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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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若き造り手と 壱岐焼酎の未来 


昼御飯のあと

今回の旅のメイン!

『若き造り手と 壱岐焼酎の未来を考える会 2010』


焼酎楽園の 小林編集長の司会で始まった。


最初に

壱岐焼酎について 少し記述しておきます。

・壱岐焼酎は 麦焼酎です。

・麹に 米を使い 米麹1に対して 麦を2の割合で
 造られます。

・壱岐の地下水を使い、壱岐の島の中で 蒸留され、壱岐の島の中で 瓶詰されないと
 壱岐焼酎は名乗れません。


今回は

天の川酒造の 西川さん。

重家酒造の 横山さん。

壱岐焼酎協業組合(10月から 壱岐の蔵酒造)の 吉田さん。

壱岐の酒屋さんの林田さん 壱岐の飲食店さん末永さんも 

発言されました。



私は 店で 

壱岐焼酎を説明するときに

『米麹を使っているんで ふんわりとした甘みを感じを 味わってみてね。』

などと 説明させてもらってます。


食べながら飲むというのが 一夢庵の考えなので、

できれば 割って飲んでいただきたい。


そこで

壱岐焼酎の 食中酒としての 本領が発揮されると 考えています。


米麹の ほのかな甘みと 麦の香ばしさや 風味のバランス!!

絶妙なのですが!!!


ここが お客様が どうとらえるのかが問題!!


私個人的には 最高なのですが

その味は 実に“普通”なのです。

ごっつい美味いということもなけりゃあ、

ごっつい 香りや風味でもないのです。


他の 芋焼酎や 黒糖焼酎に比べ

どうしても 味のインパクトが 控え目で

〝強い主張のある 焼酎“ではないのです。

しかし

それが“壱岐焼酎の最大の売り”なのです。

ほのかな旨味。

ほのかな香り。

ほのかな風味。なのです。


壱岐近海で取れた 剣先イカを食べながら

鹿児島の芋焼酎では

完全に焼酎が勝ちそうです、

でも

壱岐焼酎は 本来 どちらかと言うと 日本酒のアテのイメージが強い

剣先イカでも 凄く調和するのです。



焼酎は 蒸留酒に分類されます。

でも

本格焼酎は 限りなく醸造酒に近いアルコール飲料だと

しかも

壱岐焼酎は 一番 醸造酒に近いところに存在しているように思います。



さきほど

“普通”と表現しましたが

なにも 個性がなく 特徴のない酒だと言っているのではありません。

料理と一緒に飲んだ時の

バランスは 絶品です。

料理が酒を 酒が料理を 引き立てあう 良きライバル関係という意味です。



それに 壱岐の島の食材も

日本人なら 誰もが 食べられる 新鮮な魚介や

野菜など

何か インパクトのある食材が 豊富というわけではないのです。

言うならば 食材も“普通”なのです。


普通の食材と 普通の壱岐焼酎を 合わせた時の

絶妙の味わい、絶妙のバランス!

これこそが 

壱岐の島の中で ずっと造られ続ける 壱岐焼酎の真骨頂ではないでしょうか。









つづく
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