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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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本格焼酎の瓶詰日
本格焼酎に

賞味期限は 在りません。

アルコール濃度が 高く 細菌などの繁殖が

出来ないからです。

ただし

直射日光や 高温に さらされ、

品質の劣化を招きます。


不勉強な消費者が

ラベルに書かれた瓶詰日を

賞味期限だと思っているらしいく

酒屋さんや 蔵元に

問い合わせたりもあるそうです、、、、。

ちゃんと説明すれば 何の問題もないのにね。


最近は 瓶詰日の記載が

暗号化される場合が増えてきました。。。

一夢庵は それには大反対です。

なぜなら 問屋さんや 酒屋さん、飲食店において、

先入れ先出しの確認が しにくくなりますし、

一般的に 25度調整された本格焼酎の場合は、

“割り水”で加水調整されてからの時間経過が

不明になりますし

何より それぞれの製品の履歴が 

正しい知識を持つ消費者に

解らなくなるからです。。。


昨年

とある酒屋さんで

掘り出し物を見つけ 購入しました。

天嵐坊


黒木本店さんの 天嵐坊です。

株式会社化する以前、合資会社だった頃に

瓶詰された商品だという事はわかります、

瓶詰日の記載はないので、いつのものなのか・・・・。

今 出荷されている天嵐坊に 

瓶詰日の記載があるのかは どうかは

申し訳ありませんが 確認しておりません。




僕も 家内も そういう瓶詰日の不明のものは

通常 購入しませんが、

なぜ 今回は 購入したのか・・・・・。


まず その酒屋さんの 保存状態、、

ワインも扱われているその店内は

一年中 酒の保存に適した気温である事。

箱に入っており、全く 光を浴びていない事。

棚の上で 不動の状態である事。

そう言う点を鑑みて、

『これは 間違いな。』と

家内が 言いだして・・・・。



で 味を利いてみると、

瓶詰後 かなりの長時間眠っていたであろう

落ち着いたアルコール感と共に

山芋の風味というよりも

零余子(むかご)の風味を感じました。

とにかく

瓶詰後に ゆっくり進んだ熟成が

深みと 円やかさに

現れていました。

お客様の評価も 好評です。



瓶詰日の記載のない商品や

瓶詰後かなりの長時間経過している商品の購入の際に

参考になればと思い、

今回 書いてみました。

正直言えば ものすごい劣悪な環境下以外では

本格焼酎の品質の 極端な劣化は

そうそうありません。

しかしながら 一夢庵では

過去 明らかに品質に問題を発生させた銘柄に

出会ったことが 無いわけでは無いんです。

(その原因は 製造・瓶詰後の 何が問題なのかは
特定できませんでしたが、、、、その焼酎は
泣く泣く 廃棄しました。)




ダメ出しをするわけではありませんが、

出来るだけ 瓶詰日の記載は

解りやすく ラベルに 表示していただきたいのが、

一夢庵の見解です。



本格焼酎は

加水調整瓶詰後にも ゆっくりながらも

熟成します、

そう言う特性を 踏まえたうえで、

瓶詰日の記載は

法律上 問題なくても

必要ではないでしょうか。








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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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