二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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造り手の考えを 私は表現できているか?その3
一夢庵で扱っている本格焼酎は

あくまで 他人様が造ったものです。

人さまの仕事の結果でしかありません。


一夢庵は それに合うように

食べ物を提供し

本格焼酎と 合わせて呑んで食べて 

ナンボのもんです。


私の作っている料理は

あくまで 本格焼酎ありきで作っています。

つまりは 焼酎の“あて”です。


今まで 何度も九州各地を訪れ 

その土地 その土地の料理を 焼酎と一緒に

味わってきました。

確かに マッチングは 最高です。

料理が焼酎を誘い 焼酎が料理を誘います。


ですが

一夢庵のあるのは 九州ではありません。

播州姫路です! 

淡口醤油で育った 播州の人間には

九州の甘い醤油を 持ってきても

受け入れられるはずが ないのと同じで

そのままの料理を 持ってきても 

最初は物珍しさで ある程度は 出るでしょうが

定着するとは思えません。

播州姫路ならではの味付けで

本格焼酎に合う“あて”を作らんといかんです。


私が ひそかに 

播州姫路でも まだまだ本格焼酎が 受け入れられると

確信している理由の一つに

気候の変化があります。

ここ数年 

夏場でも 芋焼酎の本場 鹿児島よりも

姫路の気温は 同じくらいか 

高いのが 当たり前になりつつあります。

これは 冬でも 同じです。

姫路の方が 九州より 暖かいんです。


間違いなく気候の変化は

食生活 つまりは どんな酒を飲むかと言う事に

影響するはずです。


この話は ここらでやめておきますが、
そういうことではないでしょうか?




一夢庵の“あて”の味付けは

基本的には 播州姫路で育った私が

本格焼酎を飲むときに 食べたいと思う味付けです。

正直 清酒には 合うとは 基本思っていません。

(ただ ガチガチに決めつけて 
 お客様に強要することも
 ありませんよ。)

黒砂糖を使ってみたり 

赤酒を使ってみたり

濃厚で コクの強い味醂を使ったり

味付けは そういう具合です。



一夢庵の味付けは

いうならば 

私の嗜好に とんでもなく偏った味付け

だと言えますね。(笑)



つづく









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コメント
こだわり
食べたいです。
まだ2回しか食べに行ってないけれど
どれも美味しかった。
こだわりが伝わってくる味~
あぁ・・・お腹すいてきた。。。
[2011/09/25 10:38] URL | trill #l7XAyE72 [ 編集 ]

Re: こだわり
> 食べたいです。
> まだ2回しか食べに行ってないけれど
> どれも美味しかった。
> こだわりが伝わってくる味~
> あぁ・・・お腹すいてきた。。。

trill様 こんにちは。
まあ 一言にこだわりと言いましても 問題は中身です。
自分の表現にこだわるのか 利益にこだわるのか 売り上げにこだわるのか・・・。

ただ また行きたいな~、と 思っていただけることも
一夢庵としては とても喜ぶべきことで、
実際に 来店いただいた時に そのお気持ちに応えられるかどうかが 
私のやり方や考え方が問われると 思っています。
ボチボチいきます。 ありがとう。
[2011/09/25 14:36] URL | しおたに みつはる #- [ 編集 ]


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