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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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本格焼酎って・・・。その10
少し前の記事で

“本格焼酎をストレートで呑むことは稀です、

ほとんどんの場合 水割りやお湯割りにしてから

味わいます”

と書きました。


ならば

『割る』という事の技術を 磨く必要があります。



一夢庵に 初めてお越しになられたお客様のほとんどが、

『やっぱ 焼酎って ロックですか?』と

おっしゃられる、、、、。


『呑み方は 私から どうこう言うつもりはないですが、

ほとんどの焼酎は アルコール度素25度、それ以上のモノも

ありますが、 一夢庵としては

やはり食中酒として愉しんでいただきたいので、

割って呑むことをお勧めしてます。。。

だって 口にした量の4分の1がアルコールって

どう考えても強すぎるでしょ。』


『じゃあ お奨めで、お願いします。。』っていう

流れの会話になります。



具体的に

“割る技術”って 何?ってなったと時に、

皆さん ほとんど

焼酎と水(お湯)の 割合を

イメージされるかと思います、、、、。


一夢庵の 今までの経験から

鑑みると・・・・、

割る割合は そんなに重視していません、

本当に大事なのは

それぞれの蔵元さん それぞれの銘柄の酒質を

理解し、

その特徴を 活かす割り方こそが 技術、、、。


それプラス どんな『水』をつかっているか、、

その“水”の酒質ならぬ“水質”を

把握しておくことが まず大事です。

水くみ 水はまわる。
(雨降りの 山奥・・・、水汲みの途中 ふと山を眺めると、立ち昇る霧。。。
雨が降り 一部は 土に沁み込み、また一部は 霧になって空に帰っていきます。
自然の摂理です。))))

一夢庵は オープン以来

18年間 宍粟の山奥に

天然水を汲み行っております、

水をくむ場所も より良い水を求めて、

変えてきました。。。


そして 使用する前に 全て煮沸しています。

氷を作り、

お湯を沸かし、

冷たく冷やしたり、

料理にもその水を 使っています。




家内との会話は

その”水”を使う事前提で、

いつもほとんど 酒質と割り方・提供のあり方、

それに合わす料理の 打ち合わせみたいな話ばかりです。(笑)



“これ 湯割りにするんやったら 一派的な温度より熱いぐらいの高めのほうが
香りの立ち方と 味わいのバランスが活きるやん。”

“これは 美味さのゾーンが広い感じやから、薄めでも濃いめでも
いけそうやな~~。”

“呑み終えたグラスの香りが いつまでも残る、、この風味を活かすには
水割りというよりも お湯割り、ちょい薄めのほうが なめらかかもよ。”


こんな会話を それぞれ呑み銘柄で 何度となく繰り返します。。

製造のロットが変われば 微妙な違いが あるのも理解しておく必要があるし、

瓶詰後の時間経過で さらに 円やかに熟成している場合も 理解しておく必要もあります、

開封したばかりの最初の一杯なのか、

開封後 ある程度 時間が経った瓶の最後の一杯なのか、


水やお湯の注ぎ方であったり、

氷を どのタイミングで入れるか、、、

常温の焼酎に 冷蔵庫の冷たい水を

注いでいいのか どうかの判断、

お湯が先か 焼酎が先か、、、、

グラスを 冷やしておくか 温めておくか、、、、





家内と私の感覚的なモノなので、

言語化するのは

私の表現力では 難しいですが、、、

ご容赦ください。。。



まあ ざっくり言うと、

『割る』ってことと 『薄める』ってことは

ぜんぜん違う事だという事です。。。

(ちょっと ざっくりし過ぎかな…(笑)))




つづく












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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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