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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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ピンポイント前割り
昨夜は おかげさまで

ご予約をたくさんいただき、満席でした。

しかしながら

お電話いただいたにもかかわらず

お席がご用意できないため

お断りしてしまったお客様、

どうぞ また何かの機会に 御贔屓によろしくお願いします。



そうそう、

昨夜のお客様との 予約時の会話で、、、

『もしよければ ご予約当日に 照準をあわせた、

〝ピンポイント前割り” 作っておきましょか?』

『・・・なに それ。』

『いつ飲むって言う事が はっきりわかっている場合、

その日から逆算して、一夢庵が

一番表現したい食中酒としての本格焼酎を 作っておくってことなんです。』

『一回 作っておいて。面白そうや。』


で、

今回の銘柄は、

その方の好みでもある、

大分県 豊後大野市の藤居醸造さん

特蒸泰明25度を 使用し、

キッチリと封の出来るワインの空瓶を

使いました。


特蒸泰明の酒質と 一夢庵の表現したい食中酒を

考慮し、

水と泰明の割合いだけではなく、

割り水に使用する水の温度、特蒸泰明の温度、

割り水を注ぐ速度や、

前割りしてからの 保管温度、、、

考慮すべき点は

どんな水を使うか、水と焼酎の割合はどうかと 

いう点だけではありません。

藤居醸造 裏の畑から
毎年のように 訪れている 豊後大野市千歳の 藤居醸造さん、、蔵の裏手の田圃からの写真です。


で、

その ピンポイント前割りを呑まれお客さま、

『うわ~~~。家でも飲んでるけど、

全然違う! えっ何これ。

割ってるのに、香りが あとからグッとくるけど、

優しい。』


ピンポイント前割りを 飲み干された後、、

『じゃあ〝今割り”造ってみましょか。』

『作って 作って。』

ということで、

〝今割り”を作るんですが、

ピンポイント前割り”とは

微妙に 違いをつけます。。。


で、呑まれた感想、、、

『これはこれで 申し分ない美味さやけど、

香りが グッと来ない・・。違う。』


まあ これは 

個人の感想ですので

誰しもがそう感じるものでは ありませんが。。。。



同じ割合で 同じ銘柄を 割っても

違いが 出るんです。。。


これは 特蒸泰明に限ったことではありません。

本格焼酎全般に 共通していと

一夢庵は考えています。

キープ青一髪の前割り
この方の場合は キープいただいている 長崎県は島原半島の久保酒造場さんの青一髪を ボトルで前割りを作らせていただいております。スッキリしている香りに 深みが加わって「これ ホンマに青一髪?』というようなニュアンスが出てきています。


それぞれの蔵元さんの酒質、、

それぞれの銘柄の特色、、

そして 使う水、 割合、

割ってからの時間、、、

いろんな要因で 本格焼酎は

味わいと香りの表情が

変化します。。


その変化を 把握しておかなければ、

美味くもなるし、不味くもなるんですよね、

本格焼酎って。



だから

本格焼酎って面白いのよ~~~。


蒸留酒なのに 食中酒。

しかも 瓶詰めされたままの製品を愉しむじゃなくて、

呑み手や飲食店で、

手を加えてから、呑む事も 可能、

且つ 美味さも出てくる。。。


今日も また 一夢庵は

本格焼酎の旨さを

お客様に お伝えするべく、、、

力み過ぎず ボチボチと

暖簾を上げます。


あっそうそう、

ピンポイント前割りは、あらかじめご予約のお客様のみに

提供が可能なものですんで、

ご予約と同時に 要望いただければ、

作りますので、 よろしくお願いします。




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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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