二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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自然には かなわんな~。
昨日は いろんな意味で いい週末の営業を

させていただいた。


ブログで知り合った方に 初めて来ていただいて、

一夢庵を すごく理解いただけた事。


HPを見て 去年 宴会していただいたお客様が

今年も 当店で宴会していただけた事。


ここのとこ数年来の旧知の仲間に 新たな仲間も増えて

呑みに来てくれた事。


本当に 居酒屋冥利に尽きる。



そんな土曜日

最後に お帰りになられたのは やはり 旧知の仲間。

先日 記事にも書いた 漆塗りの職人、

レザークラフトの職人。

さらに 縫い師の職人(祭の屋台の伊達綱・高欄掛けや 太鼓打ちの襦袢、幟等の刺繍をされている)

鉄の職人に 理容師。


みんな それぞれに 手に職を持ち 稼いでいる 男達だ。



呑み方も豪快ならば 会話の中味も 豪快だ!


ただ それぞれ 自分の仕事に対しての 姿勢は ストイックで、

ややもすると 自虐的なほど 己を追い詰めて 仕事に取り組んでいる。


そこで 話題になっていた ひとつが 

〝価格”と〝価値”についてだ。

(私が その話題を ふったのかも・・・。)




私は 今日 いつもの水汲みに行く道中、

ずっと そのことを 考えていた。



そもそも 人間の行う 

全ての活動は 経済活動(お金)と 少なからず、結びついている。


私にとって 

今の仕事というのは 

身体が続く限り やり続けないと いけない 自分で選んだ〝生業”で

しかも 何よりも〝楽しく過ごせる”時間のひとつだ。



経済活動ということは   

当然 何をするにも お金が 付いて廻る、

決して 奉仕活動では いけない。

その 奉仕活動でさえ まったく お金がかからないってことは無い。


じゃあ なぜ こんな当たり前の事が 話題になるのか、



みんな それぞれの仕事の

〝価値”や〝仕事に対する己の姿勢”と

整合性がとれていて 尚且つ“商売”としてのアピール方法を

考えているからじゃないだろうか?


例えば 

私のしている 一夢庵という居酒屋。

このままでは いけない、もっと〝成長”しなければと 考え。

単純に 来店されるお客様を増やし、売り上げを 伸ばそうとするなら、



ガンガン 宣伝をして ガンガン クーポン券を出せば、

ある程度は 今よりも 〝売り上げ”は

増え、結果的に〝利益”も 今までより 残るかもしれない。



通常価格○○円の 出し巻きを 今だけ 特別価格○○円!!

なんて 宣伝は 一夢庵らしくないし、

私の今まで してきた事や 言ってきた事と あまりにも 

違いすぎるアピールだ。




つまりは

自分の仕事に対する自分で つけてきた〝価値”と

整合性は とれていない、一夢庵にとって

間違えたアピールの仕方だと 思う。



こんなことを 言ったり 書いたりすると、

『一夢庵は まだ 切羽詰ってないから そんなこと 言うねん。』

『奥さんと 2人だから そんな 余裕が あるねん。』

『売り上げ 減ってしもたら 借金返せへん。から しゃーないねん。』

と マジで 言われたこともある。

これだけ 世間の不景気や 先行きの不透明感が ニュースをにぎわすと

その意見も分からないでは ないが、 

逆に 聞きたい。

『切羽詰らせたんは 誰や!』

『従業員を雇うたんは 誰や!』

『借金したんは 誰や!』

私は そんな 低いレベルの話を しているんじゃない!

私なりの 建設的に考え 知恵をしぼっているだけだ。

それに そんな事を言っていては その場で足踏みしているだけだ。


それだけは 御理解いただきたい。




これからのご時勢 このままでは いけないと思う気持ちや

自分の仕事の〝価値”を 然るべき〝価格”に 評価されたいと思う〝欲”は

当然 あっても いい。(ただし〝強欲”はイカン!)


私も HPや このブログを 書きながら

もっと 積極的に かつ 効果的に 一夢庵のアピールを できればいいのだが

自分で 経営していながら 

どうしていいもん なのか なかなか いい知恵が 出てこない。




でも それはそれで

一夢庵に来ていただけるお客様や 

私にとっては いい事のような 気もする。



自然体で、肩の力を抜いて、のんびりしてて、焦ってなくて

ボチボチで。

私なりに 美味いと思うものだけを お客様に 提供できる、

分かりやすいお店で いられる。


マニュアル通りの接客も無いままの いままでの一夢庵。

ただ 

素直に笑顔になっていただけるように

一夢庵らしい料理を作ることは これからも 頑張ります!!




結局の所

世の中の 大きな意味での〝価値”と“価格”については 

どこかの経済学者が 考えることで、

私と 一夢庵にとっては〝価値”じゃの〝価格”じゃのと 

考えないで〝一夢庵らしさ”を追求するのが 

ベストとは 言わないが ベターかも知れない。




今日の水汲みの帰り道

寄り道をして しばらく眺めていた 景色は こんな感じでした。













 



 

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20円の差。
今日の 日本経済新聞に

牛丼の事が 記事になっていた。



そこには 

『300円の牛丼は 高くて 200円台なら もっと来店する。』

と言う内容の とある方の 発言が 書かれていた。




なんと その発言の後に ”40歳代男性”と 書かれていた。

二十歳そこそこの 方の発言なら 私も 納得したのだが・・・・。



その発言は ちゃんと考えをめぐらせて 発言されたのだろうか?

また記事にする記者さんも どういう考えで 記事にされたのだろうか?



正直に言えば  

私にとって 300円だろうと 280円だろうと

パッと見れば 関係ない事だが、

その20円の差は その企業にとって 

もはや 企業努力では 埋められない 20円に 違いない。

牛丼屋さんだけの話では 無く、全ての企業も同じ。



もし そこで 目先の売上高欲しさに 値下げに踏み切れば、

ルールの存在しないガキの喧嘩のような 企業同士の戦いが 繰り広げられ、

気がつけば 周りは ・・・・みんな ボロボロ・・

ありえそうな 話だと思いませんか、

その結果 何もしていない第三者であるはずの 我々も

結果的に 被害を被るのです。







私も含めた”消費者”も 

価格の安さだけで 判断する前に 

〝もう少しだけ 時間をとって 考えをめぐらせないと”

世の中 おかしくなってしまう。

(すでに おかしくなっているかも 知れない。)



私は 店の仕入れで 常々 

〝品質”と〝価格”は 比例すると考えている、

確かに 極まれに 〝掘り出し物”に出会うが、

それは 掘り出し物だと 見抜く〝眼力”が いる。

スーパーの特売日とは ちょっと ニュアンスが違う。







先日 記事に書いた ボジョレーヌーボも 同じ様な感じだが、

〝価格”と〝価値”

もう一度 居酒屋店主として

私なりに 考えてみよう。




そういえば

こんな事を 言っておられる経営者の方いた。

『ものすごい高い100円もあれば ものすごい安い100万円もある。』


不思議と 私には いやみな感じが無く 素直に聞けた 言葉でした。


いつか 私も 自信を持って そういえるようになれるかな~~~。

(ちょっと 無理かも・・・トホホ。)











すじコンの“すじ肉”
オープン以来  

ずっ~~~~と作り続けている“すじコン”!


要は 牛肉のすじ&こんにゃくの 炊いたやつなのですが、

いつも こんなかんじの すじ肉を 仕込みます。




おでんに つかうスジと 違い 肉の塊を はつった時にです、

スジです。

パッと見た感じ スジには 見えませんが、

少し スジをかんでます。


適度な大きさに 切ったあと 下ゆでをして 余分な脂と あくを抜いて

同じく した茹でした こんにゃくと 合わせて焚きます。



だしは 昆布と鯖節 味付けは 黒糖を使って 甘辛く仕上げます。



時々ですが 賄いで ご飯に“すじコン”をかけて 秘かに 食べてます。


由比の秋漁桜えびと 坂越の牡蠣
例年なら 今頃には お品書きに デカデカと

書いている、播州 赤穂は坂越の殻つき牡蠣ですが、

昨日

坂越に 様子を見に行ってきました。



今年の牡蠣は まだ お品書きに 書けそうにありません。

味は だいぶんのって来ていますが、

“一夢庵のスタンダード”と言うか“私の基準”に達しておりません。


いつも 世話になっている 矢竹水産の社長と じっくり 今後の出荷と

私の仕入れを 牡蠣の生育具合を考えながら、

話してきました。


いまのところ 12月の7日ぐらいを目途に 考えております。


『牡蠣 まだ?』と 今年も お声をいただいておりますが

毎年 大好評な牡蠣ゆえに 

基準に達していない物を 仕入れようとは 思っておりません。

自然の生き物 相手では どうしようもありません。


殻つき牡蠣も 

『すまんけど、もうちょっと 待って!。』と 

言っておりますので、どうか 私に免じて 許してあげてください。





そうそう 今年は 静岡の由比の“秋漁 新物桜えび”水揚げが 少ないようですが、

先日から 入荷しておりますので、・・・・。

“かき揚げが やっぱり 最高ですな~~。(自画自賛。)






姫路 地域発信フェスティバル 
昨日 出かけた 姫路 地域発信フェスティバル、

家内も 私と違う時間帯に 出かけていった。


私は 携帯のカメラしか 無かったので、

より 鮮明な写真を

家内のデジカメで 撮ってきてもらった。


当然 “伝統工芸”のブース、

私の友達の砂川君の手がけた 仏壇をメインの写真です。

何枚か 紹介します。




お仏壇を閉めた時に 真ん中に来る“金具”と漆黒のコントラスト





金色に輝く“絵”と 漆黒の輝きを見せる漆。





木彫りの良さを そのままに 角のきっちりと立った 金箔押 プラチナ箔。


全体のできばえは 当然の事、

接写した それぞれの美しさ。


これは まさに芸術!


私は そういう伝統工芸品の目利きが 完璧にできるわけでは ないが、

素直な気持ちで 美しいものは 美しいと 思う。


また その美しさを このレベルまで高め 表現する仕事の

確固たる“腕”に 裏打ちされた力こそが

真の職人の力だと 今日 確信した。



家内も 感動して 帰ってきました。

姫路 地域発信フェスティバルにて リアルなもの造り。
姫路の 県立武道館にて、

姫路 地域発信フェスティバルという 催し物が 開かれた。


市内や近郊の 色々な企業さんが それぞれのブースで 自社のPRを

されていた。


その中のひとつに“伝統工芸”のコーナーがあり、

姫路仏壇組合さんが 組合員のそれぞれのお仏壇を 展示されており、

その組合員さんの中に、私の よき友である 漆塗り師の

砂川 隆君の手がけた

お仏壇も 展示されていた。


砂川君とは 気が合うというか 話が合うというか、

とにかく何でも話のできる男だ。


お互いの仕事の事や、普段の生活の中での話、酒を呑んでのクダラナイ話。

家内とも くだらない話から まじめな話まで よく話をしている。


漆塗りという仕事は お仏壇や 播州の屋台のように

神様や 仏様に 係わる仕事だ。


そんな彼は 職人としての 誇りと心意気には 並々ならぬものがあり、

とにかく 自らの仕事に 妥協を許さない。



この 漆塗りの 輝きと 映りこんだ背景を見て欲しい。 

イメージ 1



携帯のカメラで撮っても この通り。

これは 鏡じゃなくて 漆黒の漆塗りのお仏壇ですよ。



このご時勢“本物のみが持つ良さ”と“本物のみが持つ美”は なかなか 

理解されない時代かも知れない。

と言うより 時代に逆行しているのかもしれない。

でも

彼は 決して くじけない。

時には 人知れず 悩んだりもしているようだが、それは 誰でも同じ!




今日の展示用に 彼が作った パンフレットには

こう 書かれている、

“近道を しない仕事”と。






そんな彼の店のHPは


お時間があるときに 

じっくりと見て欲しい。

企業には 決して真似の出来ない 家業の強さは 此処にあるように思う。




私も この気持ちを忘れないように、ボチボチ 頑張ります。

瓶orペットボトル
皆様 今年のボジョレー・ヌーボは お飲みになりました?

報道では 50年に1度の出来ばえ らしいです。



ヌーボーが 解禁される前から

今年は 1000円を下回る価格で どこそこが 売り出すと 

ニュースが流れる と、しばらくすると さらにそれを下回るか価格で

競合店が 売り出すと 繰り返しニュースが 流れておりました。


今日のヤフーのトップには 嬉しげに “ぬーぼー風呂”に 入っている

写真が 出ておりました。



価格競争かと 思いきや もったいない事に 風呂に入れてしまったり。



ワインの本筋からは 遠く離れた所で 妙チクリンな話題に ことをかきませんな~~。

平和な日本だこと!!

(宣伝の為のパフォーマンスが ニュースに取り上げられるんですから、
当の本人は、目的を果たしたと 喜ぶべきですかね。)



また 先ほどニュースを見ると 

ペットボトル入りのヌーボーを 喜ばしく思わない 

生産者の方もいるわけのようだし。


瓶に入っているのもより 軽量化ができ、

輸送費の削減や 輸送中の二酸化炭素の削減と、

言っている販売元もおられる。




ワインに限らず、“お酒”は 文化だと思っている私にとって、

ただ ただ安くなるから、二酸化炭素の削減につながるからとかの理由で

容器を 変えても 

本当に大事な事は 伝わらないと思う。



ヌーボーは これこれこういう理由で 解禁日を世界中できめているとか、

もともと こういう風土の土地で 作られているとかの 話は

全く伝わってこない、



“語れる酒” “薀蓄を楽しめる酒” からは ほど遠く。 

価格だけで そのものの持つ“価値”まで 決められてしまう風潮に なっている。


それとも ボジョレーヌーボが もはや“語れる酒”では 無く、

“ただ単純に 今年の一発目ですよ的なめでたいだけの酒”に 

なってしまっているのだろうか?




“価格”と“価値”は 一文字違いで 大違い!!!

世間では 消費喚起の為に いい意味で

“価格破壊”とか言われている側面も あるようですが、

今年のヌーボの価格競争は “価値破壊”じゃないかな~~。





同じ クオリティーなら 安いに越したことは 当然なのだが、

ペットボトル入りは 違うな~~。





私の店では 焼酎の扱いがメインなので

例えば 

先日の記事の 藤居醸造さんの“トヨノカゼ”や

重家酒造さんの“御島裸”が 

萬膳酒造の“真鶴”が

安くなるから、送料が安くなるからと言って ペットボトル入りに

なるようなことが あるとすれば、・・・・・・。

(決してそんな事は ないのだが。)

もう 呑む気は 失せるだろうな~~。


皆さんは どうですか?



トヨノカゼ
ようやくの事で

この焼酎が 店にやってきた。



大分の 豊後大野市 千歳町 藤居醸造さんの 麦焼酎 トヨノカゼ。




蔵元さんの地元 千歳町の高畑地区で 作られた『トヨノカゼ』という

品種の裸麦で 造られた麦・麦麹の 焼酎です。



封を切った その刹那に 

何度もおとずれた 藤居醸造さんならではの 香りが あたりを潤します。


グラスに ストレートで 注ぐと 

その香りは さらに 濃密になり、

口にする前に 味わいが 想像できました。


確かに 裸麦で 仕込まれた麦焼酎は 一般的に『香ばしい。』と

度々 表現されます。

トヨノカゼも 香ばしい味わいは 勿論なのですが、

私は 甘~い風味を 感じました。

麦・麦麹の焼酎で これほど甘い風味を感じたのは

初めてでした。


これは あくまで 私なりの感想なのですが、

国産の麦で 仕込まれた麦焼酎は 

不思議な甘みを 後口に ふわっと感じることが あります。

特に このトヨノカゼのように、

麦の生産地と 蔵元さんの所在が 極めて 地理的に近い場合は

より傾向が 強く思います。




以前に記事にした 長崎県の壱岐の 重家酒造さんの場合も

同じで、壱岐の原材料を使い 壱岐で仕込まれた焼酎は

不思議な甘さを 感じるんです。

(壱岐焼酎の場合は 米麹を使うので 米由来の甘い風味は 当然ですが。)



このトヨノカゼ!

藤居醸造さんらしさを 十二分に 味わえる 

“間違いのない”逸品だと 思います。



皆様も どこかで 見かければ 是非 味わってみてください。



手作りかめ仕込み 園の露
宮崎県の 東臼杵郡諸塚村に ある

川崎醸造場さんの 米焼酎 園の露 25度を 新たに仕入れて見ました。






いつもお世話になっている 酒屋さんの話だと

『芋焼酎の好きな方にも イケル米焼酎だ。』と

おっしゃるのですが、にわかに想像できません。



早速 封を切って 味を利いてみました。



『おおおお~~~、コイツは すごい!』

ものすごい しっかりとした 熟成感のある香り、

なんと 重厚な味わい! 

こんな存在感の太い香りのする 米焼酎は 初体験です。

一瞬 麦焼酎か?と 思えるほどですが、

後口には 米の風味が 出てきます。

お湯割りも 水割りも かなりイケソウナ感じです。




酒屋さん曰く

川崎醸造場さんは 製造石数 90石!!!1升瓶換算で 年間9000本!!

まあ 実に 小さい醸造場です。

訂正があります!!!
酒屋さんからの話を聞き間違えたのか 正しくは なんと製造石数は70石!!
年間7000本!でした


原材料の所には 米・米麹・酒粕とあります。

蒸留は 木桶蒸留。

ご家族で ゆっくり丁寧に 造られている感じが ビンビンに

伝わってきます。


米焼酎は なかなか飲まれるお客様も 少ないですが、

この園の露は 

いも派の方も むぎ派の方も 是非 味わっていただきたいと

思いました。



ごっつい米焼酎です。

また 九州を訪れる際には 行って見たい蔵元さんです。



K1って 今まで見てたけど・・・追記あり。
先日 記事にも 書いたが

K1の武田幸三選手の引退試合で レフェリングされた 角田氏が

処分を受けた。




私は あまり 人のすることで 腹が立ったりすることは

最近ほとんど無かったが、この試合に関しては

そうではなかった。

角田氏のレフェリングに 正直 腹がたった。



さらに


角田氏のブログを 拝見させていただいたのだが、

なんと言えばいいのか・・・・・。


仮にも リング上で 試合を裁き 選手の命を預かっている人の

発言では ないです。


リングの上で 真剣に戦っている選手に対し、

また お金を払って 会場に足を運んだ お客様に対して、

この程度の発言しか出来ないのは

どうかと思います。

特に 最後の顔文字入りの文章には 

疑問を感じざるを得ません。




K1の試合での角田氏のレフェリングと 私は 全く関係ないですが、

人のふり見て 我がふりなおせ!

調理場に立つ プロとしての自分を もっと 自分を磨こうと思いました。






追記

あらためて ニュースを 見ると

角田氏は 自身のブログの 最後の文言を 削除されて おられるようです。

なんとも 

不思議な方ですな~~。

一枚の葉書
皆さんは この8月に起きた 兵庫県の大雨の被害を

覚えていらっしゃるでしょうか?



私が いつも 水汲みに行っている、宍粟市のほうも かなり被害が 出ました。

別に格好をつけて言うのでは ありませんが、

水汲みに行っている縁も あるので、

私は 一日だけですが 災害復旧のお手伝いに 行きました。

(以前に ブログにも 書いたとおりです。)


たった3・4ヶ月前の事ですが 忘れかけていました。


すると

今日 ポストに 一枚の葉書が。



宍粟市の社会福祉協議会からの お手紙でした。

丁寧なお礼と感謝の言葉が 添えられています。


私は いまも 店の定休日には 水汲みに 行ってます。

毎週のように通る道路は だいぶん 復旧しつつあるようですが

完全とは程遠い状況も 見ています。


濁流が流れ込んだ家は もう 手の施しようがないのか

さら地に なってしまったところも あります。





お手紙の最後には

『本当にありがとうございました。』と 書かれています。



幸い 宍粟市では お亡くなりになった方は いなかったですが、

作用町では まだ 行方が分かっていないままの方もいます。




何が 言いたいのか 分からない文章に なってしまいました。
スイマセン。

せこがに。
銀杏に続いて もひとつ この時期ならではの食材を。

皆さん ズワイガニの雌って 知ってます?

ついつい
  
蟹と聞くと 大きい 雄ばかり想像してしまいがちですが、

実は 雌が 美味なのです!!!!


姫路近辺では ”セコガニ”と呼んでます。

雄と比べ かなり 小さめの その身体です。


小さいから 食べるところが 少ないちゃ~少ないのですが、

甲羅の中は ほとんど“みそ”と“ウチコ”しか 詰まってません。

これが 酒のアテには たまらん逸品なのです。


セコガニは 一年のうちでも 資源保護の観点から60日ほどしか

漁期が ありません。



水揚げ後に すぐボイルされてますが、

この“セコガニ” 一度食べると もう忘れられない味!!




ほとんどの料理屋さんでは 土佐酢や三杯酢で 食べているようですが、

一夢庵では あえて 醤油(私のブレンドした)で 食べていただいてます。



食べやすいように 全部 身をほぐして“みそ”と“ウチコ”を和えて

お出ししてます。




冬の間の 期間限定の“せこがに”どこかで 

見かけたら ぜひ お買い求めるか、食べてみてください。


私も 出来るだけ いい品物を 毎日 仕入れられるように 頑張ってます。



銀杏
先日 とあるお客様が

銀杏を 剥いて 食べながら

やたら と 『美味い。美味い。』を連呼しておられたので、

ついつい 

許可をいただき お手元を 写真に 撮りました。


いつも 水を汲みに行く途中で 仕入れた 殻つきの銀杏は

香りも 味も なんていうか 大人の味で、

銀杏の美味さが 分かって来ると、

もう 立派な“酒飲み”なのだ!!!





これでいいのだ!!!



重家酒造 雪洲“御島裸”25度


先日

壱岐の重家酒造さんから 新しい麦焼酎 雪洲“御島裸”25度が

発売されました。


重家酒造さんは 個人的にも 交流があり、

一夢庵でも 完全に お客様に 認知されている 壱岐焼酎の蔵元さんです。


代表的な焼酎は ちんぐ・村主(すぐり)・確蔵などが あります。



さて 

その御島裸ですが、かなり 革新的な焼酎だと 思いました。

まず

原料には 日本では 長崎県でしか栽培されていない裸麦 御島裸をつかい

麹には 壱岐産の米を 使っておられるようです。

原料の吟味には 厳しく目を光らせておられるようで、私は 信頼しております。


特筆すべきは 

蒸留後の濾過を かなり控えめにした”にごり壱岐焼酎”と言う事!


パッと見ただけで かなりのにごりを確認できます。



早速 封をきりました。


一瞬 蒸留したばかりの香りを感じ、その後は これまた独特の風味です。

麦の香ばしさと言うよりも 

麦の奥深くから 湧き出てきた 芯の強い個性と 言えばいいのでしょうか。


一口 呑んでみると、

強い個性の香りに 匹敵する味わいかと 思うと それ程では ありません。

ことのほか 喉に 米麹の甘みと 適度な余韻を残していきます。


やはり 少し加水 もしくは 湯割りが いいかと 思います。


裏ラベルには

こう書かれています。

『重家酒造がオンリーワンを目指した、にごり限定酒です。』と

まさに 

その言葉のとおり 過去に経験した事の無い製品化された焼酎です。


ただ 気にかかるのは 

このにごり成分が 開封後に どのように 香り・味わいに 

影響を与えるのか・・・・。

開封後は 早めに 呑みきったほうが いいのかな、

だから5合瓶のみに なっているのかもしれません。





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TOYOTA F1 撤退だそうで・・

突如 TOYOTAが F1を 撤退すると

ニュースが 流れている。



正直 遅かれ 早かれの いずれ 撤退するだろうとは なんとなく

思っていたが、・・・。

確かに いまのF1は しょうも無い レギュレーションが 多く、

昔の 走る実験室の 様相は ナイのだが、

TOYOTAが 参戦した時点で すでに それは分かっていたはずだ。




要するに 企業として お金をそこまで 突っ込む価値が無いと

判断した結果だから。

まあ 結果をだすまで やり遂げる 覚悟が 中途半端と

映ってしまう。



世界に冠たる大企業には 大企業なりの理論が あるのだろうから

仕方ないが・・・・。

単純に 費用対効果だけでは ないだろうし・・・。



現場の人の気持ちを 思うと 

企業というのは 残酷に見えるが、

当の現場の人も それは十分分かった上で 

携わっていたのだから これまた 仕方ない事だ。





しかし 投げたし方が あまりに お粗末だと思うよ。