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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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一夢庵の弱点
あなたにとって
 
良い店 悪い店って 
その基準は どこですか?
 
 
 
表面単価が 高い?安い?
 
レトルトを使っていても 
安かったら良い?
 
落ち着いて ゆっくりできる店?
 
24時間 あいている 使いがってのいい店?
 
自分の口に その料理が合う 
合わない?
 
我儘を聞いてくれる店? 
 
いろんな種類の料理が ある店?
 
 
 
TPOに合わせて いろんな基準があるでしょう。
 
 
昨今は 色々な方が 色々な飲食店の 
 
事を ブログなどに 書いているので
 
未だ行ったことのない飲食店の事も 
 
その方の目を通しての 情報とはいえ 簡単に入ってきます。
 
 
ただ 飲食店を 経営している
私からみれば
 
なんだか 釈然としない事が 多々あります。
 
幸い 一夢庵には 店側として 困るような事をするお客様は
 
いませんが
 
同業の飲食店仲間から 聞いた話には
 
『お客様に 良いタイミングで 食べていただこうと思って
 
料理を一品ずつ お出ししているのに ブログに載せる写真を撮りたいために
 
全部の料理がそろうまで 手をつけてないのよ。』
 
とか
 
『すぐ 隣に他のお客様が座って 
お食事されているのに
 
カメラを 持ち出し 料理だけでなく 店の中まで 写真を パシャパシャと
 
撮って、注意すると 逆切れされた。』
 
とか・・・・・・・・。
 
一体 何をしに 店に来たのでしょう?
 
ブログの為?と わたしなら 判断するかもしれません。
 
 
幸いなことに 一夢庵には 
 
そのような方は いらっしゃいません、
 
ある意味 私が お客様を選んでいるからです。
(当然 一夢庵も お客様に 選ばれる側の立場です。)
 
でも 遊びで 店をしているのなら 
お客様は選びませんが、
 
職務として 店を経営していますし、
 
数多くの店のある中で
 
一夢庵に 来て頂き
 
さらに
 
一夢庵を大事にしていただいている
お客様のお気持ちを考えると
 
残念ながら 上記のようなお客様は 
容認することはできません。
 
 
 
また お客様側だけのことではなく、
 
一夢庵にも 致命的な弱点があります!
 
家内と二人っきりで している一夢庵は
 
お出しできる料理 お出しできる焼酎の
 
幅が 
 
他の一般的な飲食店と比較して 
小さすぎるのです。
 
自分でも そのことは十分にわかっています、
 
店を始めた若いころは
 
『なんとか 料理の幅を広げて 且つ スピーディーにお出しできることはできるか?』
 
『本格焼酎の種類も まだまだ ほかに 美味しくて 良いモノは無いか?』
 
と そのことばかりを考えておりました、
 
でも 今は 以前ほど その事には 
執着しておりません。
 
限界を 上回る一夢庵としての
努力をすると、
 
反対に クオリティーを下げてしまう事になる、と気付いたのです。
 
 
それ以来、
 
一品 一品の クオリティーを 
深めることに 
 
一夢庵としての経営努力をしようと 
考えております。
 
 
 
例えば
 
天ぷらに使う油の質。
(オープン当初と比べると 格段に 
高品質のものを使うようになりました。)
 
素材そのもののクオリティー。
(同じ 鶏肉でも ブラジルの輸入冷凍物と 国産の鶏肉 では違いますし
国産の鶏肉でも 品質と味は ピンキリです。)
 
できるだけ鮮度のいいもの。
(それを求めているから その日に 坂越まで 往復50キロほど 運転して
その日のものを仕入れています。)
 
たとえ器の端っこにつけ大根おろしも
オーダーを 頂いてから 
卸し金で その分量分だけ 卸します。
 
 
そして
 
一番大事なのが
 
本格焼酎を飲む時に 
食べたくなる料理!
 
料理を食べた時に
本格焼酎が飲みたくなる味!
 
そして
 
それを 
お客さまに 
お代金を頂いて 
お出しすることに
自分自身 
納得がいくかどうか!
 
 
 
飲食店として
 
本当に大事なことは 実はこれなんじゃないかと 思っています。
 
『お客様に 御代金を頂いて お客様の口に入るものを 提供する。』
 
当然 料理や 本格焼酎だけでなく
 
店の雰囲気や 
耳に入ってくる他のお客様の会話
 
私との会話 家内との会話
 
壁掛け時計の 鳴る音・・・・・・・・。
 
こういう 空気感や 雰囲気も
 
飲食店の 醍醐味だと思っています。
 
 
 

 
 
長々と 書いてしまいました。
 
非常に読みづらいかもしれません、
 
ここまでお付き合いいただき 
ありがとうございます。
 
 
 
 
まあ 私としては そんな気持ちで 
 
一夢庵の縄暖簾をあげております。
 
 
ちっぽけな飲食店店主の
 
ぼやきです。
 
 
皆様には 関係のない
つまらないことを 書いてしまいました。
トホホ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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