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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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本格焼酎って・・・その15
自主休業も 11日目、、、

規則正しい生活を保ち、

営業している時よりも むしろ健康・健全なんじゃないか?

と 思うくらいの一夢庵の 2人です。。



本格焼酎を 

扱い続け、探究し続けて

もっと 美味しく呑んでいただくには

まだ何か 手立てがあるのではないかと、、

ずっと 思考・試行し続けています。。



もう何年も前ですが、

『一つの瓶での 仕次ぎの 前割り』を 始めました。。


『前割り』っていうのは

オーダーをいただいてから作る水割りではなく

あらかじめ水割りにした本格焼酎です。

『1つの瓶での 仕次ぎ』っていうのは

秘伝のタレ方式って言うと 分かっていただけるか、、

無くなった分量を 新たに つぎ足しつぎ足しで

常に 一定量の水割りになった焼酎を 

1つの瓶で 造っていくやり方です。



先日 家内が ふと

その『仕次ぎ前割り』の瓶を見て、、、

『あっ 何だこれ!』と 声を上げました。


よく見ると

瓶の中 それも 底の部分に

何かが もやもやと漂っている、、

最初、、なんか ゴミでも混入してしまったか!!と

思ったのですが、

違ってました。。。。


それは 

『焼酎の華』と 呼ばれる

本格焼酎に含まれる 旨味成分が 固体化したモノでした。。

(瓶を 振ると 焼酎の華は 溶けて見えなくなります。)

しかし

その『焼酎の華』は 想像できないほど 大量に

漂ってました。。。


試しに 味を利いておかなくては、、と

家内と二人で 試飲してみると、、。。


とんでもなく 芳潤な香り、

とんでもなく 円やかな口当たり、

そして とんでもない 香りからくる甘い風味、

もう もともとの製品を超えたと言っても

過言ではない 

一夢庵好みの クオリティーなんです。



『1つの瓶での 仕次ぎの 前割り』

この休業中も 

実は 仕次ぎを 少しづつ 少しづつ 足しながら

瓶の中で じっくりと 混ざりあい、

独特の変化を遂げています、、、。



完全に 一夢庵オリジナルの味わいを 

愉しませてくれます。



ちなみに

『1つの瓶 仕次ぎ 前割り』

芋焼酎は

松露酒造 黒麹25度  平成27年2月3日 

万膳酒造 万膳25度  平成25年10月15日

吉永酒造 五郎25度  平成28年4月9日


麦焼酎は

尾鈴山蒸留所 山猿25度  平成29年5月2日

藤居醸造 特蒸泰明25度  平成25年10月19日

久保酒造場 青一髪25度  平成27年1月9日



黒糖焼酎

朝日酒造 壱乃醸朝日25度  平成25年10月25日


それぞれの日付を 仕次ぎ前割りスタート、

松露酒造さんの黒麹だけ 焼酎6に対し 水4の割合、

他の銘柄は 5対5の割合で 作っています。


どの銘柄も 

前割りの美味しさを 間違いなく表現できていると自負しています。


私が汲んできた 宍粟市の山奥の天然水と

本格焼酎の熟成カクテル。。



今は 休業中ですが、

再開時に向け

このように多くの焼酎が

熟成し続けています。


蔵元さんが 造り上げた本格焼酎を

使って

蔵元さんですら 想像できないであろう

味わい・香り を

シンプルな水という材料を足すだけで

造り上げるのが

一夢庵の 仕事ですねん。。



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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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