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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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一夢庵的 前割り概論その4
清酒でも

本格焼酎でも

味わいを利くのは

開封した直後だけでは

不完全だと思っています。



原酒でも

モノによっては

開封直後と 最後の一杯では

まるで別物といっても 

過言ではない変化する銘柄もあります。

と思えば

加水調整され 25度・20度の銘柄で、

開封後の変化が

ほとんどない安定したパフォーマンスの銘柄もあります。


では この差は なにか?


一つのキーワードは

”熟成”だと推測しています。



蒸留後 瓶詰めされるまでの間

どれほどの時間を眠っていたか・・・。

今までの経験上

熟成をしっかりされた焼酎は

蒸留後の劇的な変化を終えて

落ち着いた安定期、、

もし この先なんらかの味わいの変化があるならば、

それは 熟成ではなく劣化でしょう。


こうやって

銘柄一つ一つの 特徴をつかむ

蔵元さんごとの酒質の違いを 感じることで、

前割りにするなら どのくらいの割合で加水するか、

前割りしてからどれくらいの時間味わいをキープできるか、

今割りならば 限界どのくらい加水でも

その銘柄の良さを表現できるか、

一夢庵なりの表現を探ります。


とある銘柄について

あるお客様が

『この蔵元の焼酎は 安定感が 半端ない、
どの銘柄も
水割りでも お湯割りでも 一口目から
最後の一口まで 落ち着きがある。』


やはり 

熟成を 大事にされている蔵元さんの銘柄は

水割り お湯割り後も

芯がブレない熟成感を 表現しているんだな~~と

私も思っていただけに、

そのお客様の言葉は 印象的でした。

青一髪 瓶詰め機
小さな蔵元さんの 小さな瓶詰機。。。じっくり眠っていた原酒は加水され 一本ずつ瓶詰めされています。



まあ 熟成と言うのは

とてもざっくりとした表現でして、

蒸留後 6か月もすれば 

味わいが安定し 瓶詰出荷される蔵元さん・・・・、

あるいは 2年・3年 もしくはそれ以上熟成期間を

もうけ、味わいと香りに

時間だけが織りなすことのできる 深みと落ち着きを

表現される蔵元さん・・・・、

今年の新酒に 熟成している古酒をブレンドし、

新しさの荒々しさと 熟成の落ち着きを 絶妙に表現される蔵元さん。。。



お客様に より安定し

完璧にコントロールした水割り・お湯割りの提供を

目指すべく

一夢庵は ひたすら 味わい続けています。


つづく



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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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