二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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食中酒としての本格焼酎 7
『焼酎楽園』という本を

ご存知でしょうか?

と言っても 今は 残念ながら

休刊になってしまいました。

(一夢庵には バックナンバーが多数ありますよ。)


しかし ホームページは更新されており、

ブログも 更新されています。



その中で

麦焼酎について書かれておりました。



麦焼酎 と一言で言っても

当然のごとく 味わい・香りは 千差万別。


壱岐焼酎のように 米を麹に使うか

大分に代表される麦焼酎のように

麹も麦で 造るか、

さらに言うなら 麦の品種 蒸留法 貯蔵・・・。



売れている銘柄の順番なんて

その蔵の生産規模 知名度の影響が大きく

まったく 参考にならない。

電化製品なら ちょっとは参考にするだろうけど

究極の嗜好品である酒類に関しては

ランキングなんて

私にとっては 意味はない。


焼酎楽園さんのブログでは

中々 佐藤麦が 売れているらしいが、

一夢庵では 扱っていない。



一夢庵の焼酎リストは

蔵元さんごとに 分けている。

例えば

大分の 藤居醸造さんなら

特蒸泰明、泰明19度、泰明22度、泰明原酒

トヨノカゼ、舞香、じいさんの置き土産、

蔵でしかうっていない 井田萬力屋原酒

ハト麦焼酎ちとせ、契約米、

初溜どりの華上々

と ほとんどの銘柄を 扱っている。

私が考えるに

“売れるから”とか“人気があるから”の理由だけで

特蒸泰明だけを扱っても

お客さんに インパクトが 残らないし、

なによりも 銘柄ばかり印象付けて

蔵元そのものの“焼酎への思い”や“酒質”

が 伝わらない。




常々 私が 口にしている

“本格焼酎布教活動”は 

それぞれの銘柄の 味わいや 香りの

向こう側にある

それぞれの蔵元さんの お考えや

造りに対する考え方が

伝わってこそ“布教”だと考えている。



蔵元さんの考えや 造りの向こう側には

原材料の生産農家さんは勿論、

蔵で働く蔵子さんの 働く後ろ姿まで

伝わらないと

おもしろくない!!!


ちなみに

藤居醸造さんの 年間の製造石数は

いいちこさんの 一日分程度。



それが 藤居醸造さんのやり方だと 

私は 思っている。


そういうことを含めて

本格焼酎を 楽しんでもらいたいし

わたし自身 そういうこと含めて 

焼酎そのものにプラスアルファーして

一夢庵を 楽しんで行きたい。



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テーマ:焼酎 - ジャンル:グルメ


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