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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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お湯割り論 6

本格焼酎のお湯割り・・・、

それぞれの銘柄の特徴を生かす事も

大事です、と同時に

最終的に どういうお湯割りを

お客様に 提供するか!

さらには

そのお湯割りを呑みきるまでの時間大事。。。


ですので

お湯割りにした直後の 味わい・香りだけでなく、

ある程度の時間経過を考慮しています。。




『先のお湯』のお湯割り 

温度は すでに ピークですから

香りは 注いだ瞬間から

いきなり ピークに近い立ち上がりです。

ですので

ややもすると お客様に 提供する前に

香りが 失われているかも・・・、

味わいは 香りのピークが少し落ち着き、

温度が落ち着いてからピークを迎える感じ。。

そして 完全に 常温に戻る頃には、

香りも味わいも 全力を尽くして

気が抜けてしまった感じです。

やはり 常温に戻る前に 呑みきらないと

美味しくないです。





『後からお湯』の時は

お湯を注ぎ終えた時が

温度が最高になります、、

香りのピークは お湯を注ぎ終えたその瞬間からです。。

味わいは 出来上がった最初から、

ほど良く感じる気がします。。

そして 常温にまで温度が下がった時、

香りも味わいも  薄くはなりますが

まだ 余力を感じ、これはこれで 呑めます。。




常温に戻った時に なぜこんなにも ちがうのか?


『先のお湯』 『後からお湯』の

2つの湯割り、、、、

同じ分量の 焼酎とお湯なのに

出来上がりのお湯割りは 

アルコール度数が違う!!!


お湯に 常温の本格焼酎が 注がれた時に 

いきおい良く立ち上がる香りには 香り成分だけでなく

アルコールも含まれる、、・・・。。




こんがらかってきた!!!

一回 冷静に。。。。(笑)))


昔 料理の先輩に教わった言葉なんですが、

『先に入れると味がする 後から入れると香りがする。』


きつねうどんに 七味を入れるのは

七味の香りを活かす、、だから 後から入れる。
(好みの問題でもあるけど。。)

レモンティーでも 先にレモンを入れてから紅茶を注ぎはしない、

甲類焼酎で 生絞りチューハイを作る時、

香りを活かすには 後から絞る、、

味わいを活かすには 先に入れておく。。

両方 活かすには 先に入れて 後からも入れる・・・。。。



そう言えば

『お湯が先』の お湯割りは

一口目、焼酎のインパクトも感じるけども、

お湯のニュアンスを強く感じるんです。。

『後からお湯』のお湯割りは

本格焼酎とお湯の インパクトとニュアンスを

ほど良いバランスで 感じるんです。。

まあ 普段 『後からお湯』湯割りに親しんでいるからかもしれません。。




つづく

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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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