二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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私の中の“祭”
日本には

それぞれの土地に

それぞれの お祭りがあります。


一夢庵がある 播州姫路の飾磨には

また 飾磨の祭りがあります。

今年 私は 2つの祭りに 参加させていただきました。


ここで言う 祭は 神事としての祭であり、

フェスティバル的な

イベント事では ありません。




それぞれの祭りに それぞれの流儀があり、

その祭りに参加する人は

その祭りに 誇りを持っています。



神輿型屋根をもつ太鼓台の一種が 姫路では主流で

“屋台”とか “やっさ”と 

呼んでいます。

その屋台でも それぞれの祭で それぞれの形があり

掛け声も違えば 練子の衣装も違います。




屋台と言うと たこ焼き屋さん・タイ焼き屋さん・・・

全国のほとんどの人は思うのでしょう。

それは かまいませんが、

播州姫路の祭りに参加している人にとって

屋台は 屋台であって

それ以外のなにものでもありません。



無理やり 播州姫路の祭りの流儀を 

よその土地の人に

押し付けるようなことは 私は 好みません。

祭を好きになれ!とは言いません。

ただ そういう祭りが 播州姫路には あるということを

分かっていただければそれでいいのです。




古来から 日本は 

全てのものに神様が宿っているという

八百万の神さんの 考えを持ち、

今でこそ 当たり前ですが、

古の昔に

大陸から 伝わってきた仏教ですら、

神仏習合という形を つくって

受け入れてきた 民族が

日本人です。




ややもすると主体性がないと とらえてしまいがちですが

多様性を否定せず むしろ 多様性を好んできたのが

日本人じゃないかと思うのです。

(今年は 編纂1300年ということもあり、
 先月から 現代語訳の古事記を 読んでいます。面白いですよ。)


実は 今日

その祭りのことで

カウンターが 私を含め ヒートアップしました。

些細なことが発端でしたが、

自分が参加している祭を ほかの宗教をからめて

比較されると

さすがに黙ってはいられず・・・・。


確かに祭は 神社に赴き

神前に 何らかのものであったり 舞いであったり

何かを

奉納するという点では 

宗教的なものに映るのでしょうが、

私は神道は 神教と言わないが ごとく

“道”であり

ある種 “人生の道しるべ”と私は 認識しています。



五穀豊穣・家内安全・商売繁盛などなど

祈りをささげ、

頭を下げる・・・。


それと同じに

私の参加した 

中島天満宮秋季例大祭・恵美酒宮秋季例大祭は

各町から 屋台が練りだされ

お宮に集まり、

屋台練りを奉納する。

中には 獅子舞を奉納される村もあります。




神事は

決して イベントではなく、

あくまで神事であり、

それぞれの 流儀が 多様な形で

存在する国が 日本。




素敵なことだと思いませんか。


恵美酒宮 秋季例大祭 本宮




村の人から聞いたのですが

およそ1トン半以上の屋台を およそ80人で

練り上げます。平均すると 一人当たり20キロほどですが、

それは あくまで平均です。

一日のうち 一体 何時間練り上げているんでしょう?





これが 播州姫路の 祭です。














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