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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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松尾大社・戦国焼酎  負け戦をしに来たわけじゃない その2
アルコール度数41度の原酒プッシュの型破り作戦に

打って出た 『球磨の泉ブース』!!

さあ続きだよ。




特に 炭酸割りにする場合は

やはり爽やかさだけでなく

明確に その銘柄の味わいを残すという意味で、

原酒の炭酸割り!!!!

25度を炭酸割りすると ややもすれば 

ただただ飲みやすく爽やかなだけで、 

その銘柄の味わいがスポイルされかねないんですよ。


球磨の泉の原酒は

今風の炭酸割りにも 十分 魅力を発揮すると考えた通り、、、

お客様の食いつき具合も 良い手ごたえ。。。




『この原酒が美味いって聞いてきたで。』と

球磨の泉ブースに 来ていただくお客様、

『さっきの もう一杯下さい。』って

リピートのお客様。。。


あまりに 饒舌に説明し、、

美味さを伝える私を 蔵元だと勘違いされていたお客様も

おられましたが、

『こちらの那須君は 造り手のプロ、

私は 焼酎の提供のプロ、姫路の居酒屋のおっさん、

それぞれの銘柄の美味さを 存分に表現することが

私の仕事ですねん。』 と 説明させていただきました。




結果 

25度よりも 41度の原酒が たくさん出ました!!

球磨の泉 那須酒造場
(那須酒造場さんの銘柄は 県外向けに 常圧蒸留の球磨の泉一本勝負!
地元向けに 減圧蒸留の球磨の泉も あります。製造石数は 200~300石。
那須君と お父さんのお二人のみで 製造されてます。)))



いままで 一夢庵で ずっ~~~~と

お客様への ”原酒の美味しさと愉しみ”の伝え方が

間違ってなかったと 確信したイベントでした。。。。




数年前から

夏焼酎と銘打って アルコール度数20度前後の

銘柄が 各蔵元さんから発売されていますが、

酒好きおやじの一夢庵では

正直 積極的には 扱っておりません。


通常の商品ラインアップの“割り方”ひとつで

一人一人のお客様や 季節や その日の気候に

アジャストした本格焼酎の提供を

試行錯誤しています。

まだまだ 完成の域には達していませんが、

方向性は 確信をもってブレずに 追求中です。


私は いままで

蔵元さんとゆっくり話を出来る機会には

必ずと言っていいほど

『アルコール度数の高い原酒を 是非発売してほしい。』と

リクエストし続けてきました。


飲食店では 水割りやお湯割りで

味わいを伸ばし香りを引き出すことは可能です、

度数を上げたり、風味を強くすることはできません。

度数の高い品物ならば

もともとの度数はもちろん味わい風味が強く

お客様に提供する際に 25度の商品よりも

幅広い度数と味わいで勝負できるんです。



野球のピッチングに例えると

球種と コントロール そして緩急の幅が

格段に 増します、

絵に例えると

墨の一色の濃淡で 

奥行きを表現している水墨画のように

濃淡の差が より表現しやすくなるってことです。



度数の高い一つの銘柄で

料理とのバランスを考えながら

最初に一杯から 最後の一杯まで

お客様を 飽きさせることなく

水割り・お湯割り・etcで 組み立てることも

十分 可能です。






つづく
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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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