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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
プロフィール

しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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大分 巡礼
大分への旅から

帰って思う事、

それは

その地方 地域には それぞれの風と土 空気と水があり、

それは 何も自然に関することだけではなく、

当然 そこで暮らす人にも 同じように

あるという事を 

再認識させられた旅でした。



今回は 大分県内に じっくりと的を絞り

いつもと違い 蔵元さんの見学だけで

終わるのではなく、

いろいろと

寺社仏閣 石仏など 歴史的な史跡を巡りました。

その道中の風景にも

文字通り 風土を感じます。



麦焼酎と一言に言ってみても

大分の場合は 

いいちこ 二階堂の圧倒的な 

減圧蒸留スッキリタイプの シェアーに

隠れてしまっているのか どうなのか

一夢庵でおなじみの 藤居醸造さんの様に

蔵の規模は 小さいものの

常圧蒸留飲みごたえばっちりタイプの麦焼酎は

まだ 広く認知されていない様に見受けられました。

言い返せば まだまだ 伸びしろはあるという事です!!


一般のみなさんには 藤居醸造さんと言っても

ピンとこないかもしれませんが、

生産量に関して言えば

藤居醸造さんの年間(仕込み期間は およそ9カ月)の

生産量は

なんと いいちこさんの たった1日分!!!

さらに言うなら

今回の旅で新たな出会いのあった 

宇佐の長洲 久保酒蔵さんの生産量に至っては

藤居醸造さんの 2割!!



蔵の生産規模や 設備の大小と

焼酎の味わいの良し悪しは 関係ありません。

関係するのは

小さい規模の蔵が 無理をして生産量を 

伸ばそうとした時だけです!


小さい蔵には 小さい蔵の

大きい蔵には 大きい蔵の

やり方があると思うのです。


それぞれの蔵元さんの判断で

美味いと思う焼酎を 

自信を持って 世間に問えばいいだけです。

一夢庵としては

出会った焼酎の中から 

店のお品書きに 加えるか 加えないかを

家内と 話し合い決めています。

そして

加えると決めたのなら

正しく扱えるように 

その焼酎のバックボーンとなる“風土”を 

自分で体験して

お客様に 伝えていければ・・・なんて

考えています。


あとは 日々の営業の中で

扱っている焼酎を 

正しくナビゲートして お客様の判断と評価を

仕入れた酒屋さんや 蔵元さんに

フィードバックする事で

何かの役に立てればと考えております。




つづく









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コメント
はじめまして
こんにちは。
藤居さんの特蒸泰明は個性的、パンチがあり美味しいです。
世間に広まりすぎて入手しずらくなるくらいなら
本当に好きな人が飲めれば良いかなと思ったりします。
こだわりのお店ですね。感銘しました。
酒屋さんはもちろんですが、一夢庵の大将自らが
蔵に出向き、そこの風土まで感じ取ること。
消費者と生産者との架け橋になること。
遠くてお店に行けませんが、ブログには
立ち寄らせて頂きます。
[2011/10/22 10:29] URL | 焼酎漬け #nxzuATHA [ 編集 ]

Re: はじめまして
焼酎漬け様 こんにちは、コメントありがとうございます。

> 藤居さんの特蒸泰明は個性的、パンチがあり美味しいです。
> 世間に広まりすぎて入手しずらくなるくらいなら
> 本当に好きな人が飲めれば良いかなと思ったりします。

藤居醸造さんの造りのお考えは
飲みやすさよりも“呑みごたえ”ですから、パンチ力もありながら
優しさも兼ね備えていると思います。
入手しづらくなることは まず無いと思います。
悲しいかな世の中の大半の人は
自分の舌で味わって感じた美味さよりも 銘柄の名前だけで判断しがちです・・・。

こうやって 藤居醸造さんに限らず
全ての本格焼酎を そうやって これからも愛飲してくださいね。

> こだわりのお店ですね。感銘しました。
> 酒屋さんはもちろんですが、一夢庵の大将自らが
> 蔵に出向き、そこの風土まで感じ取ること。
> 消費者と生産者との架け橋になること。

ネット上でも いろんな情報は入りますが、
“現場”に赴くこと以上の情報は無いですからね。
一夢庵も お客様にいくらかの利益をいただいていますから、
最低限の商品知識は 自分の目で確かめておきたいのです。
しかも お客様に押し付け”にならないようにね。

> 遠くてお店に行けませんが、ブログには
> 立ち寄らせて頂きます。

こちらこそ よろしくおねがいします。
[2011/10/22 16:51] URL | しおたに みつはる #- [ 編集 ]


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