二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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あの頃


また 今日も 店の事を 書こうと思う。


私の店の前には 大きいお店屋さんがある、

キャパは 160名。

私の店の8倍だ!!


オープン時期も お向かいさんが 2ヶ月早く 開店された。

別に 私としては 大きいお店があると、そこに 人が集まってくるから

とても いいことだと、思っていた。


でも 知り合いの何人かには その場所はきついで~、などと

言われたが、私は、

『どこで のれんをあげても 楽なわけがない。』

『しんどいに 決まってる。』と思っていた。


実際 当初は 半端なく しんどかった。

このしんどさは 金銭的なこともあるが、

心理的な 要因が 大きかったように思う。

お向かいさんには 溢れんばかりの人だかり・・・。

それに引き換え 我が店は ・・・・。

今思えば 当たり前で、

お向かいさんのように 新聞広告を 出すわけでも無し、

ホット〇ッ〇ーに クーポン券をつけていない。



資本力での 圧倒的な差を 実感し、

初めて 無力な自分を 思い知らされた。


じゃあ どうすれば・・・・・・。



人の真似をしても 面白くないし、

たかだか 家内と二人で やっているような店で 

派手に宣伝広告費をかけても ペイできるはずも無いし・・・。


正直 当時は 悩んだ。


『それやったら、 人のしてない事を、とことん 突き詰めよう!』


料理に使う 水も 汲みに行こう。

その水で 氷を作って 焼酎の氷に・・・。

料理にも その水を 使おう。

食器も 陶器市に出かけ 自分の気に入ったもので、揃えよう。

サービスの仕方も お客様との距離を 詰めれば 変わっていくだろう。


『自営業は 自分の切り売りだ。』

とも 思っていた。

カウンターの内側に立つ限りは 公私の区別なんて 関係ない。


お客様に 楽しく 呑んで 食べていただける環境を 作ろう。

そして また来てもいいなと 思っていただける事を 心がけた。




ただただ がむしゃらに 突き進んだように 記憶している。


仕入れから 仕込み、営業中から 片付けまで。

若さも あったが 

今思うと やりすぎた感も 少しある。





お客様との会話も 私を 支えてくれた 大事な事でした。




続く。

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