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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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お湯割り論 10
暖簾をあげ、

お客様を迎え、

愉しく時間を過ごしていただくのは

飲食店の当り前ですが

自粛休業明け・・・・、やっぱり

気持ちいいことです。



お湯割り論、、、

気づけば 10話も

綴ってます・・・・。



私が思うに 食中酒としての本格焼酎の

一番美味い呑み方は

温かくて 優しい香り、

糖分を含まない

麹と酵母 それと日本各地の名水から造られた

蒸留酒ならではの・・・、

つまり お湯割り ではないかと・・・。


じゃあ 本格焼酎がメニューにあれば

飲食店で お湯割りを たのめばいいじゃん!!



ところが


焼酎好きの方の中には

飲食店で お湯割り呑むよりも 

家吞みの方が

美味しく作って 美味しくいただいている、

とか

飲食店で提供されるお湯割りには

はなっから 期待していない、、

などなどの意見を 聞くことが

マジであります。。。


実際 先日あった私の経験、、、

とある居酒屋、

同じ銘柄の 芋焼酎の お湯割りを

3杯 いただきました・・・・・、

私の感覚ですが、、、

“3杯とも 同じじゃない、全部 温度も濃ゆさも 違う”

これって どう思います。



ところがです、、

あんばいが違う 3杯のお湯割り、

とびっきり美味しくはないけども

言うほど 不味くないんです。


実は これこそが 

本格焼酎の おおらかさであり、

懐の深さ なんですよね~~。。


水道水を沸かしたお湯を 使っても

それなりに 美味しいお湯割りは

出来てしまうんです。。


アツアツのお湯で 割っても

それなりに 美味しいお湯割りは 出来てしまうんです。。


『美味しさのストライクゾーン』 の 範囲、

そのゾーンが 他のお酒と比べて 非常に広いのが

本格焼酎だと・・・。


そのゾーンの広さが

様々な料理との 違和感を感じさせない

“親和性の高さ”が 

それを証明しています。。。


しかし その おおらかさ・懐の深さに

甘えてしまって

ゾーンを外した お湯割りは

それぞれの銘柄の特色や 美味しさを

台無しにしていると断言します、

残念なことに そんなゾーンを外した

お湯割りを提供する飲食店も ゼロではないのです。。


本格焼酎が2000年代初頭のブーム後、

勢いを失っていった理由の一つが、

お客様に 美味しさを感じさせない

飲食店でのお湯割りなんじゃないか!!!

と 一夢庵自身も 自問自答し

日々 お料理のクオリティーは勿論

本格焼酎の提供 特にお湯割りのレベルを落とすことない様に

心がけています。



もはや お湯割りは

『お湯が先』

『お湯が後』

では ないんです。。



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