二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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昼間の酒は きく~~っ!
27日の日曜日

姫路で

短編映画祭があり、併せて

大手前公園で

姫路シネマルシェと銘打って

イベントが行われていた。


お客様から 案内をいただいていたこともあり、

家内と 自転車で 出かけました。



バンド演奏のステージもあり、

大阪・神戸からの出店もあり、

ちょこちょこ 料理をつまみながら

たのしみました。


ビールを呑んで

日本酒呑んで、

何かの縁で 隣に座った方に 

ワインをいただいたり・・・・。


昼間に ひっかけると

まあ よくまわります。


お酒のブースは

白鷺の城 でおなじみの 田中酒造さんの酒があり、

そこで初めて

見たのですが、

“凍結酒”????!!


なんじゃ そりゃ?

と言うことで

試してみました。


にごり酒が シャーベット状に なっており、

聞くところによると

アルコール度数は 15度は あるそうで、、、、。


申し訳ない。

私の口には 合わんかったです。


にごり成分と その他の成分が 

凍っている為なのか 分離しており、

混ぜ混ぜして 呑んでも(食べても)

ちょっと 違和感が・・・。


完全に溶け切ってから 呑んだ方が 美味かったです。



日本は なんでも 飲み物を 

冷やし過ぎの様な気がするのですが どうなんでしょう?

この歳になると 冷た過ぎる飲み物は

身体の負担が大きくて しんどくなります。



まだ 呑んではいませんが

アサヒビールさんの エクストラコールドは

氷点下の生ビールです。

聞くところによると のど越しのさっぱり感は

素晴らしいようですが 味わいは薄く感じるようです。



まあ

酒の飲み方は 日本酒でも 焼酎でも

人それぞれで

嗜好がつよいですからね。


そう言うことも含めて

飲酒を 愉しんで 

健康であれば 最高です。




ちなみに

この日は

家内も私も かなり酔いが廻っており、

とぼとぼと 酒臭い息を 吐き散らかして

2人仲良く 自転車押して帰りました

帰りついた頃には 睡魔に襲われて・・・トホホ。





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バランスを保とうとする。
昨日 

姫路は 雹が降りました。


上空の冷たい空気と 地上付近の暖かい空気。

天気予報で よく耳にする言葉です。


同じ空気でも 温度が 違えば

比重が違います。

冷たい空気は 重く 暖かい空気は 軽い、

軽い空気の上に 重い空気がある訳ですから、

冷たい空気は下に 暖かい空気は上に 入れ替わろうとします。

当たり前の事です。


その時に 発生する気象現象のひとつが

雹です。



人間目線で見れば

空から 氷が降ってくるわけですから

異常なことですが

バランスを保とうとする自然の摂理で考えれば 

当たり前の事ですな。


雹の降る直前に 凄いひんやりした風が吹き

大粒の雨を伴い 空から 氷。



自然は 人智の 及ぶものではありませんな。








テンプレート 変えてみました。
なにするのも ええ加減な気持ちではアカン
みんなガンバっとるか!!


先日 とある飲食店のマスターが

食べに来てくれた。


いろんな話題が出て

いろんな方向に話が展開するのだけれども

私も そのマスターも

とことん 前向きだ!


独立して店をすると決めたり、

親父の代から店を継ぐ と

決断したのは

自分自身の決断であり、

そのことに関して

全ての責任を背負い、

すべての 結果を 受入れ

分析し 

明日からの営業に 活かす!!


当たり前の事だ!!

経営者は 反省はしても

後悔はしては いかんやろ!



このご時世 

いろんな理由で 商売を やめられる方がいるが

私の周りで そうなる人は

やっぱり 人として だらしない場合が

多くみられる。

調子のいい時に 驕り昂り。

調子が悪くなると その原因を分析することなく

都合よく解釈する。


経営が 頓挫するということは

単純に お客様のニーズに 応えられなかったという事と、

社会から 必要とされなかった ということ!!

どこか 甘えた部分があり

独りよがりだということ。


特に 一夢庵みたいな個人商店は

店のキャラクターと

私や 家内のキャラクターが ほぼ 一体。



こうやって 本名で ブログを書くのも

私の責任を ちゃんと 果たそうと思ったからだ。




法律よりも 

世間の常識よりも

もっと大事にすべき事は

自分で決めた事で生じた責任と結果を

自分で 受け止め 

自分の美意識と矜持を 高めようと 

努力し 

尚且つ 社会の中で

『おかげさまで』と言えるように

一夢庵を 

全うできるように

ボチボチ行くことだけです。








ケダモノ
『ぶつかって頭に来たから 刺した。』



渋谷の駅の雑踏での 犯行理由だそうだ。


野の獣でも そんな理由で

殺生に およばない。


まさに 獣以下!!



とは言え 正直 

今のご時世は 明日は我が身と 言っても

過言ではないところが

本当に恐ろしい。


このような 私の理解の範疇を超えた

猟奇事件が おこるたびに

思っていたのだが、

この手の 人の姿をした獣以下の存在は

人間の矯正施設である 刑務所で

更生できるんだろうか?



無免許で 一晩中 

車を飛ばし 

通学途中の子供を跳ね飛ばすような

ガキが 

少年法に沿って

然るべき 更生施設に入ったとして

その後 更生できるのだろうか?




いつの間にか 

自分勝手で 一時の感情すら制御できず、

他者の命を奪う行為に 平気で及ぶ奴が

更生できるのか?





私は そうは思わない いや そう思えない。


世の中は いい奴ばかりではないが

悪い奴ばかりでも ないことも承知しているが

現実は いつこんな奴と 

ばったり巡り合うかもしれない危険性が

有るわけで、

運がいいとか 悪いとかではなく、

私にできるのは

その危険を いち早く察知し、

回避することで 

災難を逃れるしかない、と思っている。



今日も 仕入れの帰り道、

商店街の 細い道の曲がり角から

曲がってきた車は

助手席にシートベルトもせず 

子供さんを乗せ、

でかい声で携帯電話をしながら

片手で 運転する 30代半ばごろのお母さん・・・・。


こんな母親に育てられた子供さんは・・・・・

将来・・・・・。




これが現実。





















一夢庵 陸奥 宮古旅 4
そういえば

岩手宮古の旅の事を 全く書いていなかったですな。

宮古の魚は

時鮭や さくらますを 仕入れています。

明後日には 今朝水揚げ分のサクラマスと 

すき昆布が きます。


前回は 盛岡を後にして

宮古に向かうところまででした。



盛岡の護国神社を後にし、

東へ 一路。


市町村合併を したのであろう

盛岡を出ると すぐに 宮古市になったが

市に入ってからが 長い!

国道106号線は

基本的には 峠道だが 走りやすかった。

早池峰だと思うのだが

峠のてっぺん付近には まだ 雪が少し残っており。

道端には

フキノトウが ボコボコに生えているのが

車を運転しながらでも見える。

閉伊川の 流れと 平行しながら走るのは

気持ちがよかったと記憶している。


JR山田線も 国道に並行しており、

道路と川と 鉄路。

所々に見える 小さい鉄橋が 旅情を誘う。



途中 道の駅 やまびこ館で 遅い昼食をとり、

ゆっくりと 宮古市が位置へ向かう。


宮古の中心街まで着いたのだが

街は 平穏な感じがして、

かなり復旧しているのかと 思ったのだが、

(後で 考えを改めなければならなかった。)


ホテルに チェックインしてから

近所を 散歩することにした。

歩いてこそ 見えてくることが多いので、

いつもの事だが 旅先では よく歩くようにしている。





つづく




限界だ~~!
15%の節電。


ご丁寧に 関西電力さんが

前年対比の 使用料の増減を

%表示で 知らせてくださる。


我が家の電気代は

以前から 何度か書いているように

驚くほど 使用料金は 少ない、

ちなみに

先月の電気使用量は 73キロワット

昨年同月は 72キロワット

節電をお願いします的な 文言が添えられていた。

突っ込もうと思えば いくらでも突っ込める節電要請ですが、

不毛の議論になるので やめときます。




我が家では これ以上の節電は

冷蔵庫の使用をやめるしかありません!!!



まあ

とは言え 今まで以上の省エネ生活を

心がけますが、

しおたに家の電気使用量を

これ以上 少なくするのは

かなり難しいのが現状です。


しかし

電気代が1500円ほどって

まるで 誰も住んでいない空き家に

冷蔵庫一つコンセントに繋がっているみたいな

もんですな~~~。(笑)





The System has Failed.
どこかの 芸人さんが

何千万もの収入があるにもかかわらず

その 親が 生活保護を受けていたらしいね。


詳細は分からないとは言え、

一般的な常識から考えれば

正しい事かと言われると そうじゃない様な気がする、


それとは別に

一億を超える収入があったのに

生活保護を受給していた例も

有るようです。(然るべき判決は出ていました。)




生活保護に限らず、

その 制度の根拠となる 理念や理想は

私は否定する事は 毛頭ございません。

しかし 現実は 

どうでしょうか。

『もらえるなら 貰わんと損や。』

『ばれへんかったら 問題なし。』

なんて考え方が 散見されます。

一方 

その制度を運用するシステム自体に

ほころびが 多すぎて 

“ざる”です。


本当に その制度が必要な人に

いきわたらない可能性もあります。



the system has failed.

こんなタイトルの アルバムがあります。


その制度(system)を 作ったのも

運用するのも 利用するのも 人間です。


制度が不備なのか その運用方法が不備なのか

それとも そもそも 

人間が悪いのか?

systemのほころびを つくろう為に

さらに 新たな法ができ さらに その穴を見つけて

悪用する輩がでて、もはや がんじがらめです。



私が思うに すべての面で

まさに the system has failed. です。




前述の その芸人さんの場合、

法的に云々と言うことは

私にはわかりかねます。

しかし

法的な部分とは別に

常識的に見て 疑問があるのなら

その事実について

説明する責任があるのが

当事者としての責任であり、

日本人としての

最低限の道徳観念ではないでしょうか?

言いかえれば 

道徳観念の希薄な人は

それを取り締まる法律ができたところで

全く意味を持ちません。

その結果 正直もんが 馬鹿を見る世の中に

なってしまっているのです。





私の仕事でも おなじです。

商売道徳を 見失った商売をする事は

たとえ 法的に違反することがなくても

人として間違えたことだと

思うのです。

確かに 

知り合いとの会話でも よく出るように

『今のご時世 まじめに まっとうに
 商売すればするほど儲からん!!』

と 言います、

system has failedでも

そのsystemの中で 暮らしているんだから

ある種の不公平は 受け入れざるを得ないと考えますが、

(不公平が許せないのであれば 自分で政治家になり
 それを正していくように 日本を動かすか、
 もしくは
 その不公平を利用して有利になる側になるか
 ではないでしょうか。)

大多数の 商売人は

それでも尚 『まじめに まっとうに』商売することを 

選択し 

その考えに基づき 商人としてのスジを 

通していくしか 生き残る道は

ないと 腹をくくっていると思いたいです。



一発でかい花火を打ち上げて

一生暮らせる稼ぎが 出来るなんて

万に一つもありませんがな。(笑)

私の 性分では それ以前に

でかい打ち上げ花火を打つ根性がありません。(笑)














ボチボチが一番?
『いいたい事を言って、書きたい事を書く。』

私が このブログに何かを書くときに 

ずっと 心がけている事です。



ただし

ただ単なる 批判や 非難をするのは

簡単、

それだけでは つまらんので

ちょっとは建設的な意見を

述べさせていただいております。




知り合いの かまぼこ屋さんの奥さんと

話していたのですが、

『別に あんたから カネを借りている訳でもないのに、
 なんで あんなに偉そうな人がおるんやろ?』

『ほっといたらええねん。
 そのおっさんは ただ自分のストレス発散で 
 言うとるだけや!』

『まあ そうやね。』


いろんな人がいるのが 

この世の中!

多様性という言葉を使いたいのですが、

人の気持ちや 迷惑を考えずに

言い放すのは

多様性ではなく

ただの非常識にすぎません。



その奥さん曰く、

『お客さんのいうこと 全て聞ける訳がない!
 だいたい とやかくいうお客さんほど 2度と来ない。』

こんな感じです。



先日も ちょこっと書きましたが、

常識とか 公序良俗とか

人の気持ちを思いやるとか

最近は ええ年のおっさんでも

“人と人との距離感”を

全く無視する人が 多いのよね~~。

お客さんだから、カネを払うから

何をしてもいい というのは 

ちがうでしょ。




こういうことに関しては

何か建設的な意見を書こうと思っても

なかなか 良い知恵が 浮かびません。


ひとつ言えるのは

『危うきに 近寄らず。』って事でしょう。


つまりは 

危険を察知する能力を

身につけることでしょうね。


常に 周囲に気を配り、

人の気持ちを 察して 

思いやる気持ちや

車の運転と同じで

周りを見つつ

流れに乗って 運転するのが 

一番 安全ということかもしれません。



あっそうそう。

流れには 乗ってええですけど

間違えても 調子に乗ってらアカンですよ!

私は ついつい 調子に乗ってしまうんですけどね。(笑)



飛ばし過ぎても ゆっくり過ぎても

危険性は 高まるんでしょうね。



ボチボチ 行きましょか!!









本質無視の予定調和
ここ数日の間に

大阪市長と 東京都知事の

会見の様子を 見た。



橋下市長は 大阪市、

石原都知事は 東京都、のことについて

行政の長として 意見を述べられており。

私には 何ら違和感のない会見の様子に思えたのだが、

その後の マスコミの記者の質問を

聞いていて 若干 腑に落ちないことがあった。


記者さんは 本来 会見の場では

述べられたことの内容についての 質問をし、

より 理解度をたかめるためにこそ質問し、

返答をもらうことでこそ

記事も 書けそうな気もするのだが、

違和感を感じる質問は

質問する前から 結論ありきの質問を

一方的に投げかけ、

自分が思う結論に 返答を導こうとしている

としか

感じられなかったし、

その言い方が 

あまりに礼を欠くような言い方に思えた。



別に 市長や都知事が 偉い人だからとか

そう言う意味ではなく、

それなりの対応があるんじゃないの と

言いたいだけですよ。





意見の相違は 

いつも私が言っている 

“何事にも多様性は必要”と

いう点で 歓迎すべきことなのだが、

結論ありきで 自分に都合のよい予定調和は

若干 疑問を感じざるを得ない。




ガキの頃 テレビで見てた

ちょーさんの 

『ダメだこりゃ!』で

終わるドリフのコントも

桜吹雪 出して

『一件落着』の遠山の金さんも

実に 日本人の好みに合う

“偉大なる予定調和”なのだが、

実際の生活の中での

“偉大なる予定調和”は ありえないし、

もしあったとしたら ただ単純に

“愚かで浅墓なマンネリ“で

“変えなきゃいかんところを変えない生活”に

なってしまう気がしてならない。




とにかく 私が言いたいのは

政治・政策に関することは

生活・仕事・将来に 直結することなので、

お願いだから

レベルの低いことで 口喧嘩するのは

まじめに働いている大多数の人の

やる気を削ぐので

もう勘弁していただきたい。


口喧嘩するのなら 誰もいないところで

お互い 納得いくまで とことんやり合ってください、

そうすれば ある種の理解は お互いに生まれるでしょう。


マスコミさんも 本当にレベルの高い報道を

目指す気があるのなら

もっと“本質の見える”内容の番組にするのが

本筋ではないでしょうかね。




まあ いかんせんテレビも スポンサーありき

だから そこまで求めても駄目なんかもね。




私も 家内とは

いつも 冷静で 建設的な意見交換を行い

その結果得られた結論の実施には

迅速かつ 適切で・・・・・善処していきます?(笑)



流通
一昔前

本格焼酎も ブームと いわれた時から比較して

かなり 落ち着いたと言われています。


連休中に

姫路の 大津にある

イオンのショッピングモールに行きました。


こういう大型店舗に行く時には

お酒のコーナーを 必ずのぞいていきます。


円高のせいなのかどうなのか

外国産のワインが めちゃめちゃ安い値段で並んでいます。



その横の棚に

定価の何倍もの価格で

メジャーどころの蔵元さんの 焼酎が並んでいます。

以前のわたしなら

『また めちゃな値段つけて アカンで!』と

腹も立っていましたが、

今は 腹も立ちません。


特約店銘柄の焼酎が

ケース単位で 山積みされているのは

ある意味 悲しい事に思えてきます。




蔵の規模を大きくされたところは

当然生産量も増える訳で

ブームの最中なら 売れていたけど

今は ・・・・・・。

しかも

蔵元から直接 取引するような 

数量限定の銘柄ですら イオンに山積みですもん。

瓶詰め日を見ると

一か月前とか 結構最近で

並んでいる瓶 全てが 同じ瓶詰め日。

まんま 横流しですな。

ということは

定価の何倍も出して 買っていかれるお客様が

多いということになります。


蔵も売れなきゃ 上がったり。

酒屋も売れなきゃ 上がったり。

居酒屋も 売れなきゃ 上がったり!


ビジネスの理屈としては 理解できますが、

本当にそれでいいのかという疑問は

離れません。


しかも 価格は 定価の倍以上です。

こういう大型のスーパーの理屈で言えば

売れてるんだから 

いいんじゃないのという考えなんでしょうね。


中には 

元々生産量の少ないはずの蔵元さんの銘柄まで

かなりまとまった本数で 陳列されています。



専門のブローカーさんが 居て

流通ルートも確立されているのでしょう。

最近は ないですが

以前は 一夢庵にも 

どこかの酒屋を名乗って プレミア銘柄が

プレミア価格の書かれた FAXが 

流れてきてました。


それは ある意味 仕方ないことだと

割り切るしか仕方ありません。



一度 その銘柄の蔵元さんに

聞いてみたいのですが

そうやって

本来 特約店銘柄であるはずの焼酎が

そう言う形で 

店頭に並んでいる事は

どう思われているのでしょうか?

もしくは 背に腹は代えられず

そういう大手のスーパーさんに 卸しているのでしょうか?



確かに 売り上げは確保できるのでしょうけど

その焼酎の“価値”は 下がっていくようにしか

思えないのが 私の意見です。











テーマ:お酒全般 - ジャンル:グルメ

公序良俗
大阪での話だが

教職員に対する刺青の調査が

『危うい』『行き過ぎだ』

『場合によっては人権を傷つける』だとの論調が

教育委員会の内部から

出ているらしい。


どこかの市長は

『入れ墨は趣味の問題で 
 自治体が制度として規制するのは やり過ぎだ。』



のたまわっているようだ。


(良く考えてみると

 一連のこの方々の発言の裏には

 入れ墨は 後ろめたいことであるとの認識が

 有るけれども こういう調査をしてしまうと

 今後 また様々な調査が入ってきそうなので

 なんだかんだと理由をつけて 反対しているように思えて仕方ない。)




公務員でなくても

民間企業に勤めていても

公序良俗の意識のない奴には

それなりのやり方で ある一定の歯止め的な

規制は 必要ではないのか?

趣味の問題? 行き過ぎ?

だったら

刺青している奴が スーパー銭湯で

入浴を断られるのは

人権侵害だと 訴えてみろよ。

海水浴場でも 同じだ。

プールでも同じ。


権利を 守り 保護することは

大事だと 私も認めます。

しかし その一方で 義務を果たすことは当然の事です。

また組織として

常識的な判断のもと 

組織内部を“自ら襟を正していく姿勢”が

見えなければ 権利をはき違えていると

理解されても 仕方ないのではないでしょうか?






刺青を入れることは それぞれの選択だから

入れる入れないは 問題にする気はないが、

入れると決めたのなら

それなりの批判を受けることも承知する

それなりの覚悟がある訳だろ、

だったら

逆に 堂々と 

『俺は刺青してますよ。』と

手を上げるぐらいで

ちょうどいいのではないかね。

そんな根性もなしに

ファッションで 墨入れたのかね?

医学的なリスクも考えずに 安易に入れたのかね?





今は 遠山の金さんの時代じゃないからね。

まあ 金さんは テレビの中の話だけどね。




私 個人的には 

人を判断する時には

その容姿や ファッションで

判断はしない

鼻ピアスをしてても 

墨が入っていても

その人が どう考え どう行動し

どう発言するかで

こそ 判断するけども

この場合

趣味の問題で 片付く話だろうかね。

 

ひとそれぞれに 立場や 職業で 

最低限の公序良俗や 常識が存在すると確信しているが、

公務員しかも 教職におられるような方が

刺青を入れていることを 

人権を傷つけるなどの理由で

(自分の体を傷つけまくって)

調べることすらしない現実には

全く理解を示すことができません。



私は 刺青みたいな和柄刺繍の入ったシャツや デニムを

好んで身につけますが

わたし自身の 身体には ほくろ以外の模様は

何一つありません。

心には

過去の女性関係を含めた いろいろな経験で

傷が たくさんあります。

でも その傷は すべて今の私が

私である為に 必要不可欠な傷だと 思い込んでいます。(笑) 







黒糖焼酎 朝日
5月の1日に

鹿児島県の喜界島から

朝日酒造の 喜禎さんが

来られた。



せっかくなので

何人かのお客様に 声をかけさせていただいて、

黒糖焼酎 朝日を飲もう会を

開くことになった。


朝日酒造の 朝日は

一夢庵 オープンのその日から

いままで ずっと ラインナップしている

銘柄です。


実は いままで 喜界島に行く機会が

無かった訳では ないのですが、

今回 喜禎さんとは初対面!


朝日酒造さんの造る 朝日を

普段から 呑んでいると

初対面とは言え

なんとんなく その焼酎から

伝わってくるモノがあり、

まるで初対面とは思えない感じでした。



黒糖焼酎は

酒税法上 奄美諸島のみ製造の許されている焼酎で

同じ鹿児島県でも 薩摩半島や 大隅半島 種子島でも

つくることは許されていない。

サトウキビを原料とする 蒸留酒は

ラム酒もあるが

黒糖焼酎は

サトウキビのしぼり汁をそのまま使うのではなく

一度 黒砂糖の塊を つくってから 造られ、

さらに 米麹を使うことが 必須条件。


なんだか ややこしい酒税法の縛りがあるのだが、

私が思うに

それがあるからこそ 黒糖焼酎が 黒糖焼酎たりえるのだ

と考えている。


サトウキビのしぼり汁から作られる

黒砂糖の塊は

いうなれば 既に糖化が終わっており、

酵母さえいれれば アルコール発酵が始まるが

あえて 米麹を使い 発酵・蒸留することで

食中酒としての 優しさが出てくると

感じている。

おなじように サトウキビから作られた蒸留酒でも

ラム酒は 決して 不味い酒ではないのだが

食中酒としては ちょっと無理があり

“食中酒としての優しさ”が無いように感じる。


飲み会の最中に

あまり難しく考える必要は ないのですが

そう言うことを知ってから 呑むと

これまた 味わいが 違ってくるのも

不思議な事実。



食中酒としての楽しみ方は

それぞれのシチュエーション、

それぞれの 好みがあるので、

これは 水割り それは お湯割りなどと

決めることはしません。

初留取りの 高濃度の焼酎を

お湯割りにしても また よし。

35度原酒を お湯割りにしても

これまた 味わいの違いを感じていただくのも

よし。



黒糖焼酎の レギュラー酒の多くは

他の種類の本格焼酎と違って

アルコール度数30度が 定番になっているのも

ついつい 忘れがちなこと、

そう言うこともあり

常々 一夢庵が訴えているように

焼酎は 割ってなんぼや!!




その 割り方のテクニックこそが

飲食店の 腕の見せ所!



喜禎さんも 一夢庵の水割り お湯割りには

一定の評価をいただけたかと 感じました。



逆に 飲食店の立場から言わせていただくと

割って美味さが 引き立ち 味が伸びる焼酎こそ

“間違いない いい焼酎”だと

認識して 一夢庵をやっています。



ちょっと話がそれました。


黒糖焼酎 朝日を飲もう会も

いつものメンバーとは違って 蔵元さんと呑むのが

初めてお客様も おられましたが

愉しんでいただけたかと

思います。



どうしても

黒糖焼酎と言うと

酒飲みの方にすれば その口当たりが

甘く感じて 抵抗を示す方も

いっらっしゃいますが、

糖分は含まれておりません、

黒糖由来の香りを 愉しんでいただければ

黒糖焼酎も 食中酒として

満足いただけるものだと

確信しております。



ちなみに

一夢庵の 料理 

特に  

煮炊きものは 黒糖を 

使用して味付けしている料理が

多いです。









さて 明日から 一夢庵も 通常通りの営業です。




テーマ:お酒全般 - ジャンル:グルメ

一夢庵 陸奥 宮古旅 3
新渡戸稲造先生の 生家跡を

後にし、

続いて向ったのは

岩手県 護国神社。


旅先では かならず

その土地の 護国神社に参拝させていただく。


気持ちを新たに

今を生きる事に対しての 意味を考える時間にしている。



ゆっくりと

誰も無い境内を 歩く。


その後

106号線を 一路

宮古へと向かった。




つづく
世情
私は 今年で 44になります。

店をはじめて 10年。


おかげさまで なんとか 

自分の足で立って 少しづつではありますが、

歩みを止めることなく 進んでいるように

思っています。



こうやって 商売をしていると

いろんな人との お付き合いが できます。

世の中にはいろんな人がいます。

私は 全ての事において

多様性は 必要だと思っていますが、

人間関係においては 最低限の常識がないと

多様性という言葉では 

許されるものではなくなります。

個性という言葉でも

最低限の常識の上に 成り立つものです。



最近思うのは 世知辛い世の中のせいなのか

どうかわかりませんが、

常識の範囲を超えて

自分の都合のいいように いいように

考え、行動する人が

目立つのです。


特に 商売上では

常識のない 自分勝手な人には

本当に関わりたくはありません。


本質的な原因は 自分の過去の判断の誤りが

起因しているはずなのに

どこかで 世の中のせいにしたり

人のせいにしたりして

過去の自分の行動や発言に対しての責任を

放棄しているというか

都合のいいように 解釈するというか・・・。


 

聞いてくださいよみたいな顔をして

やって来るので、

しかたなく 何事かの要件があるのか

と 尋ねると 

まあ 自分の都合のいい話を

しゃあしゃあと し始めるのです。



相手の気持ちなんて お構いなし、

わたしが そのことに関して 以前 

何を言ったかなんて 都合のいい様に忘れています。

頭一つ下げることなく

自分の言いたいことだけを 伝えてきます。



こういう場合 

その方に ちょっと常識的におかしいのでは

と 進言したところで

その人には 伝わりません。

だから 私は 無駄な労力を使いたくないので、

敢えて ふんふんと 話を聞きます。



それで 先方さんが 

気持ちよくなってくれれば

それで いいとさえ思っています。

その代わり よほどの事がない限り

2度と その方とは 商売上のお付き合いは 

勿論のこと 人としての関係も

これっきりです。




過去にお世話になった方でも

風のうわさに

いろんな事が 耳に入ってきますが、

もう私とは 関係のないことなので、

ややこしい話は 

聞かないようにします。



商売上の関係は

友人同士の関係とは異なり

金銭を伴う関係です。

人間としての道徳観念以上に

商売人としての 商道徳・商習慣も お互いに

問われ続けます。



仕入れ先との関係だけでなく

私は

お客様との関係も

ある意味 商売上の関係なので

そのあたりが うやむやにならない様に

気をつけていきたいと

肝に銘じて

歩いていきます。




人のふり見て 我がふり 直せ!ですね。















一夢庵 三陸 宮古旅 2
フェリーを仙台でおり

その日の宿泊地 岩手県の盛岡を目指し

東北道を 一路北へ。


交通量も少なく 非常に 走りやすかった。


2時間少しで

ホテルに到着!!


駅の近所の居酒屋で食事&酒ということにした。

地元岩手の あさ開という酒をいただいた。


まあ この居酒屋の話は ここには書けない!

めちゃおもしろい話がある!!

とまあ 少し飲んで 店を後にし、

部屋に戻って また 爆睡!!



翌朝は

岩手県 盛岡城跡を 散策。

雨がそぼ降る中

まだ かたい桜のつぼみを 愛でながら

歩いた。


雨の中の散策も 趣がある。



盛岡城跡のそばには

五〇〇〇円札の肖像にも なった

新渡戸稲造の 生家あとも あり、

そちらには是非と思っていた。


武士道などの 著者でもあり、

西洋に広く日本文化を 紹介された人でもあり、

当時の国際連盟にも 大きく尽力された人だと記されている。



しばらく 銅像を眺め

感慨にふけっていた。

kann to kaki

この画像は 本文とは 何ら関係ありません。
今日の坂越に牡蠣です。




つづく




基準
以前から なんどか

同じような事を書いていますが、

『価格と 品質は 比例します。』

それは 食べモノだけではありません。

生活に関わる全ての事において

ほぼ間違いなく 言えます。




低価格路線とか

コストパフォーマンスの良さ

などと 簡単に 言う言葉の裏には

『安かった おまえら 買うんやろ。』的な

消費者を 小馬鹿にした姿勢が

必ず 見え隠れします。

それに同調する 消費者も 多いのですが

目くらましされていることに気付いていません。

『コスパが良い。』などと 口にされる方も

実際は コスト(価格)が安いということが 大事で

そのパフォーマンスと言う観点では 論じられていないことも

多いように思います。



先日の 旅での フェリーの早割りの様に

早く予約して 早く入金して その分割り引き、

キャンセルの時には その分キャンセル料は 

通常のキャンセルよりも

ちゃんといただくという

システムなら

言うのなら 話も別です。




先日 とある蔵元さんと呑む機会がありました。

その際 私が感じたのは

いい材料で 醸し出された焼酎は

間違いなく いい品物です。

しかし それなりの価格は

するのです。

価格を安くするために

原材料のクオリティーを落とし

安い原料をつかっていては

同じクオリティーの焼酎は醸し出せない。

それは

否定しようのない事実です。


表面単価の 安さは

低品質の証なのです。


世の中には

“まがいモノ”が 横行し過ぎなのです。

味醂風調味料 ビール風飲料・・・・・

〇〇風の 風って 一体なんやねん!!

(近所の とあるお店の店先に 和風牛丼って書いた幟があります、
そもそも 牛丼って和のもんなのに わざわざ和風って書くのは
何らかの理由があるのか・・・・?
洋風牛丼とか イタリアン牛丼とかは 私は 見たことも聞いたことも
ないんですけどね。(笑)
こうなると 意味不明です)


それは 自ら 偽物ですって 証明しているに

すぎません。

低品質を 自ら 名乗ってくれているのです。



食べ物や アルコール飲料は

嗜好品です とはいっても

高級品ばかり 口にし続けるのは

無理です。

だから

何でも ピンがあれば キリもあるということを

認識して

それぞれの品質の差や 安全性の差を

認識し その時その時に 選択すれば

いいんです。

(ほとんどの場合 それは 価格と比例してます。)

生活の中で 

いろんなモノや サービスがあふれ

一見 すごく満たされたような感じもしますが

何かを選ばなければ ただ単に 

モノに囲まれて生活しているだけです。

全ての事について 判断し 選択し 選択した結果が

ついて回るんです。

その選択の為の “自分の基準”を

持ち合わせないと

いつまでたっても 

世間に流されるばかりです。









岩手県 宮古にて
今回の旅は

名古屋から 仙台まで フェリーに乗ったので

体力的には

消耗は少なく済みました。


フェリーも 早割りで ネット予約したので

驚くほど安かったので

金銭的にも大助かりでした。



太平洋を 航行するフェリーは

でかいし 快適!!

バイキング形式のご飯は

野菜中心で!!(笑)


名古屋を 19時に出て

翌日 17時前に 仙台。


フェリーの大浴場は 気持ちいいしね。


今回は 寝てばかりの 往路のフェリーでした。(笑)




つづく