二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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天秤秤
前回のお話の続きと言うか

補足的な考えです。



音楽にしろ 料理にしろ、

“ライブ感覚”っていうのは

演奏する者・料理を提供する者にとって

忘れてはいけない感覚やと思っています。



一夢庵の様に 

カウンターのすぐ内側に 私も家内も 立ってるんだから、

お客さまに愉しんでもらいたいと

ある意味“塩谷 on stage at 一夢庵”

な側面も あるわけで・・・・(笑)


まずは 自分自身も 

時に カウンターとの一体感を 愉しみます。



なによりも お客さんご自身に『愉しいカウンターやな~~。』

と思っていただくことが、

一番です。


ただ勘違いしないでくださいませ。

私も 愉しむとは言っても

自己満足の為では ありません。

自己満では アマチュアです。



お客様の“愉しみ”がメインテーマです。




それぞれのお客様が

一夢庵のカウンターで 何を求めているのか、

「ゆっくり焼酎と料理を 愉しみたいのか?」

「家内や私と たわいもないおしゃべりを愉しみたいのか?」

・・・・・・・・

お客さまが 求めることは

多種多様ですが、

カウンターの内側に立つ私・家内は

素早く それを察知する事も 実は重要な仕事やと 思っております。

当然 

その時々の状況次第で

お客様の求める事を 満たすことが

全くできない事があります。

そういう時には

お帰りになる際に

たとえ一言でも お話をさせていただき

私なりのけじめを つけるようにしています。

それをお客さまが どう思われるかまでは

私にはどうにもできません。




一夢庵は

私が お客さまから見えない調理場で 料理を作り

ホールの人が料理をサービスするような飲食店“ではない”ので、

私とお客様、家内と私、料理と焼酎、・・・・

いろんな要素が ダイレクトに伝わってきますし、

ダイレクトに お客さまが感じられます。


それが 私の言う“ライブ感覚”です。




ただ

“ライブ”って

音楽も 料理も 

一度 お客さまに出してしまえば

2度と引っ込められないし、

手直しも効かないし・・・・。


ましてや 職業人である以上

お金をいただいているんだし・・・。


そこんところで

私の背筋に 流れる

ヒリヒリとする緊張感は

失礼ですが

経験した者にしか 理解不能です。


とは 言うても

いつまでも その緊張感に慣れないままなら・・・・。

おそらく

そんな雰囲気では 

お客様は 勿論 私自身 その緊張感に潰されて、

愉しくない店でしょうね。



緊張感を感じつつも

慣れる事も 必要です。


そのバランス感覚は

人それぞれの とり方があって然るべきものでしょう。



天秤秤は 

片一方に 錘を乗っけるのなら、

もう片一方にも それ相当の錘をのせないと、

ひっくり返ってしまうだけ。



この歳になってくると

天秤秤に乗っかっている錘の重さが

かなり増えてきていますが、

その重さに 耐える事の出来る天秤秤になっていかないとね。


ただただ 日々の仕事と暮らしの中で、

変わり映えはあまりないとしても、

常に そういう所の“意識”は 持っていたいものですね~~~。



ボチボチ頑張りますか。(笑)

相生湾 保安庁と牡蠣筏

今日も 坂越に 仕入れドライブ。

手前に写る 樹の枝にも 新芽が息吹、

のどかな相生湾には

役目を終えた 牡蠣の筏。

その向こうを 海上保安庁の船が 走っていました。











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