二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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一夢庵流 その4
まあ 今日も 

夏ですな!

湿度が それほど高くないのが

幸いです。



さてと

本格焼酎の立ち位置を確立する為に

どうするべきか!

私の 極めて個人的な 意見を 書きたいと思います。





今回 

夏向けの度数の低い焼酎を ややもすると

否定しているかと

思われているかもしれませんが、

実は

呑みやすさと 味わいの深さは 同時に

表現可能でしょ。


昔から 宮崎では 20度の焼酎が 地元向けに

作られています。

一夢庵にも 宮崎県の とある蔵元さんの 20度の芋焼酎があり、

それは 呑みやすさと 味わいの 両方を

バランス良く表現されている銘柄です。

(ちなみに その蔵元さんも 今年に 夏向けの20度の焼酎を出されていますが、
 従来の 20度焼酎と比較すると 呑みやすさの部分が強く強調され 
 味わいはどうしても薄く感じました。)

 
また 昨年から発売されている 

大分の蔵元さんの 夏向けの19度の焼酎は

呑みやすさと 味わいのバランスが 

過去に呑んだことのある全ての焼酎の中でも

絶妙で

非常に 印象深い焼酎も あります。

その蔵元さんは『呑みやすさよりも 呑みごたえ。』を

標榜して 焼酎を造られており、

その通りの焼酎を出してこられます。





一夢庵のお客様にも 

『本格焼酎と言うアルコール飲料に何を求めるか?』と

伺ってみると・・・・。

“呑みやすさ”という答えは かえってきません。

むしろ

それぞれの蔵元さんが 表現される本格焼酎の違い。

原材料・製造法・貯蔵による 味わいや 風味 円やかさであったりと

酒を飲めば 誰でも酔いますが、愉しく酔いたいのだと

理解しています。



また

家内が 『本格焼酎を 割る愉しみ。』と 

よく口にします。

オープン以来

食中酒としての本格焼酎を どう表現するかを 考え続け、

実際に お客さまに 水割り・お湯割りを 作り続けている

家内は 尚の事 その考えが強いようです。


家内いわく

『割り方の割合は 何でも同じではない!
 銘柄によって“美味しいポイント”は 違うんだから
 同じ割り方は おかしい!』

『同じ銘柄でも お湯割りと 水割りは 同じ割り方をすればいいわけじゃない。』

『酔いが まわってきたお客さまと 一杯目のお客さまも 同じものを出せばいいという訳じゃない。』

『同じ銘柄でも 25度の品物よりも 35度や40度の度数の高い品物を使って 
 水割り・お湯割り(出来上がりの度数はほぼ同じ)を作るほう が なぜか美味しく感じる。』




家内は 完全に 私よりも 本格焼酎の事を 気にかけて

生きているみたいです!(笑)


10年以上 本格焼酎を 割り続けてきた家内の言葉には

重みがありすぎますわ~~~。(笑)





つづく










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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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[2013/05/26 02:02] | # [ 編集 ]

Re: ごちそうさまでした
内緒様 せんじつはありがとうございました。

逆に 気を使わせてしまったようで、申し訳ないです。
まあ ご覧の通りの 酒場でございます。

また 楽しくお話しできれば 嬉しく思います。

では ご主人さまにも よろしくお伝えくださいませ。
[2013/05/27 09:42] URL | しおたに みつはる #- [ 編集 ]


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