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二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってるアラフィフのおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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大分の小さい麦焼酎蔵
先月 大分で

開催された 若手焼酎マイスターの会に

行ってきました。


地元 大分では 

いいちこ 二階堂さんのシェアーが 

圧倒的に感じました。

知名度も 認知度も 圧倒的です。

(姫路の私の方が よく知っているぐらいでした。)

でも

小さな蔵元さんも それぞれの工夫をされながら

ちゃんと造っておられます。


大分の麦焼酎は 

麹も 麦で造られた

100%麦焼酎です。(ごく一部にコメ麹をつかったものもあります。)


麦と一言で言っても 

小麦ではなく 大麦です。

当然 品種は 色々あります。

大きい蔵元さんは その生産量を維持する為には

外国産の大麦(オーストラリア産など)を

原料につくられていますが、

一夢庵で 扱っている 大分の麦焼酎は

地元大分産の大麦や 四国産の大麦を使った造られた

焼酎が ほとんどです。


また 蒸留の方法も 

常圧蒸留(大気圧のもとで 蒸留)され、

蒸留後の濾過も 比較的控え目で

麦の風味や 香りの しっかりしたモノばかりです。



焼酎ブームのさなかは

どうしても 鹿児島の芋焼酎が 

クローズアップされることが 多く、

大分の麦焼酎で 注目を集めたのは

兼八だけが 異常に突出していたのではないでしょうか。



しかしながら

兼八 だけが 大分の麦焼酎ではないでっせ!

(兼八は 兼八で 間違いのない焼酎ですよ。)


一夢庵では お馴染の 

定番と言ってもいい

豊後大野市 千歳の 藤居醸造さんの

泰明シリーズ・トヨノカゼ・舞香・・

どれも コンセプトのしっかりした

間違いのない 大分麦焼酎です。


今回 

若手マイスターの会で 

新たに 知り合いになり 

蔵見学もさせていただいた

宇佐市長洲の 久保酒造さん!

(兼八の 四ツ谷酒造さんからは 歩いてすぐ、
 一夢庵唯一の日本酒 豊潤の小松酒造さんからも 
 歩いてすぐのところです。)

長く 造りを休んでおられていたようですが、

数年前から 新たに焼酎造りを 始められた蔵元です。



生産量は

まあ びっくりするくらい 少ないです、

ちなみに 

藤居醸造さんの 年間の生産量は 

いいちこさんの およそ1日分!

久保酒造さんに至っては

藤居醸造さんの およそ5分の1!!


今のところ 私が見る限り 

それ以上の製造が可能な設備ではありません。

無理をして 製造量を増やしても 

碌な焼酎はできないので、

長いスパンで考えて 

それぞれの蔵元さんの思う製造を

されるのが一番だと思います。

これは 飲食店も同じで、

無理して 店を広げたり 営業時間を長くしても

以前のままの クオリティーは維持できません。



その

久保酒造さんの麦焼酎ですが

白麹 黒麹 全麹仕込みと 3種類のラインナップです。

それぞれ 特色がしっかりと表現されており

どれも やさしく おだやかな 味わいです。




今の 世の中は

ややもすると

宣伝広告費を どっさりと かけて

コマーシャルリズムに乗ったもん勝ちの 

風潮が強いですが、

小さい蔵元さんの場合は

そういう事は不可能です。


カッコよく言えば 

蔵元さんと酒屋さん、酒屋さんと一夢庵、

一夢庵とお客様、のように

人と人のつながりで

知る人ぞ知るっていう感じで

市場に流通している側面が強いと感じます。



久保酒造さんだけに限らず、

まあ ちょっとだけ 

一夢庵のおっさんの言う事を信用して

色々な焼酎を味わってみませんか?


家内も 私と同等 もしくはそれ以上の

焼酎に関する知識を 持っていますし、

私が作る水割りよりも

家内の作る水割りの方が 正直 美味いです!




みなさんに“間違いのない本格焼酎”を

ご案内しまっせ!!!!












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