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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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地頭の良さ・・・
お客さまとの会話で、

『地頭がいい。地頭が悪い。』っていう

キーワードが 出てくる時がある。


地頭がいいって?


時々考えていたが、

ファイナルアンサーではないけど、ひとまずの結論が出た。。。


地頭のいい人って

人生のいろんな経験を活かし、

さらに 応用を利かせる能力に長けている人だ。

いわば その時々に応じて

臨機応変の対応が 素早く選択し 行動できる人だ。


しかし 

時と場合によっては 

臨機応変の対応をしてはいけない場面も

事のほか多い。。。

そうなると 地頭の良さが マイナスに繋がり兼ねない。


人は 世の中で 

一人きりで 生きていることもなく

社会の中で 様々なしがらみに絡まれて 生きている。

一人一人が 自分の能力を活かすことは とても重要だ。

その時 その場に 応じて

お互いの能力を補完し合う能力があれば

例え 地頭が悪くても 何も問題は生じない気がする。。。。





カウンターでの お客さまとのふとした会話は

有意義な思考を 紡いでいく事に繋がっていくな~~~。


カウンター
(ストーブで 種子島の本場・安納芋を焼き芋にしております。。。。)


今年も残すところ 10日あまり、、、

一夢庵の営業は 30日まで通常営業。。

31日 大晦日は

昼過ぎ14時から暖簾をあげようかと

予定しております。。。








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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

コツ
昨年から

店の営業終了後の深夜や

定休日に

健康維持というか

人生の折り返しの坂道を ダダ滑りしないように、、

ジムに通い

身体を動かし 汗をかいている。。。


今更 マッチョになろうとは思わないが、

短時間で 効率よく

筋肉に刺激を入れようとおもい、、

筋トレ系の ニュースーや動画を見ている、、、。


まあ 近頃は ジムは ちょっとしたブームらしく

情報を得るには事欠かない。。。

動画をみてると

背筋トレーニングには

マシーンが効くのか 懸垂が効くのか どっち?

などと

二者択一のタイトルのものが 多いけど、

私の様な 加齢からくる衰えにブレーキをかけるつもりで

ジムに通ってる身分からすれば、

どっちでもええんです。。。

マシンも懸垂も 両方 同じ効率ぐらいで 効くからね~~。(笑))

でも マシンでも懸垂でも

そのちょっとしたコツで 効き方に違いがある事に気づいてきた。。。



同じ回数の スクワットでも

ゆっくりするのと スピードアップで するのは 

効き方が違うのよ。。


そういう意味で

私にとって マシンでも 懸垂でも同じ。。




世の中 二者択一じゃないのよ。。、

白黒どっち?

そんなの おもしろくない。。


敢えて言うなら グレーでも 何の問題もないことが

ほとんど、、。

グレーでも 白に近いグレー、

黒に近いグレーも あるしね。(笑))



とある 筋トレユーチューバーが

『人と比べるから おかしくなる、人それぞれ、

同じトレーニングしても 同じ筋肉になるわけじゃないから。』


確かに言われる通り、、、、。


何ごとも 人と比べるから、

変な無理をしたり、健康を害したり、

ただただ 人に勝つことが目的になってしまったり、、


人と比較することでモチベーションを保たれる人もいるでしょうから

全ての人に 当てはまるわけじゃないって言う事も

理解していれば、

世の中 見えてくる景色は

すごく 興味深く 気付かされることの多い事。。。



そんな気がします。。



静岡は 由比から 

新物 秋漁サクラエビ 入荷しておりまっせ。。

サクラエビ 桜エビ 2019 0401

料理も ちょっとしたコツで ごっつい美味しくもなるし、

しくじれば 不味くもなります。。







 

テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

完璧
自分自身で

コントロール出来て、

いろいろ 試行錯誤が出来る事は

今の時点での 最大限の仕事をしようと心がけている。



とある日の営業は 

18時40分から19時までの 20分間に

11名様、5組のお客様が

まるで お誘いあわせの如く、、、、

ご来店いただいた。。。。。


17時半から暖簾をあげて、、、

18時40分まで ノーゲストで

のんびり構えていた私と家内・・・・。


こういう時、

私も家内も 慌てる事は

もう卒業した。。。

慌てても 何も 良い事がない事を経験から学んできたからだ。

お客様 全ての方が 一目瞭然な事なんだけど、

『ごめんなさいね~~、皆さんお誘いあわせのご来店で、、

ちょっと今 いっぱいいっぱいなんで、、、お時間下さいね~~~。』と

宣言するのが モアベターだと 一夢庵は 考えている。。。

手は 素早く動かしながら、

ゆっくりと お話しながら、

料理と飲み物のオーダーを・・・・。

『大将! 今日のええ所を おまかせで 料理出して~~。』と

本当に ありがたい言葉を かけていただくことも しばしば。。



そのお心遣いを 裏切らない様に、、、

それが カウンター仕事の 醍醐味であり、肝心な事。



最後のお客様を お見送りし、

暖簾を片付けた時、

『今日の営業は どうだったろうか?
お客様の満足は 最低限以上は、満たせだろうか?』

と振り返る。。。



例えば

同じ 11名様・5組のご来店をいただいたとしても

それぞれのご来店に 20分~30分の時間的間隔が

あるとき、、ない時、、、

同じ接客ではないのは 一夢庵を知る方は 

ご理解いただくでしょう。。


料理や 飲み物の提供の ちょっとした段取り、

その合間の会話・・、

なんらかの アクセント的なアドリブで

お客様が 心地よく 時間を過ごして頂ける様に、

家内も私も 阿吽の呼吸で

手を動かせるレベルには 達している自負はある。。。


しかし

こうやって 暖簾を片付けた後、

今日 全ての仕事の段取りは

“完璧”だとは 思えない。

なにをもって 完璧か?

では 何がダメだったか?






実のところは

一夢庵は そんなにも ストイックじゃないから、

完璧じゃなくても

問題視することは ない。


お客様のお帰りなる 後ろ姿、

お出しした料理を 綺麗に食べていただいた 何も残っていない器、

それを見れば

5段階評価の1や2ではない事は 私も家内の判るので、

『今日も ボチボチ良かったな。』と

思うんだよね~~~。

営業後 20191124
(緩みきったおじさんの顔、、、 暖簾を下げたその直後・・・・・、これでいいのだ。。(笑))))


冒頭に書いた通り

自分自身でコントロールできることは

完璧を目指すべきだろうが、

相手がある事、予測が出来ない現場仕事は

アドリブを織り交ぜ

ボチボチの及第点でも いいんじゃないかな~~~。



そんな私だから

生活の中で 関係のあるいろんな人や会社 組織に対し、

その対応や 仕事ぶり に

完璧は求めないように心がけている。




私にとっての完璧は 世間一般の完璧と 乖離してるかもしれないからね~~、

とはいえ

人としての 最低限の礼儀のない御仁や 組織・会社とは 関係を強めようとは

おもわないんだよね~~、ボチボチの距離感っていうのも

人付き合い の大事なことなんじゃないかな~~。




まあ 仕入れと仕込みは

完璧を目指してますけどね・・・。
















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スウィングするカウンター
一夢庵のカウンターでは

その日 初めて出会ったお客様同士で、

めちゃくちゃ面白い会話が

まるで 一流ミュージシャンが奏でるジャズのように 

スウィングして 時間が流れる、、、、そんな日があります。

楽譜のない音楽、、、

アドリブしかない会話。。。。なのに どことなくみんな楽しそう。


年齢差も関係ない。

年上だからと言って えらそうなことも言わず、

年下だけど 物怖じせず 言いたいことをちゃんと伝えられる。。。

そんな感じなんです。。。


本格焼酎と料理は そんな場と時間に

ほんわかと やさしく 寄り添います。。。


一番 邪魔なのは

ついつい 言っちゃう私の エロトーク。。。(笑)))





帰り際、、、

『また お会いして一緒に 呑みましょね~~~。』

『ありがとうございました、楽しかったです。』

『ちょっと 気持ちがへこんでたけど、今日は 来てよかった。』

『ほな またな。』



お言葉を 残して帰路につく

お客様を見送り、、、、、、

片づけ途中の カウンターを 一枚 パチリ。。


即位の礼の夜。

即位の礼の夜





そんな 一夢庵ですねん。。。



出し巻 
出し巻を

食べていると、、、

家内が

『出し巻は 卵料理じゃなくて、出し汁料理や。』と

言い始めた。。。


詳しく聞いてみると、、、、、

味を決めているのは 出し汁だと 言うのである。。



出し汁に 卵をあわせ、味をつける、、

さらに

玉子焼き機に ひく油の選択と量によって

表現される 出汁料理だと 言うのである。



結婚する前、

私が勤めていた店に食べに来ていた家内は

3人いる調理場の料理人のうち、、

今日の出し巻を 誰が巻いたかを

100%の確率で 正解していた。。。

そんな家内の言う事なので、

あながち 的外れではない解釈だと 思っている。。。




一夢庵の出し巻は

私が ひいた出汁、(昆布と 雑節)に

タズミの卵、、

味付けは 薄口醤油と 熟成味醂、

に 塩。。。

焼くのは 銅の 出汁巻器で

ひく油は 綿実油だ。


付け合わせの大根おろしは

オーダーをいただいてから ちゃんとしたおろし金で

地元、播州産の大根を卸す。。


巻きあがった 出し巻は 

一本そのまま

切らずに提供している。。。


修業時代、

先輩に言われた、、

『塩ちゃん、 出し巻の味の芯には 塩で 一本筋を通しておかな

ただただ ふわ~~っとした 腑抜けやで。。』と

言われた言葉を ずっと肝に銘じている。

自分なりには 今の 一夢庵の出し巻は 

一定のレベルを保ちつつ、

お出しするお客様に 塩加減を調整し

作らせていただいている。





切ってしまうと せっかくの出汁が

出し巻から 逃げ出てしまうからだ。。。

どうしても切ってほしいとおっしゃるお客様には 

まな板の上で切らずに 少しだけ深めのお皿に入れてから

切って お出しする。


出し巻から にじみ出た出し汁を飲めば

その出し巻の 味付け加減が 

解りやすい。。。。




シンプルな調理のシンプルな料理は

ちょっとした 何かの違いが、

出来上がりに 大きな差を 生じてしまうので、、、、




そう言えば

常連さんにも言われる、、、


『出し巻を作っている時が 一番 真剣や。』って。。。


いつでも 真剣ですよ~~~。。(笑))



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