二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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食べたもので 出来ている。
飲食店の値段。。


単純に 高い・安いと

見た目の単価だけで、、、

判断するのも その人の価値観だろう。


私は

提供された料理の 味わいと

その素材自体の旨味をもとに

判断します。
首折れのサバ


お酒も同じです。

コンビニで売ってる チューハイの類も

『どんな味やろ~~?知っとかなアカンな~~。』

と 家内と言いながら

買って呑みます。

『上手に 作っとるな~~~。』っていうのが最初の感想。。。

この場合の“上手”っていうのは、

万人向けで 大多数の消費者が、

『不味い!』と感じない 味わい・・・

正直 『美味い!!!』とは 感じません。

ただ

私は 普段 香料や酸味料の添加された飲み物を

飲まないので、

どうしても 化学の味がする香料・酸味料は 特に

好きになれません。

どうしても その香りと酸味が 人工的過ぎて、、、

結果

後悔します。

100円ちょっとの出費ですが、

『高い出費』です。


料理も 同じ感じです。

人工的な添加物、俗にいう

うま味調味料的なモノは

一夢庵では使っておりませんが、

『全く使うな!』とは 言ってるわけではないんです。

『もっと上手に使えばいいのに。』と

思うんです。



先日 食事をしたとあるお店、、、、

とにかく なんでも うま味調味料が、、、

それも かなり大量に 使ってるんじゃないかと想像できるお味。

天婦羅塩にすら きらきら光る塩以外の粉が入ってるし、、

肴の煮つけも 舌が ピリッとするくらいの うま味調味料。。。。。



なぜ そんなに うま味調味料を使うのか?

料理の素材が、そういうレベルの素材・・・・・、

そのお店のお客様が そういうお味を求めている・・・・、

その料理人が うま味調味料ありきの料理しかできない・・・・、

理由は一つではないでしょうね。


安い素材を仕入れると 旨味も その程度です。

いい素材と いわれるモノは やはり

その旨味が 強いんです。

それが その値段の理由です。


“掘り出し物”も ゼロではないですが、

掘り出し物は 投げ売りモノと 紙一重、

お客様に 自信をもってコンスタントに

提供できる代物ではないっす。(笑)




添加物ありきの味に 慣れている人も

多くいるのも事実でしょう。

そして 何よりも

料理人自体が、

添加物に頼る調理に 慣れてしまい、、、

自分自身が 添加物抜きの旨味を表現できないって

言う事ではないかと 想像しております。


もともと 旨味の しっかりある素材を仕入れると、

うま味調味料や ほかの添加物は

味を邪魔するだけです。

シンプルな調理で 美味いんです。



鹿児島・松山の旅の 途中に

いただいた、

豚肉のお料理  一皿 5000円。。。

これだけ 聞くと 

恐ろしく 高いですが、

その素材と そのお味は 

私も 家内も 5000円でも 『安い』と

感じる 美味さでした。

(頻繁に 食べられるお値段の料理 ではないですが、
ずっ~~と美味しい記憶を楽しめる事、
こんなに美味い豚肉があるんだという事、
含めて、十分に“価値”は 5000円以上!と
いう意味ですよ。)




ちょいちょい

カウンターで お話させていただくことなんですが、

『人間の体って 食べたもので 出来てるでしょ、

ということは 人の心も 食べたもので

出来てるんですよね~~。

ジャンクフードを食べるなと言う訳ではないんです、

ただ そんなものばかり喰ってると

心も ジャンクになっちゃうと 思いますよ。』



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