを

見つめ直すことは

これからの人生に 意義を見つける為の 

重要なことの一つではないかと

思いました。


旅の記念に

“鵜戸さん参り”と書かれた 笠を購入して、

折角なので 笠をかぶって

鵜戸神宮を あとにしました。

鵜戸さん参りの傘




つづく










宮崎弾丸ツアー02
朝晩の 冷え込みが

日に日に 強くなってる様な気が・・・。

今日は 立冬でした!


昨日 長崎の島原半島 口之津から

久保酒造場の 久保さんが

ふっらっと 立ち寄ってくださいました。


久保酒造場さんも 今年に法人化され

株式会社になられましたが

社長 久保さん 
副社長 奥様 
専務 息子さんの 3人の会社です。

造っておられる銘柄は たった一つ!

青一髪(せいいっぱつ)のみです。

麦麹・麦の 100パーセント麦焼酎。


久保さんのお人柄と同じように 優しい味わいの 麦焼酎です。



さてさて

宮崎弾丸ツアーの続きですな。



宮崎空港のバス停 2番から

日南・飫肥方面行に 乗ります。

鵜戸神宮までは およそ1時間。

のどかなバスは のどかな風景の中を

のどかに 走っていきます。


『鵜戸神宮参道入り口』で バスを降り、

ほどなくすると

参道の入り口に つきます。


新しく整備された 参道もあるのですが

せっかくなので、

古い 石段の参道を 通って行くことにしました。

旧 参道


同じバスから 降りられた人も 同じように 古い参道からお参りです。

この石段も 相当の参拝の人が 通ってきた古の道なのでしょう。

石がすり減って 真ん中がへこんでいました。


本殿の前は すぐに日向灘です。

海の神様 綿津見大神の娘 豊玉姫命が 

山幸彦の子供を産むために 海から やってきたところとされています。

鵜戸神宮 本殿前

左に見える 鳥居の中が 本殿です。

ここに 鵜の羽で 茅葺の産屋をつくり 子供を産もうとしたのですが、

鵜の羽の茅葺が 出来上がる前に 生まれたのが

鵜茅葺不合尊(うかやぶきあえずのみこと)です。

鵜茅葺不合尊は 

神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)の父です。

神日本磐余彦尊は 後に神武天皇です。


鵜戸神宮 本殿


朱色の本殿では 七五三のお参りが 

執り行われておりました。


この岩の穴の中・岩場の海岸を見ながら

古事記に伝わる 神々の話に

思いをはせるのは

楽しかったです。



そして 本来の目的である。


『潮盈瓊』(しおみつたま)

『潮涸瓊』(しおふるたま)を

拝観頂くことにしました。




つづく


宮崎弾丸ツアー 01
11月ですな~~。

九州の それぞれの焼酎の蔵元さんでは

今シーズンの焼酎造りも 本格的にスタートし始めています。

しかし

なんで こうも 日がすぎるのは 早いんですかね~~。



まあ 私らしく 行くしかできないので

じぶんの人生を 自分らしく表現していくしかないですな~。




先月の末、

ニュースの中に 気になる記事を見つけました。

宮崎の 鵜戸神宮で

古事記編纂1300年を 記念して、

『潮盈瓊』(しおみつたま)と『潮涸瓊』(しおふるたま)の

特別公開が 11月の3日4日と 2日間限定で

行われるという内容でした。


鵜戸神宮には 過去にも
 
1度 お参りさせていただいたこともあるのですが、

ものすごく 気になって 気になって 仕方ありませんでした。


家内に話をすると 家内も 気になるらしく、

弾丸ツアーで 行くことを決め、

早速 ネットでチケットを段取りしました。

うまい具合に 

飛行機は 早割の特割が 使えるし

帰りの夜行バスも 特別割引期間だし

現地の 路線バスも 一日フリーパスがあるし・・・。


金銭的にも かなり お得な段取りが出来上がり、

『はやくも 御利益か?』と!!




で 4日の早朝

姫路から 神姫バスのエアポートライナーで

伊丹空港へ。


搭乗口に 着くと

機体整備のため 出発が遅れるとの表示・・・・。


8月の 喜界島行きの飛行機といい

なんだか 

我々と 飛行機の相性は いまいち噛みあいません。

というか 

巡り合わせは 悪いです。


とはいえ およそ30分遅れで

何とか離陸・・・・・・。

土佐湾 上空 


四国上空 土佐湾と室戸岬を

眺めつつ あっという間に

宮崎!!


『あっという間の空路は まさに“天孫降臨“な感じやな~~。』

と かなり不謹慎なことを

おもいつつ、

バス停に向かうと

飛行機が遅れたせいで

1時間待ちなのです・・・・・。
宮崎空港 バス停



(しかし このことは 後々 神様の大いなる思し召しか?と
 思うようなことの 始まりでした。)


宮崎空港の のどかな景色の中に

伊丹空港で 宮崎行きを 待つ図


刺繍バリバリの スカジャンと 

これまた 刺繍バリバリのデニムを まとった

青い眼鏡の男は 明らかに

異質な感じに・・・・・・。

ちなみに 家内も 刺繍バリバリのスカジャンを 着ています。





つづく