二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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そう言えば
そう言えば 今年は
 
いつものゴールデンウィークの 
 
陶器市旅行の事を書いていなかった!!
 
 
 
毎年 5月の3日は 瀬戸・美濃陶器市に 出かけるのが
 
一夢庵の 恒例だ!
 
必ずしも 毎年 器を買い足す必要は ないのだが、
 
器を購入する以外にも
 
勉強するべきことは 多い!
 
 
 
今年も いつもの 青山晃大氏の器を
 
いつものように 購入。
 
私は 青山氏の 織部が とても好きだ。
イメージ 1
 
 
もし何かの機会に 一夢庵の器の裏を 見てみてください
 
平仮名で あ と書かれているのが その青山氏の作品です。
 
 
『僕は 僕らしい器をつくって 自分を表現したいし、
 
織部焼の 精神性も 何とか自分らしく表現出来るように なりたい。』
 
と言う 趣旨の言葉を 青山氏が おっしゃった。
 
 
 
精神性 と言うと なんだか 小難しい気もするのだが、
 
料理にしろ 焼き物にしろ なんでも
 
何かを造ると言うことは ただ単に 作ると言うことではなく
 
創ると言う意味を 含んでいるはずだ。
 
 
 
近頃のモノ作りは
 
その精神性を あまりにも ないがしろにし過ぎているのではないかと
 
青山氏の器を見ながら そんな事が頭をよぎった。
 
 
 
商売も 然り 
 
あまりに商人としての精神性 (商売人の矜持と言ってもいいかもしれない) を 
 
疎んじて
 
上っ面ばかり 小奇麗な どこか一方に偏り過ぎた商売が 
 
主流になっていないだろうか。
 
 
先日も 聞いたこともない福岡の会社から 
 
食材の売り込みの電話があった。
 
しかも 完全に味付けされた既製品の唐揚げの 売り込みだった。
 
私の 今までのスタンスから言えば 
 
既に味付けされた 冷凍の唐揚げを 買う訳がない。
 
その電話は 丁重にお断りさせていただいたが、
 
よくよく考えると 
 
見も知らない飲食店に 電話だけで 食材を売り込むなんて
 
私の価値観から言えば 失礼極まりない。
 
しかし
 
その電話攻撃も 違う考え方をすれば
 
今の日本ならではの積極的な ビジネスなんだろう。
 
 
 
 
何年か前 こんな感じの話を 
 
とある酒屋さんと話していたら、
 
『それは 綺麗ごとすぎる商売だ。』と
 
言われたことがある。
 
綺麗ごとすぎる商売と言う意味が 
 
私には 今でもわからない。
 
自分で 暖簾をあげた 一夢庵が 綺麗事だけで
 
続けられるとは 
 
思っていない。
 
 
ただ 毎日 暖簾をあげ続けるには
 
単純な利益追求と 単純に料理を作っているだけでは
 
なんの面白みもない 無味乾燥の日々じゃないか!!
 
 
そもそも 料理人の仕事なんて 
 
毎日毎日 そんなに変化無い仕事を タンタンと しているにすぎない。
 
 
 
だからこそ その仕事に 精神性と 自分らしい美意識が必要なんじゃないかと思っている。 
 
 
 
 
 
 
 

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修行が足りんな 俺も!!
私も まだまだ 人生の修行が足りません。
 
 
ひとつ前で書いた記事の事が
 
未だに 忘れられなく フトした時に
 
思いだしてしまいます!!
 
 
 
わたし自身も いろいろな飲食店や 
お店で買い物をします。
 
でも
 
おカネを払うからと言って 横柄な態度をとったり
 
訳の分からん常識の範疇の外にあることは
 
絶対しません。
 
(ただ 私は 見た目が 普通じゃないらしく
見た目だけで 怖がられてしまう場合もありますし、
見た目が怖そうな人が 笑っている方が
余計に怖いとも言われてしまいます。トホホ!!)
 
店側の理不尽なことに対しては 
 
あまりにひどい場合は 一言 
言わせていただきます。
 
 
 
ただ
 
最近は モンスターなんとか と言われるような
 
常識の範囲を 大きく逸脱した
 
自分勝手な 行動をする方が
 
多いようです。
 
 
私も 一夢庵の店主として
 
お客様の要求には 出来るだけこたえようと
努力はしますが
 
正直 100パーセントではありませんし
 
100パーセントは 不可能です。
 
でも 御代金を頂く限り
 
マックスで 努力します。
 
 
それでも お客様が 受け入れていただけないようでしたら
 
それまでです。
 
 
 
とあるお客様は 
 
『客には 客で “客道”と言うものがある。』と
 
言われます。
 
 
 
 
お店側と お客様は 
 
持ちつ持たれつの関係で 最低限の常識の範疇で
 
一緒に 楽しい時間を 過ごしていただけると
思っています。
 
特に
 
お酒を呑む店では そういう 楽しい関係は
 
お酒の味まで 美味しくしてくれます。
 
 
 
そういう調和を 乱す方は
 
私は 店主の立場で 怒ります。
 
 
そう言えば オープン当初
 
べろべろに酔っぱらって 常識の範囲を超える振る舞いをして
 
他のお客様に 
 
迷惑をかけたお客様を 
 
しかりつけた事があります。
 
その方は その後 上手に お酒を
呑まれるようになり
 
いまでは 常連さん同士で 楽しく カウンターで
 
楽しい時間を過ごしていただいてます。
 
 
 
 
私が一夢庵をしているのは
 
金もうけだけの為ではありません。
 
金儲けだけが したければ 
違う形の飲食店をします。
 
少なくとも 今の一夢庵の形では
 
大儲けなんて できません。
 
 
商売は 利益追及も大事ですが
 
それだけでは ないことも わかっていただきたく
思います。
 
 
 
 
お客様と お店は 商品とお金だけの
関係ではない事を
 
わかっていただければ
 
嬉しく思います。
 
 
 
わかっていただけない場合は 
 
一夢庵に 来ていただいても 
 
楽しいお酒と 
 
楽しい時間は
 
味わえませんし
 
味わっていただく 自信が 私にはありません。
 
 

呑んで運転する奴は うちの客と みなしません。
飲んで運転するお客様は 
 
一夢庵のお客様では ありませんので!
 
思いっきり 書こうと思います。
 
 
 
 
 
姫路のような地方都市は 
 
都会の様に 遅くまで電車が走っている訳でもなく、
 
バスも 遅い時間は 走っていません。
 
が 代行運転は 多くあります。
 
タクシーも 当然 たくさんあります。
 
 
 
 
当然 一夢庵は お酒を提供していますが、
 
店内の至るところに
 
飲酒運転を するなという主旨の 
文章や ポスターをはっています、
 
代行運転 数社のチラシや 大まかな料金表も
 
お客様の目につくように 
すぐそこに提示していますし、
 
当然 口頭でも 飲んで運転したらアカン!
代行呼ぶで!!!
 
と 
 
口を酸っぱくして 正直 お客さんが 
引くぐらい 言います。
 
 
これは 当たり前のことで 
 
楽しく飲んでもらうと言うことは おうちにお帰りになるまで 楽しくしていただくことが
 
ある意味 店の責任です!
 
 
先日 
 
過去に 何度かお見えになっていた 方が
 
車で来られました。
 
その方は まあまあ近所にお住まいだと 聞いたことが過去にありました・・・。
 
カウンターに座られるなり、
 
『すいません 今日 車を 駐車場におかせてもらっていいですか?
明日の朝 とりに来ますので。』
 
 
おっしゃるので
 
『問題ないですよ。』と
 
家内が 答えておりました。
 
 
で・・・・・。
 
その方が お勘定をすませてから
 
席を立たれる際も 
 
車を置かせてもらいますとの旨の 
事をおっしゃります。
 
そんな丁寧に 何度も 言われるので
 
すっかり信用していました。
 
 
店を 出られて 歩いて 帰路につかれるのを 
見送りながら
 
確認したのです・・・・・・・。
 
 
で 何事もなく、
 
他のお客様のオーダーをつくったり 
 
お話している間 およそ5分・・・!!!!
 
 
店の駐車場に 人影が・・・・。
 
その方が おいて行かれた車が 
動き始めるではありませんか!!
 
(一夢庵をご存知の方なら よくわかるとおみますが
店内から 窓越しに 外はよく見えるのです。)
 
 
私も 家内も手が離せない状態でした。
 
止められません!!!
 
 
 
 
 
嘘つかれました!!!
 
 
わたしよりも 確実に人生の分別が
ついているであろう 
お孫さんがいそうな
年配の 人に 嘘つかれました!
 
 
 
その人が 運よく無事 家に帰りつこうと
 
帰りつこまいと 私には 
 
関係ないことではないのです!!
 
もしもの時は 
 
私も 幇助を問われる事になるのです!
 
 
 
私の仕事と 一夢庵を その方は 
 
かるく 見積もったのです。
 
 
何が気に入らんのか知りませんが、
 
嘘をついてまで 呑んで 運転して帰ったのです!!
 
ふざけた野郎です。
 
 
その日は 他にも車で来店されたお客様が
 
多くいらっしゃいましたが
 
みなさん すべて 代行運転でお帰りになりました。
 
これが 当たり前のことなのです!!!
 
 
 
 
 
もし今度 この方が来られても 
 
お断り申し上げるしかありません。
 
 
 
一夢庵にとっての リスクの高い要因は
 
できるだけ 排除します。
 
 
 
一夢庵は 飲酒にまつわる
反社会的行為は 
 
絶対 許しません!
 
 
 
 
今日は なんだか 家内も私も 
 
けたくそ悪いです!
 
 
 
さて もう少しで片づけが終わります。
 
 
気分を 新たに がんばります!!
 
 
 
 
車で 飲食店に行って
 
酒を飲むことは わるいことではありません。
 
 
そのまま 代行運転も呼ばず 
 
運転して帰ることが 違法行為なのです!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

責任 覚悟 
どんなに
 
素晴らしいことや 立派なことや 含蓄のある言葉を言っても
 
時と場合 立場によっては
 
笑止千万 意味不明 片腹痛い 言葉になってしまうこともあります。
 
 
 
 
 
総理大臣が
 
国際的な会議で 太陽光パネルの事を いきなり言いました。
 
 
 
発言自体は ごもっともです。
 
 
しかし
 
 
発言内容の 数字の根拠 内閣・与党内でのコンセンサスは
 
全くありません。
 
総理が いきなり打ち上げた発言です。
 
責任を持てる発言なのでしょうか?
 
 
今 まだ国内は 震災の爪あと生々しいなか
 
それでも 立ち上がる人たちが多くいますが
 
復旧段階で 真の復興には 至っていません。
 
原発に至っては 
 
情報が 二転三転!
 
何が本当の事かも ぼやけてきています。
 
 
 
 
十分に議論していない内容は
 
いとも簡単に 反故されてしまう場合がほとんどです。
 
しかし 
 
総理の立場での発言は
 
国際的に 日本の公約とみなされてしまいます。
 
 
 
内閣内ですら
 
総理の発言内容を あらかじめ知っていた大臣は 
 
いるのかと思ってしまうほど
 
唐突です。
 
 
 
 
政治に対して 色々思うことはたくさんあります、
 
当然 見習うべき点もあれば 
 
憤りを通り越し がっかりすることも あります。
 
選挙の際 1票の権利。
 
いつも その権利はしっかり行使させていただきます。
 
 
 
日本が今後どうなろうと 
 
それは 議会制民主主義の日本の 政治のプロフェッショナルに
 
ゆだねるしかありません。
 
 
 
 
 
一夢庵の経営は
 
すべて 私と家内の責任です。
 
料理も 仕入れも 掃除から 後片付けまで
 
すべての責任は 背負います。
 
 
私は 調理師として プロの仕事が求められます。
 
その上に経営者としての立場があります。
 
 
 
自分勝手な発言は 一夢庵の経営者としての立場では
 
許されるものではありません。
 
 
つねに その覚悟だけはしています。
 
 
毎日 なにもなく 平凡な毎日であればと 思いますが、
 
何かと いろんな出来事は 毎日あるものです。
 
 
すべての判断と選択は 自分の責任です。
 
 
 
 
 
 
 

成長
一夢庵の 
 
ちびっこ常連さんが書いてくれた
 
私と 家内の絵です。
 

 
真中の絵は 数年前に書いてくれたもの、
 
一番上になっている白い紙の絵は 
 
先日書いてくれたもの。
 
わずか 数年で ここまで絵が進歩しました。
 
 
今 幼稚園の年長さん!
 
来年には 小学生になる アキちゃんも
 
一夢庵には 2歳のころから 来てくれています。
 
 
幼稚園で 
 
将来 何になりたいと聞かれて
 
『一夢庵になりたい!!』と 言ったそうです。
 
どうやら 飲食の仕事を したいと言う意味の 発言だったみたいです・・。
 
 
 
アキちゃんのお兄ちゃんも
 
当然一夢庵には 保育園に入る前から来てくれています。
 
私が作った 大分の姫島のひじき煮を 食べて以来、
 
学校の文集の 好きな食べ物の欄に
 
”ひじき”と 書いたようです。
 
食卓には 彼のお父さんが 不思議に思うくらい
 
ひじきが 出るそうです。
 
 
 
 
一夢庵に来て下さる ちびっこ常連さんは
 
みんな とてもお行儀が いいです!
 
まわりのお客さんとも 普通に おしゃべりして
 
小さいなりに 一夢庵を楽しんでくれます。
 
 
そんな ちびっこが 
 
焼酎が 呑めるようになり
 
子どもの時とは違った 一夢庵を楽しんでもらえるように 
 
私も家内も 
 
がんばらなければ なりません。
 
 
ちっぽけな居酒屋ですが
 
これからも ボチボチ ゆっくりですが
 
がんばろうと この絵を見て 思います。
 
 
この絵は いつも私の目に入るように
 
ビールジョッキーの冷蔵庫に 磁石で止めています。
 
 
 
 

にぎわっているようだ。
今日 明日と
 
姫路城周辺で 何とかグルメの大会が開かれている。
 
 
申し訳ないのだが
 
わたしは 全く興味がない。
 
というか
 
並んで 買って 食べる体力と 気力がない。
 
 
 
どんな食事であれ
 
ゆっくりと座って のんびり食べたい 年齢になってしまった。トホホ!!
 
 
まあ それでも
 
ニュースを見ていると
 
最長 4時間待ちの列ができたらしいく
 
列に並ぶことさえ 制限しているとか していないとか・・。
 
 
 
ただ こういうイベントで 
 
わたしが一番 怖いのは 
 
正直 食中毒だ。
 
先頃 ユッケの食中毒もあったが
 
加熱しているから 大丈夫という訳ではないし。
 
好天に恵まれ 良かったけど、
 
この気温と 湿度は 気をつけていただきたい。
 
 
どんな衛生基準が それぞれのブースにあるのか知らないが、
 
これだけ 大量調理になると
 
少し危険性が あるような気がする。
 
 
どうか無事に イベントが終了することを
 
お祈りしています。
 

常識の範囲内だと思うのですが・・・。
以前から 気になって考えていたのですが
 
一夢庵の店内の写真は
 
一言 言ってもらってからでしたら OKしてましたが、
 
店内 料理 お品書き の写真の撮影は
 
今日から
 
お断り申し上げます。
 
 
 
色々考えたのですが、
 
一夢庵は 美味しい焼酎と 美味しい時間を楽しんでいただけるように
 
家内ともども 力を注いでおります。
 
 
私が考える一夢庵には 
 
写真の撮影は 必要がないとの結論に
 
達しました。
 
 
 
ご了承くださいませ。
 
 
 

本名でブログ
経営者の立場の私は
 
基本的に 孤独。
 
家内と 相談して決めれれる事は 2人営業会議で
 
決定事項となるが、
 
基本的 一夢庵の 中長期的方向性は
 
私が決めなければならない。
 
 
 
まあ ある意味 孤独感を楽しめる奴だけが
 
経営者としての立場を楽しめる奴だと思っている。
 
仲のいい 同業者仲間もいるが
 
決して 傷口のなめ合いは しない、
 
上っ面の慰めを言うぐらいなら 
 
思いっきり ダメだししてくれる方が ありがたく思う。
 
 
 
いつの間にか世の中は
 
人さまに対して 
 
本当に本心から思いやりがあっても 
 
厳しい言葉を
 
かけることが タブーみたいな 流れが出来上がり、
 
妙なところで 妥協してみたり
 
競争を嫌っているだけで 仲良くふるまってみたりして
 
その実 いないところで・・・・
 
みたいな流れがある。
 
 
 
まあ それこそ 
 
人それぞれの 美意識で
 
私は 否定も肯定もしない。
 
 
 
 
先日 とあるお客様との会話で
 
ツイッターや フェイスブックと言うツールの
 
話になった時なのだが、
 
意見が一致している間は そういつツールも ある意味便利だとは思うが、
 
異なる考えの持ち主と
 
建設的な意見の交換ができるようになるまでは
 
相当な時間と お互いの文章力と 長い時間がかかり過ぎるような気がする。
 
結局 
 
その方との会話では
 
同じコミニティーの中で 仲良くできていれば
 
それでいいみたいな感じで 話が落ち着いた。
 
コミニティーが うまくいかなくなれば
 
それはそれで そのコミニティーは放置プレーだと言う。
 
まあ そんなもんなんだろうか?
 
私は 経験がないので 何とも言えない。
 
 
 
 
 
 
 
経営者としての私は 孤独かもしれないが
 
一個人としての私は 決して孤独ではない。
 
ネットがきっかけのつながりも 
 
非常に大事で 縁を感じることもあるが、
 
実生活の中で
 
毎日リアルに顔を合わせ リアルに会話し
 
絵文字ヤデコメでは伝わらない リアルな表情に接し
 
リアルな人間関係も 非常に大事で 縁を感じる。
 
ネットのつながりも リアルなつながりも 
 
両方大事にしたい。
 
 
 
 
 
こんなことを感じていたから
 
私も ハンドルネームを本名に 変えた。
 
しかも 読み方を間違わないように 平仮名だ。
 
 
何か差し支えあるかなと思っていたが、
 
今のところ何にもないし、
 
本名を名乗って記事を書くことの責任と 覚悟が
 
楽しくて仕方ない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

意味もわからない事
昨日 なにげなく テレビを見ていると
 
ペナルティーのワッキーが
 
もし違う人生だったら みたいな感じで
 
7日間 餃子の王将に
 
勤務するという 内容の番組を見た。
 
 
まあ よくある感じの ちょっと頑張ろうみたいな番組かと思って
 
見ていたのだが、
 
王将の 確か 松浦さんという方が
 
『ワッキーさんが ニラレバができたと言っても
 
何も変わらないかもしれないし 今後 どうなるか分からないけど、
 
目の前にある 意味もわからない事を 
 
一生懸命することは
 
意味は分からないけど 大事なことだと思う。』
 
というような 事をおっしゃっていた。
 
 
意味のわからない事を 一生懸命する。
 
意味は分からないけど 大事なことだと思う。
 
 
 
仕事をしていくうえで
 
なにか とんでもなく 大事なことの様な気が してならない。
 
意味のわからないことは
 
本当は ものすごく意味のあるような気がしてきた
 

美意識
世の中は 
 
綺麗事だけではないし、
 
理不尽なことや 不条理や ナンセンスな物事が
 
ことのほか 平気にあふれている。
 
 
私は 
 
その理不尽も 不条理も ナンセンスも 受け入れて生活せざるを得ない
 
 
思っている。
 
 
特に 震災後 いままで あまり意識のしたことのない現実や
 
不条理や 
 
人智の及ばない大きな力に対する無力感が
 
一気に 押し寄せたように思う。
 
 
 
それをふまえて
 
普段の生活を省みることなく 今の生活様式と社会が当たり前だと
 
胡坐をかき、事が起こってから 
 
慌てふためいても 何にもならない。
 
 
 
ただ 私は 10代のころから
 
なぜか 最悪の状況を想定し、そこから どうすればいいのかと言う事を
 
何事についても 頭の中で シュミレーションしてきた。
 
くだらないことも 色々シュミレーションしてみる。
 
例えば
 
電車に乗っていて 急に 向かいに座っている男が 暴れ出したらどうするか?
 
ここから 蹴りをこう出して ひざを入れて こうやってみようか・・・。
 
とか
 
車を運転中 前を走る車が 事故ったら どうするか?
 
後続車との距離を測って こっちにハンドルを切って・・・・・。
 
とか
 
まあ あまり役に立ちそうもないことも 考えてみると 楽しかったりする。
 
 
ちょっと話はそれましたね・・。
 
 
 
 
要するに 事が起こって後に 
 
あわてるのは 自分の美意識に反することだと思っているから
 
普段から せめて 頭の中の思考だけでも 備えようと 考えている。
 
 
美意識と言うと なんだか 高尚な感じがするが、
 
自分がいかに自分らしくあるべきかを 意識することだと考えている。
 
 
自分に対して 自分の美意識を磨こうとすることや
 
自分の仕事や 生活での言動に 
 
ある一定の 矜持をもち、
 
それを保とうとする努力を 怠らないように する事。
 
もし 怠ってしまえば
 
大きな世の中の中で 自分の存在を 自分で否定するようなことに感じる。
 
 
 
世の中の全てが 綺麗事でない事を受け入れて
 
且つ 
 
自分の力の限界も 受け入れて
 
それを嘆くことなく、
 
自らの意思で 
 
自分の 進む方向を決め 
 
決して 独りよがりにならず
 
結果だけを求めず
 
その過程を楽しむことができれば・・・・・。
 
 
それが
 
私の目指す ”綺麗事な”生き方です。
 
 
 
 
 
少し前の話なのですが
 
私も 訪れた事のあり
 
お話もしたことのある
 
とある蔵元さんが お亡くなりになりました。
 
まだ 50代なのに、
 
癌だったそうです。
 
御冥福をお祈りします。
 
 
なんだか さびしいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

一夢庵 衛生対策の 切り札
一夢庵では
 
かれこれ5年前に
 
ペンギンマークの某有名 厨房機器メーカーさんが
 
発売されている 機械を 設置している。

 
 
この機械は 
 
簡単に 説明すると
 
食塩水を 電気分解し、その際に発生する
 
強酸性電解水 と 強アルカリ性電解水を 出す機械です。
 
 
食塩水を電気分解したとき 陽極(プラス側)に 生成されるのが
 
強酸性電解水。
 
陰極(マイナス側)に生成されるのが 強アルカリ性電解水。
 
 
特に 強酸性電解水は 次亜塩素酸ナトリウムよりも 殺菌作用が強く、
 
しかも 残留性が 非常に低いので
 
食べ物や 調理器具の 衛生管理には 抜群です!!
 
 
残留性の低さは 
 
洗ってすぐ 包丁や まな板も使えるので
 
めっちゃ便利です。
 
 
手洗いも 洗剤と併用で
 
アルカリで洗ってから 酸で洗ってます。
 
 
 
 
 
こいつで 野菜や 魚を 仕込みする前に 洗います。
 
ちなみに
 
一夢庵には 食器洗浄機がないので
 
器は 全部手洗いをしていますが、
 
まず 強アルカリ性電解水で 食器や 器を流すと 
 
油分が すぐ流れだし、洗剤での洗いが 非常に簡素化され
 
洗剤の使用量も 極端に減ります。
 
その後 強酸性電解水を 使いながら すすぎしています。
 
店内の拭き掃除にも 重宝しています。
 
まずアルカリで吹いて あとで 酸性水で吹いてます。
 
金属類は さびやすいので 水ぶきもします。
 
 
初期投資は ちょっと しましたが、
 
ランニングコストは とても安価で メンテナンスも 楽です。
 
 
 
かれこれ 5年ほど使ってますが、
 
実用性と 実効性が いいので
 
大事 使っていこうと思っています。
 
今年で 確か減価償却も 終わります。
 
 
 
 
いい機械も 道具も キッチリ ちゃんと 使ってこそです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

姫路市保健所から
今朝 店に出てくると
 
一通の封書がありました。
 
姫路市保健所 衛生課からでした。
 
開封してみると、
 
『飲食店等における腸管出血性大腸菌食中毒対策について』
 
生食用食肉の取り扱いについての調査との内容。
 

 
一夢庵では 
 
生食の食肉は 
 
熊本から 仕入れている 馬肉があります。
 
赤身と たてがみです。
 
保健所への返信は その旨を記載して FAXにて
 
早速返信しました。
 
 
一夢庵も 後日 立ち入りの調査が あるようです。
 
姫路保健所の管轄は勿論 全国的に
 
この様な調査が 行われているのでしょうが、
 
この様な死亡事故が起こってから 調査 立ち入り 規制の検討を
 
するのは 後手の感が否めませんが
 
何も しないよりは いい事です。
 
ただ 残念なことに
 
この調査も 強制力のある調査ではないようです、
 
うその申告をしても 人としての良心が 咎めない限り
 
何の罰則も無いようです。
 
 
 
 
 
今回の食中毒死亡事故 事故ではなく事件と言ってもいいかもしれませんが、
 
一部には
 
あの焼肉屋も被害者だみたいな論調が一部のマスコミにもありますが、
 
何をいわんやです!!
 
店に来て頂いて 料理を提供し、御代金を頂いているのですから
 
店は被害者ではありません、間違いなく 加害者です。
 
 
 
確かに 今のご時世 
 
飲食店において
 
価格の安さや 上っ面のサービスが 異常なまでにクローズアップされ
 
食材や設備 調理する人の 品質や グレード 資格は 二の次になっています。
 
マスコミも 安さが第一の様に 報道する姿勢も感じられます。
 
この焼肉チェーンも しばらく前に とある番組で 
 
取り上げられていたようです。
 
 
私は 現代社会の病んだ部分を 垣間見た様な気がしました。
 
 
いまだ 体調に 問題を生じ入院しておられる方もおられます、
 
一日も早い回復をお祈り申し上げます。
 
 
 
一夢庵も もう一度 
 
衛生面の見直しと 強化を 今以上に していかなければ
 
なりません。
 
 
 

ここ数日で
ここのところ 数日間に
 
土下座をしている 人物を 2人 
 
報道でみました。
 
 
 
 
土下座は 人にしろと言われてするものではありませんし、
 
人に 命令してさせるものでもありません。
 
 
 
 
土下座の意味を調べると、
 
なりふり構わない 保身
 
なりふり構わない 謝罪
 
と 書かれておりました。
 
 
土下座をしている 映像を見て
 
皆さんは どう思われましたでしょうか?
 
 
私には 同情を求めるかのような
 
なりふりかまわぬ保身 にしか 見えませんでした。
 
 
 
 
さて 連休明け 
 
一夢庵は 気分新たに
 
器も 新しい仲間を加えて
 
営業です!!!

調理師の仕事
とある焼肉チェーン店の 提供した料理、
 
病原性大腸菌によるベロ毒素で 死亡者が
 
でている。
 
 
 
私は
 
時々 お客様に こう説明している。
 
『世の中の食材になる素材には 無菌のモノなんて ありません。』
 
と。
 
 
では どうするか?
 
 
それが 我々 調理師の仕事なのです。
 
 
 
如何に 菌を 殺すか!
 
如何に 菌を 取り除くか?
 
如何に 菌を 増殖させないか?
 
 
 
 
細心の注意を 払い、
 
尚且つ 
 
栄養のある素材を 
 
美味しい料理にして提供するかという事です。
 
 
 
日本は 
 
生食信仰が 非常に強い国です。
 
 
その為に
 
調理師は 日本独自の国家資格で
 
食品衛生は勿論 いろんな 勉強や試験が あるのです。
 
 
 
ところが
 
不思議なことに
 
飲食店には 調理師の資格を持つものが
 
いなくても 飲食店は 開業できるのです!!
 
 
食品衛生管理者が いればいいのです。
 
その食品衛生管理者になるには わずか数時間の講習でいいのです。
 
(当然 テストもありますよ。)
 
 
 
 
調理師資格があるから
 
大丈夫という訳ではありませんが、
 
今後 
 
この様な 飲食店での飲食による食中毒を
 
予防する為の 一つの検討策として
 
飲食店の 調理師の必置義務は 考えてもいいような気がします。
 
 
 
 
 
それにしても
 
この焼肉チェーンのやり方は 
 
仕入れの段階から 
 
金儲けに 偏り過ぎたかの様に思います。
 
それが
 
本来の飲食店の するべき事と 違った
 
真反対の 人の命を奪う事に繋がってしまったように
 
思えてなりません。
 
 
 
 
 
最後に
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みなさんに 一つだけ
 
私から 言いたいのは
 
全部の飲食店が 
 
この焼肉チェーンと
 
同じだと思わないでください。
 
 
それは 個人店でも 大手外食企業でも
 
社長や 親方の考え方・やり方さえ しっかりしていれば
 
その店は 何も 問題ありませんから。
 
 
 
私は 問題だらけの おじさん調理師です!
 
その分 家内がしっかりしてますから!!!(笑い)