二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



2016 大晦日 暖簾を上げさせていただく充実感
一夢庵は

わたしと家内の二人っきり、

小さな店なりの 小さなスタイルを

おかげさまで 何とか 維持しております。




本格焼酎 に 極端に偏ったスタイルが

ここまで続けさせていただけるとは・・・・

自分のことながら

まるで他人事のことのように

今年も 大晦日を迎えました。



二人しかいない一夢庵、

良いも悪いも 何もかもダイレクトですし、

全ての采配は 自分自身の責任です。



こうやって

大晦日も

暖簾を上げさせていただけることが、

幸せと言えば大袈裟ですが、

何とも言えない 個人商店ならではの充実感を

私は感じるんです。




それでいて

この寒い中 

ご来店いただくお客様から いただく言葉ひとつひとつ・・・・・。


時に 昔話も交えながらも

次の瞬間へ 向かって つなげられる

新たな原動力でもあります。

本当にありがたく頂戴しております。




人間関係を含め

社会環境は 世知辛いというか、

やりにくいというか

複雑に絡み合う度合いは すさまじいものがあります。


時にお互いスタイルがぶつかり合い

軋轢を生むこともありますが、

それはそれで、

また新しい何かを生むための

必要不可欠な出来事に過ぎないと 私は理解しております。




これからも 今まで来た道の延長線上に

進む覚悟は 出来ています。



派手な世界や

世の中の 汚い部分から

眼を逸らすことなく、

ひたすら我が立ち位置と スタイルを貫けるように

進むだけのことです。




何も変わらぬ 一夢庵の『当たり前』を

準備して、

今年を締めくくり、

また来年も いつも通りの 一夢庵でいられるよう、

劇的な変化ではなく

ゆっくりと進む 本格焼酎の熟成のような歩みで、

進んでまいります。



平成28年 大晦日

        一夢庵  塩谷 光治  


2016 大晦日




スポンサーサイト

テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

旨さ。
『これ アテの要らん日本酒や。』

日本酒を飲み慣れているお客様に

試しに仕入れたお酒を 利いていただいた時のお言葉です。



実は

まさに このお客様の言葉、

私の感想と同じでした。



『アテに要らん日本酒』

めちゃくちゃ美味いんだけど、

漬物が 少しあれば それでOKなお酒・・・・・。


私は 清酒は 日本人にとって 『King of 食中酒』 だと思っているし、

それはこれからも 変わらない。


焼酎は 蒸留酒として 世界唯一の食中酒だと 思っているが、

一夢庵では 清酒に追い付け追い越せを目指して、

食中酒としての本格焼酎の魅力を 追い求めている。



『アテが要らない。』

呑み手が そう感じてしまう清酒・・・・。




確かに 『旨い!』酒なんだけど、

『旨い!』って

1升瓶を飲み切った時に

ふと感じる 

『この酒 旨いな~~。』っていう旨さと

盃一杯飲んだ時の

『この酒 旨いな==。』っていう旨さ、

双方とも

『旨い』って言葉で表現されているけれど、

ベクトルは 異なると 考えます。



ついつい

『料理に寄り添って 杯が進んでしまう酒』、

私が好きなのは 清酒 焼酎 ワイン 問わずに

そういう酒です。

からからで さしつさされつ、
からからで 優しく燗につけた 前割りの焼酎を さしつさされつで・・・・・・

まさに 食虫酒の極みのひとつですな~~~。




私は ついつい杯が進んでしまう“料理”を

求めていきたいと 思っています。















テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ

天然!
昨日は

今年最後の 水汲みに 宍粟(しそう)の山へ出かけました。



なんだか 29号線の交通量も少なく、

冬の穏やかな天気のなか

穏やかに水くみドライブ。。。。。




なじみの 野菜売り場で

『今年最後の水くみですか?』

『そうやね~~、師走の感じが 年々ないですね~~。』って

会話。



そこで 見つけた

天然の なめこ!!


早速 味噌汁にしました。


なめこ汁


お先にちょいと味見・・・・・。


『美味い!』


と 家内が言っておりました。




さあ 今年の最終週

ボチボチと 参りますか。




一夢庵 31日まで営業しちゃうよ。(笑)



ビフォーアフター
一夢庵の店先の オリーブの木

大がかりな剪定を

友人の庭師に 依頼しました。



お客様の入店を拒むかのような(笑)

茂りに 茂った オリーブ・・・・・・。


ビフォー




1時間もしないうちに

この通り。

アフター


スゲ~~~さっぱりしました。


さあ 

今日も しれ~~ッと営業の一夢庵。

播州赤穂 坂越の牡蠣、

日本海のサワラや

徳島の すだち鰤などなど

ご用意しております。




国民の祝日
天皇誕生日、

弥栄。


一夢庵 しれーーっと 営業中。

天皇誕生日

日本生まれの蒸留酒
焼酎専門の 一夢庵だけれども

実は 宮崎県の都農ワインさんの

ワインを 秘かに ラインナップしています。


で、

その都農ワインさんから

先日 発売されたばかりの 蒸留酒と リキュールを

早速 仕入れました。


ホワイトブランデー BoJo (ボジョ)

キャンベルアーリーっていう品種で造られたワインを

蒸留!!!

樽貯蔵をしてないので 色はついてません。


ちょいとお先に ちょいと試飲・・・・・。

いいね===。

その香り その味わい ダイレクトに ブドウを感じます。

これも また 新しく生まれた 日本の蒸留酒ですな。

ホワイトブランデー





そして

そのブランデーを 原料に 都農町産のレモンを

使った リキュール!!

レモンチェロ!!

これまた 甘みとレモンの香りが 絶妙!!

レモンチェロ


どちらも 食中酒って感じはないですが

食後に 一杯・・・・・・・なんて贅沢なんだ。




さあ 今年も 2週間。

ボチボチと、行きましょか!


義士祭の日 坂越の牡蠣
流石に 

12月も 中盤。

ちいと 寒なってきましたな。


14日 播州赤穂は 義士祭。


例年 義士祭を過ぎると 牡蠣がぐっとうまくなると

言われます。


今年から 牡蠣の酒蒸しに 使うお酒を

見直しました。


牡蠣の産地と同じ 播州赤穂 坂越の酒蔵

忠臣蔵さんの『乙女』っていう銘柄を 使います。

坂越の牡蠣を 坂越の酒で!!

これは もうそれだけで ご馳走でしょ。(笑))))




そんなこんなで 今日も

坂越に牡蠣を仕入れにって来ました。

義士祭の日 坂越牡蠣


バッチリ の牡蠣です。





何かと 言われる ノロウイルス対策も 一夢庵では バッチリ。

安全で 美味しい牡蠣です。


殻つきですので 生のままは お出ししませんが、

湯引きした 『しもふり牡蠣』を 山葵醤油で・・・・・・・たまらんですぞ。





アッ!!

そうそう 土曜日 お座敷のご予約 まだ大丈夫ですので、

ひとつよろしくお願いします。

牡蠣と 焼酎で どうでっか。






テーマ:鮮魚 - ジャンル:グルメ

雨の姫路
もう なんだこれは!

って 思ってしまったんだけど、

学校の運動会の音楽がうるさいとか、

チャイムがうるさい っていう人が 出てきて、

自粛するみたいな動きがあるらしい・・・・・。


除夜の鐘 ですら 2年連続で 1本の電話、

ひどい言葉で罵る近隣の方

が いたから 自粛するお寺さんが・・・・・・。

だから 除夕の鐘(じょせきのかね)で

昼から 打つそうです、けど

じゃあ 昼にうるさいって言われたら・・・・・・。

いたちごっこです。





『ちびくろサンボ』ていう童話の件

みなさんはおぼえていっらっしゃいますか?

概略は ウィキ

読んでみてください。

本当に その作品が差別なのか?

表現の自由の侵害なのか?

ただのクレーマーなのか?

社会的意義があるのか?





私は 常々 多様性が担保されることが

世の中が健全だと 書いております、

いろんな意見・考え方・スタイルが 多様に存在できるのは

素晴らしい世の中です。

とはいっても

何かの物事を 決めるのは

最終的には 多数決。

当然 多数決に至るまでには 然るべき 建設的な議論も 

ある程度必要(議論ばかりにしてると いつまでも決まりません)だと

思っていますし、

その多数決の結果 自分の考えとは異なる結果が出ても

それに従うのは 当然だとも考えます。




上記の例

もう一度考えてみていただけませんか?



多数決ではありません いうなれば

言ったもん勝ちの 『少数決』ではないですか。


少数意見をないがしろにするな!と言われれば 

その通り!

だったら 

建設的な議論の場に参加すべきですし

建設的な議論から逃げるのも論外。


プロレスなら 場外乱闘も 面白いけど、

場外乱闘だけで リング内の戦いがないプロレスは

面白くないでしょ。

そんなプロレスでも ルールはあるんですよね。



正直言うと 

私個人には 除夜の鐘を 打っても 打たなくても

『ちびくろサンボ』が 『バターになったトラ』であろうと そうでなかろうと

漫画の表現が 変更されようが されまいが

私の人生に 影響ありません。

言うなれば どっちでもええんです。

だからと言って 

そういうテーマを 何も考えなくてもいいのか・・・・・?

何かを考えさせてくれるきっかけになると思うのであれば

少しだけ時間を割いて、考えるのも 無駄じゃないしね。(笑)))





いろんな意見が混在し、

多様な価値観を 生み続け、

それぞれが 建設的に成長できる世の中を

維持していくには

何が必要で 何が不必要かを

じっくりと考えて

私は 自分のスタイルをしっかりと確立したいです。


自分のスタイルをしっかり確立できた時こそ、

異なるスタイルも 受け入れられる自分になれるのではないかと

思います。


色々世知辛くて めんどくさい世の中だけど、

日本は まだまだ 死にません。

絶対 生き続けます。



しとしと 小雨の中

完全に熟して黒くなった オリーブの実を

鳥が啄みに やってきています。

果肉を綺麗に食べてしまい、

店先に オリーブの種が やたらと ころがってます。((笑))))










テーマ:時事ネタ - ジャンル:ニュース

相反すること
多様性を担保するって

簡単に言える、

だから

難しく考える必要は ない。



シンプルな 無駄の少ない思考から

文字通り シンプルな答えが

最短距離なんじゃないかと思う。



自分と違うスタイルを 

まずは冷静に見つめてみると

自分の気づかなかったことに 

気づくことが 実に多い。



気づいたことすべてを実践できるわけではないが、

気づかなければ 何も始まらず、

独善的になりがち。



異なる意見を認めてこそ、

大きな意味で 世の中は廻っていき、

自分の意見も 誰かさんに 尊重される。



カウンターでお客様と話していると、

毎日刺激的だ。



歳と共に

頭が硬くならない様に気をつけても

硬くなってしまいがちだと

認識があるからこそ、

その反対に

柔らかさも 認識できる。



不思議な言葉を書いちゃったけど、

相反することを

同時に認識することが

バランスをとることの 一歩目ではないかい。









雑感
先日の 流行語大賞の話の続きではないのだが、

近頃は 自分と違う意見や 許せないと思うことに対して、

実に簡単に 

死ねばいいとか 殺すとか

おおよそ文明人とは思えない言葉を平気で発する人が

目についてしょうがない。

そして そういう方に限って

自分自身の表現がどんなに汚い言葉でもって

相手を罵倒しようが、罵ろうが、

表現の自由だから 許されるんだと

思い込んで見えて仕方がない。





僕は 見た目は 

いかつくて 攻撃的に 思われがち・・・・、

俺様
(2年半前のぼくちゃん・・・・・・・・)))))

若いころは 私も そういう側面があったけど、

そういう言葉や 考え方は

身の回りの人をや 身の回りの世界を

自分自身で つまらなくしてしまうことに

いつの頃からか 気が付いた。


自分自身で発している 表現や やり方 スタイルに

自分自身が囚われてしまう気がするからだ。




例えば

政治のことを かかれているSNSや ブログ ネット上の

いろんなところで、

いろんな意見を 眼にするが、

すごく丁寧な言葉の選び方をされ、相手に対して敬意を表している

表現をされる方の文章は、

たとえ自分と違う意見や考え方の持ち主に対しても

敬語を 使われる。

そういう方の意見は 私と違う意見であったとしても

建設的で 議論が 前向きに進む。

が その反対に

とても知性を持っているとは思えない 汚い言葉で

自分と異なる意見や考えの持ち主に対して

全く敬意を表さず 罵るような表現をされる方は

結局

自分の一方的な正義を 人に押し付けて、

例外を認めず どこか原理主義的・・・




自分自身の考えを 広く世間の人に

訴えたいのであれば

自分と違う意見にこそ 冷静に 

耳を傾ける姿勢がなければ ならないことは

当然だと思う。








とはいえ

ネット上は勿論 現実のリアルな世界も

誰にも縛られず 自由で開放された世界であってほしいから

多種多様な表現をされるスタイルが 存在を許されることは

私は 大賛成です。





播州赤穂 坂越の牡蠣
今シーズンも ついに

スタートします。


播州赤穂 坂越の牡蠣!!

その中でも 私が 直接

港に行って 吟味し 選びに選んだ

最高級の牡蠣です。

今シーズンは サイズは少し小さめですが、

旨味は この時期から しっかりとノッテいます。



『殻を見たり 触っただけでわかるのか?』と

言われますが、

毎年 ここ10年以上 牡蠣を見続けていると、

殻の色つや 手に持った時の質感で

わかっちゃうんですよね~~~。


とにかく 最高級品であることは

保証します。


本格焼酎の お湯割りには

牡蠣の旨味との相性が バッチリ!

ぜひ ぜひ。

牡蠣 12・05

テーマ:鮮魚 - ジャンル:グルメ

流行語大賞
今年の漢字って いうのも

同じなのだが

ひとつの団体 ひとつの企業が

極めて少ない選考委員によって 決められた

ものを

わざわざ ブログにとりあげるのは

大人気ないのは承知だが、

『日本死ね』なんて言葉の入った文言が

選ばれるなんて

やはり 違和感を感じる。


この言葉が 世間で騒がれて頃 まさに

保育園が決まらなかった知り合いの新婚さんが、

『ほんま 日本死ねやわ~~。』と

言葉を発したとき

私は すぐさま

『そんなこと言うたらアカン。世の中思うようには ならんのは当たり前やし、

そもそも 日本が死んだら 保育園も何も 関係なくなってしまう。』

と・・・・・。


軽い冗談だとは わかってはいるが、

ナンボ何でも 公の場所で 言って良い事と悪い事が ある。


まして その発言が どんな意味なのかを

まだ言葉が わからないとはいえ 

ベビーカーに乗って屈託のない笑顔をふりまく子供さんが 

理解したとしたら、

あまりに 不憫だ。



しかし

死ね なんて言葉の含まれた文言を

ええ歳こいた 大人が選考してしまう世の中に

私個人が 何を言ったところで 流れは変わりはしないが、

どえらい時代やな~~~。


その辺の若造が 粋がって 『死ね』とか ほざいているのなら

きっちりとご理解いただけるまで ご理解いただけるであろう手段で

最後まで付き合ってさしあげるが、

今回の選考委員の皆様方は

みんな私より 年上の方ばかり・・・・・・。


私は そのような年の取り方は したくないですね、

気をつけなきゃね。


2年半前

私が テレビを卒業したのは

さも 知っているかのような善人の顔をした

こういうマスコミ御用達の ご意見番的な方々の

様々な発言を聞く事に 価値を見い出せなくなったからっていうのも

理由の一つです。




最後に

せっかくんですんで、

一夢庵 塩ちゃん選考 今年の流行語大賞を

発表します。











『佐和子 愛してるぞ~~~。』
愛してるぞ



どえらい時代やな===。(笑))))




面白い酒 本格焼酎
今年も 残り1ヶ月きっちゃったね===。

『年取ると 早いで~~。』と

言われる立場から

言う立場に いつの間にか変わってしまった一夢庵

おじさんです。(笑)))



時々 お客様から 尋ねられるのが

『なぜ 焼酎は25度ばかり?』



25度じゃないアルコール度数の本格焼酎は

実はたくさんラインナップしてます。

生産本数は少ないですが、

各蔵元さんでも 実は 25度以上の銘柄や 

それ以下の度数の銘柄は

皆さんが思う以上に 製造されてます・・・・・・・・

武家屋敷


酒税法で 課税されるタイミングは

原則 蔵元さんから出荷された時が 課税のタイミングです。

あと 本格焼酎は アルコール度数45度以下、

45度以上は 法律上 本格焼酎ではなくなってしまいます。

これを踏まえてくださいね。

えびすさん

財務省の酒税のページを 見ると、

蒸留酒類の中に含まれる本格焼酎は

21度未満を 課税の基準にして、アルコール度数が1度上がるごとに

課税額が 一定に増えるようですね。

アルコール度数が1度少なくても 5度少なくても

課税額は 20度と同じなんでしょうね~~。

きゅう


????

25度って どこから出てきたんだ?


昔は 酒税の課税基準が 25度だったっていう

記事を見つけましたが、

黒糖焼酎は 30度の銘柄が 多いですし・・・・・・。

ここから 泰明22 壱乃醸朝日 黒潮

知らず知らずに 焼酎文化として 築き上げてきたんでしょうかね。



また いろいろ調べてみます。


大和桜



もうひとつ

『割るのは もったいない。』っていう事を

時々おっしゃるお客様がいらっしゃいますが、

本格焼酎が 食中酒としてマックスのパフォーマンスを発揮するのは

まちがいなく 割ることによって引き出されます。


(まあ 酒の飲み方に 絶対はありませんので、
 こうしなきゃいけないっていう訳では ないんですよ。)


まあこのあたりの話は

なかなか 深くて 面白いんですよね~~。




25度じゃない本格焼酎

一夢庵には 多くラインナップしてます、

一度は 愉しんでみてください、

面白いよ~~~。(( ´艸`))))




さあ 本日も 宜しくお願いします。





テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ