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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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本格焼酎って・・・その9
上水道が ほぼ全国に普及している

我が国日本においても

こんな言葉の言い回しがある、、、、。

『こっちの水は 久しぶりや。』


『水』っていう言葉には 地域性も含まれるという事です。



他にも 日本語には

『水』という言葉を使った慣用句は

ことのほか多い。



水、、、


お酒を造るうえでも

『水』は ある意味 最重要な要素のひとつであると

断言しても 問題はなかろうと思う。


本格焼酎の場合を見ても

同じ。



『なぜ この場所に 蔵を つくったんですか?』

『ここは水がいいからですよ。』


多くの蔵元さんが そのような言葉を使って

語られる。。。。




先日の九州への旅の途中、

宮崎県は 都城、

霧島酒造さん

『霧島ファクトリーガーデン』のレストランで

カツカレーをいただいた。。。

家内は 野菜カレー。


衝撃的だったのは

そのカレーの飯の美味さだ!
霧島酒造さんのレストラン


米の美味さが 

素直に そしてストレートに 

優しく 味覚を潤してくれた、、、、。


当然 カレーのルーも カツの豚も

バランスの良い 味わい、、、

野菜カレーの野菜も

素材の味と香りが でしゃばることもなく 美味い。。。


その豚も 野菜も 米も

近隣の地域が 産地。

云わば 同じ『水』で

育った共通項を持っている。





都城は 

太古の昔 湖だったこともある 盆地だ。

その地下水、、

霧島山脈に降った雨が シラス層や火山灰土壌で

濾過された水・・・、都城の地下水。

レストランで使われる水、

勿論、霧島酒造さんの仕込み水・割り水

都城の柳田酒造さんや 大浦酒造さんも

当然の如く その地下水。。。

霧島酒造さんは 霧島裂罅水と表現されており、

自由に 汲めるように 水汲み場も併設されている。。。

霧島裂罅水


料理においても 『水』の重要性は

酒造りと同じくらい大事だと

私は 考えている。


『水』次第で

不味くなるとは言わないが

味付けや 素材の美味さ 調理技術のベクトルとは

違うベクトルで 美味くなる・・・。




まあ 美味い・不味いは

人それぞれで 嗜好があるけども、、、

そのカツカレーは 最高のひとつに

ランクインの カレーでした。





『水』の美味さって

優れた味覚をもっていたとしても

なかなか 具体的な言葉で 語ることは

とても難しいんですよね。。

しかし

普段の生活で、『水』をしっかり選んで

飲んだり 使ったりしていると、、

『不味い水』を 感じる感覚が 鋭くなるんですよ、、

『不味い水で炊いた米』は 当然 美味しく感じる事は 無いんですよ。。。




本格焼酎をストレートで

呑むことは稀です、

ほとんどの場合 水割りやお湯割りに

してから 味わいます。


『不味い水』で 割られた本格焼酎を呑んで

その銘柄の持つ 本質的な美味さを

素直に ストレートに 表現されていると 感じる事は

できるでしょうか?


一夢庵が 

やたらと『水』の事を

言及しまくる理由の一つは こういう事なんです。。。




つづく


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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


コメント

わたくし
行ったことない店でも
「不味い店」を感じる
感覚が鋭くなってきました(笑)
[2020/03/06 20:28] URL | #- [ 編集 ]

Re: タイトルなし
> わたくし
> 行ったことない店でも
> 「不味い店」を感じる
> 感覚が鋭くなってきました(笑)


もはや 超能力です~~~。

長く続きそうにない店は なんとなく・・・・。
[2020/03/07 01:20] URL | しおたに みつはる #- [ 編集 ]


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