二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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島の焼酎
先日

お世話になっている 神戸の酒屋さん主宰で

本格焼酎の会が ありました。


今回のテーマは 

『島の焼酎』ということで・・・・。


長崎県 壱岐 重家酒造さん

鹿児島県 下甑島 吉永酒造さん

おなじく 種子島 高崎酒造さん

そして 奄美諸島から

奄美大島 富田酒造さん



喜界島 朝日酒造さん

の5蔵。


島国日本、

その中でも さらに 島!!


会が始まり

まだ シラフのうちに

5蔵から 2銘柄を 試飲。


普段 呑んではいますが

こういう機会に 改めて 試飲すると

おっと驚く発見があったりします。


今回の 会の目的の一つとして、

一夢庵で 取り扱いのない

種子島の高崎酒造さん!!


『しま甘露」という 芋焼酎が代表銘柄、

他にも 熟成酒をブレンドした

『しま千両』などなど

味を利いて、

高崎さんから 直接お話を 伺いました。


島の会 種子島 高崎酒造 高崎さん

今時 ピンぼけ写真で 申し訳ない、トホホ。

しかし

こうやって お話を伺うという事は

一夢庵にとって とても大事なことなんです。


『どういう お考えで どういう製造をされているか?』

味わいを決める大事な要素は

造っておられる蔵元さんを 顔をあわし、

共に 呑んで やっと判るんですよね~~。

当然 

蔵元さんから見れば

姫路の一夢庵は こんな奴が 夫婦で 

やっとる店だということも 

理解して頂けるかな~~と思っております。(笑)

ただ どのような印象を もたれるかまでは 判りませんけどね。(笑)))))



壱岐の 重家酒造の 雄三さんは

一夢庵では もうおなじみ。

『ちんぐ』を作っておられる蔵元さん。

島の会 壱岐 重家酒造 横山社長
(真面目に話をされている横で ちょいと酔っぱらい・・・・・)


重家酒造さんに関しては

ある意味 “知り過ぎている“部分があるので、

逐一 書きませんが、

雄三社長の元 間違いのない壱岐焼酎を

醸されています。

米麹を使った麦焼酎である 壱岐焼酎の味わいは

“食中酒”としてのパフォーマンスが 最高。

重家酒造さんは 原材料に 地元の壱岐産であることを

重要視して

製造されています。

壱岐の島は 

島とは言え 畑だけでなく 田んぼも 多くあり、

麦・米 共に 多く栽培されています。


けっして 力強い存在感ではありませんが、

穏やかで ほんわかした 優しさが いいんですよね~~。

まだまだ これからどんな進化をして どう深化していくのか

楽しみな部分も 大いにあるんです。




次は 奄美大島 富田酒造さん。

一夢庵では 

おなじみ黒糖焼酎の蔵元さん。

何かの機会に 何度も 何度も

顔を合わせてお箸しているのに

一夢庵は まだ 奄美大島に行ったことがないんです。

話を聞くと

蔵のある場所は 自然もあふれているようですが

鹿児島県では 天文館に次いで2番目に大きい繁華街も

すぐ隣にある ナイスナ立地らしく・・・・・・・。


これは 時間を作って奄美大島に上陸しなければならんですな~~。(笑)
島の会 奄美大島 富田さん
(この時点では まだ そんなに酔っぱらっていませんでした。)


富田さんの焼酎を呑むと

黒糖の力強さ、お陽さまと土の感覚を よび起されます。

沖縄県と 奄美で 造られた黒糖の持つ潜在力なのか

甕壷で造られる焼酎の力なのか?


一度 この目で確かめねば!!


同じく 喜界島の朝日酒造さんは

今回の会では どうしても 

地元 喜界島の用事があり、

来られておりませんでした。

喜界島は 奄美大島のすぐ隣の島。

壱乃醸朝日・飛乃流朝日を 造られております。


サトウキビを 自家栽培し

そこから黒糖を造り それを 焼酎に・・・・。

まだ 全量すべてと言う訳ではないですが、

そういう取り組みは 喜界島の為にも 

重要ですし、

原材料を 地元で生産するという事は

100パーセント島の酒を目指すということにも 繋がります。



で 最後は

下甑島 の一番遠いところ

手打と言う所で 芋焼酎を造られている

吉永酒造さんの 川畑氏!!


五郎 亀五郎 甑州を造られている蔵元さんです。

しばらく前までは

海洋深層水を割り水に 使っておられましたが、

今は 蔵の近くで いい湧水が湧いて

それを 五郎と甑州に使われています。


今回の会に

その 仕込み水を 持って来られていたのですが、

実に やわらかで 硬度の低い軟水で

私の汲みに行っている水にも 似て

ええ水でした。

甑島は 釣りをされる方には

磯釣りで有名で

釣りバカ日誌にも 取り上げられていますが

そんな島の芋焼酎も なかなか ええ塩梅で

ええかんじでっせ。

ましてや 

造っているのが こんな男前やからね~~~。(笑)

島の会 下甑島 吉永酒造 Mr川畑&me
(2次会で撮ったので 2人とも かなり・・・・・)

けっして ボー走族のOB同士では ないですよ。(笑)))))))


今年は 甑島に また行くかもしれません。。




まあ

島国 日本の中の さらに島!!


そんな場所にも 

小さいながらも 間違いのない焼酎を醸す蔵元が

まだまだ ございます。

一夢庵でも また皆様に改めてご紹介していこうと思います。


ぜひぜひ 愉しんでみてください。




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