二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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年の最後に。
もう 日が変わって

31日 大晦日です。


おかげさまで 

酒好きおやじの一夢庵 本年の営業を 

無事終了することができました事

皆様にご報告させていただきます。

ありがとうございました。



新しくご縁をいただきました方は  

勿論の事

いままでのご縁を続けていただきました 

多くのみなさまには

月並みですが 感謝の言葉しか 想い浮かびません。




振り返れば 

3月の震災が なんと言っても 大きな出来事でした。


震災・津波の傷跡は 今なお深く 

原発事故に至っては

何が事実で 政府の発表を信じていいのかどうかも

わからないような状況です。

政治が 混迷を極める中

被災された方々の

それでも 前向きな 行動や言葉に

メディアを通して触れるたびに

直接 被害の無かったところに住んでいる

私が 奮い立たされたことも事実でした。


元気なもんが 元気を出さないかん。


基本的な事なのに おろそかにしていた

私の姿にも 気づきました。



上手く言葉にできない自分が もどかしいです。







私ができる事を 

見極め、

その責任を

ぶれることなく 

果たせるように 

歩みを進めたいと 

思いながら

今年最後の ブログにしようと思います。




新年が みなさまにとって

良き年でありますように

お祈りいたします。



本年は 本当に ありがとうございました。

















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今年の営業も 今日で ひと段落です。
今年の営業も 今日30日で

おしまいです。


今年は振り返ってみても

なんと言えばいいのか よくわからんです。

一夢庵は

世間の荒波に 翻弄されかけたかもしれません。

仕事の厳しさも 楽しみに考えられるように

なってきましたが

それでも 心おれない様に立ち続けることが

出来た事 何よりです。




経営者の立場で見れば

どうしても 数字の事になりますが、

まあ もともと 家内と2人の

家内制手工業にも似た 産業革命前みたいな

居酒屋なので、

相変わらず ちっぽけですな。(笑)


個人的には 

ここ数年では 一番 本を読みました。

記憶力の低下と闘いながら

なんとか 知能の低下を避けるべく

ささやかな抵抗を 続けております。

来年も たくさん本を読もうと思います。



さてと

今年 最後の営業です。

仕込みの続きをするとしましょう。







この年の瀬に。
昨夜の営業を

終えて 片づけして

深夜の遅い晩御飯を食べて

そろそろ帰るかと

その時・・・。


店の前を パトカーが ゆっくりと

通りました。


『あまり この道は通らんのに?』


通り過ぎたパトカーが 気になり

店の前の道まで出ると、

突如 車のヘッドライトで 照らされました。


お隣さんの 玄関先から

見慣れない車が ゆっくりと動き出します。


『こんな時間に 誰やねん!』

尚も ゆっくりと 進んできます。

私の横を 通り過ぎ・・・・・。


角を曲がって・・・・・。

何事も無かったように 行ってしまいました。



何事も無なく そのまま

店を閉め 家路についたのですが、

なんだか 店が気になります。



一度 戻って 店先から 店の中の様子を見て、

何事も無かったので、

帰ったのですが・・・・・・。




その後 お隣さんと話をしていると、

数日前 すぐ近所で 

深夜に 不審者騒ぎが あったらしいのです。


この寒いのに 夜中3時ごろだったそうです。



だから パトカーが 重点的に 回っているようです。



しかし

何が どうなんかは 知らんけど、

夜中の3時に どっかのアホが

この年末に 

何してくれるねん!!



欲望を満たしたいのは

誰しも そうやけど

間違えた事までするなよ!!!



どうか皆様 

世間には 変な奴も いてますので

気をつけてください。



こんな事を言ってる 

私も 変わりもんだとよく言われますが、

犯罪行為に及ぶという事はありませんので

ご安心くださいませ。(笑)







 


 
こだわりの 絶品出し巻き。
昨日の水汲みは

寒かった~~~。


千年水は 雪景色でした。

誰かが つくった小さい雪だるまが 3つ。

ちょこんと 私の水汲みを見守ってくれてました。

雪だるま







帰ってきてから

家内と ちょっと食事に出かけました。

いつもは 決まったお店ばかり行くのですが、

今日は 初めての店に行ってみました。




お薦めメニューから

3品ほど・・・・・・。


出し巻きを 頼んだのですが、

なんと 冷蔵庫から 出してきて チンしているのです。

当然 表面は乾きかけて ほのかに温まっているだけで、

湯気もたちません。

まあ当然ですわな、そんなにチンすると 

パサパサになりますもんね。

ちなみに お薦めには
 
絶品!出し巻きって

書いているのです。

どこが 絶品やねん!



天婦羅盛り合わせの エビも

冷凍物を解凍したエビです、しかも 

傷みかけたような臭いが・・・・。

食べられませんでした、さすがに残しました。


チェーン店ではありません。

個人店ですよ。


何なんでしょう。

料理に愛情も 何も感じられませんでした。

おまけに 

カウンタに座ったのですが、

足元が 寒くて寒くて。


燗酒を呑んで 暖をとるって感じです。

この寒さは 酒を飲ます為かと

思いたくなるほどです。(笑)



お品書きには 

“こだわりの!”“こだわりの!”と

馬鹿の一つ覚えみたいに 書いています。

お酒のお品書きまで、“こだわり”連発!!

おそらく 

“利益にこだわって”いるのでしょう。





いつも言っているように

“こだわり”という言葉は 自分で言う言葉ではありません。

お客様や 自分以外の人が 
評価していただく時の言葉の一つです。

自分で“こだわり”って言う奴は 

碌な奴ではありません。



私が 店で使う水を汲みに行くのは

“こだわり”ではありません。

その水を使う事が 

一夢庵にとっての“当たり前”だからです。



私が水汲みに行くのを やめた時

それは 酒好きおやじの一夢庵が 

死んだという事です。
















和え物
私が 二十歳になった頃

世の中には 我々世代を指して

“新人類”などと 言葉があった。


バブル期に アッシー君や メッシー君なんて言葉もあった。


いまでは 草食系とか なんとか・・・・。




今の世の中は 

価値観の多様性 という言葉に象徴されるように

いろんな面で 多様性が 普通に認められる時代だ。


私は 多様性という事は とても良い事だと思う。

ただ

最近の“価値観の多様性”は 

ややもすれば“自分勝手で 責任を伴わないスタイルのいい訳”に

なってませんか?


自由にできる事をはき違えて

責任を背負わず、

また それを容認しているかのような世論。



敢えて 言わせてもらうと

今は 自由すぎます。

世論が なんでもかんでも 容認しすぎです。

度を超えてしまった自由は 

不自由と言っても過言ではないような気がします。



もし その自由を 楽しんで 生活するのであれば

生きていくうえでの 色々な責任を背負い 

自由の裏側にある 色々なリスクですら 受け入れる

覚悟が必要です。




本当の多様性って

なんでもかんでも  

混ぜ合わせたものではないはずです。



日本の料理には

“あえもの”って言うのがあります。

何種類かの素材を 混ぜ合わせて つくった料理です。

漢字で書くと 和え物って 書きます。

“混ぜ物”ではなく“和え物”。


ただ単純に混ぜただけでは なく

調和のとれたものでなければ

和という漢字は使えません。



私も 一夢庵も

社会の一員です、

責任と覚悟を持って

社会と 調和していきたいものです。



日課になりつつあります。
この歳になってくると

確実に 30代だった頃とは

身体の感じが違ってきます。


実は 身体だけでなく

ひょっとして 脳みそも 

衰えてくるのではと 思う節があります。


本を読んでも その時は 頭に入っているのに

しばらくすると 思い出さなかったり・・・。



『こりゃ~~やばい!!』


で、

誰しも 必ず 順番にやってくる

“おっさん化”(老化)のスピードを

遅くするために

何をしてらいいのか?と

考えました。



思いついたのが、

兎に角 字を書くこと!


いつも読んでいる本を

書き写すことを しています。

どんなに疲れて帰ってきても

お風呂が沸くまでの 少しの時間でも

ペンを執って ノートに書くことにしました。


元来 きれいな字を書けませんが

まあ 見事なまでに 汚い字です。

情けない事に

漢字をかなり忘れています!!!


こうやって キーボードをたたくのと

ペンを執って字を書くのとは 

どえらい 違いです。



一夢庵のスタイルと同じで

ボチボチ 

続けていこうと 思います。








23日 営業します。
私の体調がすぐれなかった

先週の土曜日を なんとか

かかりつけのお医者さんの 点滴で

乗り越えたと 思っていたら、

月曜の夜から

家内の調子が おかしくなり、

火曜日 熱が出て、

店は

臨時休業にした。


症状は 私とほぼ同じ、

やはり ほぼ一日中 一緒にいると

うつるものだ。


今は おかげ様で

水曜の営業を終え 2人とも

完全復活です。



23日 いつもなら 

お休みにする天皇誕生日の祝日ですが

今年は 営業してみようという事で、

家内と 労使間の話をつけましたので、

通常通り営業いたします。

クリスマス・イヴ・イヴに 焼酎居酒屋というのも

どうかとは思いますけれど

暖簾を上げてますので、もしよろしければ 

覗きに来てやってください。






今年は 30日まで営業します。




一夢庵らしくない
早いもので とは

毎年 この時期必ず口にする言葉。


たまには 遅いものでと 言ってみたい気もするが、

それは それで なんだか問題があるような気もするね~。



一夢庵の今年は どうだったんだろうか?

正直言えば

変わり映えしない。


世の中は 変化とか チェンジとか

変わっていくことの方が 大事だという風潮があり

変わり映えのしないものは 廃れていくと

ある種の強迫観念があるようにしか思えない。


ただ その変化であるとか チェンジをいい訳

経営者の自己都合で 勝手な解釈をしていては

いずれ お客さんに その考えを見透かされてしまう。


いつも思う事は

まず 私が ぶれない事!






それはさておき

一夢庵店主として 

反省しなければならん事を

みなさんに報告させていただこうと思う。





先日あった事だ。


とあるお客様が

一夢庵の唯一の 清酒 大分の小松酒造さんの

豊潤を 呑んだ後に

『他に 酒はないのか?』と聞かれて 

『はい。うちの清酒は 一種類です。
 あとは 全部本格焼酎です。』と

お応えすると、

お客様が 私が いつも料理に使っている

地元 姫路の田中酒造さんのお酒を置いている事に

気づかれた。

『それを くれ。』と・・・・・・。
 

『これは 料理に使っている酒です。

 お品書きには書いておりませんし

 お客様にお出しする事を 想定しておりません。』と

言っても まるで聞かない。

実はそのお酒は 

アル添をしている 普通酒なのだが、

山田錦を使用している 

普通に 冷やで飲んでもお燗につけても

十分に美味い酒なことは私もわかっている。

その方も 職業上 その酒の味は知っておられる。



『こっちを 呑みたいんや・・・。』

『いや~、美味い 不味いじゃないんです・・・・。』


もう これ以上 言っても 聞かない・・・。



私は ブレてしまった。


お客様のリクエストには 応えられたかもしれないが、

店として 折れてはいけない事を 折ってしまった。


大分の小松君にも申し訳ないし、

田中酒造さんにも 申し訳ないような気がしてならない。




お帰りになられた後

自分のしたことに 自分で 落ち込んでしまった。



『売れれば 何してもいいではない!』

『これは 店として してはいけない事だ。』



これ以上

何を言っても 何を書いても いい訳だ。




もう次からは こんな事はしない。














続 甥っ子からのアンケート
以前に書いた

甥っ子からのアンケート

の 続きの話が

甥っ子の母親 (私の妹)から

入ってきた。


参観日の際の発表や

クラス掲示で

その内容を発表したらしい。


『自営業は 全部自分の責任なので 大変だと思いました。
 良い事ばかりの仕事はない。』

と 

感想を書いていたようだ。



小学4年生の彼に

私の 気持ちがすべて伝わるとは

思ってはいない。

ただ

少しでもいいから 何か 彼なりに

感じるものがあればそれでいいと思っていた。



ちなみに 彼のお父さんは

金融関係の仕事で

彼が生まれてから わずか10年の間に

4回の転勤を している。

朝早くから 夜遅くまで仕事で家に帰ってこない

父親の姿を見、

転勤のたびに 引っ越しをしている

そんな彼から見れば

自営業の私は 

『何でも好きにできて 良いな~。』的な

気楽な仕事に思えていたのかもしれない。


まあ それでいいのです。




小学4年生なりに

『責任』という言葉の意味を

考える いい機会になったのであれば

それで

私は 満足だ。




責任を果たす、

言いかえれば義務を果たす、

この事を 忘れてしまっている大人が

ことのほか多い このご時世で、

何か 掴んでくれればそれでいい。




そう思いました。




それぞれの店の個性。
今日 仕込み中に

姫路保健所から 電話があった。

殺人ユッケのあおりを受け 

生食用の牛肉(ユッケ)の状況についての

確認の電話だった。


以前に 一夢庵にも立ち入り調査があり

その時は 熊本から仕入れた生の馬刺しを

提供している旨を 伝えた、

生食の牛肉は 提供した実績すらないので、

今回は 電話での確認となった。

(私は嘘をついてはいないが、電話なら 悪意のあるボンクラは
 いくらでも嘘をつけるのだが…。)


実は 馬刺しも 

以前の立ち入り調査の際は “生”でもOKだったのだが、

その後 馬肉から なんとかなんとかフェアリーっていう 

寄生虫が発見され 生は生でも 完全に一度冷凍してからでないと

出荷・流通が 出来なくなった経緯がある。

生とはいえ 一度冷凍したものは 

シャリシャリの状態で お客様に提供したとしても

どうしても ドリップが出てしまい、

以前のクオリティーの維持が難しくなってしまった。

今までの生の馬刺しとは 違う質のモノは出せない。

今は 馬刺しはお品書きから消した。

ちなみに 馬刺しの寄生虫による被害は 

年間 数人らしく 命にはまったく別条がないらしい・・・。


この事実をどう評価するかは 

各個人の考えによるところだろう。

私の意見としては

危険性を除去する事と それにかかるコストを

考えると 疑問が全くない訳ではない。

実際 一夢庵はオープン以来 この規制ができるまで、

およそ9年間 生で馬刺しを提供し続けてきたが、

何一つ問題がなかったことも 事実としてある。


しかし お上に逆らってまで 生で馬刺しを 提供しようとは思わない。





実際的に 生肉の危険性は

牛でも 鶏でも 馬でも

同じはずなのだが、

なぜか 殺人ユッケの事件後

牛肉だけが 規制の対象となり、

厳しい取り締まりを

行うのは いささか 偏り過ぎではないかと

思う。


焼肉エビスの事件も

該当地域の保健所の指導の ずさんさも

一つの問題ではないか?

生食の牛肉について法律がなかったと

簡単に済ますこと自体

監督機関 しいて言えば 監督省庁の

いい訳にすぎない。


それに あの焼肉屋のHPには、

取引業者様募集などと 書かれていたが

要するに 業者同士での価格競争、

“逆オークション”により

仕入れ価格を 下げるよう下げるように

“たたき合い”をしていただけ!



当然 安いものには それなりの訳がある。

その結果が どうなったか 言うまでも無い。



警察の捜査も 

行き詰っているらしい。

事件後すぐに 捜査が行われず

時間がたってからの現場検証では

完全とまではいかないにしろ かなりの証拠が

なくなってしまったようだ。

挙句に

焼肉屋と 卸業者間で 訴訟になっている。

責任のなすりつけ合いだ。



あの土下座をしていた 社長は 

再起を考えながら

(再起を考える前に 彼の思考には 
 ほかにしなければならないことはないのだろうか?)

今 知り合いの飲食店で 働いていると

先日 報道されていた。







同じ品物なら 安いに越したことに と

思う事は 今の世の中 当たり前の事だが、

その裏には

例え電化製品であっても

補償の有無や 補償期間の違い、

さらに言うと 見た目は同じでも

製品番号が違っていたりする場合が けっこうある。

それらは

何らかの“わけ”があるという事を 

認識したうえで 価格をみて判断しないといけない。





私は 安い仕入れをしようとは 

これっぽっちも思わない。

むしろ

いい品物を それに見合う価格で仕入れるほうが、

結果的に

得をすることがほとんどだからだ。


例えば 

単価の高い マグロと 安いマグロ、

安いマグロは どんなに上手に保存しても

すぐ傷んでしまうが、

高いマグロは 味は上等だし

傷む速度は 段違いに遅い。




どちらを仕入れて 

どう売るかは

その店の 親方の考え方一つだから、

個人商店には それぞれの個性があるんですよ。



その違いを楽しむのも 飲食店の楽しみ方の一つです。

少しは 理解してほしいと思います。




礼儀には 礼儀で
今は 深夜の1時30分

月食も 終わり、

いつもの お月さんに

戻りました。




今日 

営業の早い時間

とある方が

お友達と2人で

来店してくださった、

その方は いろいろと 居酒屋や 立ち飲み屋さんを

ブログにされている方で

偶然にも 私は その方のブログを

拝見させていただいたこともありました。





来店してすぐに 名乗っていただき

本当に ありがとうございました。


一夢庵の写真のルールを

一部のあまりに行儀の悪い人がいたので、 

実は 認めていないとの旨を 伝えさせていただいた。


ただ 

ちゃんと 名乗っていただけるような

礼儀正しい方にまで

写真撮影を するなとは

私は 言えません。


店の名前を 伏せてくださいねと

言う約束で 写真の撮影は OKしました。



礼を尽くしていただける方は

やはり 私も 礼を尽くさんといけません。

男気には 男気で 応えるべきです。



はみ出し者や 傾奇者が 

認められずらい

杓子定規な

世知辛い世の中で

男たるもの それくらいの

覚悟や 気概を持たん輩は

勝負の土俵にすら上がる権利はない!!!

まさに 魁 男塾なのだ!!


一夢庵のルールは 

一夢庵の店主である 

私が決める!!以上!!(笑)


という訳で

おまかせで 何品か お料理をお出しさせていただきました。

料理や焼酎の質問も

していただき とても 熱心な方でした。

一夢庵のライブを楽しんでいただけたかな~~って

思います。




こんな街外れの

ちっぽけな居酒屋まで

今日のように寒い日に

歩いて来店してくださいまして

本当にありがとうございました。



また いつでも ご来店ください、

家内ともども お待ちしています。







明日は 定休日です。

水くみに 山奥まで行きます!

寒いだろうな~~。



そろそろ ブリザックに履き替えないと!
セサミンパワー?そういうことにしよう。
一気に 冷え込んだ姫路です。

昨夜は

店を閉めて帰る際には

フロントガラスは 凍ててました。

店の中の気温も

営業後 換気をした途端

急激に 10度をきるまで下がります。




気温も やっと12月らしいとはいえ

一気に 寒くなるのは

ここ最近の極端な天候の傾向。




体調管理は

ある意味 最重要課題。

午前中に

かかりつけのお医者さんで

インフルエンザの予防接種を

受けてきました。

もしもの場合も 軽い症状で

すむはずですからね。


急激な気温の変化は

間違いなく 体調に影響します。

皆様方

何かと呑む機会も多い年末です、

体調には お気を付け下さい。





実は 11月から

セサミンを 飲んでいます。

体長は バッチリ!

元気!元気!!

ひょっとして カラ元気?

カラ元気も 元気には 間違いない!!(笑)



ステアリングを握っている・・・空想。
いつも 店の事やら 

本格焼酎の事ばかり書いているので、

ちょっと違う事を書こうかな。


今 私が乗ってる車は

トヨタのプロボックスの5ナンバーです。

スポイラーをまいて インチアップしてると

奈何せん プロボックスですが

プロボックスも それなりに見えます。

仕入れも こいつで出かけます。


荷物も ばっちり積めます、

後部座席を フラットにすると

私が 足を延ばして 寝ころぶことも出るので、

車中泊も ことのほか 楽です。

実用性は ◎です。


しかも 5速マニュアル!


家内も私も 

マニュアル派です。

クラッチを踏まないと 運転している気になりません。


燃費は まちのりでも 12~3キロ。

高速に乗ると 18キロぐらいまで延びます。

ただ

普段は 街乗りの近距離ばかりなので、

最近 ちょっと いかがなものか と 考えたりまします。



店専用に 軽トラでも 買い直す?

でも そうすると もう一台必要になるし・・・。



最近は 

いろんな自動車メーカーのHPを見て

空想で 楽しんでます。

シロッコR や アウディーA1

BMW1シリーズ・・・・・。


なぜか 今の日本車は 全くそそりません。

むしろ 昔の車が そそります。

R31スカイラインや その時代の 

角ばった四角いデザインの車は

車らしくて 好きです。

もっと古いところでは 

510ブルーバードや 

おやじが乗ってた だるまセリカ。

おじさんが乗ってた TE27レビンとかね~~。



まあ 現実的に考えて

旧車は ちょっと 難しいかな。




家内は アウディーA1を

空想しているようです・・・・・。

家内曰く ヘッドライトのデザインと

アイドリングストップ機能が

いいと 申しております・・・・・・・


出来るだけ 家内の空想を 

現実にしてあげたい気持ちはあるのですが・・・・・

これも また 金銭的に・・・・・。



ただ 最近は マニュアル車は

ほぼ絶滅状態。

でも パドルシフトのついている車も 

一度は 乗ってみたいな~~などと

思う事も。




まあ 

買うか 買わないかは

どっちにしろ、

今日も 

ガンバろっと!




忙しいって漢字は 心を亡くすと書く。
飲食店を している以上

お客様に喜んでほしいと

思う気持ちは

絶対に忘れてはイカン!


お店にわざわざ出向いていただき

帰りの代行運転の代金も含めて

来店いただくことは

本当に ありがたいことだと

絶対忘れてはイカン!



一夢庵は 家内と2人の

ちっぽけな店なので、

体力・気力の限界まで 

頑張っても

大儲けは できません、

よほど無茶苦茶なおカネの使い方を

しない限り

大損も こきません。

あんまり高い目標を設定することは

私は不得意です。

むしろ

自分の足元を見ながら

己の立ち位置を 固めていく仕事が

私らしいと考えています。


派手な店の外観ではなく

店の外観も ぼんやりとした明りを

灯しているだけの 

ほんのり ほっこり した感覚が好きです。


自分のやりたい事が出来て

それで生活できていることが

本当に ありがたいと思っています。



お客様あってのお店だという事は

ご商売をされている方なら

みんな 解っているはずですが、

慣れとは恐ろしいもので

そんな感覚を

忘れてしまっているんじゃないかと

感じるお店も

正直あります。


お客様が来店いただくことよりも

お客様の財布の中身が 気になってるような

店は 最低です。


“お陰さま”と言う気持ちがない店の料理は

一口食べれば

なんとなくわかりませんか?

愛情を感じさせてくれません。

カネの匂いしか感じません。

もはや料理ではなく 餌です。

それはどんな高級食材を使っていても

同じです。



私も そうならないように

肝に銘じて

掃除に始まり 仕込み 

営業中 

気合を入れ直していこうと思います。

おかげさまで 12月は

普段の月よりも

ご予約をいただきます、

忙しいという漢字の意味を

はき違えないように

心 有りきで!!


とはいっても

私の場合 

過去の経験上 あんまり気合を入れ過ぎても

空回りするので、

ほどほどの気合で 行きま~~~す。(笑)







一夢庵的 今シーズンの牡蠣について
毎年

この時期になると

一夢庵では

赤穂の坂越の牡蠣を 

お出ししている。



今日 

その坂越の牡蠣の様子を見に

いつもお世話になっている、

カキの養殖業者さんを訪ねてきました。

(なんと 私よりも先に 牡蠣屋さんを訪ねて
 今年の牡蠣の状況を 尋ねてきた 当店のお客様も
 いらっしゃったようです!)
 
 


結論から言うと

『今シーズンは まだレギュラーメニューには 書けません。』

私の納得するクオリティーには

まだまだ ですし、

牡蠣屋の社長も

『一夢庵さんのところには まだ 出せない。』

と言います。




なぜ 今シーズンは

そんなに 牡蠣の成長が遅れているのか

その理由のひとつが

季節の遅れ つまりは気温が暖か過ぎるという事が

推測されます。




牡蠣は 海水中のプランクトンを

食べて 成長します。

そのプランクトンは

海水中の栄養分で
(山からの落ち葉などが分解されたミネラル成分)

その数を増やしますが、

今年は気温が高く 山の緑が 未だに 緑のまま

紅葉が 遅くなります。

当然 落ち葉もまだ少なく

河川に流れ出す栄養分は 少ないです。



つまりは

牡蠣が 食べる プランクトンの発生が

少ないという事が 推測されるのです。



あくまで これは 推測される理由の一つにすぎません。

当たり前のことながら

自然の事なので 

いろんな因果関係のバランスの結果と言えます。







魚類の養殖と 異なり

貝類の養殖は

人の手で 餌をやるという養殖ではありません。

あくまで その海域の水質・水温まかせ

と言う事になります。

(当然 細かい養殖業者さんの技術は 存在します。
 100%自然任せではないですよ。)



季節が遅れているという事は

水温が 例年より高いということも

あります。

いままでの 牡蠣の仕入れの経験から

牡蠣の旨味は ある程度 水温の低下がないと

のってきません。

また通称“みず牡蠣”と呼ばれていますが、

見た目ばかりでかくて

熱を通すと びっくりするぐらい

縮んでしまうのは 論外です。


実は

牡蠣の大きさうんぬんよりも

旨味が のるかどうかが

一夢庵にとっての最重要ポイントです。




毎年

お客様に 一夢庵の牡蠣は よそとは違う!



評価をいただいていることも ありますが、

その評価を 覆すような仕入れは

こと牡蠣については

したくないんです。と言うよりも

してはいけない事です!!




ただ

今日 牡蠣屋の社長と

相談して 

再来週あたりを目処に 

牡蠣の成長を見ながら

例年より 厳しい基準で選別をかけて

出荷しようか どうかを判断しようと

話をつけてきました。

とは言っても

実際に 私が仕入れるかどうか?

牡蠣屋の社長が自信もって 出荷してくれるか?



正直 いつになるかは

今のところ 明言できないのが 現状です。

 






料理と本格焼酎の調和
私がいつも購読している

『焼酎楽園』

と 言う本がある。


中身は まさに 焼酎の楽園で、

本格焼酎を中心に記事が綴られている。

(残念ながら 今回の号をもって 休刊!
 編集長 しばらく休んでから また 発刊してよ。)


そのなかで

東京の飲食店で

いろいろと アンケートをとった記事が書かれていた。

中で気になったのが、

東京では

本格焼酎の呑み方の

なんと88パーセントが ロックだというのである。


正直 びっくりしてしまった、

一夢庵で ロックで呑まれるお客様は 

だいたい 私の感覚で 2割に満たない。

(家内の感覚も 同じくらい。)

湯割り 水割りが 圧倒的大多数だ。



一夢庵での本格焼酎の 立ち位置は

私の造った料理を

食べて 呑んで

逆に 

呑んで 食べてと

食中酒と 位置づけしている。


ロックで呑まれるお客様も

最後の一杯をロックで と言う形がほとんどです。


ほとんどの 本格焼酎の

アルコール度数は 25度、

ロックだと ほぼ4分の1が アルコールになる、

これは どう見ても 強すぎて

料理とのバランスが 取りづらい。

それに 

身体に 負担のかかる酔い方を してしまう。


焼酎ブームの頃

本格焼酎の健康的なアプローチも

多くの雑誌 テレビ等で

言われていたが、

あくまで 水や お湯でわってこそではないだろうか?

どう思いますか?




食事と一緒に楽しむ場合、

15~6℃のアルコール度数の

ワインや 清酒が あるように

本格焼酎も

その程度 もしくは それ以下の度数に

整えて 呑むのが

私は 一番好きだ。


それは 芋焼酎に限らず

麦でも 米でも 黒糖でも 同じ。


料理の仕込み中も

私は そのあたりの度数で呑まれる事を

意識しながら 仕込みをしている。


完璧なバランスまでは 程遠いですが

時々 お客様に 

『この料理を食べたら もう一杯呑みたくなるやん。』

『一夢庵の焼酎飲んだら この料理が 合うよね~~。』



評価をいただく時は 

心の中で たくさんの小さい私が 小躍りしています。(笑)



とにかく

本格焼酎が おっさんの酒になろうが

若者の酒になろうが、

料理とのバランスが とれてこそ!!


私のつくる料理は ウーロン茶を飲みながら食べるよりも

本格焼酎を飲みながら食べていただくことに

特化した料理を目指しています。


油っこい料理が 

きつくなりつつある私が

つくる料理が

若者向けか おっさん向けかは お客様の評価でしか

判りません。


ただ 私の“今日できる最善の仕込み”を

日々の営業で 積み重ね、 

本格焼酎と調和のとれる料理が

つくれるように

一夢庵の本格焼酎の在庫管理から発注までこなし

水割り・お湯割りマイスター

本格焼酎専門バーテンダーである 家内と

話し合いながら

行こうかと思います。 


一夢庵は 本格焼酎専門の 飲食店です!!



手前みそですが、

家内が つくる 水割り・湯割りは

かなりの腕前です。


このままじゃあ 

料理が負けてしまうじゃねえか!!!トホホ。











師走です。
今年も 早くも12月!

一夢庵も お陰さまで 

宴会のご予約を いただいております。

数多い飲食店の中

一夢庵を選んでご予約いただける事は

感謝です。



一夢庵は 

カウンター10席 小上がりが 10席です。


ご予約のお電話で

10名様を 上回る予約をいただく時があるのですが

大変 ありがたいと思いながらも

一夢庵としては 

お断りせざるを得ません。


せっかくの ご予約なんですが、

料理の段取りや 接客の都合上

一夢庵が考える 

お客様の満足いただけるであろう

レベルに達しません。



物理的にも 一夢庵の限界を

超えてしまうのです。

それに

他のお客様との兼ね合いも

ございます。



私と家内2人でしている

ちっぽけな店なので

ご理解いただけますようお願いします。





ちょっと のんびりし過ぎな

一夢庵ですが、・・・・


これも 一夢庵の流儀の一つです。

すいません。