二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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食べるという事
先日 ゆっくりとした営業の日に

とあるお客様が

こんな話を 始められた。


『最近 食事をするという事に対して
 意識の低い人が多すぎる。』

どういう事ですかと尋ねると

『食事という事が 
 まるで〝餌"を食べるかのように
 思っている人が多すぎだし、
 店側も 安いだけで"餌"見たいなモノしか出さない店が
 多すぎる。』

とおっしゃる。

さらに つづけて

『食事という事に対して
ただ単純に 食べてるという意識の人、

どんな食材でも 如何に 
美味しく栄養を損ねないように
食べようかと考えている人、

何食べても どんなに不味くても 
安かったら それでいいと思っている人、

安かったらいいと思っている人が多すぎる。』


と・・・・・。



一夢庵は 

あくまで 居酒屋であり

しかも いつも言っている通り

本格焼酎に偏り過ぎた店ですが、

仕入れる食材と 調味料や

調理方法には

私なりの 考えを 

反映させて

言うならば 独自路線を

貫いているつもりです。

そのやり方を

これから 見直すことも

おそらくないと思います。


確かに

一夢庵は 安くありません、

それなりに 呑んで 

それなりに 食べれば

そこそこのお値段に なります。


そこで 食べて考えていただきたいのは

品質です。


例えば

今 一押しの"坂越のアサリ”

まあ 食べてみてください。

これだけのアサリは

そうそう お目にかかれません。

そのアサリが どのような環境で

育てられ どのように管理され、

仕入れてからも

店で どのようにに管理しているか

全て 私個人の責任で

把握しております。



お値段は しますが、

味と品質を 考えると

正直言えば もっと 高い値段をつけたいぐらいです。


アサリの酒蒸しと 一言で言っても

使っている酒は

地元田中酒造さんの 名刀です。

(普通に 呑んでも 十分 美味い酒です。)


それでも 割に合わない もしくは 

高いとおっしゃるのなら

私に 出来るのは

仕入れの品質と 調理の質を

落とすことですが

そんな事をする気は

毛頭ございません。


それくらいの 覚悟で仕事しています。



美味しいとか 不味いという感覚は

100人いれば 100通りです。

100人が 美味いと思う料理なんて

可能なのでしょうか?

答えは 難しいと 思います。





でも

私は

美味しいかどうかは 人ぞれぞれだけど

"間違いない料理”を

お出ししようと 常々心がけています。



大正解の料理かどうかの 判断は

食べるお客様に

ゆだねるしかありません、

ただ

御代金をいただいて 提供する側の私ができる事は

これからも 店の続く限り

“間違いのない料理”を 

造り続けることしか

ないと 考えています。



美味しいか 美味しくないか

高いか 安いかは

お客様の 判断でしか

言い表せませんもんね。



さて 仕込みの続きだ!!!!




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