二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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大きい蔵元と小さい蔵元
営業が終わって

毎日 家内と 店で

晩御飯を食べながら 

一夢庵2人営業会議みたいな話に

なることがほとんど。


店の具体的な売り上げの話であったり

お客様との会話の内容であったり、

本格焼酎の 一夢庵としての提供の仕方であったり、


と 先日

家内が 水割りや お湯割りについて

興味深い事を 言いだした。

『大きい蔵元さんの焼酎と
小さい蔵元さんの焼酎の 味わいの出し方は
なんとなく 感じが違うように思う。』

と。


聞いていると

水割りや お湯割りをいつも作っている家内は

当然 お出しする時に 少し味を見てから

お出しするのだが、

大きい蔵元さんの焼酎は 

どのポイント(割合)で 割っても

まんべんなく味が出てて、

(極端に薄すぎたり 濃すぎたら 話は違いますよ。)

まんべんなく美味しいと感じる、



小さい蔵元さんの焼酎は

同じように どのポイントでも 

それなりの味わいは 当然あるのだが、

ここ!!っていうポイントで 

煌めくように 美味しく感じるポイントがある、

と 言いだした。


家内は 一夢庵を オープンさせて以来

ずーーーーっと 

水割りや お湯割りを作り続けているから

彼女なりの経験で 

そう感じるモノが あったんだろう。


私も 家内の言わんとすることは 

理解できる。


規模の大きい蔵元さんと

規模の小さい蔵元さんの 

どっちがどうで

だから こっちが優れているということでは無く、

それぞれの 本格焼酎に対する

一夢庵の女将の

実にアバウトな 表現の仕方の一つに他ならない。




そう考えると

私は 実は 思う節がある。

焼酎ブームの真っただ中 生産量を増やすべく

急激な設備投資を行った蔵元さん、

どこがどうでと 具体的な名前は出しませんが、

ブームのさなかに 微妙に酒質・味わいが変化したと

感じる蔵元が 何軒かあった。

(これは 私の個人的感想ですよ。)



それまでは 小さい規模で 造っていた焼酎、

それが 設備の拡大で 今までと違って

大きい規模には それなりのやり方があって

今までの同じやり方では 通せなくなるのは 当然のこと、

つまり

家内の言うところの 

大きい蔵元と 小さい蔵元の味の出し方が

どのタイミングかで 

バランスを崩したのでは

ないだろうか?


結果的に 

言うと バランスを崩したのは

味わいや酒質だけでなく

経営の側面から考えても

言えるのかもしれない。



(言うならば
 大きい飲食店 小さい飲食店 
 大きい企業 小さい会社
 色々と置き換えて考えても
 なかなか おもしろい思考ができそう・・・・。)




世の中は とかく新しいモノを

求め

古くて変わらないモノを 疎んじる風潮が

強いのだが

肝心なことは

変わってもいい所 むしろ 変えるべき所

変えてはいけない所の 選択と判断

そして

その結果に かかってくる責任。













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造り手の考えを 私は表現できているか?その5
本格焼酎には

本格焼酎の良さがあるはず。

無いはずは 無い。



私は その良さを 

本当に理解して 引き出せているのかどうか?

自問自答だ。

私の作る“あて”含めて いつも考える。

『水割りは ただ薄めただけではない、
水を足すことによって 本格焼酎の持ち味を 引き出すんや。』

『薄めるだけやったら 何も考えんでも 誰でもできる。』

と 家内はいつも言う。



数ある蒸留酒の中でも 

食中酒として通用するのは 

本格焼酎ぐらいじゃないだろうか。

ましてや 何年も貯蔵することなく

蒸留したその年に 消費される蒸留酒も なかなかない。

一口に本格焼酎と言っても

その原料は さつまいも 麦 米 黒糖 そば・・・・・

多種多様だ。


日本人には 

麹・酵母を使って造られた酒が 

身体に 合うようにできている。

身の周りには 麹・酵母で造られた食品が

たくさんある。

せっかく ブームで ある程度 

世間に認知されたのだから

それを一過性のブームとしてとらえるのではなく

さらに本格焼酎の可能性を

本気で考える 酔狂な居酒屋が 一件ぐらいあっても

誰の迷惑にもならんでしょ。(笑)


ただ 本格焼酎を売りたいだけなら

もっと他に 効果的なやり方や

考え方も あるだろうが、

一夢庵は ただ単純に 売り上げ増だけを 目指してはいない。




ここ数回 “造り手の考え”と言う言葉を使って

文章を書いているが、

私の言う造り手とは

商業至上主義だけでなく 自分の一生の仕事ととして

本格焼酎造りに励んでおられ、

どちらかと言うと 小さい規模で

産業革命以前の家内制手工業にも似た 

蔵元さんとの交流の中で

私が 個人的に感じた蔵元さんの考えです。 


それぞれの本格焼酎の味や 評価について

私が個人的に ブログ上で述べることはありません、

一夢庵のカウンター越しに

私の見解を述べさせていただくことはあります。


本格焼酎を商品として扱っている私が

特定の銘柄を プッシュすることは 

押しつけ以外のなにものでもありません。

そんな商売は 私の意識の埒外です。




一夢庵が 本格焼酎を商品として扱い 

利益を得ているという事の

責任と覚悟は こんな感じです。


お客様個人個人が

本格焼酎を飲まれる時に

ここまで考えていれば 楽しさが半減します。

考えるのは 一夢庵の仕事です。


どうか 

楽しく 健康に 健全に

本格焼酎を 呑んでやってください。

売り手である 一夢庵は そう考えています。

もしかしたら 造り手の“本当の考え”も そうではないでしょうか?










造り手の考えを 私は表現できているか?その4
昨夜 

とあるお店で 知り合いのソムリエと

酒談議になった。


ソムリエになるぐらいだから

その彼は 当然ワイン好き!

私は 清酒もワインも 比較的幅広く 楽しむ。

ただし 一夢庵では 本格焼酎に特化しています。

何でもありの居酒屋では ありません。



そんな彼との会話で

いわく

『今まで 焼酎を飲んで まろやかだとか 香りが良いとか
美味いな~と 思ったことがない。』

と言う。

決して 焼酎を蔑んで言っている訳ではない。

私は 彼の言わんとすることは なんとなく理解できる。


だいたい 本格焼酎をブームで売れるからという考え方で

扱い始めた飲食店が ほとんどで

ブームが去っても 未だにその感覚で やっている。

銘柄だけが 先走って

本質的に 本格焼酎を考えていない。

それが証拠に

私も そとでは本格焼酎を まず飲まない、

というか おカネを払って 呑むに値する呑ませ方をする

飲食店が あまりに少なすぎる。

何度も書いているが

おカネを払って 水道水の水割りや 製氷機の氷のロックを

呑む気は私は無い。


ましてや ワイン好きの彼が 

製氷機の氷や水道水の 混ざった本格焼酎を

美味しいと感じるはずがない。

その時点で 提供方法としては失格!間違えた提供だ!

そういっても 言いすぎではないんじゃないだろうか?


だから私は 水を汲みに行って 

医師会の検査も受け 煮沸したうえで

一夢庵で使ってるんや!と

彼に 伝えた。

ただし

今の一夢庵のやり方が すべてではないし

完成されたものでは ない事は 

当然ですよ。

まだまだ 今後 ドウナルカ 未知数でっせ。




そういうような会話を していた。

ワインは その歴史から なにから

今 地球上のアルコール飲料で 最も洗練された酒の代表だと思う。

この世にワインができてから

何千年間に 述べ何人の人間が 口にしてきたであろう、

ブドウの品種 ブドウの育て方 

製造法から 貯蔵法 グラスの酒類 注ぎ方 呑み方から 

それぞれに合うワインにマッチする料理・・・・。


本格焼酎と比較しても ナンセンスなのは承知、

ワインと 同じ進歩・進化を する必要はないが、

見習い 参考にするべき点は

姫路のちっぽけな居酒屋でも たくさんある。



そもそも

ソムリエと言う資格は

如何にワインをおいしく飲んでもらうかと言う事を 突き詰めた資格。

作り手側ではなく

“呑み手”側に立った 資格だ。





ソムリエの彼を話することは

すごい刺激的で エキサイティングだった。





つづく


造り手の考えを 私は表現できているか?その3
一夢庵で扱っている本格焼酎は

あくまで 他人様が造ったものです。

人さまの仕事の結果でしかありません。


一夢庵は それに合うように

食べ物を提供し

本格焼酎と 合わせて呑んで食べて 

ナンボのもんです。


私の作っている料理は

あくまで 本格焼酎ありきで作っています。

つまりは 焼酎の“あて”です。


今まで 何度も九州各地を訪れ 

その土地 その土地の料理を 焼酎と一緒に

味わってきました。

確かに マッチングは 最高です。

料理が焼酎を誘い 焼酎が料理を誘います。


ですが

一夢庵のあるのは 九州ではありません。

播州姫路です! 

淡口醤油で育った 播州の人間には

九州の甘い醤油を 持ってきても

受け入れられるはずが ないのと同じで

そのままの料理を 持ってきても 

最初は物珍しさで ある程度は 出るでしょうが

定着するとは思えません。

播州姫路ならではの味付けで

本格焼酎に合う“あて”を作らんといかんです。


私が ひそかに 

播州姫路でも まだまだ本格焼酎が 受け入れられると

確信している理由の一つに

気候の変化があります。

ここ数年 

夏場でも 芋焼酎の本場 鹿児島よりも

姫路の気温は 同じくらいか 

高いのが 当たり前になりつつあります。

これは 冬でも 同じです。

姫路の方が 九州より 暖かいんです。


間違いなく気候の変化は

食生活 つまりは どんな酒を飲むかと言う事に

影響するはずです。


この話は ここらでやめておきますが、
そういうことではないでしょうか?




一夢庵の“あて”の味付けは

基本的には 播州姫路で育った私が

本格焼酎を飲むときに 食べたいと思う味付けです。

正直 清酒には 合うとは 基本思っていません。

(ただ ガチガチに決めつけて 
 お客様に強要することも
 ありませんよ。)

黒砂糖を使ってみたり 

赤酒を使ってみたり

濃厚で コクの強い味醂を使ったり

味付けは そういう具合です。



一夢庵の味付けは

いうならば 

私の嗜好に とんでもなく偏った味付け

だと言えますね。(笑)



つづく










造り手の考えを 私は表現できているか?その2
本格焼酎の場合、

清酒や ワインと 比較して

ここが良いとか ここが悪いとか

そんな事を いちいち述べても 不毛。


それぞれの酒には 

生まれた理由があり

生まれた場所があり

引き継がれ続ける歴史があり 

飲酒文化が存在するからね。


本格焼酎が 

ここ10年程の間に

一気に 日本中に 広まったばかり、

言い方は 悪いが それまでは 九州で

こっそりと 生産 消費されていた酒にすぎない。


私が学生の頃 

かれこれ20年前になるが、

東京でも

本格焼酎は よほどの酒屋に行かなければ

いいちこ 二階堂 白波 雲海しか

見た事がなかった。

学生が 味にこだわることも無く 値段だけで

ひたすら安い焼酎で 泥酔・・・・・・・。

そう言えば チュウハイブームみたいなことも言われてたけど

あれは 甲類焼酎。なつかしいな~~。



俗に言う 焼酎ブームで

一気に広がり 一気に生産量が増え

一気に 消費が増えた。

素晴らしいことなのだが、

あくまで それは ブーム、

本当の波には なっていない。

今 ブームが 完全に落ち着き 去っていった状況こそ

本格焼酎を 

アルコール飲料の中の

一つのチャンネルとして

確立し 

今以上に ファンをつかむには

飲食店の立場で

まだまだ するべき事はたくさんあるように思う。


今現在の形の本格焼酎が

完成形かどうかと言う事も あるけれど

それは 各 蔵元さんが

考えることで

一 居酒屋の私が 述べることではない。

とある蔵元さんは

『今の形の本格焼酎が 完成形だとは 到底 思っていない。
まだまだ 歴史の浅いアルコール飲料だ。』

と ある本に書かれていたのを 思いだした。





私が一夢庵で心がけているのは

それぞれの本格焼酎の 味を

今の一夢庵の 提供方法で

本当に引き出せているか?

常に自問自答しているし

その事は 家内と いつも話題になる。


その事は 私の造る料理にも 

同じことが言える。





続く








造り手の考えを 私は表現できているか?その1
先日 壱岐焼酎 重家酒造の会と題して

会を 開きました。

お客様のお話を いつものカウンターでの営業以上に

ダイレクトな反応を 見て 感じたことがあります。



今回は たまたま 重家酒造さんに特化した飲み会でしたが、

重家酒造さんの思う 焼酎の味わいであり

焼酎の呑み方であり、焼酎の楽しみ方が

お客様の思う 味わいや呑み方 楽しみ方に

一夢庵が 応えられているか どうか?と 言う事です。

ただ単純に 

「この焼酎 美味いね。』だけの評価なら

お客様も 社交辞令的には 言っていただけます。

私の考えるのは

その先です。


『あの時呑んだ あの焼酎は 美味かった、
確か銘柄は 〇〇。 〇〇酒造だったかな。』と

ここまで お客様に インパクトを与えられ

銘柄・蔵元まで記憶していただけるかどうかです!


さらに言うのなら

『前に 一夢庵で 〇〇を呑んだけど
同じ銘柄を 家で呑んでも なんか味が違う。』とまで

言っていただけるかどうかです。


一夢庵で 水割りや お湯割りを作っているのは

家内です。

単純に 水を入れたり お湯を入れたりの作業ではありません。

料理もそうですが シンプルなものほど 突き詰めれば奥が深いです。

家内が造る水割り・湯割りは かなりの腕前だと

思っています。

水も 氷も 汲みに行った天然水を 一度 煮沸してから

使っています。

だから 一夢庵の水割り・湯割りは ある意味 一夢庵オリジナルです。


水道水と製氷機の氷で造った 水割り・湯割りでは

蔵元さんの思う味わい・飲み方・楽しみ方を 

正しく表現できるのでしょうか?

私は かなり疑問です。

これからは そういうレベルで

一夢庵として勝負しないと

せっかくブームで 本格焼酎が 世間に認知されたのに

結局ブームはブーム みたいな感じで 終わってしまいます。

どこのバーが スコッチに製氷機の氷を使いますか?

どこのバーが 水割りに水道水を使いますか?

少なくとも 私が ちょいちょい行くバーでは 

そんな事をするマスターは いません。


私が 本格焼酎に対して 

大事にしていかんといけない事は

そういう事です。






続く
あっ! 今日は祝日、
いつもなら 一夢庵は お休みしていますが、
今日は 営業しています!!!

























壱岐焼酎 重家酒造の夜を終えて
今夜の一夢庵

“壱岐焼酎 重家酒造の夜”は

おかげさまで

大変 有意義な飲み会だったかと思います。

残念なことに 

蔵元の横山氏が 台風の影響で船が欠航、

結果的に 壱岐から出れずじまいでした。





壱岐焼酎は

米麹を使った麦焼酎。

数ある焼酎の中でも

食中酒としての もともとポテンシャルの高い

焼酎の一つです。

(焼酎は嗜好品なので あくまで 
私の極めて私的な表現ですけど
そのあたりは おおらかに 読んで下さい。
決して 意見を押し付けるものではありません。)


参加された方の中には

芋焼酎派で いまいち 麦焼酎に 

触手の伸びていない方も

2杯目 黒ちんぐの 水割りには 

強烈に 今までの麦焼酎のイメージを

覆された方もいました。


まあ

私も 良いタイミングで 料理を出せて

いい感じで みなさん 話され

当店が 重家酒造さんの焼酎を仕入れている

酒屋さんも 面白おかしく与太話を混ぜ込みながら

熱く語って 場を盛り上げてくださいました。


何よりも

参加して下さった皆さんが

本格焼酎を 

素直に受け入れ

分からない事は 素直に質問し

かと言って 小難しく考えることなく

素直に 楽しく時間を 過ごしていただけたように感じました。


本格焼酎に限らず

酒は やっぱりこんな感じで 呑まないと

楽しくないよね!



参加していただけた方には

重家酒造だけでなく

壱岐焼酎 壱岐の風土を 少しは

わかっていただけたかと 思いますよ。




今後

一夢庵も この様な 飲み会を 

たまには 計画しようかななんて思います。

その際には

また 皆様に ご連絡 ご報告させていただきますので

よろしくお願いします。




壱岐焼酎 重家酒造の夜 と題しまして!
本日 21日

重家酒造さんと呑もう会は

きっちり 決行します。


実は

重家酒造さん 横山氏が

台風15号の影響の時化の為 船が欠航で

壱岐から 出発出来ていません。


でも

今日の為に 家内も 

手造り 壱岐パンフを作っていますし、

兵庫県内 某所から 

重家酒造さんの特約店の 酒屋さんも

来ていただけます!!


今夜の一夢庵は

壱岐焼酎 重家酒造の夜と題しまして、

貸切営業です。

楽しく やりましょう!





 


21日 壱岐焼酎 重家酒造さんと呑む会
明日 21日 

壱岐焼酎 重家酒造さんと 呑もう会に

来店予定の

重家酒造 横山太三さんが

なんと 台風の影響で 壱岐から

昨日から 出れないとの連絡がありました。


!!!!!!


天気予報では 台風は

明日の昼過ぎには 紀伊半島あたりなので

明日になれば

壱岐からの船は 出そうな気もするのですが・・・。

今日 20日の便は すべて欠航になってしまいました。





仮に
 
重家酒造さんが 壱岐から 出れなくて

姫路に間に合わないとしても

明日の 飲み会は やります!!


家内が 力を入れて

手造り壱岐パンフレットを 作ってますから、

家内の話を聞きながら

壱岐焼酎を飲んでもらうのも

良いんじゃないかと

思います。














強い雨
今は 夜中の2時半

姫路は ごっつい雨です!

先日の台風の時より強く降っています。

獣神サンダーライガー(雷)が 光りまくってます。


まだ店にいますが、

帰るのが嫌になります。






ところで

21日の 重家酒造さんと 呑もう会ですが、

おかげさまで 

定員に達しました、

締め切らせていただきます。

ありがとうございました。

その日に向けて

前割の焼酎を 仕込んでいます。

料理も おぼろげながら 考えております。

私も今から楽しみです。





しかし 目下のところ

とにかく今は 雨が強すぎて・・・・。







語れる酒
先日から ご案内しております。

重家酒造さんと 呑もう会、

9月の21日 19時ですが、

なんと

お酒を呑めない方からの

参加申し込みがありました。


流石に 想定外ではありましたが、

お断りする理由なんて どこにもありません。


今回のように

直接 蔵元さんと お話しする内容は

なにも焼酎についての事ばかりではないはずです。


壱岐って どんな所なのか?

とか

どんな気持ちで 焼酎を造っているのか?

とか

呑めない方でも お話しすることは たくさんあります。

むしろ

私は 焼酎の事ばかり話するよりも

そういうことを知ることの方が 大事なのではないかとすら

思います。


常々 カウンター越しに

私は 

『お酒っていうのは 焼酎だろうと 

日本酒だろうと ワインだろうと 

スコッチや ウイスキーでもなんでも

“語れる酒〝でないと おもしろくない!』


と 述べております。

“語れる酒”と言うのは

その酒が造られる土地であり 風土であり 食であり

その酒を取り巻く環境を含めて

ひとつの文化として

語ることのできるという意味です。


だから

今回の様な 一夢庵での 蔵元さんを囲んで飲み会は

今回に限らず

呑めない方の参加も 大歓迎です!!


壱岐焼酎 重家酒造さんと 宴!
先日 

こっそりとご案内しておりました。

9月21日の とある蔵元さんとの会は

長崎県の壱岐の 重家酒造さんです。

重家酒造さんのブログにも 掲載されております。

(当ブログリンクから 重家酒造さんのHPに飛べます。)


21日 当日は 

通常営業ではなく

焼酎の会だけの営業になります。

また 一夢庵のキャパも ありますので、

申し訳ないのですが 15名様程度で 

一杯になってしまいます。

是非と 思われる方は 一夢庵HPから

メールにて お知らせください。

皆様のご参加 お待ちしております!!

焼酎好きの方は勿論のこと

本格焼酎が嫌いだ
本格焼酎は いまいち・・・
本格焼酎は もう飽きた
とおっしゃる方こそ 
是非参加していただきたいです!!


3000円程度の会費を 予定しております。




蔵元さんのお話を聞きながら 呑む 壱岐焼酎は

これまた格別です。

この際 いろいろ 蔵元さんに直接 質問してみてはいかがですか?

質問攻めにして 困らせちゃっても いいんじゃない!

そんな ざっくばらんに 呑みませんか?

私も

料理を作りながら 話しながら 呑めれば 良いんですけど、

呑みながら 料理をするほど 私には 腕がありません、トホホ。



蔵元さんと 一緒に呑むと ほんとに 美味いですよ!!!


綿実油
先月 

ネットで見つけた とあるモニターキャンペーンに

応募しました。

買い続けているロト6は 

忘れたころに1000円しか当たりませんが、

今回の応募は

当選しました。



それは 油です。

今日 わざわざ その会社の営業の方が

大阪から 当選品を 持ってきて下さいました。

その油は

綿実油(めんじつゆ)と言って

綿の種から搾った油で

高級品とされている 油です。



早速 今日の営業から 使ってみました。

実は 私!

恥ずかしながら 綿実油を使うのは

初体験!!




実に さっぱりとしています。


そのまま 舐めてみましたが 油ぽっさを ほとんど感じません。

鍋に入れて 加熱しても よくありがちな油のエグイにおいは ありません。

前どれの小エビを天ぷらで 試食してみました。


昨日まで使っていた油も 悪い油ではありませんが、

それ以上に すっきりと さっぱりしています。

小エビの味が ダイレクトに伝わってくる感じがしました。

天かすも 食べてみましたが、

実にうまい!!

天かすだけで 何杯か 呑めそうな感じです!



正直 予想以上に

いい感じです。


家内にも 食べてもらいましたが、

好評です。




一日目ですので

まだ モニターとして

あまり 大したことは言えませんが、

第一印象は

良い油だなと 感じました。



明日からも 

この油で 天ぷらをしますので

今までと一味違う 天ぷらを期待していただいて

間違いないかと思います。








焼酎専門であると言う事 2
先日 ひょんなことから

とある料理屋さんのブログに たどり着き

興味深く読ませていただいていたところ、

『そろそろ 焼酎の味気なさに 飽きてきませんか。

食事には 世界を見渡しても 醸造酒(ワイン・清酒など)が 王道である。』

と言うような 内容の記事を 見ました。


確かに 世界を見渡せば 食事には醸造酒が多いです。

その通りです。

(しかし 醸造酒が多いからと言って それが王道かは
別の次元の話だとは思いますけどね・・。)



アルコール飲料と言うのは 

地球上 人類が住んでいるところには

必ず存在するものです。

その地方の素材で その地方ならではの気候の中で

育まれているものです。


高温多湿の 日本では

麹ででんぷん質を 糖化し酵母を使って アルコール発酵をしています。

その醪(もろみ)を 搾るか

蒸留するかの 違いが

簡単に言えば 清酒か 焼酎か の 違いです。



本格焼酎は 水割りもよし お湯割りもよしのように

呑み方に関して 非常に許容性のある 日本独自の蒸留酒でもあります。

また 他の蒸留酒と違い 造ったその年から すぐ呑める蒸留酒は

なかなか ありません。

スコッチや ウイスキーのように 何年間も樽で貯蔵する必要もありません。


私も家内も 経験しましたが

とある蔵元で 蒸留器から 垂れてきている

その瞬間の芋焼酎を

利く機会がありました。

予想以上に はるかに

美味いと感じるアルコール飲料でした。

家内は おかわりしたいと言ったくらいです。



本格焼酎が これこれこうで 他の酒類より

優れているとか 劣っているとか 王道であるとか そうでないとか

私は 関係ないでしょ!

酒は 嗜好品の中でも 最高に 個人個人の指向が 強い究極の嗜好品です。


一夢庵が焼酎専門だと言う事は

一夢庵で取り扱っている

それぞれの本格焼酎の 

それぞれの特性を最大限に引き出して 

それぞれのお客様に提供できているか いないか?

また

それぞれの焼酎にマッチする 料理の味付けができているかどうか?


それこそが 一番の課題です。


私は 個人的には

ワインも 飲みますし、

日本酒も 飲みます。

何も 本格焼酎だけを 頑なに 飲んでいる訳ではありません。


(一夢庵の主としては

一夢庵は あくまで この先も 存在し続ける限り

本格焼酎専門で行きます!!!)


むしろ 本格焼酎以外の酒を飲むことで

本格焼酎の良いところや 改善すべき提供方法や

さらに美味しく飲めるようには どうするかのヒントが

隠されていると思っています。



それに それぞれの蔵元さんも

今までと同じように 何の工夫も無く

ただただ 焼酎を造っていると言う訳ではありません。

歴史的に見れば

本格焼酎は まだまだ“若い”アルコール飲料だとも思っています。

これから

やり方次第で いくらでも進歩 進化する

アルコール飲料の一つです。


まあ

小難しく考えて飲んでも 悪酔いします!(笑)

楽しく 飲んで下さい。






一つ忘れておりました!!

9月21日 (水) 

一夢庵に 九州から とある蔵元さんが やってきます!!

今の段階では 蔵元さんは 秘密にしておきます。

ヒントは 壱岐!

15名様程度で 蔵元さんに いろいろ聞きたいことを聞いてみて 飲もう会を

開こうかと 計画しております。

会費は 3000円程度で 予定しております。

参加ご希望の方 いらっしゃいましたら 一夢庵 ホームページから

メールにて 御連絡ください。

一夢庵HPは 当ブログのリンクから飛べますので よろしくお願いします。
焼酎専門であると言う事
一夢庵は 

本格焼酎専門の 居酒屋だと 自負している。


専門店と いえども

焼酎に詳しいお客様ばかりが

来店される訳ではない。


全く興味がない人もいれば

焼酎なんて と 思っていおられるお客様も

おられる。


『メニュー見ても 分からんから おまかせで 水割り!』

と おっしゃる

お客様に 如何に 

本格焼酎を 美味しく飲んでもらえるように

するかと言う事が

焼酎専門 一夢庵の 

最も大事な仕事の一つであると考えている。

そこで その一杯の焼酎が

お客様の口に合うかどうかは

お客様の好み次第なのですが、

その一杯に

その焼酎の持つ100%の味わいと良さを 出せるようにと

まるで カクテルを仕上げるような感覚で

水割りを つくり

呑んでいただくと 

不思議と ほとんどの場合

『さっきの 銘柄 忘れたけど もう一杯 おかわり。』

と 

おっしゃっていただける。



当然 料理とのマッチングも 大事です。





焼酎ブームが終わり

世間でも 焼酎が一巡して

みんな焼酎を 知っているみたいな感覚で 

店を営業していると 

新しい 焼酎ファンは 増えない。


目新しい呑み方や 提供の仕方を

お客様に提案し

受け入れられたとしても

水割りのパフォーマンスが いまいちだったら

本当の意味で

お客様の 心や脳裏に

焼酎は 届きません。






毎日の営業で

一人でも多くの人に

焼酎って こんな味だったのか!



知ってもらうことも 大事なこと。

焼酎ビギナーから 焼酎マニアまで 

キッチリ ご満足いただけるように

するのが

焼酎専門店の 役割。


その役割を日々全うする 

その積み重ねが

蔵元さんを支え

酒屋さんを支え

一夢庵も支えてくれることに繋がる。



たかが

一杯の焼酎 

されど 

一杯の焼酎!

だと思いませんか。




酒を造り

酒を呑み

酒に酔う事は

人間にだけ許された行為であり

間違いなく 文化であります。

その文化を 

正しい経済活動を通して

正しく 伝えていけるように

家内と2人で

頑張ります。





9月7日は

ちょっと 用事がありまして

お店は お休みします。







増税
今の論調の増税は

国民の生活と言うコップの中の水を

ストローで 吸い上げることしか考えていないような気がする。


ストローを突っ込んで 吸うだけなら

どんどん 水は減るばかり。


その水をどこから補給するのかを考えていない

のなら・・・・・。

この先 我々の生活と言う水は どうなるんでしょうね。



そこまで考えているんでしょうか?



仮に 増税してみて トータルの税収が減るなんてことに なれば、

それは 間違いなく 失政。

誰か責任をとるんでしょうか?



とある 御仁が

時には泥をかぶれ と おっしゃった。

しかし

私が思うに

その人たちがしてきたことは

既に 泥まみれではないか!!


破綻した論理を振りかざし

その場しのぎの無責任発言に 終始し、

決めるべきことを 決められず 決めるのは 先送りだけ。

しかも 

自分の発言にすら

責任を持たないんだから

何があっても どんなに不手際があっても

誰も 何の責任も とろうとはしない、

誰かのせいにしようとする姿勢は 

ここまで来ると 御立派である。




私が思うに 

もう今更 泥をかぶらなくてもいいから

その人達に 一言 言いたい!

『2度と顔を見たくないから 顔を洗って 寝とけ!』




それの方が 日本の為じゃないかね。




やっと 9月が・・・
やたらと 速度の遅い台風に

ふりまわされ、

やっと 今日は営業できます!!

予定外の3連休になってしまい、トホホでした。


さて ボチボチと 一夢庵の9月 始動です。


仕込みが すごい量です!!!



避難勧告
先にも書いたとおり

一夢庵は お休みしたので、

家に帰って ご飯を食べておりました。


な・な・なんと!

市川が 氾濫危険水域に 達しそうなので

避難するようにと 避難勧告が 出た!


住んでいるハイツは 2階なので よほどのことが

ない限り 大丈夫なのですが、

車が水没なんて ことになっても シャレにならんので、

とりあえず

店に避難しております。

店の方が 地盤が高いので 安心です。

今夜は 店で 寝ます。



今 21時11分

姫路は 北から強い雨が降っています。

風も 北寄りの風が 時折 強く吹き付けています。


私は 過去に

鹿児島で 土砂災害に巻き込まれた経験もあります、

自然の猛威は 時に残酷です。




皆様も 出来るだけ 身の安全には 気をつけてください。








予想外の3連休になってしまった。
予想以上に 

台風の速度が遅い!!


昨夜が 姫路は 台風のピークかなと思ってたけど、

どうやら 今夜がピーク!


仕入れ先から 朝電話があり、

サンマと枝豆しか ないとのこと。


まあ 天候をなめてたら

えらい目にあう!


今日も 休みだ。



経営者的には 若干 痛いけど、

悪天候で営業しても

何のメリットも無いからね。