二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



生産者の姿勢
どんな品物でも

どんな製品でも

どんなサービスでも

扱う人間の思考や 姿勢は

長く付き合えば 付き合うほど

いい意味でも 悪い意味でも 伝わってきます。



坂越の牡蠣とアサリのネタが続いていますが、

このアサリにしても

単純に言うなら

砂を入れたかごの中に 小さいアサリを入れて

大きく育てたアサリなのですが、

かごに入れておけば おしまいって言う訳ではありません、

かごに付着する 海藻や 海綿の類を 掃除して、

海水の流れを良くして アサリの成長にストレスなならないように・・・・・・。

出荷前にも 砂出しの作業・・・・・。


その過程の どこかで ええ加減なことをすると、

はやり そのアサリの美味さや大きさに

確実に違いが出てきます。


播州赤穂 坂越の牡蠣やアサリと 一言で言っても

その品質は ピンキリなんです。

それを見抜くのが 

プロとしての私の仕事でもある訳です。

あさり




懇意にしている牡蠣屋さんも

今シーズンで 10年を超える付き合いです。


スポンサーサイト

テーマ:仕事の現場 - ジャンル:ビジネス

現場を見て 感じる事
今日も

播州赤穂 坂越の港に牡蠣を 仕入れに行きました。

坂越2月17日



こうやって わざわざ 港に出向いてまで仕入れるのは、

時間を使ってでも

仕入れに行く価値のある 牡蠣だという事が一番の理由。

注文すれば 宅急便で 届くんだけど、それでも 現場に行きたいんです。

坂越2月17日その2


現場を見て

品物を見て、

景色と空気を感じて

店に持ち帰り 調理する・・・・・・・・。


何でもそうですが

私の場合 現場を見て、感じることは

皆さんが思う以上に重要視しています。



アサリのサンプルを少し 持ち帰ってきました。

見た感じと 手に取った感覚では

身の入りは 良さそうです。

あとは 味わいですな。

当たりを 利いてみましょかね。

アサリは もっと暖かくなってからが 一般的だけど・・・・・・・・

本当に美味いのは・・・・・・・・なのだ。(笑))))

坂越 アサリ2月17日

テーマ:仕事の現場 - ジャンル:ビジネス

ざっくばらん
先日、馴染みの店で

ラインナップされている何種類かの芋焼酎を

お湯割りで 色々呑んでみた。


芋焼酎最大手の銘柄を筆頭に

鹿児島県内の 数蔵・・・・・。


個人的な見解に なりますが、

最大手の蔵の銘柄(ややこしいので銘柄を書きますが、黒霧島)が

一番 しっくりきました。


5:5で、少し熱いお湯割り・・・・

言葉は悪いですが、“ざっくばらん”に造られた

飲食店にありがちな 平均的なお湯割り・・・・・・。

その状態で パフォーマンスを発揮する黒霧島。


やっぱり黒霧島は すごい!

改めて 認識しました。


私は そんなに頻繁に黒霧島を飲んでいません、

しかし

飲む度に 味わいが 深みを増しているように感じるんですよね。



だからと言って

ほかの銘柄が 劣っているかと言うと

そうではありません。


私は

焼酎の美味さは

『パフォーマンスを発揮する幅』だと解釈しています。


例えば

ロックや 水割りで呑まれる事を想定し、

造られた焼酎は

お湯割りで呑んじゃ~駄目なんじゃなくて

お湯割りで パフォーマンスを発揮させるには

割り方に 技術が必要になってきて、

“ざっくばらん”な割り方では 

パフォーマンスが発揮できない(発揮しにくい)んだと・・・・・。





どんな割合 どんな温度

どんな濃さ・・・でも

平均点をかなり上回る 美味さを発揮するのが、

黒霧島。

黒霧 is King of 家呑み焼酎!と 私は断言しています。

しかし それは言いかえれば

美味さの頂点“煌めきのポイント”が

判りにくいとも言えるのではないでしょうか。


一夢庵にラインナップしている焼酎は

銘柄によって 微妙に割り方を変えています。


『すべての焼酎が 5:5で 最高な訳はないはずだ!』

という 解釈の基に そうしています。

お湯割りで提供する場合も

微妙に 温度に変化を加えています。

当然 それも同じ理論です。



一夢庵が 頻繁に 蔵元を訪ねる理由の一つが

ここにあるんです。

実際に現場に行って この眼で見て 肌で感じないと

それぞれの蔵元が造る焼酎の『煌めきのポイント』は

深く理解できないと考えるからです。


焼酎の美味さを決定づけるのは

他にもいろんな要素がありますが、

割り方と 温度は 最重要なポイントである事は

間違いないです。





今日は サワラが最高にええです!!

そう言えば

シャブシャブにあわせて 地元のレタスをつけているのですが、

レタスのおかわりオーダーをいただくほどの美味さです。

ちなみに 商品名は“ハンサムレタス”です。(笑)))))


ハンサムレタス

テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

『恥』の概念が 私とは違う。
『恥をかいてきなさい。』


妻の妊娠中に浮気をした男性国会議員への

会見場に送り出した時の

その奥様の発言なんだけど・・・・・。


自分がしでかした事実を 

多くの人の前で 自分の口で説明する事が

『恥』なのか?

本当は

『人様に大きな声で言えない事をしたんだから、

ちゃんと自分の口で話してきなさい。』っていうのが

本当じゃないの?


さらに言うなら

本当に 『恥』をかいたのは

その奥様ご本人じゃないか!





自分のしでかした事が 

良い事であろうと 悪い事であろう と

説明を求められれば

当然 説明しなければならないのが

大人だろうと思う。

もし だれかに説明を求められて

自分の言葉で自分の事を

説明できないのであれば

プロではないし、

責任ある立場に立つ資格は ないように思う。


しかし

自分のしでかした『恥ずかしい事』を 説明する事自体は

『責任』であって

決して 『恥』ではないんじゃないかな~~、

むしろ 記者から逃げるとか

説明が中途半端な事が 『恥』やと 思うのよね~~。

なんだか 違和感を感じちゃうな~~~。





料理や 焼酎の事に

関して聞かれれば 

当たり前に 説明できる知識と

伝わるように話せる言葉を

持っておかなければならないのが

一夢庵の責任ですな~~~。

何でも 聞いてくださいね===。

何でもかんでも お答えできるとは限りませんが、

最大限に 伝わるように説明しますよ~~~。













節目
建国記念の日

数年前 奈良の橿原神宮に参拝したな~~。

それから 何かの節目に、

橿原神宮から お手紙を頂くようになりました。


今年は 暖簾をあげるので、

お参りさせていただくことはできませんが、

心の中で、

『一つの節目』としての祭日を 迎えています。



ふと思ったのですが、

建国記念日、

昔は 紀元節と言われておりました。

○○の日 と表現するのにも

違和感はないのですが、

○○節と “ふし“と言う漢字を使って

表現するのが

私にはより しっくりきます。


節目のひとつとしての

建国記念日、紀元節。



単純に考えれば

節目の連続が時間の経過です。



日常の中では

“節目”って言う概念が 頭から抜けてしまいがちですが、

何気ない景色の中にも

いろんな節目を 感じられる

ある種の余裕は 常に持っておきたいな~~って

思います。



先日も 牡蠣を仕入れに行きました。

坂越の港では

イカナゴ漁の準備が始まり
イカナゴ漁 段取り


とある神社の境内には

紅梅が 咲き始めていました。
紅梅


こういうのも 一つの節目ですな~~~。

干支 ひとまわり。
今日の 強い風は

春一番ってやつですかね~~、

一夢庵には 少し前から

岩手は三陸 宮古産の

“春一番ワカメ”は 入荷しております。(笑)))



さてさて先週のお話

『今日は 店やってますか?』

との お電話。

こちらが お名前も お時間も聞く間を与えず

ガチャッと 切られてしまった・・・・・・。



まあ どなた様か 判らんけど、

ご来店いただけそうだと 思っておりました。



すると 暖簾をあげて間もなく

一人の男性が

なんと 12年振りのご来店 Mさん!!


『いや~~久しぶり!!』などと

顔を眺めつつ お互い 発する言葉は しばらく 同じ。



12年前 転職されたのを機に

一夢庵からは 遠くなってしまったのですが、

姫路に 勤務されるようになったようで、・・・・・・。


お互い12年分歳とりましたが、

元気な顔を見ていると、

笑顔しか出てきません。




『ホームページ見てね~~、潰れずやってるな~~って思ったのよ。』

『でしょ~~、なんとか かんとか 今年で14年目です。』

『店の看板もないのに ホームページは金かけとるな==。』

『まあ おかねの話は ね、っていうか うちのホームページは

“一夢庵 まだやってますよ~~”みたいな 安否確認ですがな。』


『よ~~ガンバっとるな==。』

『おかげさんですわ~~。』

『12年前のコンセプトのままや、安心したわ~~~。』


たわいもない会話も

12年ぶりの再開は 心底 嬉しいもんですな。



まあ ちっぽけな店が 10年超えて

暖簾をあげ続けてる・・・・。

やってるのは 自分なんだけど、

なんだか どこかで 他人事みたいな感じも 若干するんですよね~~。




転勤 転職された方の 久しぶりのご来店は

今までやってきた道のりの確認と

これからも やっていく覚悟を

とても強く 呼び起こしてくれる出来事の一つです。



さあ 今日は 仕込みはそんなにないけど、

ちょこちょこ 掃除もしながら、

参りますかね。


11日 建国記念日 暖簾あげます。

お時間ございましたら、是非。







テーマ:仕事の現場 - ジャンル:ビジネス

まあ それも世の中の多様性かな・・・。
どんなに 過去に栄光があろうとも

犯罪を犯せば 罰を受けるし、

たとえ 法に抵触してなくても 

短絡的志向や 自分勝手な行動に対しては

どんな立場であろうと

それなりの 反響を受けるのは

当たり前です。


ただ

今の社会は あまりにもスピードが 早すぎます。

本質を見極めるのには、

ある程度の時間は 必要です。


タチが悪いのは、

表面的で 平面的な 物事の捉え方しかできていないのに、

さも 本質に迫ったかのような言動、

在りもしないことを さも在る事の様な発言、

科学的・医学的に思わせながら、中身は 全くのでたらめな内容、・・・・・


こんなのが

多過ぎるように感じるのです。



世の中の全ての事は

玉石混交。

何かしら役立つ事を見つけるのにも

ある程度の時間が必要でしょ。




眼を見ながら 話すれば、

微妙なニュアンスも伝わり易いですが、

こうやって

文章だけ、行間だけ では

なかなか 本質の部分までは 伝わりにくいもんです。



誤解される事を恐れて

何も 発信せず、

誰かの受け売りの言葉や

知ったかぶりの様な言動は

私にはできません。


怒りにまかせた発言や

世間に受けがいいだけの薄っぺらい内容の言葉なんて、

私には無意味です。

でも

社会全体では 意味のある事なんでしょうね。



すいません、

なんだか 妙な感じになってしまいました。


これでは 私の本心は 伝わりにくい文章ですな===。((笑))))




しかし 21世紀

ネット社会も

現実社会も

私には かなりスピードが速すぎだな~~。

まあ

若い頃 歌っていた 川島英五さんの『時代遅れ』

そんな風に 生きていければ 

私と 私の周りの人は 幸せかもしれんですな~~・(笑))))))



さて さて

今月末 28・29日 鹿児島に行ってきます、

いままで 逢う機会の無かった 

私よりも かなり若い芋焼酎の蔵元さんの話を聞いてきます。

ですので、29日はお休みします。

その代わりと言ってはなんですが、

11日 建国記念日 営業します。


よろしくお願いします。


テーマ:ひとりごと - ジャンル:グルメ