二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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休み前の深夜に 
ネットの世界にふれる事が当たり前な時代とはいえ

こうやって ネットの世界にふれていると、

いろんな 情報(玉石混交)にふれます。

飲食店を営んでいるので、

別に 気にしているわけでもないのですが、

いろんなお店の情報が

どうしても 眼に ついてしまいます。


“隠れ家的雰囲気”

とか

“店主こだわりの○○”

とか

最近では“女子会にお奨め”

と 

ほとんどの店に同じような文言が 宣伝媒体には並び、

個人様のブログでも

“どこどこの店に行ってきました”と

“食べた料理すべてを 写真”に納め、

“何を食べても”

“美味しかったです”と 一言。



また 飲食店側にも

ブログにどんどん 書いてもらって

宣伝効果を 過度に期待している節も感じますし、

ブログを書く側も

宣伝してる的な 考えが

見え隠れしている場合も 散見されます。

実際 一夢庵でも

『なんで 写真撮ったらアカンの ブログで 宣伝になるのに。』

と 言われた事も 多々あります。


私は そのようなお考えに対して

どうこう 反論する事は ありませんし 

非難するつもりもありません。



私の意識では

自分で作った料理

(既製品を あたかも 手作りだと嘘ついてる時も あります。)を

秘伝とか こだわり と 言う言葉でしか表現する

ことや

特定の宴会にお奨めなどと 言う事や、

食事中に 数多く何枚も写真を撮るというのは

美しくない事だと 認識しているにすぎません。


まあ これは

あくまで 塩谷光治の個人的考えです。


そこで

一夢庵の店主としての 塩谷光治は

公式的にどう考えるか

と言う事が 

本当に言いたい事です。


まず 一夢庵という お店は

実に マニアックで 

大多数の人に 受け入れていただけるスタイルの

営業形態をとっておりません。


本格焼酎をいかに 楽しく 美味しく呑んで頂けるかと言う事をメインに、

私なりに 考え 日本各地(どうしても 九州が多いですが)の

素材や料理法を アレンジし、

播州の人に マッチする焼酎の為の料理しか 作っておりません。




年がら年中 ご用意できるような枝豆もなければ

フライドポテトもないですし、

コックをひねって 出てくるチューハイもありません。

ハイボールもありません。


より安いものを提供するのではなく、

私が 美味いと思うものを

一夢庵で 出来うる限りの適正価格で提供する事を 

一番重きに考えております。



ですので 

常々 『一夢庵の営業スタイルは“ライブ”だ。』と

行っている通り

写真や 文章では 

一夢庵に来て頂いた事のある

お客様以外には 伝わりにくいと かんがえているので、

雑誌や 広告媒体や 他のネットサービスも

お断り しているのが 現状です。


(このブログにしても アクセス数なんて

 何も 気になりません、
 
 アクセス数よりも 

 このブログを読んで頂いた人が

 より深く・より正確に

 この記事を読んでいただけたのかどうかが

 非常に気になります。)







それに なにより、

実際に 常連のお客様に、

『一夢庵は 俺が来たときは 暇な店の方がいい。』

と 

本当に ありがたいお言葉をいただきます。

そう言っていただけるお客様の評価こそが

一夢庵が続けていける最大の要因だと

私は 本気で思っています。

(この感覚が 共有できる方が多いので、

 カウンターで 見ず知らずのお客様どうしで 楽しく会話ができ、

 顔馴染みになり 人と人の輪が 気の合うもの同士で 出来ていくのが

 居酒屋冥利に尽きるのです。)

ただ 一夢庵も

当たり前の事ですが 商売をしているのですから、

売り上げは 最低限必要で

利益をあげてこそ 

ナンボです。


ですが、

私も 家内も 利益以上に大事にしているものがあります。

それは

“ご来店いただいたお客様の満足”です。

お客様の満足の延長上に

売り上げがあり 利益があると 考えております。


マニアックな店であり、

どちらかと言えば 少数派に属する店ですが、

だからこそ 

大きな店や チェーン店には

出来ない事を 突き詰め 

一夢庵ならではの何かを 創り上げていくことでしか

社会の中で 生き残れないと

考えております。






こうやって 店の店主がブログもして 

HPも して 最近では FBまで

しておりますが、

自分自身で更新し

自分の言いたい事だけを 発信できる事に関しては

すべて 私の責任ですから、

“便利なツール”として ネットと

付き合っているにすぎません。

積極的な集客効果なんて これっぽっちも

考えていません。

ただただ 単純に 己の考えを

発信しているだけです。



私の考え方や やり方を

“おもろい”と感じていただければ

私は それで 満足です。

“おもしろくないな”と思われても

それはそれで 満足なのです。





なんだか 小難しい文章になってしまいましたな~~。(苦笑)

簡単に言うと

私が 多数派に属するのが嫌で 

自ら進すすんで 少数派になりたいだけの

ヒネクレ者で HENTAIなだけ

なのかもしれんですな~~。(笑)



でも 自分の気持ちに嘘をついてまで

商売を続け 生きていくことは

絶対したくないと 純粋に思い続けている事は

間違いありませんので、

それだけでも ご理解いただければ

幸せでございます。
















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コメント

ご無沙汰しています!北川です。
姫路を離れ久しくなりますが、HPやブログで近況を知ることが出来るので
”文明の力”を使っていただいて助かっております。
とはいえ”文明の力”は手段であって目的ではないですからね!

ところで突然ですが明日仕事で姫路に行きますので、久しぶりに顔出しますね~。
・・・まだ北川巻きってありますか?
[2013/02/19 21:31] URL | 北川っす #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし
>こちらこそ ご無沙汰しております。
元気そうで何より…。

> 姫路を離れ久しくなりますが、HPやブログで近況を知ることが出来るので
> ”文明の力”を使っていただいて助かっております。
> とはいえ”文明の力”は手段であって目的ではないですからね!

居酒屋のおっさんの一方的な 思い込みとも言える記事ですからね。
何処かのラーメン屋の様に“独断と偏見”に 溢れております。(笑)

おっしゃる通り 手段であり 目的でもなければ 過程でもなく 結果でもありません。
その刹那の“一瞬の断面図”にすぎません。
澱みに浮かぶ泡沫ですな。

>
> ところで突然ですが明日仕事で姫路に行きますので、久しぶりに顔出しますね~。
> ・・・まだ北川巻きってありますか?

残念ながら パキラの命は 消えてしまいましたが、北川巻きの命は 脈々と
この10年半の一夢庵の歴史に 今も尚 輝きを放っております。
ご安心ください。
では 明日 お会いできることを 楽しみにしております。
お気をつけてお越しください。
[2013/02/20 03:10] URL | しおたに みつはる #- [ 編集 ]

ご無沙汰しています。
相変わらず胸に刺さる内容で、悲しいやら嬉しいやら(笑)
やはり早く独立しなければ・・・
そちらは随分寒いようですね。
毎日の運転など、くれぐれもお気をつけくださいね。
[2013/02/24 22:51] URL | 膳蔵 #- [ 編集 ]

Re: ご無沙汰しています。
膳さん こんにちは!!

> 相変わらず胸に刺さる内容で、悲しいやら嬉しいやら(笑)
> やはり早く独立しなければ・・・

まあ 個人商店のおっさんは おっさんなりに 腹くくって 覚悟を決めないと、
正直 商売なんて やってられません!
独立が いいか悪いかは ご家族がおられる場合 
『行け!行け!』とは 言いにくいものがあります。
このご時世 ほんまに 世知辛いですからね・・・。


> そちらは随分寒いようですね。
> 毎日の運転など、くれぐれもお気をつけくださいね。

今年は 全国的に 寒いですな、
ちまたでは インフルエンザなんて事も よく耳にします。

体あっての 商売です。
お体には 十分お気をつけください。

鹿児島に寄る時は また伺います。
よろしく。

[2013/02/25 16:22] URL | しおたに みつはる #- [ 編集 ]


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