二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



おっさんの酒
本格焼酎は

おっさんの酒で いいと思っている。


夏だろろうと 冬だろうと

お湯割りをこよなく愛する おっさんの酒で

いいのではないか?



若者の酒離れ と言われたりもするが、

こと 本格焼酎に 関して言えば

それでもいいじゃないか?


個人的には

清酒の良さは 燗酒!

本格焼酎の良さは 湯割り!

だと おもっている。

ハイボールが にわかに脚光を浴びたからと言って

炭酸割りをすることを否定はしないが、

水割りや お湯割りの良さを知ってからこその

炭酸割りではないだろうか。

それに

本格焼酎を炭酸で割るのなら

25度の商品ではなく 35度や40度の

高濃度の本格焼酎を 割るべきであろうと考えている。


25度の本格焼酎を炭酸で割っても

それなら 甲類焼酎を炭酸で割った

チューハイの類似品みたいな 扱いになりかねない。

(清酒でも 炭酸割り と一部では言いだす始末・・・)


それに 炭酸割りは 

料理を選び過ぎる。

焼き鳥や 串カツなら 合いそうだが、

刺身や 焼き魚には 合うのだろうか?

(最近は コーラを飲みながら 刺身を食べるのが
 普通になりつつあることも あるようだが・・・。)



本格焼酎の 呑み方の入門編として

炭酸割りから 入ってしまうと

お湯割りの良さを理解するのは

かなり 難しいような気がする。


だから

一夢庵は 炭酸割りは 出来ないことも無いが、

ロックではなく

お湯割り 水割りの良さ、

つまりは

『本格焼酎は 割ってこそナンボ!』

『割ったときに 美味しい奴が 本当においしい本格焼酎。』

と 訴え続けている。



本格焼酎 特に芋焼酎は だれやめの酒として

地元では認識されているのだから、

ゆっくりとした気分 ゆったりとした時間の中で

ゆっくりと 杯をかさねることが、

本格焼酎の 本筋だと考えている。



私も 若かりし頃は 

刺激的な味や インパクトの強い

呑み方を 求めていた。

べたべたした甘みの強いチューハイを

たらふく飲んで 満足してた学生時代も

あったが、

この歳になってきて

『やっぱり 本格焼酎は 湯割りが良いな~~。』

と ようやく

しみじみ と 呑めるようなってきた。



安易な消費拡大を 目論んで

若者受けを狙うのでなく

本来の 水割りの良さや お湯割りの優しさ

こそが 本筋であるとの

認識は 忘れてはいけないと思う。




だから 

私は 休みの日に 天然水を汲みに行く。

水の違いは 

水割りやお湯割りの味わいを 

左右する 重要な要素のひとつだ!


ちなみに

一夢庵は 炭酸水をつくる道具があるが、

当然 その水は 汲んできた天然水だ。
















スポンサーサイト
ゆっくりと じっくりと 心地良く 
一夢庵で 扱っている 本格焼酎の一つに

長崎県 壱岐の重家酒造さんが 

造られた麦焼酎が ある。



壱岐の麦焼酎は

麹に米を使うことが 

壱岐焼酎と名乗れる基準の一つになっている。



その重家酒造さんの銘柄の一つに

確蔵 (かくぞう)がある。


2005年製 壱岐産原料100%

二条大麦(壱岐産 ニシノホシ)2/3
米   (壱岐産 コシヒカリ)1/3

白麹 完全常圧蒸留 アルコール25度

杜氏は 横山雄三さん 


この確蔵を 先日 久しぶりに味を利いた。


2005年製だから

かれこれ6年物。

封を切ってから かなり経つのだが、

香りは 麦の力が しっかりと あり、

一口 含むと 麦の香ばしい味わいの後に

米麹の米の 甘い風味が 心地良い。

甘い風味と言っても

そこは蒸留酒、糖分は含まないので、

さっぱりとした 後口だ。

私の記憶では

開封直後と 比較して 

米麹由来の甘い風味が 増したような感じがした。





壱岐焼酎の場合 

米麹の割合が 全体の三分の一を占めるので、

同じ様に 米麹を使っている芋焼酎よりも

割合が高い。

(芋焼酎は 芋4に対して米麹1の割合の焼酎が多い。)



ところが

封を切って 時間がたった

壱岐焼酎と 芋焼酎の相対的な比較をすると、

壱岐焼酎は しっかりと主原料である麦の風味を

感じるのに対し

芋焼酎の場合 主原料である芋よりも

麹の原料の米の風味を 強く感じることが多い。

これは あくまで私の個人の感想です。


蔵元で タンクや甕で長期貯蔵されている

焼酎と 瓶詰めされてから 封を切ったものでは

同じ銘柄で 同じ年数を経たものでも

同じような事が言えるのだろうか?


原酒で貯蔵したものと 25度で貯蔵したものでは

また 感じ方も違うであろう。


瓶詰めされた後でも 

その焼酎の持つ味わいは

ゆっくりと じっくりと 変化していくと感じる。



本格焼酎の熟成ってやつは

何を持って熟成と言うのか そのあたりの定義から

しっかりと 定めていく必要があるが、

蒸留直後と その半年後の 味わいの落ち着きと

その後 何年も経た 長期貯蔵による風味の変化を

それぞれ別にして

論じてみるのも

本格焼酎の楽しみ方ではないだろうか。



まあ 私は 本格焼酎の造り手では ないので、

そのあたりの詳しい科学的アプローチを含め

解明には 造り手さんが 突き詰めればいいのだろう。

私は あくまで

そんな造り手さんの造った本格焼酎を

如何に 楽しく 美味しく 呑んでいただけるかを

突き詰めようと思う。





今回は 重家酒造さんの確蔵2005を

例に出したが、

一つだけ 言えるのは、

間違いのない 造りをされている蔵元の

醸し出す本格焼酎は

丁寧に扱い 保存していれば

微妙に 表情を変えながらも

“間違いのない味わい”で

呑む者を 心地良く 酔わせてくれる事は

確実だ。












圧倒的存在感と 裏打ちされた自信
先日 

姫路の山陽百貨店で 催されていた

『明珍 宗理  花器綴り』

に 家内と出かけた。



明珍さんと言えば

明珍火箸が 有名で、

今の世の中では 火箸として使われるより

風鈴として 使われています。

涼やかなその音色は 姫路の人間なら

一度や二度は聴いた事のある 音色のはず。


この日の展示は

火箸もありましたが

花器を中心に 御鈴もおおく 展示されていました。


私の少ない語彙では 

表現が 容易ではないのですが、

鋼を打ち 像造られた作品は ある意味

全て1点もの!

同じものは 2個とありません。


明珍さんの息子さんが 玉鋼から 打ち出し鍛えられた

日本刀も 一振り 展示されています。



ひとつひとつ じっくりと拝見していると

明珍さんの奥様が

『お若いのに 熱心に 見ていただいて ありがとう。』

と 声をかけてくださいました。

『あとで お茶を 用意しますね。』・・・・。



そんなつもりはなかっただけに 家内と2人 恐縮しながら、

拝見させていただいた後

奥様と ギャラリーの一角で 

お話をしながら お茶を楽しみました。



明珍さんも お話に加わり

職人として

その言葉には 異常なまでの説得力と 力強さがあり、

思わず 話に引き込まれてしまいます。



世の中の移ろいに 迎合しない技術を

文字通り 鍛え上げ

その自信に満ちた

ひとつ ひとつの言葉は

まさに言霊でした。



最後に 明珍さんと握手しました、

鍛冶屋さんとして

51年間 金槌を振るい続けられている

その右手は 年齢を感じさせない

柔らかさと 強さを持ち合わせ

積み重ねた職人の圧倒的な存在感でした。



別れ際になって

そんな明珍さんが

私に向かって

『わしも 怖い顔しとると よ~言われるけど、

 あんたも 怖い顔しとるな。』


!!!


最高の“褒め言葉”を いただいきました。(笑)






甥っ子からの アンケート
小学校 4年生の

甥っ子から

私の仕事についての

ちょとしたアンケート的なものが

送られてきた。


せっかくだから

この場を使って

そのアンケートに応えようと思う。


・この仕事でよかった事

 全ての事が 自分の思う通りにできるということ。
 (我儘に なるってことではないよ。)

 仕事の全部の責任が 自分にあるという事。

・この仕事で危ない事

 包丁のような刃物は勿論 油や湯も
 使い方を間違うと 大けがのもと。

・この仕事で 気をつけているところ

 お客様の口に入る食べ物を 作っているので
 衛生面 安全性を しっかりと管理すること。

・この仕事で苦労するところ

 全て思い通りにできるけれど その責任を全て背負い
 その覚悟が 出来るまでは しんどいと思ってましたが、
 今は なにも苦労だと思う事はありません。
 しんどいことも 楽しいです。

・お店の広さ
 
 満席で 20人です。



こんなところだろうか、

振り返れば 店を始めた頃の自分とは

かなり変わってきたように思う。

年齢を重ねて 経験を重ね、

老け込むには早いが 確実に体力は 

削られている。

その分を経験が補ってくれているのかどうかは

定かでない。



行く先が どこに繋がっているのかは

世の中のみんな全員が 分からない事だが、

確実に言えるのは

今まで歩いてきた

まっすぐではない その道の延長線上に

その答えがあるということ。


速く 遠くまで行くことが

私の 願う事ではない。

そんなに遠くまで行けなくても

確実に 一歩一歩。

ゆっくりとした 時間でしか

気のつかない事に 気づいていけるような

進み方でいい。


そういう生き方が 

今のところ 出来ている

私は 

幸せモノだ。







お行儀 2
飲食店内の写真のことで

もう少し 言いたい事がある。



ブログなどで

気軽に 何を食べました みたいな

記事を目にすることは

今や 当たり前。


私も ネットを通して

言うところの グルメブロガーと言われる方とは

面識もございます。



あえて 一言。

そういう方に 物申さざるを得ません。


今までに 

いろんなブログを拝見させていただきましたが、

(これからも ネット上の情報は 目にするとは思います。)

その中には

店の実名を挙げて

河豚の肝の写真が 

でかでかと掲載されて、

あげくに

『特別に出していただきました、美味しかったです。』

等と 

人さまへの迷惑を

全くわかっていない記事も 見かける・・・・。




『満席でした、予約していてラッキーでした。』

と 書いて 

事もあろうに

店内の全景を、

他のお客様の食事風景を、写真に撮っている・・・・。


お料理が出された

その刹那に 撮影することが

条件反射のように 行われている光景を

実際に目にしたときの

料理を作る側の者としての

何とも言えない

表現のしようのない 違和感。




単なる一例にすぎません。




こういうのが まかり通ることに

疑問を感じるのは

私だけでしょうか?



また そういう事を 容認している

店側にも 問題がないとは

思えないのです。


『客なら 何をしても良い。』

『いつも よく来て下さるお客様だから 
 仕方ない。』

では 済まされることでしょうか?




大手マスコミですら

マスコミの名をひけらかして

営業時間外の ちゃんとした取材もせず、

安易に

営業中の店内の写真を平気で

出版物に掲載していたり

みっともないと 感じないのでしょうか。

店内のお客様全員に

許可をいただいているのでしょうか?



ネット上での 

ブログ等を介しての 情報伝達には

素晴らしいと思える側面も多いことも

理解できますが

その反面 

そういう実際の現場で 

お世辞にも お行儀のよくない事が

有ることも事実ではないでしょうか?


私なりに それら一連の事を

天秤にかけ 判断することにしました。




私の一連の発言が

今の時代に そぐわない事は

重々承知です。

しかしながら

一夢庵は これからも

店内の撮影に関しては 

容認するべきではないとの

立場で まいります。



本日から

今後 

“営業時間内”

写真撮影は かたく

お断り申し上げます。



ご理解いただけることを

願っております。












お行儀
酒好きおやじの一夢庵では

生ビールは 

アサヒビールさんの 熟撰を

おかせていただいている。



その熟撰のキャンペーンとやらで

ライブドアが 運営する

“ロケタッチ“なるものに

酒好きおやじの一夢庵として

登録されているのだが、

私にはまったく使い方が分からんし

正味の話

分かろうと努力していない。





ロケタッチ 酒好きおやじの一夢庵


まあ こんな感じになっている。


あまり こんなのを宣伝するのも

私個人としては 好きではない、むしろ 嫌いなのだが、

アサヒビールさんが 

せっかく キャンペーンしてくれるからね~~。



ただ こういうネット上のサービスは

店の中で 写真を撮るのが 大前提になっているのが

正直 気にいらん!


だいたい 飲食店は 飲食するところであって

写真を撮る事は 飲食店内ですることではない。

私は 

昔の考え方かもしれないが、

食事中に写真をとるなんて してはいけない事だと

教わってきたし

いまもそれは 間違っていないと 確信している。

携帯のカメラが 発達して 

一昔前の デジカメ以上に

綺麗に獲れるようになったとしても

してはいけない事 してもいい事の区別は 

別問題。


携帯電話の会話にしても

もう このご時世 

容認さざるを得ない事なのだが、

食事中に 電話に出ること自体が

個人的には あまり 行儀のいいものでなないと

思っている。





携帯電話は もはや 電話ではなく

パソコン並みの 機能が付いているが、

その機能も 使う場所や 状況によっては

美しくない。



私 個人は思っている。





まあ 

最近は よその国の

国王夫妻をお招きしている 晩餐会で

大臣の立場におられる 

さぞかし立派なお方ですら 

携帯電話を普通に 使うような

不躾なことが まかり通るのである。


ただ その行動を見聞きして

行儀が悪いことだと思うのなら、

そういう事は やめた方がいいと思う。

別に 行儀が悪い事ではないと

判断されるのであれば 

やめる必要も無いと思う。




一夢庵の店内は

写真は 撮らないようにとの

張り紙をしている、


なぜかわかります?



一部の行儀の悪過ぎる人が いたからです。


他のお客様関係なしに 

パシャパシャ!!


本当は こんなこと書きたくも無いし

言いたくも無いのですが、

書かざるを得ません。




確かに 店としては

色々なお客様が

ブログなどで 記事にされると 

宣伝になると思っているお店の人もいるようです。

ですが

一夢庵は そんな事は

これっぽっちも思っていません。


どんなに プロのカメラマンが

シャッターを押そうとも

写真だけでは 

一夢庵の本当の姿は

伝えられないです。

なぜなら 私は常々

『一夢庵のカウンターは ライブだ。』と

言っております。


ライブは ライブを味わってもらうことでしか

伝わらないからです。




まあ 写真を撮らなくても

一夢庵は 十分楽しんでいただけると

思ってますから、

ゆっくりとした時間を

一夢庵のカウンターで

過ごしてみてください。

























芋焼酎の 新酒。
日が変わって

今日は ボジョレ・ヌーボの解禁になりましたね。



以前は 

ちょっと価格の高めの

モノを 1本購入し

家に帰って 家内と いただいていたのですが、

あっという間に1本・・・・空っぽ!!


10分ほど・・・・。(笑)


まるで ジュースみたいな飲み方をしてしまうので、

これは 味わい方として間違っているのではないかと

結論にいたり、

それからは もっぱら知り合いの飲食店などで

グラスでいただきております。




芋焼酎にも

ヌーボと名乗っている訳ではないですが、

新酒が 有ります。

その酒造年度になり 一発目の蒸留したものを

すぐに 瓶詰め したものです。


芋は 基本的に 生のまま長期保存は 

出来ませんから、

芋焼酎の 製造期間は

まさに 唐芋(サツマイモ)が収穫される時期と

イコールになります。

一年中 製造している芋焼酎蔵は

生では保存がきかないので

蒸した芋を 冷凍保存した物を 使っているようです。

(とはいっても かなり品質的には いいようです。
 むしろ 生芋の品質に遜色ないレベルだ
 とも聞いた事があります。)




一夢庵で扱っている

芋焼酎は 四季醸造(一年中製造)をされているモノは

ありません。

すべて 生の芋を使って仕込まれた芋焼酎です。



麦焼酎や 米焼酎等の 穀物を

原材料にする焼酎の場合 

その穀物の保存は 唐芋とくらべ

比較的容易に保存できます。

黒糖焼酎は 

サトウキビから 黒糖を造ってから仕込むので

穀類と同様に

黒糖の保存は 可能です。


(とはいっても 麦焼酎や米焼酎 黒糖焼酎のすべてが
 一年中製造されているとは 限りません、
 各蔵元さんの設備や 製造に適した気温などにより
 一定期間のみの製造をされている蔵も 有りますよ。)




その 芋焼酎の新酒ですが、

やはり

蒸留したてを 25度に調整し

すぐに瓶詰め 出荷されただけあって

良く言えば

フレッシュで 若々しい味わいです。

まあ 

荒々しいと感じる場合もあります。





一夢庵では 

今は 芋焼酎の新酒は 扱っておりません。

どうしても

蒸留後 出荷まで しばらく

落ち着かせたもののほうが

個人的に 好きなのです。


熟成と言っても 

古酒のレベルまでの熟成ではなく

蒸留後に

ガス臭が抜けて落ち着き、

25度に調整して アルコール感が

和らいだ焼酎が

どうしても 美味いと感じちゃうんですよね~~。



とはいっても 

芋焼酎の 新焼酎。

季節感 いっぱいの

その時期ならではの 焼酎である事は

間違いありませんから、

一夢庵には ないですけども、

どこかで 見つけたら 一度味わってみてください。




大分の小さい麦焼酎蔵
先月 大分で

開催された 若手焼酎マイスターの会に

行ってきました。


地元 大分では 

いいちこ 二階堂さんのシェアーが 

圧倒的に感じました。

知名度も 認知度も 圧倒的です。

(姫路の私の方が よく知っているぐらいでした。)

でも

小さな蔵元さんも それぞれの工夫をされながら

ちゃんと造っておられます。


大分の麦焼酎は 

麹も 麦で造られた

100%麦焼酎です。(ごく一部にコメ麹をつかったものもあります。)


麦と一言で言っても 

小麦ではなく 大麦です。

当然 品種は 色々あります。

大きい蔵元さんは その生産量を維持する為には

外国産の大麦(オーストラリア産など)を

原料につくられていますが、

一夢庵で 扱っている 大分の麦焼酎は

地元大分産の大麦や 四国産の大麦を使った造られた

焼酎が ほとんどです。


また 蒸留の方法も 

常圧蒸留(大気圧のもとで 蒸留)され、

蒸留後の濾過も 比較的控え目で

麦の風味や 香りの しっかりしたモノばかりです。



焼酎ブームのさなかは

どうしても 鹿児島の芋焼酎が 

クローズアップされることが 多く、

大分の麦焼酎で 注目を集めたのは

兼八だけが 異常に突出していたのではないでしょうか。



しかしながら

兼八 だけが 大分の麦焼酎ではないでっせ!

(兼八は 兼八で 間違いのない焼酎ですよ。)


一夢庵では お馴染の 

定番と言ってもいい

豊後大野市 千歳の 藤居醸造さんの

泰明シリーズ・トヨノカゼ・舞香・・

どれも コンセプトのしっかりした

間違いのない 大分麦焼酎です。


今回 

若手マイスターの会で 

新たに 知り合いになり 

蔵見学もさせていただいた

宇佐市長洲の 久保酒造さん!

(兼八の 四ツ谷酒造さんからは 歩いてすぐ、
 一夢庵唯一の日本酒 豊潤の小松酒造さんからも 
 歩いてすぐのところです。)

長く 造りを休んでおられていたようですが、

数年前から 新たに焼酎造りを 始められた蔵元です。



生産量は

まあ びっくりするくらい 少ないです、

ちなみに 

藤居醸造さんの 年間の生産量は 

いいちこさんの およそ1日分!

久保酒造さんに至っては

藤居醸造さんの およそ5分の1!!


今のところ 私が見る限り 

それ以上の製造が可能な設備ではありません。

無理をして 製造量を増やしても 

碌な焼酎はできないので、

長いスパンで考えて 

それぞれの蔵元さんの思う製造を

されるのが一番だと思います。

これは 飲食店も同じで、

無理して 店を広げたり 営業時間を長くしても

以前のままの クオリティーは維持できません。



その

久保酒造さんの麦焼酎ですが

白麹 黒麹 全麹仕込みと 3種類のラインナップです。

それぞれ 特色がしっかりと表現されており

どれも やさしく おだやかな 味わいです。




今の 世の中は

ややもすると

宣伝広告費を どっさりと かけて

コマーシャルリズムに乗ったもん勝ちの 

風潮が強いですが、

小さい蔵元さんの場合は

そういう事は不可能です。


カッコよく言えば 

蔵元さんと酒屋さん、酒屋さんと一夢庵、

一夢庵とお客様、のように

人と人のつながりで

知る人ぞ知るっていう感じで

市場に流通している側面が強いと感じます。



久保酒造さんだけに限らず、

まあ ちょっとだけ 

一夢庵のおっさんの言う事を信用して

色々な焼酎を味わってみませんか?


家内も 私と同等 もしくはそれ以上の

焼酎に関する知識を 持っていますし、

私が作る水割りよりも

家内の作る水割りの方が 正直 美味いです!




みなさんに“間違いのない本格焼酎”を

ご案内しまっせ!!!!













いろんな意味で すごい。
、結局 

いつも 日曜に出かけている

水くみを 土曜の営業後の深夜3時過ぎから

行きました。

深夜は 交通量は すごい少ないですが

鹿が たくさん出てきます。




で、

日曜は 昼過ぎから B1に出かけ

護国神社境内で行われていた スローフードのイベント会場で

ワインを飲んで 焼酎(水割を作って持参していきました。)

のんでと 昼間っから

ホロ酔いでございました。




しかし ごっついイベントでしたな~~。

『並んで食べるのが・・・。』とか

『人混みが 多すぎて・・・。』

『焼きそばが多すぎ。』

『金もうけ的に走りすぎじゃないか?』

とのややもすれば 否定的意見も

聞かれますが、

何事でも 批判的な意見は 必ずあるもんです。

ほっときましょう!!



それはさておいても

あれだけのイベントを 企画 立案 実施にいたるまでの

関係者のみなさんや 参加された全国各地のみなさん

会場でのボランティアスタッフのみなさんの

努力は すばらしいもんだな~~と

素直に思いました。




私の大学時代の親友が

今治から 

“今治焼豚卵飯”のブースに参加しており、

土曜日は 店にも立ち寄ってくれました。

日曜の もう売り切れ終了間近に

いただくこともできました。

結果は 全国の焼きそばのソース味に負けず 5位になっていました。

たいしたもんです! 


今治のみなさんも 売り切れ終了後に

今治のPRのパンフレットを配られてました。



今度 九州旅行の際は 

しまなみ海道を渡って 今治に立ち寄るのも いいかな~~、

と考えています。




私も普段あまり人混みの多いところは 

好きではありませんが、

寝不足を押してでも 行ってよかったです。


あれだけのイベントが開催できる姫路の街も

大したもんです。



B-1 姫路 ごっつい人出!!!
つい先ほど

仕入れの道中に

姫路城周辺で 

例のイベントを覗いてきた。


B-1グランプリが 今日・明日、

行われている。


まあ あんな人ごみを 姫路では

いままで 見た事がない!!!


ごっつい ですな~~。



実は

B-1のイベント会場の隣の

姫路護国神社で

姫路スローフードのイベントがあり

そこに

普段仲よくしている、

リストランテ サグラさんが 出店しておられる。


もし 行かれるようなことがあれば

サグラさんをよろしく!!



わたしも 明日 昼過ぎてから 

ゆっくり 行ってこようと思います。


車で行かない方が良いですよ!!!

停める所ないです。


当然 私は ママチャリで 行きます。


決意 決断 責任 継続
毎日 仕入れをしている時も

仕込みをしている時も

その材料・素材を どう手を加えれば

本格焼酎に合うかしか

私は 考えていません。



“間違いのない”仕入れと 

“間違いのない”仕込みを

心がけています。


その為の勉強になるように

色々なジャンルの 他の飲食店で

食べることも 多いです。

アルコールも 本格焼酎以外の

清酒や ワインを飲むことが

ほとんどです。



同じ店に通っていても

行く度に 何かしらの勉強と

その店のスタイルや やり方を鏡にして

自分のやり方や

一夢庵の姿を客観的に 映してみようとします。



私と家内の2人で 切り盛りしているような

ちっぽけな店だから、

間違いをしてしまうと、

小さな間違いでも 

一夢庵にとっては 致命傷になってしまいます。



その ヒリヒリとする感覚と

そのヒリヒリ感を 楽しむ余裕気持ちは

いつも 持っていられるように 

心がけています。


一夢庵の流儀は

大正解の答えを 求めることよりも

間違いのない答えを 

毎日のお品書きと

毎日の営業中の“ライブ”反映し続けることに

重きを置いています。

(一夢庵の営業は 毎日が“ライブ”です。)

それを ふまえて

舵をとりながら 小さな修正を加えています。


自分が 過去にしてきた決意を

今も 持ち続けているか?


過去の決断に 責任を負えるか?


これから 起きるであろう事の

予測を立て 

考えられるだけのシュミレーションをして、

いざという時に うろたえない様にできているか?


それでいて 柔軟な思考でいられるか?


年々 歳を重ねるごとに

思考能力は その柔軟さを失い 

スピードも 遅くなりつつある事は

認識しています。


でも それを受け入れつつ

前を向いて行くしか ないんですから、

ゆっくりとした歩みでも

むしろ 楽しくて おもしろいです。



これからも

酒好きおやじの一夢庵は 

大手のチェーン店や 他の飲食店との

違いを明確に打ち出し、

本格焼酎を もっと愉しんでもらえるように

今以上に オリジナリティーな店づくりを 目指して、

行こうかな なんて考えております。





まあ これ以上 オリジナルになるのも 

問題ありかもしれませんな~~。(笑)























食べるモノの質。
昨日に 引き続きみたいな話に

なるんですけど・・・・・。


全ての消費に関して

物事のクオリティーを考えない

あまりに表面上の単価ばかりに偏った

流れに なり過ぎてませんか?






一夢庵のおやじに一番関係あるのは

食べ物の事です。

例えば

鶏肉一つとっても

ブラジル産の鶏と 国産の鶏。

国産でも ピンキリなのに

全てが ひと括りになって

同じ土俵で語られ 値段の安い高いだけが

勝負みたいな・・・・。


ちゃんとした 材料を仕入れて

適切に 調理された料理こそが

料理であって、

利益優先に 偏り過ぎた

やっつけ仕事で出された料理は

もはや料理ではなく 餌です。




ジャンクフードを食べる事は

一向にかまいませんが、

ジャンクって 意味を知ってます?


濃い味付けと 淡い味付けの差は

見た目の色の濃い淡いではないと

理解されてますか?


うまみ調味料を使うなとは言いませんが、

あまりに大量に使用すると 

味覚が おかしくなりませんか?


冷凍のホタテと 生のホタテと

同じ刺身でも 味の差が わかりますか?


カロリーと栄養素を一緒にしていませんか?


低価格路線の飲食店ほど

食材の原価率が低くて 上乗せされている

その他の経費の割合が 

高くなっていると 理解されてますか?




さらに驚くべきは

論外なのですが・・・。


知り合いの飲食店の大将から 聞いた話で

一瞬 耳を疑ったのですが、

しばらく前に その店に来ていたアルバイトの女の子は

なんと!!

ジャガイモと ニンジンの区別が 

つかなかったそうです!!!!!!

ちなみに

キャベツと レタスの区別も つかなかったそうです・・・・。



私には 

そのアルバイトの女の子に 

かける言葉を持ち合わせていません。

おそらく何を言っても伝わりません。




高級食材ばかり食べろと

云っているのではありません。

私も 時々 ポテチとか ぺヤングの焼きそばを

食べます。


これだけは 言いたいのですが、

『自分の体は 自分が食べているもので 出来ているし、

それと同時に 自分の心も 自分の食べたもので 出来ている。』




一度ぐらい じっくりと

考えてみても 良い事だと思いませんか・・・。



















スピードが 早すぎちゃって・・。
新聞を読んでいると

やれTPP参加じゃの 不参加じゃの、

復興増税じゃの なんじゃのと

記事が 書かれている。


とりわけ TPP 

環太平洋戦略的経済連携協定に関しては

賛成派も反対派も

同じ政党内ですら

それぞれの将来像を 明確に打ちだせないまま

くだらねえ批判合戦に終始している。


私は 日経新聞を読んでいるのだが

今日のコラムには

平成の開国と大々的に 

TPP参加による経済拡大を

強く推していた。

突っ込見どころ満載の 記事に思えたけど・・。


それに 本来

政治って 社会秩序の安定の為に

存在するものなのに

今 どの政治家も 改革とか 変革とか

まるでその発言は 政治家ではなく

革命家じゃないか!

もうちょっと 穏やかな言葉と 

人に理解してもらおうとする丁寧な説明を 

尽くせないのかね?

どいつもこいつも なんだか 

“言いっぱなし”じゃないかね・・・。




歴史的にみるならば

大河ドラマの題材になるような

劇的な政治的な変化や 

混乱を極めた時代に出てきたヒーローは

テレビで 見ている分には

退屈しないだろうけど

実際に 暮らしていくのには

太平で 平和な ドラマの題材にはなりにくい

時代に 暮らしたいと ほぼ大多数の人は 

思うんじゃないか?

またまた 話が脱線してしまった・・・・。







実際的には

国民の代表である国会議員が

国会で決めることで

今の私には せいぜい こうやって

憂さ晴らしみたいな記事しか書けないのである。



ただ 私は 何事においても

あまりにも ドラスティックな変革は

望まない。

世界から見た 日本の立ち位置も定まっていないくせに

安易な経済発展だけを 期待して

世界基準・グローバリズムなんて言葉

信用する しないにかかわらず、 

それを 判断するに至る確かな材料すらない。


現状は 強い決意で判断をせずに

言葉に流されているだけに見える。

判断をしないという事は 

責任を負わないという事だ!






着地点が同じなら

一気呵成なドラスティックな変革よりも

日々 小さな軌道修正を こまめに

して

たどり着く方が 絶対に良い。




今の世の中は

なんでも“極端すぎる”から

敢えて

一夢庵は 極端なやり方はせずに

ゆっくりと こまめな動きで

生き残る道を 模索しようと思う。


単純に言うと

私の体と思考が

今の世間の スピードに

付いて行けなくなりつつある事と、

目標地点が不明確なまま

未だに加速を緩めない 世間のスピードは

すでに制御の利かない領域まで

達して 身の危険を感じるからだ。










苦言を呈する!
なにやら

いまどきの大学の学園祭は

酒が飲めないらしい。



神戸新聞に書かれていたのだが、

学生も大学側も

『世間が飲酒に厳しい。』、

『未成年の飲酒が 報告される。』

等と のたまっている。

それでは

いつまでたっても 

自制心のある 分別の着いた大人に

なれんぞ。


酒好きおやじの一夢庵の

おっさんから一言いわせてもらうが、

酒は 何も悪い事をしていないぞ!

酒に呑まれて 

訳のわからんことをする

心の弱さが悪いんだ!




振り返れば

私も 確かに

無茶な飲酒をしてきた学生時代があるが・・。


泥酔した結果は

なんやかんやと 自分で 

それなりの責任をとってきたぞ。

そうやって 

すこしづつ

酒を通して

良いことも悪いことも

分別を覚え、

自分で判断する為の

社会勉強をしてきた。



飲酒に限らず

何でも 自分の行動に対する結果に

責任を持てない自分の未熟さを知れ!!


それができないから

安易に 酒を全面禁止にして

上っ面だけ 繕おうとする

大学側と その学生に

本当の意味での

自制心 分別 責任 覚悟は

いつまでたっても

身につかないだろう。


『全面 アルコール禁止!』

それが 今の学生のレベルに

一番適した 

大学側の賢明な判断とも

思えるのも 確かなところ・・・。

学生諸君!それでいいのか?




その結果 今のご時世のように

『○○してはいけません。』

『●●は 危険ですから・・・。』

などと

いちいち 杓子定規な法律ができる。

それが 

ますます その場その時の応じた

臨機応変な判断と行動することが

出来ないような人間を 育て

結果 そんなギスギスした社会が形成される。





それに一番文句を言っている人こそが、

『ばれなければ OK。』と

自制心も 道徳心も 何もない

自分勝手で 

外見と年齢だけ大人になった子供が、

その法律の成立の原因になっている事すら

気づかない。






私は 本当は 人さまの事まで

とやかく言うのは 嫌いだし、

その人その人の人生だから そこまで感知しても

いたしかたないし、

そんな資格も無いのだが、

“臭いものにふたをするだけ”の

今の時代のやり方は

誰にとっても 何にとっても 役立つとは

どう善意に考えても そうは思えないのです。


論点のすり替え。

問題解決の先送り。

問題を安易に解決する単純な着地点への

議論を尽くさない解決法。


今の レベルの低い政治が 

これからも続かない為にも、

若い方が 

しっかりとした 

解決方法を見つけるやる方を身につけ

臨機応変に対応する為にも、

ここで 自らの襟を正すことなく、

我々大人が 楽な方向へ向って

安易な問題解決で

納得していては 

駄目なんじゃないでしょうか?










今日は 敢えて 

自分自身を含めて 苦言を呈する。





新物 秋漁 桜えび
今年の

さくらえびの秋漁の水揚げが

ありました。


昨日 一夢庵にも 

静岡の由比から 直送です。



桜えびは

春漁と秋漁があります。



資源保護の観点から

漁協の連携は勿論 漁業者の連携も

しっかりしており、

これからもずっと桜えびが漁獲できるように

ある意味 管理された漁業です。



桜えびの寿命は 一年で

夏場に 生まれ 

秋から冬に 成長し

初夏には 成体になり、

夏 産卵して 一生を終えます。


秋漁で漁獲されるものは

人間で言うとまだ子供の桜えびです。

春漁のものよりも 殻も柔らかく

食べやすいです。


一夢庵で

桜えびを 仕入れ出したのは

かれこれ5年ほど前。

実際に 静岡の由比に出かけて

仕入れ先を 見つけて それから春と秋は

定番の季節メニューです。


生でも いけますが、

やはり かき揚げが人気です。




揚げたてに サッと雪塩を振りかけて

食べると 

思わず笑うほどの 味わいです!!!





こうやって その時期 その時期に

巡ってくる食材を仕入れると

季節と時の流れを感じますな~~。









11月3日
文化の日

11月3日は

日本国憲法が 公布された日です。

ちなみに施行されたのは 

6ヶ月後 5月3日(憲法記念日)です。




時をさかのぼると

11月3日は 明治天皇の誕生日(明治節)です。

ちなみに 明治天皇がお生まれになられた時は

太陽暦ではなく 旧暦(天保暦)でしたので

嘉永5年9月22日を

太陽暦に直した 1852年11月3日になります。

(ちなみに 旧暦から太陽暦に 暦が替わったのは 

 明治5年12月3日をもって

 明治6年1月1日に変わりました。

 明治5年の12月は わずか2日間です!)



江戸幕府が 大政奉還をする15年前ですね。



最近 近代日本史を含めて

日本史に 改めて興味が 湧いてきた

酒好きおやじの一夢庵です!!

(今更の感もありますが、
知らなかった事を知ることへの欲求が
とまりませんわ。
学生の時に こう考えていれば 
もう少し 成績は・・・・・・かな?)


 








前獲れの真鯖
魚屋さんで

最近 ちょいちょい 前獲れの真鯖を仕入れる。



前獲れというのは 前の海で漁獲されたという意味で

姫路なら 瀬戸内海でも 比較的近い漁場で

水揚げされた魚の事を

“前獲れ”と 言います。


今日の真鯖は

箱に 岩と言う印字がされています。

これは 淡路の岩屋で 水揚げされたモノの証明です。

ちょうど 明石海峡大橋の淡路島側の そばに港があります。




詳しく話を聞くと

小型の鰶(このしろ)を

追いかけている鯖らしいです。



自然の世界は 食うモノと食われるモノが

密接に関係しており、

鯖がいるという事は 

鯖に捕食される小型の魚がいるという事です。


それを 漁師さんが漁獲し、

流通を通して

私が仕入れ 調理しています。


なるだけ無駄のないように

お客様に 召し上がっていただけ

しかも 美味しく食べていただけるように

調理しないと

バチが当たります!!



魚は 包丁を入れたその瞬間に

脂の乗りの良さを感じます。


本来なら もう少し寒くなってからが

脂ののりもぐっと良くなりますが、

今日の鯖は 

思う以上に いい感じに脂がのっています。

潤沢に 小魚を食べているからでしょう。





もう少し 塩をしてから

オリジナルの合わせ酢で 〆ます。



良い感じの〆鯖ができそうです!!


お出しする時は

皮目を少し炙ります。

炙ると 香りが香ばしく

十分 本格焼酎にも あいまっせ!!