二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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協議の結果・・・29日・30日も営業します。
年内の営業は

28日までだと言っておりましたが、

家内との営業会議の結果

29・30日も

営業することを 決定いたしました。




売り上げが少ないとか そう言う事ではなく、

今年は 

いつになく“やる気”が 充実してるんで、

『それならば』と言うことに

なりました。


まあ 何んとも 急なことですが、

これもまた

ちっぽけな 個人商店 一夢庵の

我がままですけど、

許してね。



では そう言う事ですので、

29日・30日も よろしくお願い申し上げます。


美味い焼酎 焼酎に合う料理を ご用意して お待ちしております。



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山下達郎の クリスマスイヴを 耳にすると、

どうしても 

JR東海の あのCMを 思い出します。



バブル全盛の あの頃

北品川の商店街を根城に 呑みまくっていた学生でした。

飲み屋で いつも顔を合わす 常連さんの会社員さんも

景気が メチャクチャよくて

どれほど“ごち”になったか・・・・・・・。


学生の分際で リアルな 朝帰りも

頻繁にありました。


はじめて ヘネシーを呑んで 

『こんな美味い酒が この世にあるのか!』と

感激したのは

反社会組織に属しておられた方に

誘っていただいた 五反田のクラブでした。(笑)






この歌は 83年の発売だそうで

もう30年も 経ちます。

CMで 爆発的に売れたのが 確か88年。


歌は世につれ 世は歌につれ などと 申しますが、

『きっと君は来ない』で 始まる歌詞は

とても 素敵なさみしさで、

どんな時代でも 人の心の奥底にある

不思議な感情を 呼び覚ましてくれるように思います。






今日は クリスマスイヴですな。

日本人は こういうことばかり

訳も分からず 大騒ぎ なんて 野暮なことは

言いますまい。


普段 ずっと そばにいてくれる 誰かさんに

改めて 感謝の気持ちを

伝えるのに クリスマスは いい機会です。



ただ単に昔を懐かしむのも 

一興ですが、

無駄な時間だったかと思うような 

私のグダグダ学生生活も

今の仕事や 暮らしのを 通してみると

“あの時に 経験しておかなければならなかったこと”

だと 改めて認識しています。



今の暮らしの中の 感謝を 常に心に・・・。



さて おっさんは 

今日も 赤穂の坂越に 牡蠣を仕入れに 

ドライブです。





テーマ:ひとりごと - ジャンル:グルメ

のこすところ5日間 28日までの営業です。
おかげさんで

12月らしくさせていただいております一夢庵です。


今年は 5名様を超える宴会の予約は少ないのですが

その代わりに 2・3名様のご予約と

繁華街で呑んでからの2次会のお客様が 例年よりも 多いように感じます。



小上がりでも カウンターでも 

とにかく ゆっく~~~~り出来るのが 一夢庵の一つの特色ですが、

みなさん それぞれに ゆっくりと焼酎と料理と時間を楽しんで頂いております。


顔馴染みになったお客様同士の会話を 小耳にはさみながら

料理をするのも

カウンターの内側に立つ者としては 

とても 充実した気分になることも 多くあります。




まあ なんやかんやと

今年の営業も 明日火曜日から 土曜日までの 5日間になりました。



明日からの営業に向けての

体調を整える事も 個人経営の一夢庵にとっては

大事なことで

今日も 午前中から スーパー銭湯で ゆっくりと体をほぐして

ぬくもってきました。

露天の湯船で お陽さんを浴びながら 湯に浸かるのは

何ともいえず 極楽、極楽な気分でしたな~~。(笑)



みなさまも

呑む機会も多いでしょうし、

お仕事も 年末・新年の段取りで なにかと

身体を酷使しておられるでしょうが、

どうぞ お身体だけは お気をつけて、

心身ともに 健康な一年を 締めくくれますように。



私も

今年 のこり5日間の営業を バッチリ決めて、

気持ちよく今年を 乗り切りたいと思っております。







なんでもない 日常
もう12月も 半分過ぎてしまいましたな~~。

ほんま 早いですわ~。



この日曜日 

水汲みに 山奥に行ってきました。

姫路は すっきりとした冬の晴天、

寒いながらも 

清々しい空気が たまらなく心地よいですな==。


Megadethを 聴きながら

クラッチ操作も激しく

シフトチェンジ ガンガンで

29号線を 北上!!

我が愛車の

黒いプロボックスワゴンは

今や絶滅寸前の ミッション車 5MTなのです。

(しかも 先日 プロボックスワゴンが カタログから 落ちてしまいました・・・・。
 TOYOTAの良心だと 思っていた 実用性と機動性を兼ね備えた
 価格的にも お値打ち感の強い車なのに ・・・・・。大事に乗ろう!)



ふと

これから向かう 山の方を見ると

雲が 山にかかり なんだか 白~~く見えます・・・。


『ありゃ 雪降るか 雨は 確実やな。』



ほどなく ポツポツと フロントガラスに 雨が・・・。



29号線から 福知渓谷を抜け

御形神社では 結構強く降り始めました。


水汲み場に着くと

あきらかに 姫路よりも 気温が低い・・・

おそらく5度以上は低かったと思います。


水汲み場には

年配のご夫婦が 先客でおられ

なんやかんやと お話しながら水汲み。


ふと気付くと

雨が 霙混じり。
12月の水くみ



日が暮れてくると 山の谷間は

あっという間に 昼から夜に向かいます。


全てのタンクが 満杯になり、

『さて 帰るか。』と

車に乗り込む頃には

氷雨が・・・・・・・

12月の水くみ場




♪ 呑ませてください もう少し

  今夜は 帰れない 帰りたくない・・♪

♪ 誰が待つというの あの部屋で そうよ誰も居ないは

  今では~~~~♪

本当は 早く帰りたいのに

“氷雨”を 口ずさむのは 

冬の空気の さみしさのせいか

それとも

私が ただ単に おっさんになったからなのか・・・・?





年内の水くみは 今日が最後か あと一回か・・・?

いずれにせよ

スタッドレスに履き替える段取りをしないとな~~。



想いながら 道端の電光の温度計は

2度!!

そりゃ~~寒いはずや。
雪が きそうだ。



帰り道 伊和神社に お参りして

道の駅で 銀杏を購入。


帰り道 激しくシフトチェンジを繰り返し、

およそ1時間のドライブで

店に到着!!



家内は 年賀状の準備で

筆を走らせております。




そんな師走の日曜。


一夢庵の おっさんと おばはんは

会話も少なめでは

ありましたが、

何気ない日常の 何気ない時間こそ

大事に思う気持ちこそが

次の有意義な時間に つながるんじゃないかと

思います。




こんな一日でした。













たまには 焼酎のこと 渡邊さんちの芋焼酎 
久しぶりに

焼酎の話です。


今年の9月に

訪れた 宮崎の渡邊酒造さんちの

芋焼酎の新酒(今年出来立ての焼酎)を 仕入れました。


無濾過 旭萬年 雪。 (冬季限定)


一夢庵は

最近 限定モノには 手を出さず、

レギュラー商品の 焼酎の良さをしっかりと

お客様に提供することを メインテーマにしているので

限定ものの新酒や 無濾過の焼酎の焼酎を

仕入れるのは 久しぶりです。



今回 この旭萬年 無濾過新酒を 

仕入れたのは、

ちょっと理由がありまして・・・・・・。



ラベルには 国産米としか 書かれていませんが、

今回 原料の米麹に使用したお米・・・・・。

宮崎県の奨励品種“夏の笑み“って言う米を

麹米につかってるのが気になったからです。

ちなみに 昨年は ヒノヒカリを使われてたようです。



なぜか 芋焼酎の世界では 

芋の品種ばかり 着目されていて

もうひとつの原料 麹に使う米と言うのは

あまり 着目されていません・・・・・なぜなんでしょうね~?

(何を使っても 一緒なわけは 無いはずだから、
もうちょっと 米の品種も クローズアップされて然るべきやと 思うねんけどね~。)


夏の笑み って言う新品種の米は

従来のコシヒカリと比べ

穂の長さが短く 倒状につよく 多収で

高温の気温に 強い特徴があるようです。

また いまのところ

宮崎県内でしか生産できない 品種だそうです。




まあ 米の品種違いが

出来立ての新酒の味わいに どう反映してるかは

全く熟成の無い段階で 一概に 言えませんが、

ただ

宮崎県の焼酎蔵が 

宮崎県産の米を使い、

また この焼酎に関しては 

渡邊さんちの自家栽培のサツマイモ(品種は 黄金千貫)を

原料にしています。


このことの

意義 意味 は

焼酎造りだけではなく

地元の農業や 本当の地場商品・地場焼酎として

非常に 重要なことだと 思われます。



無濾過で白濁している新酒! (この白濁は 旨さの象徴!)

出来立て新酒にありがちな 荒々しさだけじゃなく、

旨みと優しさ・・・・・・。

旭萬年 無濾過新酒 雪




この焼酎には

まさに 地元に根差した焼酎の心意気が

つまってますな~~~~。












テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

私の 我儘な理想?
先日

仕入れ業者さんからの 

請求書の中に

請求書とは別に 一枚の手紙が

添えられていた。


『お得意様 各位・・・・』

と書かれていた。


まあ 内容はともかく

“お得意様“と言う言葉が 

ちょっと気になった。



お得意様って言葉の意味を調べると

「頻繁に来てたくさん買ってくれる客・上客・得意先・・・。」

などと書かれていた。



一夢庵の仕入れ先さんである 酒屋さんや魚屋さんから見れば

頻繁に仕入れている私は 一般的な表現で

『お得意様』で『得意先』ということになる。

(私自身は 仕入れ先と一夢庵の関係は あくまで対等だと考えています。)


私が 思うに

売り手と買い手の間柄が 得意先と表現されるのは

品物と代金の交換という 単純な商取引ではなく

それ以上に 

お互いの商売感覚・商売のやり方などを 相互理解できている関係が

作れているかが 大事なんじゃないか?って。


相互理解の関係が出来てなかったら

買い物先 と いち消費者って言う言葉で 済むと思う。

言い換えれば 

スーパーと いち買い物客って関係と同じ。





だから 私は 

仕入れ先の親方や 酒屋さんとは

配達や仕入れで 顔を合わすたびに

『一夢庵は こう考えている。』みたいな話を

頻繁にする。

特に 本格焼酎に特化してる 

他にあまり例のない居酒屋だから 尚のこと

仕入れ先の親方や 社長には

理解してもらおうと 私なりに 努力しているつもりだ。

とはいえ

過去に 全く 理解していただけなかった仕入れ先も あった。

私の 至らなかったことだと 思うこともあったし

その逆で 何考えとんねん!と 思うこともあった。

あたりまえだけど

今は その仕入れ先との取引は 無い。

(その仕入れ先自体が 無くなってしまった例もある。)





『お互いの商売感覚を理解する。』

って言うのは

取引する上で かなり大事な事の一つのはずだ。





毎年のように行く 九州蔵元旅行、とある蔵元で

とある焼酎を試飲したとすると、

『この味や 感じやったら ○○さんの好みの味やな~。』

とか

『この味は まちがいなく○○さんは 気に入ってくれるはずや!』

とか

常に お客さんのこと 想像しながら

家内と その焼酎を ラインナップに加えるかどうか

すり合わせをする・・・・・。

当然 今ラインナップされている焼酎のお品書きも

頭に入れながら 判断する。


(申し訳ない話だけど 
 何度も 顔を合わせてお話をしている蔵元さんでも  
 その蔵の焼酎をラインナップしていない場合も ある。)


もし 私と家内が 

お客さんの嗜好を 理解している関係が築けて居なかったら・・・・。

私と家内の 一方的な考えだけで

有名銘柄だけをラインナップしていたら・・・・・。



この文章を読まれた方の中には

『そんなに難しく考えんでもええやん。』と

必ず どなたかは思うでしょう、

しかし

一夢庵は

暖簾を上げ続ける限りは

本格焼酎に 思いっきり特化した居酒屋で

あり続ける覚悟をしてるので、

そこを曲げる訳には イカンのですよ~~。





だから

これからも 

カウンター越しに 

お客さまと くだらない話もしながら、

お客様の焼酎の 飲み方や 好み

また

お客さまの一夢庵に対しての

いろんな要望を 掴みとっていきたいな~と

思っとります。


その繰り返しで

お客さまにとっての一夢庵、

一夢庵にとってのお客様、

(一夢庵とお客さまの関係も ある意味 一つの商取引の関係だから) 

家内が作る焼酎の水割り・お湯割り



私のつくる料理を

芯にして

お店の雰囲気も カウンターのお客様同士の関係も

店の“空気感”も ちょっと加味しながら

ほんわかと 愉しく呑んで食べていただいて

お勘定をいただいた 後で

『また 呑みに来よかな~~。』と思っていただき

『また 一夢庵を宜しくお願いします』と 声をかけさせていただける、 

関係を ちょっとでも 築けたら・・・・・

私の理想形の一つです。

(ひょっとしたら 私の 一方的な我儘かもしれませんな~~。)


逆に 『こんな店 2度と来るか~~!』と

思われてしまう場合も 無いとは言えないけども、

なるだけ そんな思いをお客さまに させることなく

気持ちよく お帰りいただけるように

一夢庵のパフォーマンスを 万全に発揮できるように

備えるのも 

商売人である 私の必須条件ですな~~。


とはいえ こんな私の こんな気持ちを

ちょこっとだけでも ご理解いただければ 嬉しく思います。











不味い酒ではないんだけど・・・・一夢庵にとって・・・。
一夢庵は 本格焼酎専門店と言っても

なんら差支えないですが

1種類だけ 日本酒を ラインナップしています。

銘柄は

こだわりはありません。

しいて言うなら 

“一夢庵のお料理に合うかな~~と思う純米酒”です。



お酒と料理

ワインの世界では マリアージュなんて表現されますが、

間違いなく 本格焼酎でも

清酒でも マリアージュは そんな厳格ではないですが

存在します!

一夢庵は 本格焼酎に合う料理を

私なりに どう表現するか?が 

永遠の課題です。




ところが

先日 すごい課題を 

突き付けられました。



ひょんなことから

一夢庵をよく知る酒屋さんから

無濾過生原酒の清酒が 来たのです。


味を利きましたが

一言で言うなら

全てが 『濃い~~~。』のです。


旨みも 風味も とにかく

口の中に 醸造酒としての日本酒の存在感が 

濃い~~のです。

不味い酒ではないのですが・・・・圧倒的すぎる清酒らしさなのです。


『一夢庵には この酒に合う料理が無い・・・・・・。』

逆説的に言うなら

『この酒に合う料理を 作れたとして その料理は おそらく 
 
 本格焼酎には 合わない・・・・・・。』


本格焼酎に関しては

専門的かつ 末端の売り手としての 知識をもっている

自負心は ありますが、

清酒に関しては 

まだまだ 不勉強です。


とはいえ

無濾過生原酒・・・・・

本格焼酎の一夢庵にとっては

かなり 手ごわいです。


だれか 助けてくれ~~~~!!(笑)