二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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私の好きな一夢庵の姿
先日 とある方との会話で、

『商売の数字を 伸ばしたいと思うなら、姫路を 出た方がよい。』

と言われたことがある、と

その方が言うのです。



正直いいますと、

姫路は 昔から 専門店がもたない街と

よく言われていましたから、

実際 商売をビジネスの展開に

変えて行くには 確かに

“姫路を出る”という選択は

間違いではないとは思うのです。

ただ

簡単に 姫路を出るとはいっても

じゃあ どこに行く?という話になります。




物販のご商売なら

ネットを使った 販売方法も 考えられます、

要は 商品を宅配を使っての商売は

今のご時世 当たり前の商売です。


実際 一夢庵も 遠方の仕入れ先から

宅配で 仕入れをしていますもんね。



でも 物販ができない商売は

そうはいきません。

店舗を構えた その土地で 

商売を 続けていけるよう努力するしか

ありません。


一夢庵も 姫路の片隅 繁華街でも 何でもない所に

お店を構えています。

お客様から 足を運んでもらうこと、

言わば“待ちの商売”とも言えます。


待ちの商売なら

なるだけ 人が多い駅の近辺や 繁華街が

有利なのかもしれませんが、・・・・。

実際の所 メリットばかりではありません。

逆に言うなら

辺鄙な場所にある立地は デメリットばかりでもないのです。



私の考える“一夢庵らしいスタイル”は

そういう繁華街や 駅近辺には

似合わないのです。



今 一夢庵は 

店先の道路沿いの看板の電気すら 点灯することもなく

入口の看板だけ ぼんやりと 灯りをともしているだけです。

(タクシーですら 素通りして 行き過ぎてしまいます。)


知る人しか 入れない様な 店構えになっています。(笑)


ちなみに NTTの回線使っていないので、

電話帳は勿論 電話番号案内にも

掲載されていません。



初めての方は 

『一体 ここは何の店?』って感じですが、

それが 私は いいと思っています。




こうやって ネット上で

私の言葉で 

自分の考えや 店のスタイルを

伝えられるので ・・・。


そう言う意味では いい時代です。



我が意(家内と相談したうえで)の ままで 

10年、店をしてきました。

その間 

多くの店が 開店して

多くの店が 閉店していくのを

見てきました。



繁盛している店を見習って

行くのが ほぼ大多数のやり方なのでしょうが、

私は 

閉店せざるを得なかったお店を

見て、自分なりに分析して、

そうならないように 

一夢庵の運営に活かしていこうと思うのです。


こういう いい方をすると

ネガティブに考えがちですが、

家内と2人でしている様な店
(今後も この点に関しては変える気持ちは毛頭ありません。)

は、大きな店のやり方と同じことをすると

資本力の差で 捻り潰れます、

如何に 2人でしている事が 武器になるような

やり方を 突き詰めて 追求しようと思います。






こんな文章を書いていると

ラジオから 吉幾三の歌が・・・・・

「今日も仕事は辛かった・・・・あとは焼酎 あおるだけ・・・・。』


まあ すごいタイミングで 

ものすごい歌が聞こえてくるもんですな。(笑)























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テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

まあ 10歳なんて 半人前だわな。
私ども 夫婦には 子供は

いません。


店を始める時

『この店が 俺らの子供だと思って やっていこう。』

と 家内に話をしたのを覚えています。



そんな 我が子とも言える 店が

おかげさまで 10歳になりました。



なんだか 私個人にとって

不思議な感覚で、

1年目・2年目・3年目・・・・・9年目までとは

全く違う ややもすれば 他人事の様な気すらするのです。

と思う一方

10年間の時間の重みも 少しは感じる訳です。



確かに 

なんやかんやで この“場所”まで 

たどり着いた事は 家内にも感謝していますし、



当然

支えて下さった お客様は 勿論

仕入れ先の みなさまにも 

感謝の気持ちは 言葉では 言えないほどです。



自分を自分で振り返ったとき

こんな立地条件の最悪な場所で

よくもまあ やってきたなと 自分をほめてやりたい気持ちも

ちょびっとは あるのですが、

それ以上に 

10年の歳月を感じるだけなのです。



私には 分からない感覚なのですが、

子供さんが 10歳になった時の親御さんは

こんな気持ちなんだろうか?などと

勝手に 考えたりしています。





まあ 私どもと 一夢庵をよく知る人にとって

今更 何かを変える気もない事は 

分かっていただけていると思いますし、

これから 

どこまでいけるか 

どこまでたどり着けるか

なんて 大そうなこと 言いながら

『いい意味で この有様の 一夢庵』で 居続けて

世の中に はばかってやろうと 思います。(笑)




明日からも 結局 この調子です。


皆様さえ宜しければ

これからも 程よい距離間で

お付き合い お願い申しあげます。



10年の区切りに

『ありがとうございました。』









テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

尋常ではなかった汗
今日の姫路の暑さは

尋常じゃあ なかったですわ~~。



仕込み中

節電意識という訳でもないのですが、

エアコンをかけずに

扇風機だけ まわして、

黙々と 手を動かしておりますと・・・・・。


汗が 噴き出して

眼鏡のレンズに 滴り

レンズのふちで 右に左に・・・・。

まるで 学生の頃の クラブ活動中の様。

顎先から 汗が 滴り始め・・・・・。

『これはおかしい!』と 感じるレベルになってきたので

ふと 温度計を見ると

37度超え!!



『限界の向こう側に 行ってまう!!』

ただちに エアコンをかけ

薄い塩水を 飲み・・・・・。



汗が 引くまで しばらく座ってました。




実は 先週の土曜日 

急遽 店をお休みにしたのは

汗疹(あせも)から ばい菌が入ってしまい、

腫れと熱が・・・・・。




疲れがたまってたのか・・・・・・ 

年齢からくる抵抗力の低下なのか・・・。


まあ すぐに 主治医の連絡し 薬を処方していただき

事なきを得ましたが、

まあ 散々!!!!




歳相応に

体は 無理すると その分 反動が出るもんですな~~。




若い頃は ぶっ倒れるまで 仕事出来れば

かっこええやん などと 思う時もありましたが

ぶっ倒れて 仕事に穴をあけるのは

プロの仕事では ありませんね。


ましてや

今の 私の仕事には

私には 代わりに 

仕込みをして 店を切り盛りできる人間は

居ません。



十分に分かっていたことですが、・・・・・。



普段の時は まだ 体力を気力で補えますが、

夏場の高温多湿は

気力では 補えない 体力の消耗が

確実に(自分の思う以上に)

変調を 招きますね。








冷静に考えれば

自分の体のメンテナンスは

自分でしか できませんもんね。




ボチボチ 行きますわ!!




テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

三陸 岩手 宮古から 山田湾のホタテ
岩手の宮古から

山田湾のホタテを仕入れました!!!

正確に言うと

岩手県下閉伊郡山田町 山田湾。

別名 海の十和田湖 (見る角度によって 外海が見えなくて 湖の様に見える。)

山田湾のホタテ02




震災後 

最初のホタテの出荷です。


まあ 味わってください。



ひとつ味見で 試食しました!!!

あま~~~~~~い!!


山田湾のホタテ 試食

テーマ:鮮魚 - ジャンル:グルメ

またまた お知らせ、
今日は いつも通り

一夢庵 暖簾を上げます。


おかげさまで 体調も 復活しました。


ちょっとは無理もしつつ 無理しすぎないように

行きまっしょい!!!
お知らせ。
本日 21日

私 情けないのですが

体調不良に陥ってしまい。



お店は お休みします。



知恵熱が出てしまいました。トホホ。
昭和から平成の頃
一夢庵を オープンしてから

店の事を 一番優先して

今まで きました。



頭の中でも 常に

店のことが離れることはありません。

ある種 “一夢庵症候群”です。(笑)



何かの時に 時間的 金銭的 余裕が

出来れば 趣味らしきものでも 

なにか あれば 気分転換に

いいのかもしれませんが、・・・・。



まあ 時々 ネット上で

旧車(昭和の車、新しくても平成の頭の頃)

を見て、

『かっこええな~~。』

などと つぶやき

家内と パソコン上の画面に むかって、

『昔の車は 個性的で スタイルが いいな~~。』

などと

言ってます。


車に関しては 

私も 家内も マニュアル派なので、

今や マニュアル車は 絶滅寸前・・・・・。


選択肢が 今の車よりも 旧車になってしまうのですよ。(笑)

今の車にも オプションで マニュアル仕様があればね~~。



子供の頃 

親父は ダルマセリカに乗ってましたし、

おじさんは 

初代レビンTE27 と ハコスカに

乗ってました。



爆音をとどろかせた ハコスカは

今でも鮮明に記憶しています。





いや~~~。

私も 頑張って 

あの時代の車を所有できるように・・・なんて思ったり。


そう言えば しばらく前に 

昔のAE86 レビン・トレノと同じ名前の

86が発売されましたが、

走っている86を見たのは 1回だけだな~~~。





ケンメリや ハコスカ・ジャパンもいいけど

ぶたけつローレルや R31スカイラインとか・・

セリカⅩⅩとか 四角い頃のカリーナとか

カローラでも なかなか かっこいい。


なんて 思うぐらいが

今の私の ちょっとした気分転換かな~~~。



そう言えば 数か月前

姫路駅で

黒のジャパンを見ました。

3ナンバーだったから 

エンジン乗せ換えてるんでしょうね。

乗ってたのは 若いお兄ちゃんで 

大門では無かったですが

西部警察の マシーンXみたいでしたよ。(笑)

(覚えてる人 いるのかな~~。)







深夜に 与太話でした・・・。。。。






先送りよりも 積極的な具体策を!!
ウナギの養殖の為の

稚魚“シラスウナギ"が

ここ数年 極端な不漁が 続いている、

アメリカが

ウナギを ワシントン条約に入れようかと

検討しているらしい、というニュースを見た。




ここで 簡単に

『アメリカめ!自分達の食わねえモノばかり
 規制しようとしやがって!!』

と アメリカをせめるのは

筋違いだと思う。




私が 思うに

ワシントン条約に 入れるのは

ちょっと 行き過ぎた感があるので

そうならない為に

現在の シラスウナギの不漁に 対して

具体的な対策を打ち出さない事の方が

問題だ。



農水省は

『ウナギの生態や 産卵場所等 研究して 資源保護に活かしたい。』

と述べているようだが、

それでは 国際社会は 納得しない。

(今の政府に 国際社会を納得させるだけの力がない
 と 思うから 余計に歯がゆい。)



と ここで


アメリカが ウナギの資源を保護しようと

興味があるのならば

それを後ろ盾にできるように

日本から 積極的に 資源保護の為の案を

打ち出すのが 建設的ではなかろうかと思う。


シラスウナギの不漁の正確な原因が分からないのであれば

単純に 数年間 ある程度の外国からの輸入を

全面的ではなく 一部 規制するのも

いいのではないか。


外国では 

日本向けのウナギを 大量に

養殖をしている、

ということは

外国が

シラスウナギを 大量に捕獲している。




外国からの輸入を

制限すると その部分で 

かなりのシラスウナギの乱獲が

防げるのではないかと・・・・・・・。


これは 私の思う一例にすぎませんがね。



ただし

ウナギの輸入は

多くの日本の会社が 絡んでおり

まして 最大の相手国は 中国だったりもする。

政治的な判断を鈍らす原因にもなりかねない、

 

私も サラリーマン時代 

現場で ウナギの出荷の仕事をしたこともある。

余談ではあるが、

その後 その会社は ウナギを産地偽装して

逮捕者まで出してしまったという

何とも 悲しい事実もある。







過去に

秋田県での ハタハタの不漁の際

漁協が自主的に 3年間の禁漁を決め

ある程度 資源は 回復、

その後 漁獲の制限を加えながら 

ハタハタ資源の維持 回復に なっている例もある。


一夢庵でもおなじみの 由比のサクラエビ!

静岡の駿河湾での サクラエビ漁も

複数の漁協の連携のもと

プール制など 他の地域で類を見ない方法で

サクラエビ資源の維持・管理を している例も

日本にはある。




そう言う意味で

資源の保護 管理の面で

日本は 実績があるのではないか!

確かに 国内だけの問題ではなく

世界規模での課題だが、

世界中の ウナギ消費のうち

70%は 日本国 つまりは日本人なのだ。


シラスウナギの不漁の原因が 正確に分からないとはいえ

調査中という言葉で 言い逃れるのではなく、

積極的な 資源保護の為の案を

出さずに 先送りするのは

おかしいのではないだろうか。




それと同時に

ウナギの完全養殖に向けたさらなる研究も

並行的に

進めていくのが、

一番 現実的で 建設的な 方法だと

私は 思います。




いずれにせよ

シラスウナギが 獲れなくなっているということは

ウナギの養殖 しいては

ウナギを食べるという 食文化が

危機に瀕している

疑いようのない事実、

ですので

どんな手でも 考えてみて損は

ないはず。




なぜ こういう時に

積極的な 漁業資源保護の案すら出さないのか

(出せない理由うでもあるのかね~~。)

周りが海で囲まれた日本国なのにね~~~。


かなり残念な気分です。


















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小さい 秋
九州では

一部 大雨の地域もあるようです。

私も 過去 土砂災害で

えらい目にあったこともあります、

気をつけてください。


でも 姫路は

真夏の日差しです。




車の窓を全開に

水汲みに 29号線を北へ 走らせました。


ロックミュージックをガンガンに

ノリノリの一人ドライブです。



水汲み場も 最近は それほど混雑はありません。

ガソリンが高くなってから 

遠方(神戸ナンバー・大阪ナンバー・浪速ナンバーetc)からの

車が めっきり少なくなり、

ほぼ 姫路ナンバーだけです。



そんな水汲み場の横の

栗の木に 
小さいクリ



小さい 小さい 栗を見つけました。


まだ夏本番を控えていますが、

自然は 巡ってくる季節の準備を

しっかりと しているようです。

テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

おかげさんです。
おかげさまで 今週の営業も 

終えることができました。


毎週思うのですが

土曜日の最後のお客様を

見送りした後は

『とりあえず 1週間 御苦労さまでした。』と

心の中で 誰かに言うとかそんな訳ではなく、

唱えます。




家内と2人のちっぽけな店

今は 最後の片づけの前に

遅い 晩御飯を 食べ、

家内は 眠気に襲われたらしく

少し 横になっています。



なんてことのない 暖簾を片づけた後の

静かな 店の中・・・・・。


この空間と この時間

何とも説明しにくいのですが、

心地良いのです。




一人 パソコンに向かい

こうやって 文章を書く時間・・・・。



深夜のブログ更新でした。









明日と明後日 15.16日は 

定休日です。




テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

責任を負えるのか 負えないのか。
責任を負う と言う観点だけで

書きます。


『原発事故の原因は 3・11以前にある。』



その時の 日本国総理大臣が

のたまっているようです。



その総理大臣は

3・11の前年の6月には 既に総理大臣でした。

言うならば 日本の政治トップであり

行政の長でした。

だったら

原発事故の責任は 全部とは言わんけど

あんたにも あると思うんだけど。


当の本人は 

『私には責任がない。』

と 強弁されておられます。




こういうことを 言う人が 

総理大臣になってしまったのは

巡り巡って考えれば

有権者である 私にも 責任があるのです。




なにか 事が起こってしまってから

誰かをやり玉に挙げるのは簡単です。

この話の場合は 

その時の総理大臣です。


しかし 

冷静に考えると 責任は 

みんなにあるのです。


ある日を境に 劇的な変化は

個人レベルでは 可能ですが、

社会レベルで考えると

どうしても 時間が 必要なのではないかと

考えます。

大事なのは 本質を見失わず、

かつ 社会の安定を保ちながら

急ぐのではなく 

方向性と確実性を持って

変化を 

自ら 受け入れていくことから

始まるのではないかと

思います。


どこを どのように変化させ

時代に 適応させるかを決めるのは

政治家の仕事です。

私の仕事ではありません。

だから 受け入れるしかないのです。


ただ 心の中には

私も有権者のひとりとして責任を負う と言うことを

忘れず とめておかないといけません。




とにかく

どんなポジションであれ

責任を負うことができない人間には

どんな小さい仕事も 

満足に 出来る筈がないのは

経験的に 感じます。









リスク軽減

車を運転していても

街を歩いていても・・・・。

家の中に居ても

極端ですが

リスクゼロではありません。


仕入れの道中

何台も 携帯で話しながら運転している

ドライバーを 見ます。

ほとんどが女性です。

これは偏見でもなんでもありません、事実です。

交差点の真中でも 携帯を置くことなく 

片手でハンドルを握っています。


別に 私に実害がないので

いくらでも話して下さいませ。



ただ こういう光景を目にするたびに

思うのですが、

運転技術の未熟な人ほど

運転中に 運転以外の事をするのです。

運転技術のある人は 裏返せば

車の運転が どれほど危険かよく知っています。

だから 運転中は 運転以外の事はしません。


かと言って 停車して電話すればいいのでしょうが、

細い路地の交差点の真ん中に ハザード出して 停まって

電話している おばはんには 参りました。(笑)


事故さえなければそれでいい って 事ではないでしょう。

法に触れるとか触れないとかの問題でもないでしょう。


リスク(危険性)を 自ら 高めて どうするの?




リスクを減らすために 人間は 知識を知恵に変えて

創意工夫してきた歴史があります。





道具は便利になっても

使う側の人間が 

アホだったら なんにもなりません。

しかも 

今の世の中は 

ごく少数のアホの為に 

まじめに暮らしている大半の人が

煽りをくらうのです。



私は それはそれで なんら構いません。


先日 ごっつい久しぶりに

近所の焼肉屋さんに行きました。

ご存知の通り

生モノは お品書きから消えています、

まあ 仕方ないでしょう、

提供したらダメ!って言うのは

確実にリスク軽減になりますからね。

(ただし この調子で何でもかんでも 禁止すれば
 いいというのは まちがいだとおもいます。)


国が決めた事ですから、

しかし

あのドアホ焼肉屋が 死人を出すような食中毒を

出したのが そもそもの原因とは言え、

その店の会った保健所の 管理不行き届きの責任は

どこに行ったのでしょうか?

捜査が 遅過ぎて 証拠隠滅されてて

誰かが被告として立件されたのですか?

あの土下座社長は 塀の中ではありません。



私は 食べ物で 商売をしています。

衛生面での管理には 年中 

ごっつい気を使います。

当然 それが私の仕事だと言えばそれまでですが、

常にお客様に 伝えている事のひとつに

『世の中に 皿の上に出された食べ物で 無菌状態のモノは
 ほぼゼロと言ってもいいでしょう。』

と 

色々な条件のもとで

食中毒事件は発生します。


そのリスクを下げるために

料理のプロ 国家資格である

調理師免許があるのです。


ちなみに

飲食店に 調理師が必ず 居るという訳ではありません。

規則の上では

調理師が 居た方が望ましい という 

曖昧な言葉で 厚生労働省は おっしゃっておられます。


生食レバーの禁止も 結構ですが、

飲食店には 調理師が必要 と

言ってもいいのではないでしょうか?

その為の 調理師免許ではないでしょうか?




車の運転と 飲食店の調理師の事だけでなく

全ての事において

問題が起こったときの責任の所在の曖昧さ、

問題が 起きてしまった後の 問題回避の措置の 曖昧さ、

これこそが

日本の課題であり、

日本人の 悪い意味での 曖昧さが

問題の本質をスポイルしてしまっている元凶に感じます。








まあ

みなさま!

いくら車が AT車でも!

警察に 捕まらなくても

運転中に 携帯は 触らない方が、

いろんなリスク軽減になりますよ。









19度の 本格焼酎
一夢庵に

新しく 夏向きの焼酎が

入荷しました。



長崎の壱岐の

重家酒造(おもやしゅぞう)さんの

ちんぐ 夏上々 19度。


とはいっても

単純に ちんぐ25度を

19度にした訳ではない!


早速 まずは 常温の状態で

味を利いてみました。


立ち上がる香りが 

華やかさを持ったフルーティーなフレーバー、

一瞬 清酒か?と感じる香りです。

壱岐焼酎は 麹にコメを 使うので、

味わいも
 
甘く感じます。

冷やして いただくと

さらに フルティーな香りが 輪郭を

際立たせました。


重家酒造さんでは

壱岐産の原材料(麦も米も)!

麹に 国産の米を使う場合は

特に 米由来の甘い風味を

強く感じます。




話はそれますが

宮崎のように アルコール度数20度の

焼酎が 根付いている地域もありますが、

焼酎ブーム以降消費が広がった地域では

ほとんどが 25度をロックで いただくというスタイルが

多く見受けられます。

一夢庵では やはり食中酒としての本格焼酎のスタイル確立を

目指しているので、

ロックと言うよりも 水割り・湯割りの提供を

考えています。




蔵元さんが 出荷した時点で 19度の焼酎と言われた時

ある意味 一夢庵の仕事の領域まで 

蔵元さんが 来たな~~、と あまりいい印象はありませんでした、

しかし

昨年 大分の藤居醸造さんが 出された

涼やか泰明 19度を 呑んだときに

『これはやられた!』と 

ある種 革命的とすら感じる味わいで

一夢庵のマニアックなお客様も 黙らせる衝撃でした。

(ちょっと褒めすぎかな?)

蔵元さん曰く

『度数は 19度でも 特蒸泰明の奥深い香りと味は そのまま。』

そのコンセプトの言葉通りの 涼やか泰明19度。



さて

重家酒造さんの ちんぐ19度 夏上々は

蔵元さん曰く

『夏に向けて 焼酎ビギナーの若い女性に!爽やかな味わいとフルーティな香り』と

表現されています。

まさに

夏上々も コンセプトの言葉通りの

クオリティーです。




今のことろ

一夢庵にある

19度の麦焼酎は この2種類ですが、

それぞれの 特色が はっきりと 明確に 打ち出された

焼酎です。


是非一度 2種類の19度 呑み比べてみては

いかがでしょうか。


まだまだ 他にも 25度以下の度数の焼酎があります。

一夢庵も まだまだ 勉強です。





料理も ちょっと 考えていかないと 

蔵元さんに 負けてしまうがな!!!(笑)

















テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

可能性の追求
私が なぜ ここまで

飲食店として 

お客様への本格焼酎の提供に

ここまで強く 言及するのかと言われれば、

ええ加減な扱いをされる焼酎が可哀そうだからです。


確かに 

保存も 清酒やワインほど 繊細ではありません。

雑に扱っても

メチャクチャさえしなければ

それなりに美味しくいただけます、

だからと言って

雑に扱い 雑に提供するのは

飲食店として間違いです!!


私は 店をはじめてから

何度も 九州各地の蔵元さんに

足を 運んできました。


その土地 その土地の風土を見て

焼酎が造られている現場を見て

蔵元さんの話を伺い

私なりに 感じるものがあります。


細かい焼酎造りの技術を 

工夫しながら

焼酎をつくり上げるのは

蔵元さんの仕事であり、

私の仕事は

お客様に 如何に 美味しく 

納得していただいて

味わっていただく事です。



また その焼酎に

ふさわしいアテを作るのが

私の仕事でもあります。


私は たたき上げの料理職人ではありません。

料理の世界に入ってのは 30歳になってからです。

まだまだ 道の途中です。






兎に角

食中酒としての本格焼酎の可能性と

それにマッチする 播州姫路ならではの味を

追及していきたいのです。


シンプルに無駄を削いだ 素材の味を

感じていただけるアテが

私の理想です。



今日も

丹波の早生の黒豆!

地元 姫路の 万願寺ししとう、水菜、赤じゃが!

瀬戸内 前どれの マダコ!

雑魚ですけど 骨まで美味しいネブト!


地元のモノを中心に

琵琶湖の 稚鮎!

対馬の よこわ!


そんなところを仕入れてきました!!!








テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

所詮 焼酎だとは言わしたくない。
開店以来

姫路の地で 本格焼酎を

根付かせていきたい との一心で

今まで やってきました。

これからも やっていきます。




実は 前回のブログで書いて続きなのですが、

本格焼酎の可能性を 一番低く見積もっているのは

飲食店ではないかと

徐々に 思うようになってきたのです。


多くの飲食店が

焼酎ブーム後も

ちょっとは 知名度があり 売れるからという理由で

何種類かの本格焼酎を

メニューに ラインナップしていますが、

その銘柄のほとんどは

名前の知れた 有名銘柄だけです。

極端な話 

美味いか不味いかの基準ではなく

有名か どうかだけが 基準になっています。

挙句に

水道水の水割りと 製氷機の氷で 平気です。

しかも

話を聞くと

『〇〇宝山と 〇藤 と 中〇 〇霧しか売れません。』

と言います。

さらに

『本当は 焼酎あんまり好きじゃないんです。』



言う。

おいおい!!

そんな考えでやってる店で 誰が 焼酎呑んでくれるねん。


だから

私は 

『それやったら 置くのやめましょう。
 その代わりに 好きな酒を置いたら 
 いいんとちゃいますか。』


と。




店側に 売る気がなくて

有名銘柄だけに 甘えて

挙句に 好きじゃない!!

ふざけるな!と言いたい。



それぞれの焼酎は

それぞれの蔵元さんが

いろんな思いがあり 作られたものです。

それを

好きじゃないけど 仕方なく 店に置く!

だから

いつまでたっても 焼酎は 所詮焼酎って

言われるんや!!

いつまでたっても同じ!!




家で 呑むなら 好きなように

それぞれで呑めばいいけど

お店で利益をもらってて そんなことを 

言う 店が 正直 ほとんどです。





飲食店は 

市場の 最末端で 

最高値で 本格焼酎を扱っている身分です。


その覚悟がないなら

そんなお考えのままなら

焼酎を お品書きから はずしていただきたいです。

もしくは

ちゃんと 本格焼酎を扱って

きちんとした形で 

お客様に提供することを考えていきませんか。




そうすることは

まず第一に

お客様の満足度の為

その次に

本格焼酎の発展のため

さらには

お店の為になると

強く思います。












テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

まにあっくすぎるかな~~。
ちょっとは

本格焼酎の事を書こうと思います。


一夢庵の常連様が

こんなことを 言われました。

『水割りとか お湯割りって 実は 難しいですね。』


一夢庵には およそ100種類ほど

本格焼酎があります。

単純に ロクヨンで割ればいいなんてものではなく、

それぞれの 焼酎に 適した割合が 

間違いなく存在します。



風味・味わいの濃い焼酎は サンナナでも 十分

美味しく感じるというか 

風味が 薄まり過ぎず

むしろ 香りや 口あたりの

ジャストなフィーリングを感じます。

逆に 風味や 味わいの薄めの焼酎は

加水程度に抑えた水割りの

心地良いアルコール感と 香りの立ち具合は

これまた絶品です。


また 一口に麦焼酎と言っても

壱岐焼酎の様に 米麹の麦焼酎と

大分に代表される 麦麹の麦焼酎は

全く風味や まろやかさ 後口に

差があり、

水割りや お湯割りをした時の

ファーストインパクトは

まるっきり違います。

芋焼酎でも

薩摩半島と大隅半島の 焼酎は

味わいに差を感じますし、

宮崎の芋焼酎も 鹿児島の芋焼酎とは

風味・味わいに差を感じます。


米焼酎 然り、

熊本の球磨焼酎の蔵元の造る焼酎と

各地の日本酒蔵さんが 作る米焼酎は

違いを感じます。



黒糖焼酎でも

奄美諸島という ごく限られた場所でしか

製造されていないですが、

各蔵元さんで

味わい・風味には 違いを感じます。





その違いを 解りやすく お客様に 伝えるのが

一夢庵の腕の見せどころで、

その点に関して

その方は 

『難しいですね。』と

表現されたようです。



お客様は 

そこまで考えずに 

その時 その時に

本格焼酎を 味わって 料理と

一緒に 食中酒として

楽しんでもらえれば いいわけでして、

それぞれの焼酎に関して

それぞれに 適した 

表現方法(割り方や提供の仕方)

を 考えるのは 店の仕事です。





それに

いつも お客様には

説明させていただくのですが、

『焼酎は わたしがつくったものではありません、

それぞれの蔵元さんが 考えながら 作られたものです、

私は 

蔵元さんが焼酎を通して伝えたい事を

すこしでも お客様に 味わってもらって

伝えるかが 仕事です。

一夢庵のキャパでは 大量に売りさばくことはできませんが、

その分 大事に 売ることは 他の追随を許さんぐらいの

自信と 自負は あります。

じゃないと 店休んで 九州に

毎年毎年 行かんですよ。(笑)

水汲みも ある意味 

一夢庵オリジナルを確立する為に

汲みに行っているわけです。』



一夢庵の やり方が 

全て正解では ないと思いますが、

間違えた事をしているとは

思っていません。







 


テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

店内での 写真撮影について

一夢庵 店内での写真撮影は 

原則的に お断りしております。


その理由として

私の個人的な 考えではありますが、

基本的に 食事中に 写真を撮ることは

行儀が悪いことだと

思っていること。




過去に 他のお客様に

ご迷惑を かけるような自分勝手な

撮影をされる方が

いらっしゃったこと。


それなら いっそのこと

写真の撮影は 禁止しようと

考えたのです。



本当は 

常識的な範囲で 自由にしていただければ

いいのですが、

他のお客様に 迷惑をかけるような

行動は わたし自身 店主として

看過することは できませんでした。


しばらく前に

こんなことを言われました。

『写真のっけて ネットに のせてもらったら 
 タダで宣伝になるのに。』

と。

一夢庵は 

こうやって 自分の手でブログを書き、

HPも 自分で 運営していますので

宣伝は 私自身の手で しています。

もし 他の媒体を使って宣伝するなら

然るべき代金を払って 広告代理店さんに

書いていただきます。


飲食店の中には

俗に言う グルメブロガーに

とり上げてもらって

宣伝になる 

と思っておられる方もいらっしゃるようです。

それはそれで 店それぞれの お考えです。

私の関知しない事です。

ただ

私も 休みの日に

勉強を兼ねて いろんな飲食店に行きますが、

隣の席や 後ろの席で

カシャカシャと 何枚も

写真を撮り、

すぐさま スマホで 

何かの記事にしてアップしている光景は

正直 気分のいいものではありません。

私は 人さまのお店で 客と言う立場で

その人を 注意しようとは思いません、



あまりに 度を超えた 写真撮影をしている時に

それを容認している その店の店主や 料理人には

ちょっと いかがなものかと思います。


その店の料理人さん、

お客様に 美味しく食べてもらおうと

作ったに違いない その料理・・・・。

アツアツの料理は 冷めていくし

冷たい料理は ぬくもってしまうし・・・。


その光景は 

いち料理人としては 非常に 残念です。





とはいっても

時代は 流れて

新しい道具・機能と共に

新しい価値観が

生まれ

古い道徳観は 

新しい価値観に 押しやられ 

忘れ去られるのかも しれません。



実際 一夢庵でも

スマホで 写真をとり

その次の瞬間には ネット上・・・

ということは

私が 

『すいません 写真の撮影は お断りしているんです。』

と言うよりも 早く

行われてしまうのも 事実。

そのスピードたるや・・・・・。


料理を作り 提供する側の

料理人や お店も

新しい価値観や

新しい基準を

念頭に置いて

それまでの 基準を変えなければ

ならないのかもしれません。


携帯電話にカメラ機能がついてから

いつの間にか

飲食店で 料理の写真を撮ることは

“新しい価値観”として

生まれ

スマートフォンが 急速に普及した今は

その場で すぐさま ネットに繋がるということが

“当たり前”になってしまった感もあります。








一夢庵 店内の写真撮影に 関して

もう一度 

考え直さなければ

ならない時期なのも しれません。