二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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鹿児島・宮崎 蔵元巡り2015
今回の 九州本格焼酎蔵元巡りの旅。


いつもなら

おもしろおかしく 皆さんにご報告するのですが、

今回の旅・・・・・。

あまりに 内容が濃くて

ネット上に 書くことを 躊躇する内容です。

(各蔵元さんの 企業秘密な部分は 蔵元様ご本人の口からならまだしも

私の様な 部外者が簡単に語ることはできません。)

知覧の茶畑
[知覧醸造さんの近く 知覧町の茶畑]


ただ

要約して言うのなら、

『水』



本格焼酎の可能性の追求としか

言えません。




『水』に関しては

一夢庵も 水汲みに出かけ、

山の湧水を使っています。

種子島 上陸!
[フェリーわかさ で 種子島上陸]



それぞれの蔵元さんも

仕込み水は 蔵の地下水を使用しておられます。

ただ

原酒の割り水 (25度に調整する水です) には

蔵の地下水ではなく

一夢庵のように 水汲みに出かけておられる蔵元様もあれば、

仕込み水と同じ蔵の地下水を使われている蔵元様も

いらっしゃいます。


また それぞれの蔵元様で使われている水も

硬度の違いがあり phの違いがあり・・・・・・。

水の違いは

それぞれの蔵元さんが造る焼酎に ものすごく影響します。


おそらく 皆さんが思う以上に

蔵元様は 水には 神経を使っておられます。


アルコール度数25度の 焼酎なら

単純に 75パーセントは 水です。

『水は味わいを決める主要な成分である!』

と 言っても 

あながち間違いはないと思います。

おそらく清酒の世界でも同じでゃないかと思われます。

松露酒造 貯蔵タンク
[松露酒造さんの貯蔵タンク]


ちょっと話の切り口を変えようかと思います。

今回 訪れた

鹿児島 宮崎だけに 注目してみても

原材料の仕入れ 加工から

製造 貯蔵 瓶詰め ラベル貼り

出荷にいたるまでを

全て 一貫して行っている製造場の数は 

一体いくらあるのでしょう?

わずか2つの県、

こんなに狭い範囲なのに

これだけ多くの製造場が 

競合・共存しているのは

何故でしょう?



その原因の一つは

もともと 本格焼酎は とても地域性の強い酒であるということと

そのほかに

それぞれの蔵元様が使われる

『水の違い』による

“味わいの多様性”ではないかと

考えます。



つづく

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