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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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壱岐~大分 2009 その7


そうして 

それぞれの濾過を 終えた原酒は  

25度 あるいは20度等 加水調整され 

瓶詰め、 出荷。

はたまた “熟成”されます。


ここで また 熟成という 行程が コレマタ 非常に

味わいを 左右する行程だと思います。


ここでも 

数多くの 熟成のやり方が 存在します。

タンクで、

甕壷で、・・・・・。

樽貯蔵という 選択肢もあります。

また 熟成期間。

熟成させる場所。

などなど

やり方は 多岐にわたります。

そして 出荷する際に

原酒で出荷するのか。 アルコール度数を調整して 出荷するのか。

はたまた 

新酒とブレンドして 出荷するのか。


もはや 熟製法の選択肢は 無限です。



私の個人的な意見を言えば

焼酎の熟成に 関しては まだまだ 進化・発展の余地が 多いように思います。


また 

消費者の立場から 言えば その“価格”です。

やはり 製造してから 出荷までの期間が ある程度あれば

その分、商売として 売り上げが たたないわけで、当然 価格に反映されるのですが、

どうしても 消費者からみると 

価格と 味わいとのバランスの判断が 難しいです。

私は 商売で 焼酎を扱っているので、

『これこれ こういう熟成を しているので こういう価格になって こういう 味わいです。』

って 説明できますが、

一般の消費者さんから見れば、

高価な焼酎にしか 見えてこない 側面もあるように思います。

また 生産量の少なさから ネット上で 

法外な価格で 取引されるのも 私個人的には 疑問を感じます。


ただ 本当の意味での付加価値は 

原材料の吟味と共に、

蔵元さんの考え方に基づいた熟成にも あると思います。



大量生産の出来ない品物こそ 

本当の意味で 信念に基づき

心のこもった 品物が 出来上がると 思って

私も 毎日の仕込みを しております。



今日は 少し 私個人の意見が強すぎる記事になってしまいました。トホホ。

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