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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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2022年 本格焼酎への旅
本格焼酎を

専門的に扱い続けていると、

自然な成り行きなのかもしれませんが、

私自身、

本格焼酎の身体になってしまいます。

どこかに呑みに行っても、

本格焼酎が 呑みたくて仕方ないと いう意味です。

呑みに行くにしても

本格焼酎を

ちゃんと扱っているお店さんが、

極めて少数で、

行く飲食店さんが 限られています。

流行り廃りがあるとはいえ、

清酒やワインなどの醸造酒と違って

常温での保存が可能なのにね~。


なぜこんなにも 

本格焼酎は ラインナップから

少なくなって

美味しく味わえる飲食店が少ないのか・・・、

その理由を私なりに考えてみました。



美味しく提供するのには“水”が大事であるという事。


本格焼酎は 割るにしても ロックにしても

どんな水  どんなお湯 どんな氷を使うかで

味わい・香りに影響をおよぼすので、

お客さまに納得頂ける“水”が必要であり

“水”の重要性が お客さまに 

伝えきれていない事。



“割る”と言う作業が

考えれば考えるほど 簡単な仕事ではないという事。

温度や 酒器、

割るにしても 水 お湯 

炭酸割りなら どんな炭酸水を使うか?

いくつもパターンが あり、

それぞれに 手順や割り合いの違いでも

味わいや香りに 違いが 生じてしまうという事。




本格焼酎の特性として、

瓶詰後開封しなくても

熟成するので、

それぞれの蔵元さんの酒質を

把握しておくこと。

さらに

開封後には 味わい・香りの変化が顕著になるので、

その変化を認識して

美味しく提供する技術が必要であること。





清酒にも 言えることなのですが、

消費者であるお客さまに

まず知ってもらうという点で、

規模の小さい蔵元さんがほとんどで、

生産される量も 少なく、

どうしても それぞれの銘柄の認知度が低くなりがちで

認知度の高い一部の銘柄さえあれば

お客様のニーズを満たすことが可能で、

結果 大手メーカーさんの銘柄だけを

ラインナップしていれば お客様のニーズを満たしてしまうという事。

(大手メーカーさんの銘柄は 美味しさのストライクゾーンが広く、
扱いやすいという事は 間違いないです。)


まあ ざっくり この4点がポイントかと思います。




本格焼酎を 食中酒として

パフォーマンスをフルスペックで

発揮させるには

簡単なようで 奥が深いと言うのは

間違いないと思っています。



ネガティブな文章かもしれませんが、

何事も メリットとデメリットは存在します、

且つ デメリットの裏側には 必ずメリットが存在します。

そのメリットの部分を 見つけて

発展させていきたいんです。



まあ だからこそ

一夢庵は オープン以来ず~~~っと

まだ見ぬ 本格焼酎の美味しさを

探り続ける旅が 出来るんです。


それが 愉しくて 愉しくて。。。



まだまだ これからも 行ける所まで

行きまっせ!!!


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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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