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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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そう言えば
そう言えば 今年は
 
いつものゴールデンウィークの 
 
陶器市旅行の事を書いていなかった!!
 
 
 
毎年 5月の3日は 瀬戸・美濃陶器市に 出かけるのが
 
一夢庵の 恒例だ!
 
必ずしも 毎年 器を買い足す必要は ないのだが、
 
器を購入する以外にも
 
勉強するべきことは 多い!
 
 
 
今年も いつもの 青山晃大氏の器を
 
いつものように 購入。
 
私は 青山氏の 織部が とても好きだ。
イメージ 1
 
 
もし何かの機会に 一夢庵の器の裏を 見てみてください
 
平仮名で あ と書かれているのが その青山氏の作品です。
 
 
『僕は 僕らしい器をつくって 自分を表現したいし、
 
織部焼の 精神性も 何とか自分らしく表現出来るように なりたい。』
 
と言う 趣旨の言葉を 青山氏が おっしゃった。
 
 
 
精神性 と言うと なんだか 小難しい気もするのだが、
 
料理にしろ 焼き物にしろ なんでも
 
何かを造ると言うことは ただ単に 作ると言うことではなく
 
創ると言う意味を 含んでいるはずだ。
 
 
 
近頃のモノ作りは
 
その精神性を あまりにも ないがしろにし過ぎているのではないかと
 
青山氏の器を見ながら そんな事が頭をよぎった。
 
 
 
商売も 然り 
 
あまりに商人としての精神性 (商売人の矜持と言ってもいいかもしれない) を 
 
疎んじて
 
上っ面ばかり 小奇麗な どこか一方に偏り過ぎた商売が 
 
主流になっていないだろうか。
 
 
先日も 聞いたこともない福岡の会社から 
 
食材の売り込みの電話があった。
 
しかも 完全に味付けされた既製品の唐揚げの 売り込みだった。
 
私の 今までのスタンスから言えば 
 
既に味付けされた 冷凍の唐揚げを 買う訳がない。
 
その電話は 丁重にお断りさせていただいたが、
 
よくよく考えると 
 
見も知らない飲食店に 電話だけで 食材を売り込むなんて
 
私の価値観から言えば 失礼極まりない。
 
しかし
 
その電話攻撃も 違う考え方をすれば
 
今の日本ならではの積極的な ビジネスなんだろう。
 
 
 
 
何年か前 こんな感じの話を 
 
とある酒屋さんと話していたら、
 
『それは 綺麗ごとすぎる商売だ。』と
 
言われたことがある。
 
綺麗ごとすぎる商売と言う意味が 
 
私には 今でもわからない。
 
自分で 暖簾をあげた 一夢庵が 綺麗事だけで
 
続けられるとは 
 
思っていない。
 
 
ただ 毎日 暖簾をあげ続けるには
 
単純な利益追求と 単純に料理を作っているだけでは
 
なんの面白みもない 無味乾燥の日々じゃないか!!
 
 
そもそも 料理人の仕事なんて 
 
毎日毎日 そんなに変化無い仕事を タンタンと しているにすぎない。
 
 
 
だからこそ その仕事に 精神性と 自分らしい美意識が必要なんじゃないかと思っている。 
 
 
 
 
 
 
 
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