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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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一夢庵 奇譚
お盆を過ぎて

少し涼しくなるかと思いきや・・・・・・。


なかなか 暑い!



さあ そんな暑い日に、

ちょいと ムムムな話。。。




そう あれは もう2年前だったか、3年前だったか、

いつもなら 定休日の日曜の昼間に

行くはずの水くみ。。

(一夢庵は 宍粟市の山奥の湧水を 一度煮沸してから 
使っております。)

その日曜は 昼間から どうしても行かなければならない用事。。

仕方なく

土曜の営業を終えてから 深夜 1時過ぎから

タンクを積んで 水汲みに行くことにした・・・・

睡魔に襲われた時のために 運転を交代できるように

家内も一緒に 深夜水汲みドライブだ。


過去にも 何度か 深夜水汲みは 経験している、

交通量の少ない深夜は

日中に出かけるよりも かなりの時間短縮になる。



その日も 姫路バイパスから 29号線を北上、

宍粟の山奥、

水汲み場まで あと数キロのところまで

順調なドライブだった・・・・・。


あと数キロ・・・・・・、

その地点は 集落を抜け、

杉林の一本道 片側一車線、

見下ろせば 右手に 川が流れている

谷に沿った道。


明かりは 車のヘッドライト オンリー

生い茂る木々の枝で 星空も見えない。


まさに その刹那。


自分たちの通っている道とは 反対側の斜面

そこは 真っ暗な雑木林。。。。


その雑木林から

こちらを じっと 睨む 強烈な視線を感じた。

ものすごい悪意というか 

とにかく 強烈な人間以外の邪な視線だったんです。


助手席の家内に

『なあ ちょっと 右から・・・・』と

言いかけたら

『黙っとって!!!』と 強い口調。



沈黙・・・・・・・・。



このまま 水汲み場でも

この視線を感じたままなら

とてもじゃないけど

車から降りられない・・・・・・。

水汲みは 断念しようと思った。


幸い 水汲み場に到着すると

その悪意を伴った視線は 感じなかったので、

大急ぎで 水汲み!!!


帰りも その場所を通らなければならない・・・・・・。


なるだけ 気にしないようにするしか 手段がない。。


その場所に差し掛かると、

確かに 視線は 感じるが

行きほど 強烈な悪意は 感じなかった。





その後

集落の幅の広い道になり、

国道にでてから

やっと家内が口を開いた。


『確実に あの時 あそこは 人間じゃないナニカが

こっちを見てた。姿は 見えなかったけど、

今までで一番怖かった・・・。』


まったく 私の感覚と同じだった。




その後 何も 変なことも起こらなかったし、

何度も 同じ水汲み場に

行ったけど

悪意に満ちた視線を感じたのは

あの時だけだ・・・・・


深夜の山には 何かしら人外の存在が あるんでしょうか?

今 この話を 書きながら 鳥肌が立ちます。

人間にしろ 人間以外のナニカにしr

悪意を込めた視線ていうのは

勘弁してほしい。






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