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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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瓶orペットボトル
皆様 今年のボジョレー・ヌーボは お飲みになりました?

報道では 50年に1度の出来ばえ らしいです。



ヌーボーが 解禁される前から

今年は 1000円を下回る価格で どこそこが 売り出すと 

ニュースが流れる と、しばらくすると さらにそれを下回るか価格で

競合店が 売り出すと 繰り返しニュースが 流れておりました。


今日のヤフーのトップには 嬉しげに “ぬーぼー風呂”に 入っている

写真が 出ておりました。



価格競争かと 思いきや もったいない事に 風呂に入れてしまったり。



ワインの本筋からは 遠く離れた所で 妙チクリンな話題に ことをかきませんな~~。

平和な日本だこと!!

(宣伝の為のパフォーマンスが ニュースに取り上げられるんですから、
当の本人は、目的を果たしたと 喜ぶべきですかね。)



また 先ほどニュースを見ると 

ペットボトル入りのヌーボーを 喜ばしく思わない 

生産者の方もいるわけのようだし。


瓶に入っているのもより 軽量化ができ、

輸送費の削減や 輸送中の二酸化炭素の削減と、

言っている販売元もおられる。




ワインに限らず、“お酒”は 文化だと思っている私にとって、

ただ ただ安くなるから、二酸化炭素の削減につながるからとかの理由で

容器を 変えても 

本当に大事な事は 伝わらないと思う。



ヌーボーは これこれこういう理由で 解禁日を世界中できめているとか、

もともと こういう風土の土地で 作られているとかの 話は

全く伝わってこない、



“語れる酒” “薀蓄を楽しめる酒” からは ほど遠く。 

価格だけで そのものの持つ“価値”まで 決められてしまう風潮に なっている。


それとも ボジョレーヌーボが もはや“語れる酒”では 無く、

“ただ単純に 今年の一発目ですよ的なめでたいだけの酒”に 

なってしまっているのだろうか?




“価格”と“価値”は 一文字違いで 大違い!!!

世間では 消費喚起の為に いい意味で

“価格破壊”とか言われている側面も あるようですが、

今年のヌーボの価格競争は “価値破壊”じゃないかな~~。





同じ クオリティーなら 安いに越したことは 当然なのだが、

ペットボトル入りは 違うな~~。





私の店では 焼酎の扱いがメインなので

例えば 

先日の記事の 藤居醸造さんの“トヨノカゼ”や

重家酒造さんの“御島裸”が 

萬膳酒造の“真鶴”が

安くなるから、送料が安くなるからと言って ペットボトル入りに

なるようなことが あるとすれば、・・・・・・。

(決してそんな事は ないのだが。)

もう 呑む気は 失せるだろうな~~。


皆さんは どうですか?


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