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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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朗かに潤す2017 を呑んで ふと思った。
宮崎県は 宮崎市田野町の

渡邉酒造さんの 芋焼酎

“朗らかに潤す”2017 。


味を利いてみました。


原料のサツマイモ栽培も 自ら手掛けられた

その焼酎は

ほぼ1年熟成ののち、

38度の原酒で瓶詰め、、、。


原料のサツマイモは 黄金千貫という

一般的に芋焼酎に使われる芋、、、、・・・。


香りは 1年の熟成とは思えないほど

落ち着いた表情。。

口に含むと  38度とは思えない

これも落ち着いた 口当たり。

のど越しでは アルコール感を感じ、

後口で、

香りからくる甘さ、、サツマイモの皮目に近い風味・・・・、

黄金千貫の焼酎と言うよりも

渡邉酒造の焼酎と言いうニュアンスが 強く感じました。


最近  大手蔵元さんの ナショナルブランドの焼酎を

よく味わっていました・・・・、

そのような焼酎の表現する味わいとは

一線を画す、

土の雰囲気を 感じました。

私は渡邉酒造さんを訪れたこともあり、

蔵に漂う 独特の香りや 空気感を知っていますが、

まさに そういう蔵の雰囲気をも

瓶詰されたような 芋焼酎。



朗かに潤す

ラベルには この焼酎が出来上がるまでの

行程が 詳しく書かれています。



大量に生産できるものではないですが、

その代わりに 渡邉酒造さんの焼酎造りを

より色濃く 表現された焼酎ではないかと 私は理解しています。


お湯割り 水割り、、

割る事で、その焼酎が表現したい風味や香りは

よりダイレクトに 美味さとなってくるように

感じます。



本格焼酎は

もともとどんな商品も

料理と 合わさり一つに調和することが

特徴の一つではありますが、

調和していく優しさや

奥行きの深い懐を

より強く感じる “朗らかに潤す 2017”と

表現しても 過言ではないと思います。



フランスでは テロワールと言う考え方があると聞きます、

焼酎の原料になるサツマイモは 

ワインの原料のブドウ程 そこまで厳密に 

栽培地によって品質が変わるものでは

ないかもしれませんが、

その土地に降った雨で育ち

その土地で 湧いている水で仕込まれ、

その土地で 焼酎に姿を変える・・・・



そういうことを 声高にいう事もなく

当たり前に表現している

日本の蒸留酒であり、

それぞれの焼酎が それぞれの蔵元さんと

それぞれの土地を伝え、

どんな料理にも 調和するのが

本格焼酎の特徴なんだな~~と

再認識させてくれた

“朗らかに潤す2017”でした。

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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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