二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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食中酒としての本格焼酎 8
麦焼酎の話を少々。


ここ数年の間に

麦焼酎は

すごく変わってきてます。


まず

原材料である

麦そのものが

国内産 さらに言うなら

蔵のある地域でつくられた麦で

焼酎が造られるようになってきました。

以前は 外国産 特にオーストラリア産の大麦

が 多かったようです。


壱岐焼酎のように

麹に米を使う場合でも

その米も 地元産という商品も

多くみられるようになってきています。



蔵元さんそれぞれにいろんなお考えがあるので、

一概に そういう動きだとは言いきれませんが、

例え一部の蔵元さんや 一部の商品でも

そうやって 地元産を使うという事は

決して 間違えた方向性ではないと思います。




一夢庵の扱う麦焼酎の中には

裏ラベルに

麦の産地から

品種・種麹の種類・酵母の種類

仕込み水・蒸留方法にいたるまで 

記載された焼酎もあります。


信じるか 信じないか

そこまで言うと キリがないですが、

私は そこの蔵元さんを訪れ

直接話をうかがっています。

蔵も 直接 見てきました。

蔵元さんを数多く 見学させていただいていると

蒸留機の形状を見ただけで

アバウトですが どんな感じの焼酎が

出来てくるのか 想像できるようになります。



しかも

味わいの点でも

特色のしっかり際立った焼酎であるのなら、

何とかして 正しい流通を通して

一夢庵のラインナップに加えたくなります。


また 蔵元さん自身にも

私と一夢庵の考え方を知ってもらうという事は

お互いに メリットのある事だと思っています。



姫路の片隅のちっぽけな店なので、

商売のかさは しれていますけどね。



そういう蔵元さんとお話して

いつも感じるのは

商売に対して 誠実に せんとイカンという事です。



なるだけ 仕入れの食材や 調理に関しての情報は

秘密になるようなこと以外は

聞かれれば お答えしようと思ってますし、

一夢庵と同じ調味料を使いたいというお客様、

すでに 水くみまで 出かけていおられるお客様も

いらっしゃいます。



『まあ 同じ調味料を使っても
同じ料理ができるかは 知りませんよ~~~。』

って 付け加えさせていただいてますけどね。(笑)



それと同じで

同じ名前の料理でも 

店が変われば 全く別物、

同じ麦焼酎と言えども

蔵元が違えば

全く別物。


そのあたりの事を ちょっと気にしながら

呑んで 食べていただくと

それぞれのお店での

楽しみも 増えていくのでは ないでしょうか。


食べて呑んで 勘定してというだけでは

どの店に行っても 

同じです。

何かちょっとした 目に見えないところの

違いを感じると

外食するという事そのものが

変わってくると思います。



それこそが

私がいつも言うところの

“ライブ感覚”です。












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