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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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心と体の栄養 そして過行く時間。
一夢庵には

実は ラインナップに

書かれていない 多くの本格焼酎が

ひっそりと 時を過ごしています。


原酒に限らず

25度の商品も・・・・。

もう廃業されていまった蔵元さんの焼酎も

静かに眠っております。。。



世界中の他の蒸留酒と違い

本格焼酎は 瓶詰めされた後も

熟成します。

長期貯蔵されてから 出荷瓶詰されている商品は

ゆっくりですが 熟成しているように感じます。


ここで 私が言う熟成ってなになのか?

まず 特徴的なのは

アルコール感の 刺々しさが取れ

口当たりに 円やかさを感じる事、

香りが 深みを増し、複雑な多様な香りの

奥行きを感じる事です。

もっとわかりやすく表現するなら、

アルコール度数を感じさせない

口当たり・・・・、

油断すると 呑み過ぎてしまう恐れのあるヤバイやつです。(笑)



正直 一夢庵の環境での

熟成なので、

もはや それもオリジナルと
 
言ってもいいかと、、、

決して 不良在庫ではございません。(笑))


それとは別に

敢えて 1年ほど 寝かしてからお客様に

お出ししている商品もあります。。。


それぞれの蔵元さんの酒質を

一夢庵なりに 分析し、

『これは もう少し寝かしてからお出ししよう。。。』

夏焼酎ですら モノによっては

1年 一夢庵で時を過ごします。。

気になる蔵元(その蔵の酒質をしっかり理解している場合)さんの

新焼酎(蒸留したばかりの荒々しさの残る芋焼酎)も

封を切らずに 数年置来ます、、って いつ開けるか 未定ですけどね。(笑)



今年、仕入れたものの中には、、

蔵元さんで 熟成8年 その後

酒屋さんで 12年。。。。

実質20年モノなる 焼酎がありました。


その焼酎を購入するを決めた時、、

『この酒屋さんの立地なら 夏場の気温も そんなめちゃくちゃ高くならない。

まして 倉庫ではなく店内。。』

『おそらく酒質に、問題ないやろ。』

という家内との相談後、、購入に踏み切りました。


その焼酎 封を切りました。。。

20年外気にふれずに ゆっくり時を過ごしていた

味わいは 一点の間違いもない すばらしい味わいと香りでした。


熟成モノの 深い香りと風味の魅力は

僕の個人的な好みです。

そんな度数の高い原酒の熟成モノ・・・・、

中でも“お湯割り”、

そんなに熱くなく どちらかと言うと 少し度数も低いぐらいのものは

『食中酒としての最高到達点』にたどり着くように

感じます。



僕は そんな焼酎の味わいと香りを

愉しんでもらう為の料理を

心がけています。
出汁巻


久しぶりに

自分の つくった出汁巻を

食べてみました。

自画自賛ですが、

本格焼酎が呑みたくなる 優しい味わいかと・・・・。


ゆっくりと時間を過ごした本格焼酎と

今まさに出来上がったばかりの料理、、

本格焼酎は 心の栄養、

料理は 身体の栄養、、、そうあるように

心にいつも とめております。





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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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