二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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まわれプロペラ!島から島へ 焼酎の旅 4
今日の姫路の暑さは

あくまで 体感温度ですが、

九州よりも 暑かったです!


さすがに 深夜になると 気温も少し落ち着いてきますな。

秋が来ているのやら 来ていないのやら・・・。





さてさて 昨日の続きです。


ちょっとおさらいで

麦焼酎にも 

麦麹の麦焼酎と 米麹の麦焼酎が あって、

それぞれの特徴としては

大分麦焼酎に 代表される 麦100パーセントの焼酎は

後味の切れ味が良く、麦の風味が全面に出てくる まさに麦焼酎って感じ、

それに対し

壱岐焼酎のように 米麹を使う麦焼酎は

味わいの中に ふんわりと 麹由来の米の風味を

感じて、麦と米のコラボレーション的な風味です。

余談ですが

以前 重家酒造さんのレギュラー焼酎“雪洲”のラベルには

“米麦焼酎”と 表記されていました。

まさに 壱岐焼酎を 適切に表現した文言だったと思います。

(その文言も お役所さんから 麦焼酎か米焼酎か
 紛らわしいとの指摘があり 表記をやめたそうです。)




とまあ 麦焼酎の成分の差は

こんな風に 私は 認識しています。

(あくまで 個人的な表現ですよ。)


とはいえ 

それぞれの蔵元さんによって 製造過程で

いろいろ工夫が なされ、

まったく同じ味の焼酎は 生まれてきません。



それが ある意味 すべての飲食物の製造の醍醐味でもあるわけで、

如何に 品質のぶれがなく バチッと 造っていけるかどうかです。





少し話がそれてしまいました。


壱岐焼酎は 

壱岐でしか造れません。

つまり その土地の名前を冠した

麦焼酎になるわけですから、

重家酒造の横山兄弟が 言うように

『焼酎を通して 壱岐を伝えたい。』という気持ちは

私は すごく理解できるわけです。

(製品を通して その土地を伝えたいという気持ちは
全ての蔵元さんが 大なり小なり持っておられると思います。)


そんな 気持ちに共感してか してないのか

ただ単に 壱岐が好きなのか

ただの麦焼酎好きなのか

一夢庵は 5年連続 通算6回も壱岐に 行っちゃってるんです。


今では ナビなしで 壱岐の道を 走れるほどになってしまいました。

来年も すでに 壱岐行きが 決定事項になっています・・・。




つづく







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まわれプロペラ!島から島へ 焼酎の旅 3
はやいもんで 8月も あと2日。

今年も 3分の2が 終わっちゃうね~~。

光陰矢のごとしとは こういうことか!



で 壱岐に着いてから

重家酒造さんの事務所での 

熱い焼酎談義を かわしつつ・・・。


ちょっと 麦焼酎について。

麦焼酎と言えば

多くの人は いいちこの味わいを思い浮かべるでしょうね。

いいちこは 大分麦焼酎、造りの特徴としては

麦で麹を作って 麦をかけて造る 100パーセントの麦焼酎、

減圧蒸留
(もろみを気圧を抜いた状態で蒸留するので、沸点は減圧の状態にもよりますが、
50度くらいで 沸騰して蒸留されます。)

なので 出来上がる焼酎は 比較的 さっぱりとした味わいになり、

さらに 強めの濾過を されて 

ややもすると 麦の風味は

薄い感じです・・・・。

だいたい 多くの方の麦焼酎のイメージは

味わいが薄く 香りも 麦の香りもしないなんて

思われている場合が多いです。



でも 実は

麦焼酎も 造り方の違いで

実に 香りのいい 麦の風味のあふれる焼酎も

たくさんあります。


とりあえず 今は 

壱岐の 重家酒造さんに話を限定しますが、

一口飲めば 『ああこれは麦でできた焼酎だ。』と

はっきりとわかる味わいです。


壱岐の焼酎は

米で麹を作ってから 麦を仕込みます。

米麹 1に対して 麦は 2の割合で 造らないと

“壱岐焼酎”を名乗れません。

(ほかにも 壱岐焼酎を名乗るための条件は あります。)

その 米麹由来の ふんわりとした甘い風味が 

大分の 麦100パーセントの焼酎の“切れ味の良さ”との 

大きな違いだと 私は認識しています。






重家酒造さんは 壱岐の中でも早い時期から

地元壱岐で収穫された 米と麦を使って

壱岐焼酎を作り始めた蔵元さんです。

(ちなみに 壱岐の島には 7つも蔵元さんがあります。)


事故米騒動以来

多くの蔵元さんが できるだけ地元産の原材料や

国産の原材料を使って 製造されることが多くなりました。

かといって

外国産の原材料を使うことが 決して悪いことではないのですよ、

原材料をしっかりと吟味さえすれば

外国産だろうと 国産だろうと

どっちが良いとか悪いとか 美味いとか不味いとか

言うレベルの話ではありませんよ。

特に 米は 米トレーサビリティー法も 

あり 焼酎の場合は ラベルに

米の産地表示は 表記するようなっています。


当然 米の品種や

麦の品種によって

できてくる焼酎の風味は 差がありますが、

芋焼酎の芋品種の違いによる 味わいの差ほど

はっきりは わかりにくいと思います。




まあ ややこしく書いてしまいましたが

一番言いたいのは

『ちゃんと麦の風味のする 麦焼酎も あるんだよ!』

ということです。



一夢庵の 麦焼酎のラインナップは

そういう 味わいのしっかりとした焼酎を

メインに 扱っているので

“麦の風味のする 麦焼酎も 一度は 味わっていただきたい”

“いいちこだけが 麦焼酎じゃあないよ”

ということです。



マニアックに 話を進めることは

簡単ですが

基本的なことを 私個人も おさらいしながら

書いていこうかと 思います。




つづく














まわれプロペラ!島から島へ 焼酎の旅 2
今日から 

やっと通常の営業の一夢庵です。(笑)


仕込みも 段取りできるめどが つきました。


夏場は 魚の仕入れが ・・・・・・。






旅の話に行きますか。


東唐津の 港で 仮眠している間に

壱岐 印通寺に向かうフェリーの時間が迫っていました。


古いほうのフェリーで 

塗りなおされた船体の塗装の下に

うっすらと 

呼子国道フェリーの文字が 透けて見えます。

この船は 初めて 壱岐に渡ったときに

乗船したフェリーで 当時は 呼子から 

出港していました。



フェリーの中は 雑魚寝のできるスペースがあるので

これまた 爆睡です。

エアコンがきつくて 寒かったので

1枚50円の 毛布を 船内で借りて

頭からすっぽり覆って・・・・・・。

目覚めれば すでに 印通寺の港の中でした。


ちなみに 周りを見渡しても

毛布を借りていたのは 私と家内の2人だけ、

『なんで あの人は 毛布をかぶっているんだろう?』的な

視線を 感じつつ 

だって寒いから しょーがねーじゃん、と 心の中で

思っておりました。



5年連続 通算6度目の壱岐上陸です。



フェリーを降りると

重家酒造 横山ブラザーズの兄 雄三氏が

満面の笑みで 手を振って 迎えてくれました。

『結局 今年も 来てしまいました。』

『待ってましたよ!』

ってな感じで

港から 歩いても5分もかからない 蔵まで

車で移動。



蔵の中の案内は 後回しに

事務所で 早速 熱ーーーーい焼酎談義です。


今年は 重家酒造さんが 

何年かぶりの新製品“夏上々ちんぐ19度”

を 出されていたので 

その商品について 一夢庵のお客様の反応含め

意見交換です。




続く








まわれプロペラ!島から島へ 焼酎の旅 1
九州からの旅を終え

明日(28日)からの 営業に向け

できる仕込みを しております。


今 ちょうど すじコンが

炊きあがりました。

いい塩梅のできです!




さて

九州蔵元訪問の旅を

振り返って みますかね。


15日

店の片付けを昼間に終え、汗まみれの体を

風呂に入って 流してから

姫路を出発です。

ガソリンを満タンに トリップメーターをゼロにして

山陽道を 一路西へ!

最初の目的地は

長崎県の 壱岐市!!!

一夢庵では おなじみの“ちんぐ”を

造る重家酒造!

横山ブラザースに 姫路から 

殴りこみです!!!(笑)





時間は 20時半過ぎ、とりあえず

朝方には 壱岐へ向かうフェリーの出る

東唐津港には つく予定。


運転は  

しんどくなったら 家内と交代。

夜中は 交通量も少なく 快調なドライブ。


福山のサービスエリアで 小休止。

関門海峡を わたり

本州から 九州へ。

福岡の都市高速をへて

予定通り 朝4時半に 東唐津港。


車は 港の駐車場(一日600円)に 停めておき

壱岐には 私たちだけ 渡ります。



とりあえず 

もう運転は しないので、

コンビニで 軽い食事と 缶チューハイを!

缶チューハイなんて 祭の時以来、

さっぱりテイストで、口当たりも、のど越しも

美味いけど、

普段 本格焼酎を飲みなれている私には

ちょっと 軽過ぎ!

とはいえ

フェリーの時間まで しばし 車中で 仮眠です。





朝焼けの きれいな 東唐津港でした。


東唐津港 朝焼け



つづく



今回の 九州の旅ブログ

タイトルを考えました。

『まわれプロペラ! 島から島へ 焼酎の旅。』とでも

つけましょうかね。

 






やっぱ姫路がエエわ。
10日間の 九州蔵元旅行より

昨晩遅く おかげさまで 無事に

姫路に帰ってまいりました。


いや~~~、今回は 

充実度の非常に高い旅でした。


とりあえず

今から水くみに行ってこようかと思います。

営業は 火曜日からになります。

まあ なんせ 仕込みが てんこ盛り!!(笑)




旅行記は

おいおい 記していきますので

よろしく!!





休暇の前に
一夢庵始まって以来

初の お盆中の営業。

まあ ボチボチと言った感じで

おかげさまです。



熱い夏の盛り、

立秋は過ぎたとはいえ

日本の夏。

どうしても アルコール飲料含めて

飲み物は

かる~~く スッキリが

良いのかもしれませんね。

(その真逆に ヘビーで どっしりした
 味わいもまた 夏には いいぜ~~。)




本格焼酎の世界も

すっきりさっぱりと言った感じの

ラインナップが ここ数年

多くなってきました。


蔵元さんの出荷の時点で

アルコール度数を低くしている商品や、

麹や酵母を かえて 酒質設計の段階から 

夏に呑まれることを意識した商品、

まさに 

多様性は 歓迎すべきことでもあります。



一夢庵は 銘柄を 揃えることよりも

各蔵元さんごとに 焼酎を揃えています。


例えば

大分の藤居醸造さんのラインナップなら

麦焼酎なら

泰明19度 泰明22度 特蒸泰明25度 ちとせ

泰明原酒36度 トヨノカゼ 舞香 じいさんの置き土産

華上々 と蔵元でしか入手できない蔵出原酒。

と 米焼酎の契約米。


と こんな感じです。


最初の一杯を 19度から始め、

そして お口に合えば

その後は 25度でも よし トヨノカゼでもよしで、

それぞれの “度数だけではない違い”を

味わいつつ

藤居さんの焼酎の根底にある

“共通する酒質”を 感じてもらえれば

また 違う蔵元さんとの 飲み比べも

比較対象が 容易で 

本格焼酎が 如何に 味わいに差があるものなのかを

理解していただけます。



他の飲食店さんの事はいざ知らず、

一夢庵は

存在する限り 本格焼酎の可能性を探って、

飲み方や 提供の仕方を 考え続けていこうと思います。 



別に ワインや 清酒を 敵だとは思いませんし、

それぞれの酒には それぞれの良さがあることも理解しているつもりです。

ただ

本格焼酎は 今のままでは

いつまでたっても 

甲類も乙類(本格焼酎)も 甲乙混和も

一緒くたで、

いつまでたっても

“焼酎”と ひとくくりにされている現状は

変わりません。


ワインの好きな飲食店、清酒が好きな飲食店の

オーナーさんや 料理人さんに

少しは 本格焼酎の良さを知ってもらえれば

そういう状況も 変化の兆しが見えるかもしれません。



一夢庵は 

ちっぽけな店なので、

数量をたくさん売ることは できません、

(もし 数量を売ることを目指すなら 
やり方を 根底から変えねばなりません。)


私は 数量を売るよりも 丁寧に説明しながら

お客様との ライブ感覚を大事にして

本格焼酎を伝えていきます。







明日から しばらく お休みの一夢庵です。

今回の九州旅行は

何やら 内容の非常に濃い ヘビーな旅になりそうな予感です。



テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

竹島と サッカー
オリンピック 男子サッカーの

三位決定戦。

日本 対 韓国。


勝ったのは 韓国チーム。


強かったから 勝った。

強いほうが 勝つ!!

それがスポーツであり、

ましてや 

この試合は オリンピックでの試合なのだ。





それと 竹島の領有権の主張は

まったく関係ない。

韓国代表選手は

勝利の後 

領有権を主張するプラカードを上げた。



その選手 個人の行動だと

おっしゃる人もいる、



その選手は 韓国の代表チームの一員である。


他の選手も 韓国代表監督も

その選手の行為を 止めずに

見ていた。


それが 韓国代表チームの

アピールであり、

韓国代表のやり方なら、

これからも その姿勢を貫いてほしい。

貫く姿勢が この行為に対する 責任だ。






私は

“異なる意見・考えの存在は 成長する社会には必要で、
 
すべての事柄においての 多様性”

は 大いに尊重する。



意見や 行為・行動の違いは

当たり前のことで、

全員が 同じ意見 同じ行為をするなんて

それこそ 社会の破滅行為だ。


ただ この場合は

オリンピックという場所 勿論

自分の国の勝利の銅メダルさえ 

自らが 蔑んでしまい

建設的で 発展進歩的な行動とは

到底思えないので、

“多様性”という言葉は 当てはまらないと考える。





本来

東アジアの国家間で 

銅メダル決定戦を行えることは

アジアのサッカー界で 誇るべきことだと思う。

どちらが勝つ どちらが負ける ということ

は あくまで スポーツの試合の結果であり、

お互いに 試合後は 讃えあうべきだ。

そして さらなる アジア全体のサッカーの

発展に お互い協力するべきではないか。

あくまで

サッカーは サッカーなんだからね~~。




それを

この行為は 台無しにして、

オリンピックアジア予選で敗退した

チームにも 失礼な行為だし、

オリンピック憲章に反する行為だとの疑いすら出てくる。


(ひとつ 気になるのは もし 韓国チームが負けていても
 こういう行為は 行われたのだろうか?)




政治的な発言は

ブログの上では 書かずに

直接 顔を付き合わせた状況で

眼を見ながら話をしないと

伝わりにくいのを承知で、

書いているのですが、


やはり これは

日本と韓国の政治家が

竹島の領有権を どうするか

結論を導くべき

重要事項であり、

“竹島に領有権問題は存在しない”

と蓋をしている問題が 存在する限り、

同じことが 何度も繰り返され

そのたびに 双方に 

お互いを 尊重できない感情だけが

蓄積されるだけで

何の進歩も発展もない。

これは 

日本・韓国の 双方にとって

結果的に マイナスではないか?



ましてや オリンピック代表は

二十歳前後の

これからの時代を築き上げる

若い世代だということも 

おじさんは 心配しても

どうしようもないが 心配だ。




と 私は思うのですが、

皆さんはどう思われますかね。










テーマ:ロンドンオリンピック - ジャンル:スポーツ

妄想 居酒屋店主。
今日 お客様に

『もし テレビの取材の依頼があったらどうする?』

って 尋ねられました。


『絶対 断る!!』

即座に 返答しました。


なんか テレビで(私は 見ていませんが)

芸能人が 取材拒否の店に行って 取材交渉する

番組があるようです。


(まあ そもそも 一夢庵にテレビ取材は来ないでしょうが、

 仮にとしての話です。)



家内と2人でやっている店で

しかも 20人で満席!

オーダーが重なると お客様と眼も合わせず、
 
黙々と料理をして 額から 汗なのか なんなのか

よくわからない液体を 噴き出しながら

それでいて すぐには料理が出てこないような

実力しかない 一夢庵なのに

テレビの取材なんて 客観的に見ても 

無理でしょう!

さらに言うなら 私のビジュアルは

どう見ても 公共の電波に乗っては

駄目な 眼つきと顔つきです。





マニアックに ひっそりと こっそりと

ここまで やってこれたのは

今までの一夢庵のやり方を

良しと評価していただけるお客様あっての

ことなのです。


ましてや

一夢庵は 私の言うところの“ライブ感覚”を

重視しているので、

正直な事を言えば

『知る人ぞ知る 店』でなければ

潰れてしまいます。


その お客様も

『マスターなら 絶対 断るやろな~、と思ってた。』

と おっしゃってくださいました。





ただし

取材協力費として それなりのお金を目の前に 

積み上げられたら

私の 弱っちい心は 即座に 

情けない程に グラグラして

カネに魂を奪われ

普段の私の声とは 全く違う 妙な声色で

『はい、いいですよ。』

と 言ってしまい 

安易に 取材を受けるかもしれませんが、

放送日の 翌日から 1か月ぐらい

ほとぼりが冷めるまで 

店を閉めて 

そのお金を持って 九州蔵元巡礼の旅に

出かけると思います。(笑)




深夜に くだらない妄想ブログを書いてしまいました。トホホ。


あっ ちなみに

今月 15日から しばらくの間 

本当に 九州蔵元巡礼の旅に出かけてきますので

お店は お休みします。







テーマ:バラエティー - ジャンル:テレビ・ラジオ

私自身の けじめ
本格焼酎にしろ 清酒にしろ

蔵元と 我々飲食店や 消費者を

繋いでくれるのは

酒屋さんだ。


最近は どこにでも 酒は売っているが、

小さい蔵元さんの造る

生産量の 比較的少ない銘柄の流通は

専門店というか

蔵元と直接 取引のできる“特約店”と

言われる酒屋さんでしか

定価で 購入するのは難しい。


一夢庵は 定価でしか 仕入れないので、

必然的に 各蔵元さんと特約店契約をしておられる酒屋さんとの

取引ばかりです。




私は 一夢庵で扱っている 焼酎のほとんどの蔵元さんに

足を運び 自分の目で 造られている現場を 見ています。

実際に 蔵元さんと お話して

現場を見ると その蔵元さんが 目指す方向というのは

肌を通して 感じることができます。

そのうえで 

一夢庵で 商品として 扱うのですから

焼酎の扱い方は勿論 提供の仕方も

提供する価格も

蔵元さんの お考えを 心に留めながら

日々営業しております。





私の FaceBookページを見ている方は

周知のことなのですが、

ある一軒の特約店契約をされておられる酒屋さんとの

関係を 断ち切ることにしました。


その酒屋さんとは 過去にも 色々あったのですが、

私の堪忍袋が 耐えきれなくなり、

商品の取引を 止めることにしました。


その酒屋さんから 仕入れていた銘柄を

一夢庵のお品書きから 消すことは

私自身 絶対にしたくありませんし、

その蔵元さんも 過去に訪問し、

今でも お手紙のやりとりもありますし、

何より その銘柄は 蔵元さんのお人柄含め 大好きなのです。



別ルートから 仕入れる段取りをしなければなりません。

幸い 今のネット社会では

その気になれば 簡単に ルートは見つけられます。

送料等 経費が かかってしまうのですが、

やむを得ない事です。

(価格は 据え置きですから ご安心を。)





大量生産され スーパーでも手に入る焼酎なら 

いざ知らず

産業革命以前の 家内制手工業にもにた環境で

生産量は 少なくとも 手塩にかけ造られた焼酎を

扱っている酒屋が

なぜ そんな いい加減な商売が できるのか

正直 理解できません。



ある意味 特約店契約をしている蔵元さんの顔に

泥を塗るようなもんです。



今回 私も 自分なりに 自分を 省みて

『違う対応をするべきだったか?』

と 思ったりもしましたが、

商売人としての立場以前に 人として

我慢できなかったのです。(今でも そうです。)







ただ 今回の事は

その酒屋を 責めることだけで終わらせず、

商売人としての自分 また 人としての自分に対しての

戒めとして

心の中に ずっと 留めておかなければならない事のひとつだと

認識しております。



私の理想とする

商売のあり方の ひとつに

“顔の見えるお付き合い”が 根底にあるので、

ネットを通しての 顔の見えにくい商売は

意に反することなのですが、

今回の処置は やむを得ないことも 

私自身 悔しいのです。



大きく大事な理想に向かっていく為の

決断だと 思っております。






本来であれば このような事は

このブログを 読んでいただいている方には

関係のない商売上の問題なのですが、

私自身の けじめを つける為だけに

書かせていただきました。


後味の悪い想いをされるかもしれませんが、

どうか ご容赦していただければ 幸いです。




酒好きおやじの一夢庵 塩谷光治。






テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

珍・怪・魚!!
土曜日に

岩手の宮古から 仕入れた

この魚!!

まつだい アップ



ごっつい どアップでございます!!


この時点で この魚の名前が 分かった人は

そうとうな お魚マニア!!


こ奴の 和名は・・・・・・

・・・・・







マツダイ。

まつだい



スズキ目 スズキ亜目 マツダイ科 マツダイ属 マツダイ!!




見た目は この通り かなり やばい!


流木や 海の漂流物と一緒に 移動して

寄ってくる 魚をたべているらしい、

シイラと 同じような生活の魚で

シイラ狙いのルアーフィッシィングで 稀に

ゲットできるらしい。

とは言え 実のところ 

私も こ奴の存在は 今回の仕入れで 初めて知った。


実は こ奴の ウロコ掻きが 

一夢庵史上 最強に 手ごわかった!!!







で 身の方はと言いますと

白身で 血合いの赤い色が美しい。

皮を つけたまま 炙って

お刺身にして まず少し味見してみました。


『美味い!!』


皮目の適度な歯ごたえのある食感 

外見とは 反対に ことのほか あっさりとした風味なのだが

旨味もちゃんとある。


カマと 中骨のあらを 塩焼きにしてみました、

これまた 実に 味わいのある美味な塩焼き!!

生で食べたときより うまみが凝縮され

焼酎とのバランスも バッチリ!!


早いもん勝ちのオーダーで 馴染みの常連さんが

一人で 無言で 食べておられました。




また 機会があれば 仕入れてみようかと思いますが、

水揚げされる数が 少ない!!!


まさに 

珍怪魚な マツダイです。





テーマ:鮮魚 - ジャンル:グルメ

もうすでに・・・。
昨日と うって変わって

今日の仕入れは バッチリ過ぎ!(仕入れ過ぎ)


午前中から とりかかり

やっとこ 今 なんとか

カタがつきそうです。



前どれの マダコ! ねぶと!

地元の 露地もんの野菜。



今日の一番は

前どれの マナガツオ!!

まなかつお



いつもより 格段に鮮度がビンビン!


皮目を炙って 炙り造りでも OK!

大分の郷土料理“りゅうきゅう”風に

和えても バッチリ!!!


営業時間前なのに

もうすでに“やり終えた感”が・・・・・。


いやいや!!

気合いれて 暖簾を上げてまっせ!!!!




テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記

なんだか 虚しく 腹がたちます。
今日は 水曜日、

姫路の中央市場は 営業していたのですが・・・。


『お奨めできる 魚がない!』と

いつも お世話になっている魚屋さんから

電話が・・・・。



まあ 市場は 水曜休みの時もあるのだが、

今日みたいな営業する水曜も 中途半端な営業しかできないのなら、

休みにするか、ちゃんと営業するか どっちかにして欲しいです。




結局 魚は仕入れませんでした というか

仕入れる魚がありませんでしたので、


今日は一夢庵 まともなお品書きが書けません。


だから 休みます!!





なんだか 無性に腹がたちます。

月初の1日なのに なんなんだろね。




店の掃除を しようかと思います。

テーマ:いま想うこと - ジャンル:日記