fc2ブログ
二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QR



本格焼酎専門ということ
およそ20年ほど以前、

焼酎ブームって 言われる時があった。


もう 昔話です。

一夢庵は 2002年に暖簾をあげ

当初から ずっと 本格焼酎専門で やってきています。



焼酎とは何ぞや?

っていうことを 今でもずっと語り続け、

自分自身としては

『食中酒としての本格焼酎』を 突き詰め続けていますが、

時代の流れとして、

今 新しく発売される銘柄は、

『香り』重視の銘柄が 多く、

いままで“和”の食中酒としての本格焼酎とは

ちょっと毛色が違う感じが しています。

それが良いとか悪いとかでは ありません、

新しいモノが生まれるのは 当然のことです。


本格焼酎は 蒸留酒ですので、

ざっくり言うと “香り”のお酒です。

ただし

麹 酵母由来、 単式蒸留による原材料の風味

が 強く反映されている蒸留酒でもあります。


『香り』と『風味』のバランスが

それぞれの銘柄により

科学的な分析では ほぼ同じでも

官能的には 分かり易い違いを感じとれる蒸留酒です。




『香り』に特化した銘柄は

食中酒として お湯割り・水割りの提供では

いささか不向きだと思っています。

カクテルや 食前酒・食後酒としては

とても 明快に 感覚に訴える銘柄だと認識し

一夢庵の得意分野とは 一線を画していると

感じています。

水割りやお湯割り、

特に お湯割りにした時に

どうしても “風味の深み”や

“呑みごたえ”の部分で

物足りなさが 付きまとってしまうのです。

また 強過ぎる『香り』は 食事とのバランスが

なかなか難しく思えて仕方ありません。


そういうことを踏まえると

本格焼酎も 今までの

新酒・熟成酒・樽貯蔵・甕貯蔵などに加えて

『香り特化型』 『味わい風味重視型』と言えばいいのか・・・、

そういう感じの

分類分けをしても 不思議ではない時代が 来たように思います。




『香り特化型』の長期貯蔵モノなど 今のところ

まだ商品化されていませんが、

個人的には どう熟成していくのか・・・・・、

また 『香り特化型の原酒』なんて言うのも

めちゃくちゃ気になるところです。。。


カウンター



ですので

一夢庵は 殊更 大きく宣言したいのです。

『一夢庵の提供する 本格焼酎は
 食中酒としての本格焼酎です。』


今以上に 水割り・お湯割りの技術を磨き、

ワインの世界のペアリングという“洋”の考え方とは違う

お料理も より高い親和性を持つ料理を作って、

お料理が焼酎を、

焼酎がお料理を、

互いに 引き立て合えるような

それでいて

一夢庵は居酒屋です、

こじゃれたレストランでもなければ

格調高いバーカウンターでもありません、、

古き良き居酒屋の雰囲気で

気楽に もっと楽しく過ごせるような環境を

つくらないとね。。。


スポンサーサイト




テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
→http://nibunnnoitimuan.blog.fc2.com/tb.php/2120-40ad1fba
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)