二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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お店の空気
高校時代の同級生が

京都で

燻製と地ビール 和知っていうお店を

経営しておられる。



そんな彼が

一夢庵に 来てくれた。。


その日は 偶然 高校の同級生が 不思議な縁で

ふんわりと 集まった。。。


我々の学年は 500人を超える同級生、

当然と言えば 当然だが

学生時代に全く言葉を 交わしたことのない同級生もいるが、

この歳になれば

そんなことはお構いなしに おしゃべりしやすい。

ワイワイと盛り上がる中、

家内と 彼が カウンターで

ほかの常連さんを交えて会話していた。



彼の店も 

一夢庵と同時期に オープンしている。

正確には 1年先輩、

お互い、今までずっと暖簾を上げ続けさせていただいている。



そんな彼が

『とてもいい空間だ!
15年間 夫婦で ずっと 真正面を見続けないと
できあがらないよ。』

と 評してくれた。


ちょっと恥ずかしくなる言葉だが、

ふと冷静に 考えると、

お店っていうのは 

ある一種の限定された

“空間”という 一面は 確実にある。



その店の“空気感”は

店主だけでつくれるモノではなく、

お店に 関わる全ての人、

お客様も含め お世話になっている業者さんも

みんなの影響で じんわりと 形成していくモノのような気がする。



美味しい料理なのに 何故か 居心地良く感じない店、

硬くて小さい椅子しかないのに すごく 居心地よく感じる店、

まったく何も感じない 店、

無味無臭の無機質な雰囲気を 強く感じる店・・・・・


飲食店が 100軒あれば

100通りの雰囲気がある・・・。

特に 個人店なら より強く そのお店の雰囲気を感じやすい。


一夢庵が マニュアル化できない理由は

こういうところにも一因があると 思っている。

(そもそも マニュアル化を希望してるわけではないけどね。(^∇^)


ちょっと話が 脱線しちゃったけど

それぞれの店で

そう感じるのは 僕だけかもしれないが、

家内も 少なからず そう感じているようだ。



15年 私と家内の二人だけで のんびりしてきた一夢庵には

ぼんやり のんびり ふんわかした空間が ひろがっているな~~って

感じていただけるように・・・・・・・。

時間を気にせず ゆっくり焼酎を傾ける・・・・・

そんな店でありたいと願ってます。



まあ ボチボチ まいりましょう。

蜂

この暑さ 店先の植木鉢の水で 渇きを癒しに
ずっと 蜂がやって来ます。




これを機に

京都の彼の店に 呑みに行こう。

彼の若いころを知っているだけに

なんとなく 

彼のお店が 醸し出した空気感は

想像できるけど、

その想像を裏切る空気感を 感じることができそうな

ワクワク感も 感じる。

存分に 味わいに行かねば!!








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距離感
以前 

「縁っていうのは つながるばかりでなく

離れるのも 縁。」 って内容の

言葉を どこかで書いた。。。。



生活してる中で、

いろんな 合縁奇縁の絶妙なエッセンスを

楽しみにして入るのだが、

それぞれの“縁”っていうのも

距離感が 必要だと認識するようになった。



殊更、人と人の『縁』っていうのは

お互いの距離感が あまりにも違い過ぎると

どんな良縁も 絶縁にも 悪縁にも なりかねない。




一夢庵は 家内と私の二人っきりのお店。

家でも店でも いっしょ。。。。

人には 

『仲がいいね~~~』と言われたりもするが、

冷静に考えると

私と家内の 『縁』は

こんだけ密接に時間を過ごしてても

お互いに許容範囲の距離感なだけだと思う。


また その逆に

『良縁』であるためには

遠く離れた距離感が 必須な場合もあるわけですわな~。


良好な人間関係を維持し、

良縁を 紡ぎ続け、

まだ見ぬ これからの新しい『縁』を繋げる為にも

それぞれの人間関係には

適切な距離感は 必要なんだな~~~と

つくづく 思う

48歳のおじさんの 今日この頃・・・・・・。ヽ(´∀`)ノ


昨日は ゆっくり休んだよ。

昼間に 献血にも行ったし、

夜は 美味しく 黒糖焼酎を 呑んだし!!!!

マナガツオちゃん


さあ 今日の仕入れ。

前獲れのマダコ& マナガツオが

最高だぜ!!!


テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

原点、そして 今まで歩んだ道
来月 7月、

その月末で、一夢庵は 15歳になります。


ここまでこれたのは、

まったくもって 皆様のおかげです。

本当にありがとうございます。



そして

次の15年を見据えて、

一夢庵の改革を 実行いたします。



本格焼酎のラインナップ、

料理の仕入れ 

お品書きに書く 料理の価格、

お店のサービス。。。。。


全ての面を 今一度

原点に たちかえり、

見直す作業を しております。


特に 価格。

より 親しんでいただけるように

クオリティとのバランス、仕入れの見直し、

料理のバランス を

最重要課題としています。




私と家内の 二人っきりで歩んできた15年を

振り返りつつ

セカンドスタートとなる

7月!!


まずは 第一弾

7月1日  奄美の喜界島から

黒糖焼酎 朝日で おなじみの 

朝日酒造 喜禎社長と カウンターで呑もうじゃないかを開催します!!

気軽に ざっくりと 普段通りの営業です、

が、

朝日酒造さんが 皆さんの 隣で呑んでるっていう 気軽な感じを

企ててま~~す。

飲みたい焼酎・食べたい料理を 自由に楽しんで下さい、ただし

1杯は 黒糖焼酎・朝日を 飲むべしです。(( ´艸`))))

カウンター01




テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

高くてうまいは当たり前。
『高くて 美味いのは 当たり前。』

確かに 間違いではないと思う。


じゃあ

『安くて 美味い』 

同じものなら

安いに越したことはない、けども・・・・。

(電化製品で 同じメーカー 同じ品番の製品なら
アフターサービスも考慮しないといけないけど、 安いほうがいいかな~~。)


お店の経営者として調理師の立場の私は

ちょっと 賛同しかねる。


実は

一夢庵で使っていた豆腐が

そこの豆腐屋さんのご主人の急な体調の悪化で

仕入れることが できなくなってしまった。

代わりに また 豆腐を探しているのだが、、、


あらてめて

今 いろんなお店のいろんな豆腐を食べまくっている。


高いもので 1丁300円

安いものは 50円ほど、、、、

大きさは それほど差はない。


食べてみて思うのだが、

そもそも豆腐は

めちゃくちゃ美味いっていうよりも

ほっと落ち着く味が 私は好きだ。


安い豆腐は

申し訳ないが まったく素材の味がしない。

さすがに 高い豆腐は しっかりと素材の味を感じる・・・・。



どっちを選ぶべきか?



実は
 
極端に安いものを除いて

これだ!って決めるつもりはない。

味わった豆腐の中から

その日 その日の仕入れの中で

自由に選ぼう・・・・。



そして 時間をかけて

どれかに絞れれば いいんじゃないか。と 思っている。


これが美味いと思っても

長い期間食べてみないと、

品質のばらつきが あれば それはそれで問題だけどね~~。


実は 製品のクオリティー維持、

これこそが プロの仕事がどうかということだと思う。




梅雨入りかな?

一夢庵の 焼酎のラインナップ、

私と家内の二人で、

吟味に吟味を重ねて

選びに選んだ銘柄です。


お客様からは

『見たことない銘柄 ばかりだ。』と

言われます。(( ´艸`))


九州各地に出向き、

多くの蔵元さん、多くの酒屋さん、、

ほかにも いろんな人との出会いのつながりから、

出会った銘柄ばかりです。


なんでもかんでも 無差別にそろえた銘柄ではありません、

一つ一つの銘柄に ひとつづつストーリーがあります。



そんなストーリーも含めて、

本格焼酎を 愉しんででいただければ、、、って

思うのです。



麹・酵母を使って造られた焼酎は

日本の風土が生んだ もう一つの日本酒でもあると

思っています。



播州姫路 今日は シトシト 雨です。

梅雨入りなのでしょうか?


めぐる季節も 日本の風土。





数多くラインナップしている一夢庵の銘柄から、

皆さんのお好みを探す お手伝いこそが

私の役目です。


家内も私も 全ての銘柄の特徴や 味わい、酒質を

理解しています。

どんな小さなことでもいいですから、

疑問に思うことは 

お尋ねください。


自信をもって お答えさせていただきます。



ウンチクを語れるお酒は 文化です。


今月のお奨め焼酎は
熟爽 ゑびす蔵20度

福岡の ゑびす酒造さんが 造られた

熟爽 ゑびす蔵20度です。

蔵で熟成された10年古酒をメインに

ブレンドされた 100%古酒の麦焼酎です。

樽貯蔵古酒由来の 緩やかな琥珀色、

そして 古酒ならではの まったくアルコール感を感じさせない円やかさは

特筆すべき味わい。


ぜひ一度・・・グラスを傾けてみてください。



ちなみに

昨夜 お飲みいただいたお客様、

帰り際に

『すごい、今まで味わったことのない焼酎でした、
こんなのも あるんですね~~。』と

驚かれておりました。



テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ