二分の一夢庵 酒好きおやじの常日頃
姫路の 焼酎専門居酒屋の おやじが 常日頃 思う事を ダラダラと書き綴ります。
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しおたに みつはる

Author:しおたに みつはる
姫路の片隅で 本格焼酎の居酒屋を 家内と2人でやってる40過ぎたおっさんです。

日々思う 何かしらの事を 書き綴っていこうかと思ってます。



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本格焼酎の飲み方
ふと 気がつけば

祭が 終わって はやくも一か月。

11月も 10日が過ぎていきます。




さて 

今日は 久しぶりに 

焼酎の呑み方を ちょっと書こうと思います。



一夢庵の常連さんには

今更ながらという話なのですが・・・。

常連さんや 焼酎マニアだけが

焼酎を飲むわけではないんでね・・・。





お湯割りを 呑む時

焼酎に 何か入れますか?


梅干し・・・?


確かに 梅干しを入れて呑んだほうが

いい感じに味わえる焼酎も あります。

甲類の焼酎などは やはりちょっと味が ほしいですし、

甲乙混和の焼酎なども そうかもしれません。


何より 個人の嗜好があるので

一概には言え無いのを承知で

ちょっと 読んでくださいませ。



一夢庵で 扱っているような

乙類焼酎(本格焼酎)は

甲類や 甲乙混和と比較すると

それぞれの銘柄に それぞれの香りと

それぞれの味わいが 特徴です。


ですので 私としては

できるだけ 何もいれずに飲んでいただきたいのが

本心です。

梅干しが どうしても欲しい と言われる方には

『もしよければ お湯割りに入れるのではなく 
 ちょっとづつ食べながら 呑んでみてほしいな~~。』

なんて 一言 添えます。



実際 一夢庵にも 料理に少し使うので

梅干しは ありますが、

お湯割りに使うことは ゼロです。

ちなみに レモンなんかもそうです・・・。



いままで 九州各地の蔵元さんと

一緒に呑んでいても 

誰一人として お湯割りに何かを入れるということは

しません。

その本格焼酎 その本来の 香りと味わい 

そのバランスと風味を 楽しんでおられるからだと認識しております。


飲み物の中に 何かを足すということは

良くも悪くも

本来のバランスを崩すということに 

他ならないのではないでしょうか?

お湯割りも 厳密に言うと 焼酎にお湯を足してはいるのですが、

味付けは していません、

アルコール度数を下げてはいますが その分 丸やかさであったり

体への負担を和らげて 尚且つ

本格焼酎本来の持つ”バランス”は 崩してはいません、

むしろ

本格焼酎のもっているバランスを 

さらに整えているような気すらします。


こうなると“水”も大事!

水道水では やっぱ駄目だな!

一夢庵の立地の水道水は 正直 カルキが強い。

御代金をいただいて お客様に呑んでいただく

お湯割り・水割りは できないと考えてるので、

水を汲みに 毎週のように出かけるのです。


ある意味 “水汲み”は 私の自己満足かもしれませんが、

それが 一夢庵のお客様に対する“責任”の一つですもん。




よくよく 考えると

本格焼酎(乙類)も 甲類焼酎も 甲乙混和焼酎も

全てが

“焼酎”という 一つの言葉で 

世間一般に言われていることが

そもそも おかしいのではないかと 思います。



清酒でも 

普通種もあれば 本醸造酒も 純米も あることは

かなりの 認知度があります。



焼酎の業界も

甲類 乙類 甲乙混和が あるんだよという

世間一般の方への 

アピールを 積極的に行うべきだと

今更ながらに感じます。


甲類には 甲類の良さがあり

乙類には 乙類の良さがある。

そういうことを含め

それぞれの違いを

焼酎にあまり興味のない方へ

広く認識してもらうことは

何より 焼酎業界の発展に つながるような気がします。


実は 昨日

一夢庵にはじめてお越しになられたお客様の

最初の飲み物の 御注文が

『梅焼酎』でしたので

家内は ちょっと考えた後で

『梅干しを入れたお湯割りの事でしょうか?
 当店の 焼酎は 梅を入れなくても 
 十分美味しく呑んでいただけると思うので
 もしよければ 梅なしで 呑んでみませんか?』と

御案内して

先日 今年のバージョンが 出たばかりの

大分 藤居醸造さんの お湯割り泰明22度を

お湯割りにして お出ししたところ

お口に 合ったようで

おかわりも頂きました。


昨夜は こんなことがあったんですよ。






一夢庵は ちっぽけな店ですが

姫路の片隅から

小さいなことからコツコツと

焼酎布教活動を

地道に続けようと思います。


また

播州姫路の人に合う 味付けで

焼酎にも バッチリいける料理を

見つける旅を 家内と一緒に 続けようと思います。




とある日の 宴会

ある日の 宴会の様子の写真です。

みんなが 笑顔になれる ざっくばらんな宴会が

私は 大好きです。








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コメント
ご無沙汰しています。
コチラも、特に夜は寒く感じる日が多くなってきました。
お湯割りの美味しい季節になってきました。と言いましてもボクは年中お湯割ですが・・・

水汲み場までの道のり、これからの季節は特にお気をつけくださいね。
奥様にもよろしくお伝えください。
膳蔵でした。
[2012/11/10 22:47] URL | 膳蔵 #wFHiIWU6 [ 編集 ]

Re: ご無沙汰しています。
膳蔵さま こんばんは。

> コチラも、特に夜は寒く感じる日が多くなってきました。
> お湯割りの美味しい季節になってきました。と言いましてもボクは年中お湯割ですが・・・

ひょっとしたら 姫路のほうが あったかいかもしれませんよ。
私も 年中 お湯割りかな。
そういえば 今年の真鶴は 湯割り美味すぎ!


>
> 水汲み場までの道のり、これからの季節は特にお気をつけくださいね。
> 奥様にもよろしくお伝えください。

雪が降るまでは 道路は大丈夫ですが、
運転には 十分気を付けております。
お心遣い ありがとうございます。

奥様にも よろしくね。イライラしてもアカンで、
男は どっしり構えて行きましょい!(笑)

では。
[2012/11/11 00:30] URL | しおたに みつはる #- [ 編集 ]


大将、あんたの言う通りです。
気に入った。
焼酎は、ストレート勝負だ。
でも、好みはあるので、梅干については否定はしません。
それが、肝機能のためでもあるからです。
でも、私は、梅干は入れませんよ。
梅干を入れると完全に味のバランスが崩れる焼酎が多くありますから・・
私が、外で焼酎を飲まないのがそれなんです。
と、言いますが・・私の好きな焼酎を置いている店がない、本当にない。
なぜ、ないのかと思います。
なぜ、でしょうか?
多分、大将の店でも置いていないかもしれませんね。
ちなみに、焼酎専門店でも、置いていませんでしたし・・
お酒専門店でも、次回の入荷は不明ですといわれました・・
トホホ・・
大将、私の大好物の焼酎なにか?
わかりますか?
多分、大将なら、この焼酎は知っていると思いますが。
ちなみに、2番目に好きな焼酎は、黒糖系です。
名前は言いませんが・・
また、やっちゃいました・・・すいません。
回答無しでOKです。
まあ、梅干は、入れないほうがいいと思いますが、個人の好みで大きな気持ちで
温かく見守ってくださいね。
でも、気持ちはわかるので、難しいですね。
[2012/11/11 21:31] URL | ひびき #0tR8pBJg [ 編集 ]

Re: タイトルなし
ひびき様 こんにちは。

過分なお言葉 恐縮です。

アルコール飲料は 基本的には
自由な飲み方でOKだとは思っていますが、
それでも してはいけないことはあると思っています。

楽しく 穏やかに
呑んで 明日も元気でというのが 理想ですわ~~。


銘柄に関しましては
それこそ 個人の嗜好ですからね~~。

一夢庵の銘柄は 縁のある蔵元さんの銘柄をダダ~っと
一通りそろえるというのが スタイルです。
宮崎でしたら 松露酒造さんの銘柄は 
松露20度 松露白25度・黒25度、うすにごり、104号、甕封じ、黒むぎ

宮田さんの銘柄なら
日南娘25度、日南娘白無濾過、日南娘黒麹、銀の星、新聞包み

という風に
同じ蔵元の焼酎を比較できるラインナップにしています。


そうすることで その蔵元さんの酒質を
理解していただき易くなります。
店側としても それぞれのお客様の嗜好がつかみやすく、
しかも お客様自身も 自分の好みの風味が つかみやすいですからね。

また そうすることで
銘柄に惑わされない自分の好み選びが できます。


まあ そんな感じでやってますよ。

ありがとうございます。


[2012/11/13 13:56] URL | しおたに みつはる #- [ 編集 ]


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